「第3回AKB48グループドラフト会議」候補者 AKB48紅白対抗歌合戦前座出演 / AKB48[公式] - Duration: 7:49. AKB48グループのメンバーたちが紅組と白組に分かれてパフォーマンスを競い合う 年末恒例のお祭りコンサート「第7回 AKB48紅白対抗歌合戦」のDVD&Blu-rayが発売!! 今年は全曲バンドの生演奏で歌を披露!! (白組)58.Joyful Joyful第8回 AKB48紅白対抗歌合戦、2018年の結果はということで、紅組が優勝しました!2011年に第1回が開催され、今年で8回目となる同イベントは、AKB48グループのメンバーが紅組、白組に分かれてパフォーマンスを競い合う年末恒例のお祭りコンサート。毎年同イベントならではのゲストや演出、この日限りのユニットによるパフォーマンスが繰り広げられ、今回は昨年に引き続き、「FNS歌謡祭」「僕らの音楽」「堂本兄弟」など数々の音楽番組を手掛けるフジテレビ音組のきくちPが演出を務め、完全生歌生演奏のステージを届けた。紅組キャプテンは、AKB48グループ総監督の横山由依が務め、AKB48、SKE48、NGT48を、白組キャプテンはNMB48新キャプテンの小嶋花梨がNMB48、HKT48、STU48を率いた東西対決。司会は第1回から8回連続、「ミスターAKB紅白」こと堺正章と、第3回から6回連続となる内田恭子が今年もがっちりタッグを組み、次期総監督に決まっているAKB48向井地美音が進行を手伝った。審査員は米・ヤンキース所属の田中将大投手、社会学者の古市憲寿、シンガーソングライターの大森靖子、モテクリエイターの菅本裕子、シンガーソングライターの奥華子。総勢174名が出演し、全国44の映画館で生中継された。影アナを担当した岡田奈々が1人で登場し、AKB48選抜メンバーが合流すると『ジャーバージャ』で開幕。迫力のバンドの生演奏をバックに歌声を響かせた。その後も各グループがシングル楽曲を披露し、HKT48『早送りカレンダー』は矢吹奈子のポジションに運上弘菜が立ち、田中美久とWセンターを担当。AKB48史上最高難度のダンスに挑んだ最新シングル『NO WAY MAN』は、『読売テレビ開局60年 ベストヒット歌謡祭2018』のダンスオーディションにて選ばれたSTU48今村美月、STU48門脇実優菜、AKB48チーム8谷川聖が再びセンターに立ち、激しく髪を振り乱しながらもしっかりと歌い上げた。今年の世界選抜総選挙の楽曲も記念枠から選抜まで続々とパフォーマンス。『センチメンタルトレイン』も一時休養していた1位のSKE48松井珠理奈がセンターに立ち、元気な姿で完全復帰を印象づけた。14曲34分45秒、ノンストップのオープニングが終わると、メンバーと審査員を紹介。4年連続紅組キャプテンの横山は「出身が西日本なので良いのかなと思いながら早4年…」と京都府出身ながら、東日本チームを率いていることへの本音をこぼしつつ、「紅組勝つぞ-!」と意気込み。白組キャプテンの小嶋は初出演ながらキャプテンに抜擢。「実は私埼玉出身なんです」とこちらも東日本出身のことを告白し返したが、「フレッシュなメンバーが集まっているのでパワフルなパフォーマンスに期待して頂きたい!」とアピールした。メジャーリーガーでありながら毎年審査員に参加している田中投手は堺から「暇なんですか?」と突っ込まれる場面も。変わらぬアイドル愛にメンバーは感謝していた。昨年は大物ゲストのコラボレーションを連発し驚かせたが、今年はAKB48の楽曲をメインに、「AKB48が『僕らの音楽』に出演していたら」をテーマに構成し、各グループずつ趣向を凝らしたステージを展開。歌唱を重視し、“踊らない”バージョンの楽曲も多かった。