Next Levelグループ運営サイト ビデオパス:1台まで Amazonプライム :3台まで・同作品は2台まで. ストリーミング端末「Fire TV Stick」「Fire TV」が便利。
All rights reserved. プライム会員の料金は非常にリーズナブル。 3. Vペディアは、好きな時間・好きな場所で映像メディアを楽しむことができるVOD・動画配信サービスについて比較したサイトです。
どうも管理人のポートです。今日は【ビデオパス】と【Amazonプライム】について徹底比較していきます!結論から言うと映画館の割引クーポン→【ビデオパス】がポートの見解!正直 【 Amazonプライム 】 は見放題作品豊富だし、オリジナルコンテンツも力入れてるし、Amazonの買い物で速達且つ日時指定が出来る。曲も雑誌も見放題数が多い。独占配信までしている。なのに月額税込み500円ときたもんだ!!正直 【ビデオパス】 が勝っている点といえば、映画の割引クーポンとレンタルに使える550円分のコインくらい。しかしそんなのが霞んでみるくらい特典が多い【Amazonプライム】 は動画配信サービス以上の価値があるとポートは思います。結果が出てしまいましたが、一応各項目について比較しながら説明していきますね。ちなみに【Amazonプライムビデオ】は【Amazonプライム】の中の特典の一つです。なので【Amazonプライム】に加入すると【Amazonプライムビデオ】も【他の特典】も使えるようになるというわけなんですね。でも分けるとややこしいので今回は全部合わせて【Amazonプライム】とします。ビデオパス:月額562円(税抜き)【ビデオパス】のほうが少しだけ料金が高いです。とは言え【ビデオパス】にはレンタル作品に使える550コイン(550円分)が毎月貰ええるので (消費税10%により増えた) これを加味するのであれば実質月額12円と言っても過言ではない!! しかし【Amazonプライム】はアホみたいに16個も特典があるので余裕で元がとれちゃいます。特典については後述。ちなみに【ビデオパス】は550コインと使って新作映画を見れますが、【Amazonプライム】はレンタルする場合、別途課金が必要なので月額利用料だけでは新作映画は見れません。なので映画を取るかその他の特典を取るかで付加価値が変わってきそう。値段は個人的に【Amazonプライム】の勝利ビデオパス:記載なし(以前は1万本と記載されていた)見放題作品数で言えば両者さほど差はありません。どこぞのdT〇みたいにレンタル作品を含めて勘定していないので好感が持てます!ただ1つ注意点があるとすれば、【Amazonプライム】は作品の入れ替えがかなり速いことです。「観たい作品があって登録したのに翌日には消えていた・・・・」なんて口コミも良く耳にするので「あとでゆっくり観よ~」なんて思ってたら後悔するかも。配信終了の記載もあったりなかったりします。ここ2.3年だけでも1万本~3万本近くを行ったり来たりしているので、それくらい作品の入れ替えが早いというのは気を付けておきたいところですね。あとは見放題とは別に、プライム特典として音楽も100万曲聞き放題!一部雑誌や漫画も読み放題!!この時点で【ビデオパス】は完全敗北です・・・(´;ω;`)作品数は【Amazonプライム】の圧勝ビデオパス:SD・HD・4kSDはスマホだとまぁ見れるけどパソコンで見ると粗い。HDはスマホでもパソコンでも綺麗だけどTVで見ると粗い。フルHDはTVで見ても十分綺麗!4kはTVで見ても凄い綺麗だけど容量が多すぎるので読み込みに時間がかかる。【ビデオパス】の4kは正直まだまだ作品数は少ないです。その点 【Amazonプライム】は結構4k動画も多く、TVで見ても十分綺麗なフルHDも豊富です。 TVで動画を見たいって人には【Amazonプライム】のほうが断然いいかもしれない。パソコンやスマホで楽しむ分には両者それほど差はありません。強いて言うなら4kは通信量ばか高いので有線で繋がないと見れたもんじゃない。でも一応 【Amazonプライム】 はフルHDや4k対応が豊富という事でまたも【ビデオパス】の劣勢。画質も【Amazonプライム】の勝利ビデオパス:5つまで可能(5つ以降は要削除)動画って容量がでかすぎてすぐ通信上限に引っかかってしまいます。