文学部・異文化コミュニケーション学部・経済学部・経営学部・理学部・社会学部・法学部・Global Liberal Arts Program (GLAP)の学部生が学ぶことになるのがこの池袋キャンパスです。 立教大学池袋キャンパスは、歴史を感じる赤レンガ造りの建物と、現代的な美しい建物が調和する池袋キャンパス。緑豊かな学内はいつも学生でにぎわい、都会らしい活気があふれています。 私自身は法学部じゃなくて立教大学社会学部obだけど、立教の良い所はまずメインの池袋キャンパスはjr池袋駅から歩いて10〜15分の場所にあり、しかも1〜4年生までがそこに通うので、部活動やサークルなどでは幅広い学年の先輩がすぐ出来て、単位がとりやすい科目などの情報が先輩から … 立教大学新座キャンパスは、池袋から約20分。広大な敷地が広がる、穏やかな雰囲気の新座キャンパス。スタジオ棟や体育施設がゆったりと点在する、オープンな雰囲気が特徴です。 厳粛な雰囲気と美しいパイプオルガンの音色に心洗われる、1920年建造のチャペル。池袋キャンパスの売店。1階ではローソンが24時間営業しているほか、2階では書籍や立教オリジナルグッズを販売しています。また、3階では旅行・合宿・出張の手配、各種保険、立教カードを取り扱っています。4号館と10号館の間、東西に続くスズカケ(プラタナス)の並木道で、1924年に植樹されました。故・灰田勝彦氏(経済学部卒)が歌った昭和のヒット曲『鈴懸の径』のモデルであり、歌碑も建てられています。道の脇にはベンチがあり、春の新緑、秋の黄葉など、季節ごとに美しい小径で憩う学生の姿も見られます。1918年建造、高い天井からレトロなランプが下がる、外国の寄宿舎にあるような食堂。飽きさせない週替りのメニューは、味やボリュームだけでなく、彩りもよくて満足のいくものばかりです。マルチメディアシステム対応型教室、目の不自由な学生のための対面朗読室、英語ディスカッションクラスやグループワークなど用途に応じて広さを変更できる演習室などがある教室棟です。創立当初の貴重な資料や写真など、立教誕生から100年以上の歴史を伝える。講堂、教務事務センターなどがあります。講堂は1,000名以上を収容でき、授業やオリエンテーションのほか、講演会、卒業式などに使用されています。経済学部、社会学部、法学部の研究室や事務室、池袋図書館の一部として利用されています。池袋図書館の入口前にはタリーズコーヒーが置かれています。2009年3月竣工。演習室や50、200、300人教室があります。地下1階の多目的教室は、課外活動にも使用されています。教室のほか、学生部とボランティアセンター、食堂「レストラン・アイビー」などがあります。A棟屋上は、芝生のある庭園になっています。歴史を感じる赤レンガ造りの建物と、現代的な美しい建物が調和する池袋キャンパス。緑豊かな学内はいつも学生でにぎわい、都会らしい活気があふれています。推理小説家 江戸川乱歩の書斎、居間、蔵書が当時のまま残る、歴史的建造物。中心部に吹き抜けの大きなアトリウムと階段がある地下1階から地上5階建ての課外活動施設。クラブ・サークルの部室を中心に、スタジオ、音楽練習室、クライミングウォール、板の間、シャワー室、会議室などを備え、また2階には軽食堂「カフェテリア山小屋」やコモンルームがあります。地下2階から地上3階までの5層は池袋図書館、地上4階から7階には文学部の研究室、事務室などがあります。池袋図書館の蔵書可能冊数は約200万冊、閲覧席数は約1,520席で、国内の大学では有数の規模となっています。学習支援サービスを提供するラーニング・スクウェア、グループ学習室や個室タイプの閲覧席があり、教育研究環境も充実しています。Copyright © Rikkyo University. All Rights Reserved.広大な敷地と充実の設備でさまざまなスポーツを支援する体育会専用グラウンド。競技用コートだけでなく、クラブハウス食堂なども完備しています。キャリアセンター、人権・ハラスメント対策センター、ジェンダーフォーラム、ランゲージセンター、英語ディスカッション教育センター、演習室があります。1996年、校友の故・太刀川正三郎氏の夫人、太刀川あさ子氏の寄付によって建てられました。3階のカンファレンス・ルームでは、各種講演会やシンポジウムなどが開催されています。毎朝の礼拝をはじめ、創立記念やクリスマスなどさまざまな礼拝が行われます。また、パイプオルガンやハンドベルなどのコンサートのほか、卒業生などの結婚式も行われます。