HKT48森保まどかがピアノ、STU48瀧野由美子、AKB48浅井七海がアルトサックス、SKE48古畑奈和がソプラノサックス、HKT48神志那結衣がバリトンサックス、NMB48山本彩加がトランペット、AKB48道枝咲がテナーサックス、AKB48谷口めぐがアルトホルン、AKB48大竹ひとみがユーフォニウム、山根涼羽がトロンボーンを演奏した『僕らの音楽のテーマ』で、対決の開幕を告げた。まずは岡田ソロで「僕らのAKB48」と曲フリをし、『プライオリティー』を歌唱し、審査員のシンガーソングチーム8メンバーの『47の素敵な街へ』では、卒業を発表した長久玲奈がアコースティックギターを弾き、「私にとってAKB48最後ということでこの曲を歌えてすごく嬉しかったです」と笑顔。『法定速度と優越感』では小栗有以、下尾みうらU-17メンバーの歌とダンスに合わせ、今年の総選挙感謝祭でエレキギターに挑戦した向井地がエレキギターを演奏し、フレッシュでパワフルなタッグに観客は盛り上がった。STU48のパートでは瀧野がアルトサックス、兵頭葵がピアノを担当し『瀬戸内の声』を歌い、センターにサックスにと大活躍の瀧野の実力に堺も驚かされた様子。「歌とサックスどっちが得意なの?」と聞かれると、瀧野は「歌があんまり得意じゃないので…」と謙遜し、笑いを誘った。NGT48も中井りかを中心に椅子に座ってじっくりと聴かせた『青春時計』を始め、生歌唱で会場を魅了。SKE48は須田と松村香織の持ち曲『ここで一発』の後、最新シングルの『Stand by you』の途中で松村が袖から飛び出し、須田にマイクを返しに行くという珍事が。松村は「着替えを手伝ってたら勝手に曲が始まって、衣装を袖に持っていったらマイクごと全部持ってっちゃって、ごめんなさい…」と理由を明かし、「陰謀ですか?」と堺から突っ込まれると慌てて否定。須田は「もうすぐこの人卒業するんでやりたい放題なんです」と笑っていた。また、松井は「体調を崩してしまってご心配をおかけしたんですけど、このとおり元気になれてこれから総選挙1位の気持ちを皆さんに返していけたらと思います」と挨拶した。HKT48のパートでは、昨日同会場で行われたHKT48の単独コンサートで卒業を発表したばかりの指原莉乃が、自身のソロ曲『それでも好きだよ』を、森保まどかのピアノ演奏で田島芽瑠とデュエットで歌唱。間奏の観客とのコール&レスポンス後に、他のメンバーもステージに現れ、2人に寄り添うように楽曲に加わった。松岡はなや後ろで泣き出すメンバーを見て、指原の頬にも涙が流れ、声をつまらせる場面も。最後は観客も一体となって「好きだよ~!」コールを指原に送った。また、審査楽曲の合間に、後輩が指名した先輩メンバーとパフォーマンス。NGT48中井はSKE48須田亜香里を指名し、『オネストマン』を歌い、個性をぶつけ合う。NGT48佐藤杏樹は「ずっと前から憧れで、去年の紅白のときに『すっごい好きだ!』って思ったので一緒に歌いたいなと思って」とSKE48古畑奈和と『Blue rose』を。歌唱力自慢の2人がパワフルなステージで圧倒し、古畑は「スカウトされるってこんな嬉しい気持ちなんだって思いました」と達成感に満ちた表情を見せた。今年1月の「第3回AKB48グループドラフト会議」で加入し、来年1月にはソロコンサートの開催も決まるなど、期待のルーキーとして注目されている矢作萌夏は、柏木由紀を指名。プロデュース公演でソロ曲を与えるなど矢作に期待している柏木のソロ曲『夜風の仕業』をデュエットで歌い、柏木に負けず劣らずの歌唱力を見せつけ、歌い終わると会場からは大きな拍手が。矢作は「私の育ての親…?」と柏木との関係性を説明し、柏木は「合宿とかから見ていたので立派に育った、早くも育った」と感心していた。