このスマホ時代において低速になるのは死活問題。そんな時に事前にWi-Fiなどでダウンロードしておけば通信料を消費することなく見れるのでダウンロード対応は必須。両者ともにダウンロード再生に対応しているので、外出先や電波が繋がらないとこでも動画を楽しむことができます。しかし【ビデオパス】に関しては5作品までしかダウンロードしておけません。その点【Amazonプライム】は25作品ときたもんだ!ダウンロードはスマホやタブレッドのアプリにしか保存できない仕様なので25作品も保存しておける容量があるのかは疑問ですが嬉しい・・・。ただし【ビデオパス】も【Amazonプライム】もPC等にダウンロードして永久に観ることは不可能です!あんまり差が無いように感じるけど25作品ダウンロードしておける【Amazonプライム】の優勢。オフライン再生(ダウンロード対応)は【Amazonプライム】の勝利ビデオパス:かなり少ない【ビデオパス】はオリジナル作品の数がホントに少ない。何本あるかわかりませんがそれっぽいのは10本くらい。調べた限りだと仮面ライダーとかキッズ系とかでしょうか。。。それに比べ【Amazonプライム】は公式にてアナウンスされていませんが200タイトル以上あります。※2,020年1月現在とはいえこれも入れ替わりが激しく100~300の間を行き来してる様子。それでも十分過ぎるんですが・・・!有名でころで言えば「ヴァチェラー・ジャパン」だとか、松本人志プロデュースの「ドキュメンタル」や「フリーズ」などどれもクオリティの高いものばかり。オリジナルなので【Amazonプライム】でしか見れません!どうしても見たい作品がオリジナル作品【Amazonプライム】に契約するしかありません(´;ω;`)オリジナル作品の数は【Amazonプライム】の圧勝ビデオパス:利用日から30日間どちらも同じ無料期間ですが、【Amazonプライム】に関しては学生が6か月間も無料!ですが期間内に解約手続きをしなければ自動で本契約なりますのでそこだけ注意してくださいね。【ビデオパス】は本契約になった場合、月の途中でも残りの日数を日割り計算してくれるので損することはありません。コインも日割り。例えば月の残り日数が10日間であれば、30日(1か月)÷10日(残りの日数)で月額費用は1/3だけ請求。562円÷3で約187円ですね。コインも1/3なので新たに183コイン支給されます。本契約の翌月から月額の562円(税抜き)が請求され、新たに550コインも貰えます。【Amazonプライム】は加入日が請求日になりますのでいつ加入しても問題ありません!例えば7/12に無料体験→8/12に加入=8/12に月額料金500円の請求。その後も9/12に請求・・・といった感じに!だから無料体験を期間で損してしまう可能性は両者ありません!ちなみに【ビデオパス】は後述する特典である映画の割引クーポンとレンタルに使える550コインが、無料期間内であっても利用出来てしまうのでめちゃくちゃお得です。学生に限れば【Amazonプライム】は圧勝過ぎる・・・!ビデオパス:Google Chromecast・Amazon Fire TV・Amazon Fire TV Stick・Apple TV・その他iPhone・iPad・Androidは言わずもがな!なので省いています。以前の【ビデオパス】はFire TV に対応してなかったりと遅れを取っていましたが、現在は主要なデバイスに対応しています。【Amazonプライム】は現在Google Chromecastに対応していませんが、近日対応するそう!GoogleとAmazonはライバル関係だからChromecastは対応しないと思っていたので嬉しいですね!それとゲーム機にも対応しているので、持ってる人は出費が増えなくて助かります!アマプラ良いとこ尽くめだな全く・・・!対応端末については【Amazonプライム】の勝利ビデオパス:1台まで同時視聴台数っていうのは「同じ時間に同時に見れる数」を言います。【ビデオパス】は一人専用ですが【Amazonプライム】は1アカウントで家族や恋人なんかとも共有して観れます!月額500円でこの機能破格すぎない・・・?同時接続台数はドロー!