— iino@日大通信 (@tiger16633667) 2019年5月27日. 日大通信・古文書学の歴史などを軽くまとめてみた。 日大通信・古文書学で3つの様式を軽くまとめてみた。 日大通信・東洋史演習受講者募集 日大通信・昼間スクーリングが変わるらしいです。 日大通信・合格リポート無料公開します。 日大通信・昼間スクーリングが変わるらしいです。 日本大学通信教育学部 2020.5.1 日大通信・古文書学で3つの様式を軽くまとめてみた。 日本大学通信教育学部 2019.4.15 注意!日大通信の科目修得試験の心得4点 日本大学通信教育学部 2020.4.20 こんにちはすなおです。日本大学通信教育部には単位修得の速さはリポートを提出して科目修得試験を受験していく方法よりも遅いですが、学習のしやすさやモチベーションの維持が難しくないといった点から、スクーリングでの受講をする学生も少なくはありません。その中でも「昼間スクーリング」が学修の質の保証及び学修環境の向上といった観点から今年度より取り扱いが変更するらしいのでそれを確認していきたいと思います。目次他のスクーリングと異なっている点は以下の通りです。はい、なので大学に行ったことがある人ならイメージしやすいと思います。その他のスクーリングについてはこちらでまとめていますのでよろしければどうぞ。↓日大通信・各種スクーリングについて解説します。ではこれからどんなことが変更されたのか確認していきますね。しかし、今年度からは従来は少し興味があるなと感じた科目をお試しで講義に出席してどうするか決められたのがそれができなくなりました。なので事前に配布された「昼間スクーリングの手引」に書かれている各科目のシラバスを参考にしたり上級生に知り合いがいればその人から聞いてみるなど独自に情報収集しなければならいので注意しましょう。機械に弱い方には少し一苦労するかもしれません。スマートフォン、PCなど持っていない方は、通信教育部のキャンパス1階にあるPCを利用して申し込みが行えるのでそこで申し込みを行ってください。しかし、今年度から文章だけではよくわからないので例を出します。心理学は「心理学A」と「心理学B」の二つの講座があります。「心理学A」を前期と後期をそれぞれ受講した場合、通年学修のため問題ありません。しかし、前期を「心理学A」で受講し、後期の時に「心理学B」を受講した場合、つまり同じ講座を受講しなければならないということになり、自分の都合に合わせた時間割を組みにくくなります。つまり「分かりやすい」「面白い」「簡単に単位が取れる」など比較的受講希望者が多い受講希望者が多い場合は抽選になるかもしれないので、抽選が外れてしまったリスクを考えて、第2、第3希望の講座を感得ておくといいでしょう。今年度から色々と制限の変更が加えられて色々と戸惑うこともあるでしょう。しかし、時代にあった動き方をしなければこれから先のことに対応ができにくくなると思うのでなんとかして頑張りましょう。また何かあればTwitter分かることであればできる限り質問に答えさせていただきますのでお待ちしております。©Copyright2020 私は日本大学通信教育学部に在籍しているのですが、新学期などの季節の変わり目においてやらなくてはならない必要なことがあります。科目を選択するということは、卒業に必要な単位をどの科目で修得していくかということに直結します。日大通信では大学に行かないで学修をし、リポート提出+科目習得試験の合格で単位を修得していく方法に加え、スクーリングという講堂で直接講師の講義を聞いて単位を修得する方法もあります。下の記事に単位修得の種類を書きましたのでそちらをどうぞ↓日大通信・単位修得の方法5パターン普段はは主にスクーリングで講義を受けて、開講されていない科目はリポート提出+科目習得試験の合格で単位を修得するというスタイルです。しかし、入学当初はどうやって単位を修得していけばいいのかよくわからず、大学から届いてきた資料を読んでもイマイチ理解できず今思えば非効率な学修をしてしまったり、スクーリングの受付期限が過ぎていて大変なことになったりとたくさん失敗してきました。なので今回は私みたいな人が少しでも少なくなればと思い、スクーリングを受講する際に注意しておくべきこと+知っていて損はない知識を端々に入れながら伝えていきたいなと思います。目次スクーリングにも種類があります。↓があります。また、これらのスクーリングは締め切られると受講できなくなってしまいます。次のスクーリングまで待たないといけません。前期・後期の変わり目に大学から「スクーリングの手引き」が配布されるので自分が受講したい科目がないか確認し、日時がわかり次第、スケジュール帳やカレンダーに目立つようにメモしておきましょう。受講制限がかかる科目は次の理由があります。↑このような理由などによりとか考えているとその半期の科目の単位の修得できなくなってしまうのでtいつも元気でいればいいのですが、どうしても欠席してしまうことがあったりします。欠席しすぎるとたとえ最後の試験を100点獲得しても単位を落とされることがあります。講師によっては5回以上欠席していなくても4回であったり、その講義に必要な教材(辞書、教科書等)を持ってこなかったり、予習復習していないとその日は欠席扱いになる場合があるのでガイダンスやシラバスをしっかり確認しましょう。しかし、講師によっては欠席するにあたって正当な理由があり、それを証明できるものがあれば欠席扱いにはならない場合があります。↑これらは口頭でいい講師もいれば講師が配布した欠席届の提出を求めてくる講師もいるのでこれも注意しておきましょう。講師側の諸事情による休講の場合は補講日が設けられます。(※欠席扱いにはなりません。)外国語(英語、ドイツ語、フランス語、中国語、日本語)は全学科共通の必修科目です。日本人は基本的に英語を選択です。私も英語を選択したので英語のことについて書いていきます。英語は8単位修得しなければならず、科目も「英語基礎」、「英語Ⅰ~Ⅴ」(各2単位)から4科目選択します。(※英文科は「英語Ⅰ~Ⅴ」のみです。)スクーリングの場合は半期で1単位なので2単位修得するためには前期・後期どちらも受講し、試験に合格しなければなりません。シラバス見た人ならわかると思いますが、と迷いませんでしたか?難しく考える必要はありません。一例を出すと、こんな感じで当てはめていけばいいと思います。とはいえ、必須科目でも卒業までに単位を修得することができればいいので、卒業論文がない学科などは3~4年生の時にまとめて取ってしまう人も多いようです。スクーリングの最後の講義で試験が実施され、成績の評価の大部分を占めています。試験にも事前にレポート提出を求めてそれを試験としたり、プリント・ノート持ち込み可能な科目がそれぞれなのでシラバスを確認しましょう。不合格だとまたやり直しです。試験に受かるためには試験合格の近道としては例えば、論述形式の問題はプリント・ノートの持ち込み可能の場合が多いですが、いい成績を取るなら、スクーリングはリポート提出+試験合格よりは時間がかかりますが、学修したいことがちゃんと理解できてそこまで難しくはありません。しかし、手続きであったり、やらなくてはならないことをしっかりやらないと後悔して今うことがあるので、第1回のガイダンスや「スクーリングの手引き」のシラバスをよく読み込んだり、今ではポータルサイトなんかもあるのでマメにチェックしておきましょう。さらに、日大通信の校舎の1階には科目の休講情報や先ほどの受講者制限の一覧も確認できるのでこれもマメにチェックすることも重要です。©Copyright2020