米国聖公会宣教師アーサー・ラザフォード・モリス氏の寄付によって建てられたことから、「モリス館」とも呼ばれる立教のシンボル。中央時計台の時計はイギリス・デント社製で、直径90cm。動力は分銅式で、3~4日に一度、手で巻かれています。さまざまな大きさの教室、理学部の研究室、事務室などがあります。2013年4月利用開始。大学と池袋中高の学生・生徒が授業、課外活動で利用することを目的に建設された、地下2階地上5階建ての総合体育館です。アリーナ、トレーニングルーム、ランニングコースや大学・中高共用の温水プール、屋上にはテニスコート兼フットサルコートが整備されています。昭和のヒット曲のモデルにもなった、季節ごと変化が美しい立教生の憩いの場。通常の教室のほか、コンピュータ教室や、マルチメディア実験室、大規模なLL教室などの最新のメディア教育環境が整っている教室棟です。理学部の実験室と研究室があります。理学部関連の学術フロンティアやハイテクリサーチセンターの最先端研究設備を備えています。4号館とともに立教の21世紀学術研究推進の基礎施設となっています。入学センターや教職課程の施設として、学内外の「学びたい」をサポート。まるでイギリスの寄宿舎を思わせるクラシカルな雰囲気、学外からの訪問者も多数。立教の歴史と伝統、教育と研究の取り組みを発信する場として、2014年に開館しました。旧図書館の趣を残した2階の展示スペースでは、貴重資料の展示、タッチパネルディスプレーや映像、写真を通して、立教学院の歴史を分かりやすく学ぶことができます。教室や研究室が配置されているほか、1階には模擬法廷があります。2006年度には「グッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門)」「タイルデザインコンテスト優秀賞」「国際照明デザイン賞」を受賞しました。スポーツを通じて心身を鍛え、交流を深める。地下2階 地上5階の総合体育館。歴史を感じる赤レンガ造りの建物と、現代的な美しい建物が調和する池袋キャンパス。緑豊かな学内はいつも学生でにぎわい、都会らしい活気があふれています。1926〜27年にかけて校宅として建設された建物です。空襲や再開発計画により撤去され、10棟あった校宅は現在ライフスナイダー館を残すのみです。当時の立教学院総理ライフスナイダーの邸宅であったことから、戦後、ライフスナイダー館と呼ばれるようになったと言われています。現在はレセプションルームや立教英国学院東京事務所などとして使われています。推理小説家江戸川乱歩が1934年から移り住んだ邸宅と、書庫として使われていた「幻影城」と呼ばれる土蔵が、2002年立教大学に譲渡されました。毎週水曜と金曜は一般にも公開されており、国内外から多くのファンが訪れています。2011年3月竣工。地下1階、地上12階からなる池袋キャンパスで最も高層の建物です。教室や研究施設のほか、1階には国際センターと日本語教育センター、2階には2013年4月に開設したグローバル教育センターがあります。1918年に建設され、当初は寄宿舎として使われていました。その後、長い間社会学部の研究室として使用され、現在は教職課程など資格を取得するための「学校・社会教育講座」の施設や、入学センターとして大学案内などの各種資料を配布しているほか、過去の入試問題や進学情報誌を自由に閲覧できるスペースも設置しています。池袋から約20分。広大な敷地が広がる、穏やかな雰囲気の新座キャンパス。スタジオ棟や体育施設がゆったりと点在する、オープンな雰囲気が特徴です。 映像製作のためのスタジオ。地上1階建て、広さ約200m2、照明下の高さ約5m。2面R仕様の白ホリゾント壁を設置し、5m×5mのクロマキー合成用のブルーバック幕を装備。基本となる照明設備は備えつけで、本格的な映画・ビデオ・スチール写真などの撮影が可能です。立教大学の図書資料の保存を目的に建てられた施設です。貴重書や刊行年代が古い図書・雑誌、特別コレクション、マイクロフィルムなどが所蔵されています。心理教育相談所も併設されています。地上8階建ての建物で、低層階には、図書館やロフト(教室)などが、高層階には、現代心理学部の研究室や大学院生室などがあります。観光・福祉・心理・映像身体学関係の資料を中心に所蔵する総合学習・研究図書館。自動搬送書庫、グループ閲覧室などがあります。2階には2012年4月にグループ学習に適したエリア「しおり(新座図書館ラーニング・コモンズ)」が開設されました。室内競技用のアリーナ5面を擁する巨大な体育館。トレーニング室、シャワー室、ボクシング場、レスリング場、土俵などの専用施設もあります。