ジョンロブのパターンオーダー。 いったいどんな人がお作りになるんでしょう? 履いてみたいです、ジョンロブ。試し履きではなく自分の靴として。 今回はそんな高嶺の花のジョンロブのラバーソールについてのご紹介です。 お客様は以前、海外でご購入された模様です。レザーソールではなくラバーソールになります。カカトは擦り減りが早いので今の厚みだとまた早い段階で擦り減ってしまうと思います。使用するのはイギリスの「phillips(フィリップス)」ラバートップリフトになります。色が真っ黒でなく落ち着いた色合いでいい感じです。現在は製造されていないものになりますが、製造中止になる前にたくさん入荷したので、トップリフト、ハーフラバー共に在庫はあります。耐久性を重視されるのであれば通常使用している「vibram(ビブラム)」をオススメします。紳士靴のトップリフトの厚みはこれくらいないと心もとないと思います。フィリップスのトップリフトを取り付けました。同じくイギリス製のコバインクを使用し、着色して仕上げました。これで安心して履いて頂けますね。まずはお気軽にお問い合わせください。ありがとうございます。 phillips トップリフト交換 ¥2,500(税抜)納期 当日~翌日【営業時間】10:00~20:00・車でお越しの際は店の前に停車可能 始まっています、ジョンロブ By request を投稿しました。 — 池袋だ!shoecare meister (@ikebukuroshoe) スポンサーリンク https://item.rakuten.co.jp/t-supply/jl-city2-county-blk-e-blk 常連様よりjohn lobb(ジョンロブ)の「city Ⅱ」をお預りしました。 お客様は以前、海外でご購入された模様です。 靴底の修理になります。 レザーソールではなくラバーソールになります。 ジョンロブ純正になります。 この度はカカトが擦り減ってきたので修理にお持ち頂きました。 靴の修理・クリーニング・オーダーメイドは東京品川区・五反田の靴専門店apego(アペーゴ) 03-6277-344710:00~20:00(日曜日10:00~18:00)東京都品川区東五反田5-24-8 YMビル1F
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