向井地は例外で、同期の込山榛香と『思い出のほとんど』を披露。同期で切磋琢磨してきた2人は込山がチームKのキャプテン、向井地が次期総監督として新たな一歩を踏み出したということで込山の希望で、「お互い責任感を持ってそれぞれ頑張っていく決意をここに見せたいなと思って」と楽曲を選ん理由を説明。同曲は卒業セレモニーで盟友を送り出す意味で歌われる曲のため、向井地が「卒業発表かなと思われてないですかね?」と問いかけると、会場には笑いが起こった。卒業を控えている竹内美宥はピアノの弾き語りで、『PRODUCE48』でともに注目を集めた宮崎美穂、同期のSKE48山内鈴蘭と大場美奈と『初日』を。最後は竹内に3人が寄り添い、抱き合って喜びを噛み締め、竹内は「今月で卒業するので、大好きなメンバーと歌えたのが本当に楽しい時間でした」と晴れやかな笑顔で話した。また、唯一のカバー楽曲として終盤、『アメイジング・グレイス』を歌ったのはチーム8の歌田初夏と立仙愛理。VOJA-tensionとのコラボで力強い歌声を響かせ、歌唱力を見せつけた。普段のコンサートのようなワイワイとした盛り上がりではないが、楽曲の魅力とメンバーの歌唱力のポテンシャルを感じさせた今回のコンサート。堺も「新しいAKBの挑戦って感じがした」と称賛。審査員も同様で、元HKT48の菅本は序盤から「何でこんなに48グループって楽器ができる人が多いんだろうって。もうちょっと泣きそうですね」と感激した様子。いつも辛口コメントの古市も「今年のAKB紅白どうしちゃったのかなってくらい皆さん上手じゃないですか?去年は3曲に1曲は音程から自由な曲があって(笑)」と正直な感想を話し、「今年はこんなに上手いんだとびっくりしています」と褒めた。なお、結果は映画館は紅、会場も紅、審査員は紅6、白3で、紅組が白組を下し、優勝。これまでの対戦成績は紅組が3勝、白組が4勝。これで各チームの対戦成績は同数に並んだ。横山は「めっちゃ嬉しいです」と喜びを爆発。小嶋は「結果は残念でしたけど、それぞれのチームが秘めているものを見せられたので良かった」と前向きに話し、キャプテンらしい優等生なコメントにメンバーからは「良いこと言った!」と拍手が。田中投手は審査員を代表して、ほとんどAKB48グループの楽曲で構成したステージに「48グループの魅力をファンの皆さんも堪能したんじゃないかと思います」と総括した。©mdpr米津玄師
AKB48 192,766 views 「全国の映画館において、ライブ・ビューイングを実施出演者の配列は「キャプテン:キャプテン:影アナ:向井地美音 第7回akb48紅白対抗歌合戦; 2018年. 「第7回akb48紅白対抗歌合戦」(だいななかい エーケービー フォーティエイト こうはくたいこううたがっせん)は、2017年12月10日にtokyo dome city hallで開催されたakb48のコンサート。 2018年12月16日(日)東京ドームシティにて開催された「第8回 akb48紅白対抗歌合戦」のdvd&blu-ray発売!! 2018年で第8回を迎える「akb48紅白対抗歌合戦」。 2017年に続き、akb48、ske48、ngt48が紅組、nmb48、hkt48、stu48が白組と東西のグループに分かれ、総勢174名が出演。
akb48 チーム8選抜コンサート~僕たちは熱狂する~ 法定速度と優越感 フレッシュオールスターズコンサート~ゼロポジションの未来~ akb48 16期生コンサート~君の名 …

毎年恒例、akb48の第8回目となる『紅白対抗歌合戦』が2018年も開催されます! きくちプロデューサー演出のもと、紅組・白組に分かれた総勢174名の選抜メンバーによる生歌58曲が披露される予定です。