音響・照明設備が整ったステージのほか、音楽練習室、アトリエ、和室、各階には共有ラウンジがあります。入口前にはユリの木が植えられています。オープンエリアのテラスも設置しているほか、リーズナブルなセットメニューが充実しています。築地市場で当日の朝に仕入れた本マグロをその場で解体して鉄火丼を販売する「マグロの実演販売ショー」の開催をすることも。1階には、新座キャンパス事務部教務課、学校・社会教育講座事務室など、2階には、学生課、国際センター、ボランティアセンター、しょうがい学生支援室があります。8号館には、演習室やPC教室などのほか、1階にはグローバルラウンジが置かれています。向かいの4号館には教室のほか、1階に学生食堂「こかげ」、コモンルームが置かれています。大学と新座中高の授業、課外活動で利用することを目的として建設された陸上競技場です。総面積約15,299平方メートルの規模を誇り、400mトラックを6レーン(直走路8レーン)、跳躍場、投擲場、ラグビー・アメリカンフットボール兼用のインフィールド(人工芝)を備えています。新座キャンパスのシンボル的な建物。580名収容の大教室とキャリアセンター、情報ラウンジ、保健室、コンビニ、書店などが設置されています。中庭に面した学生食堂、ラウンジを配置した自学自習を促進するための新教室棟。歴史を感じる赤レンガ造りの建物と、現代的な美しい建物が調和する池袋キャンパス。緑豊かな学内はいつも学生でにぎわい、都会らしい活気があふれています。映像製作や身体パフォーマンスが可能な専用設備を備えた、現代心理学部の拠点。Copyright © Rikkyo University. 2020年度 法学部合同講義 オックスフォード・サマープログラム説明会開催のお知らせ ①2019年12月6日(金)12:35~13:05 ②2020年1月10日(金) 12:35~13:05 各日 於:本館1203教室[pdf: 388kb] 立教大学には 池袋キャンパス(東京都) と、 新座キャンパス(埼玉県) の2つがあります!. All Rights Reserved.建築家アントニン・レーモンド氏による設計で1963年に建てられました。礼拝のほか、コンサートなども開かれています。隣に立つベルタワーは高さ31m。大・中・小3種類の鐘が礼拝前に鳴り響きます。故太刀川正三郎氏(経済学部卒業)令夫人の故・太刀川あさ子様からの貴重なご篤志により、池袋キャンパスの太刀川記念館に続いて建設されました。ゼミナール・クラブ・サークル活動、会議、会合、講演会などさまざまな用途で利用されています。多様な人々による多彩な交流活動を目的としたコミュニケーションセンター。木目調で落ち着いた雰囲気の空間です。池袋キャンパスの学生相談所と同様、学生であれば誰でも自由に使えるラウンジや相談スペースが設けられています。広大な敷地と充実の設備でさまざまなスポーツを支援する体育会専用グラウンド。競技用コートだけでなくクラブハウスや食堂なども完備しています。本格的な撮影も可能なスタジオで、座学では得られない手法や知識を修得できます。50m×10コースを備えた、日本水泳連盟公認の室内温水プール。グループでの議論や作業も可能な、開放感と落ち着いた雰囲気が自慢の新座図書館。さまざまな部活動に励む学生たちが集う、誰でも利用可能な巨大体育館。大学と新座中高の授業、課外活動で利用することを目的とした室内温水プールです。用途に合わせてレイアウト(50m×10コース、25m×8コース[2面])の変更が可能で、水深を6段階に設定することもできます。日本水泳連盟より、競泳用の国内基準プールとして公認されています。新座市民(新座市に在住・在勤・在学する中学生以上の方)へも開放されています。ステンドグラスとパイプオルガンの音色が美しい、朝日の差し込むアーチ型のチャペル。1966年に完成し、8,400平方メートルの人工芝を備えた野球部の専用グラウンド。人工芝は明治神宮野球場と同じものです。近くには、野球部の選手たちが生活する智徳寮や、人工芝が整備された全天候型の室内練習場も置かれています。新座キャンパスのシンボル、書店やラウンジ、芝生の広場など立教生の憩いの場。ガラス張りの明るく清潔な食堂内は、約670席をゆったりとレイアウト。池袋から約20分。広大な敷地が広がる、穏やかな雰囲気の新座キャンパス。スタジオ棟や体育施設がゆったりと点在する、オープンな雰囲気が特徴です。観光学部とコミュニティ福祉学部の研究室、事務室、大学院生室、ラウンジなどがあります。