ビデオパス:映画の割引クーポン・レンタルに使える毎月付与される550コインまず【ビデオパス】ですが、これが一番の目的と言ってもいいくらいに唯一無二の特典。「映画の割引クーポン」が使える所!TOHOシネマズの映画代が消費税改定で1,900円に値上がりしましたが、以前と変わらず月曜限定で1,100円で見れてしまうんです!これだけで800円浮いてますからね、月に一度でも映画を見るのであれば月額562円の元が取れてしまいます。ユナイテッドシネマならいつでも400円引き!1,800円が1,400円で見れます。土日でも使える優れもの!そんな映画割引クーポンが使えて毎月レンタルに使える550コインも貰えるんだからめちゃくちゃお得なんです!特典に関してはとても優秀。ただデメリットとして見放題作品の少なさや、ラインナップの古さが目立ちます。月額500円という破格でありながらなんと16個も特典が付いてきます!!正直多すぎじゃない・・・?ただし学生プランの方は正規【Amazonプライム】より16特典あるうちの6特典に限定されます。学生プランの特典内容は上記6つの特典のみになりますが、正規版の良いとこどりの特典になるのでめちゃくちゃお得!これで月額も正規料金の半額なので、学生だったらもう【Amazonプライム】以上のコスパがいい動画配信サービスはないようにポートは感じます。正規版の特典内容は1/3くらいどうでもいい特典ですが月額500円でこれだけついてくるのは本当に破格!曲とか漫画や雑誌が読み放題なだけで【ビデオパス】より既にお得感ありますやん?親御さんならおむつ代が15%オフになるのはかなり嬉しいですしね!特典と値段のコスパで考えるとこれ以上のものはないと言ってもいいんじゃないかな?ただしデメリットとしては動画の最初に公告が入る事・・・スキップできるのが唯一の救いかも。でも有料なのに広告つくのってかなりマイナス評価。あと作品の入れ替わりも激しいところかな。映画の【ビデオパス】か特典数の【Amazonプライム】か・・・広告がなければ【Amazonプライム】の大勝利・映画館で映画をよく見る人作品数が少ないといえど1万本なんてそんな観きれるほどの数じゃありません。ポートも寝る前とか休みの日とかに「これ面白そう!」てのをちょいちょい見るので精いっぱいですwそれでも過去作品を遡るまで観れていないので1万本でも正直十分!「これ見に行きたかったけど行かなかった映画・・・!」とかを月に一回レンタルして観るくらいがポートにとっては丁度いいですwポートはあんまり映画館に行ってないですが、普通に見放題作品も有名どころ揃っていて楽しめているので契約して良かったと思っていますよ!映画館に良く行く人やちょっと時間潰せればいい人向けの動画配信サービスと言えるね!・【Amazonプライム】でしか見れない作品があるその圧倒的な特典数でが月額500円だなんてこれ以上にコスパの高いサービスをポートは知りません。見放題動画として観れば他にもっといいサービスがありますが、独自コンテンツのクオリティや多さ、見放題以外の特典の豊富さで動画配信サービスの域を完全に超えています。もはや別物と割り切ったほうが良いかも??映画以外の点で【ビデオパス】全てに点で勝るのが【Amazonプライム】ポートも調べたらあまりにもお得過ぎて今無料体験期間中です・・・バチェラー面白いw・料金→【Amazonプライム】はい、【ビデオパス】と【Amazonプライム】を比較した結果、【Amazonプライム】の圧勝です。もう完封試合。映画館良く行くとか新作の映画見たいとかじゃないなら【Amazonプライム】一択です。【Amazonプライム】にも過去作のなら映画ありますしね。見放題だけで見るなら【Amazonプライム】もそこまで豊富なラインナップじゃありませんが、独占配信とかオリジナル作品とか豊富な以上、見たいのがあればこっちに加入する他ありません。どちらも同じ価格帯なので迷う人は多いかもしれませんが、映画以外に関しては【ビデオパス】の完敗です(´;ω;`)ポートも今絶賛無料体験期間中ですので、一緒に【Amazonプライム】使い倒してやりましょう!30日は無料で試せて期間内に解約すればお金も請求されませんので、リスクは0です!事前にラインナップも確認できるので一度公式HPのほうもチェックしてみてね!月額500円(税込み)月額562円(税抜き)