次にくるマンガ大賞とは? 2014年にダ・ヴィンチとniconicoが創設した ”ユーザー参加型”のマンガ賞です。. 全国の書店員が今一番売りたい本を投票で決める「2020年本屋大賞」の大賞作品が、4月7日(火)に発表されました。今回、1次投票では全国586人の書店員、2次投票には358人が参加。大賞に選ばれたのは、凪良ゆうさんの小説「流浪の月」でした。 Amazonで凪良 ゆうの【2020年本屋大賞 大賞受賞作】流浪の月。アマゾンならポイント還元本が多数。凪良 ゆう作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また【2020年本屋大賞 大賞受賞作】流浪の月もアマゾン配送商品なら通常配送無料。 4月7日に2020年度の本屋大賞が決定しましたね!凪良ゆうによる「流浪の月」が大賞に選ばれました、女性が主人公の本作、既に色々な感想が聞こえてきました!少女漫画みたいな話って本当かな?女性主人公がメンヘラだったいうけど… 【画像】本屋の客「探している漫画が本棚に無かったので下のボックスを開けたら店員に「開けないでください、非常識です」と言われた! 嫌儲 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー

次にくるマンガ大賞では、ユーザーから「次にくる」と思うマンガのエントリーを受け付け、 エントリーした作品の中から、特に人気の高かった作品をノミネート作品として選定します。 '); 2020年本屋大賞(第17回:2019年11月〜2020年4月実施) 第17回目となる2020年本屋大賞は2019年12月から一次投票を開始。一次投票には全国の477書店より書店員586人、二次投票では300書店、書店員358人もの投票がありました。二次投票ではノミネート作品をすべて読んだ上でベスト3を推薦理由と … 6月17日(水)、蔦屋書店とcomicspaceが主催する漫画賞「みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞2020」の授賞式が開催されました。 「みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」は、これからヒットすると思う"ネクストブレイク作品"を、ノミネートによる選考ではなく読者投票だけで決める賞。 2020年本屋大賞に凪良ゆう(なぎら ゆう)さんの『流浪の月』が大賞作品に選ばれました!『流浪の月』2020年本屋大賞を受賞しました。刊行からずっと応援してくれた書店員の皆さま、読んでくださった皆さま、東京創元社の皆さま、版元の垣根を応援し }else{ document.write('6月17日(水)、蔦屋書店とcomicspaceが主催する漫画賞「みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞2020」の授賞式が開催されました。「みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」は、これからヒットすると思う“ネクストブレイク作品”を、ノミネートによる選考ではなく読者投票だけで決める賞。2017年から実施されており今回で4回目ですが、授賞式が行なわれるのは初めてです。今回の投票対象は、2020年3月31日(火)時点で単行本が5巻以内の、未完結の作品。昨年までも行なわれていたTwitterでの投票に加え、今回は漫画クチコミ情報サービス「comicspace」でも受け付け、前回の約10倍の投票数となりました。授賞式には、漫画通で知られるお笑いコンビ「麒麟」の川島明さん、「おかずクラブ」のゆいPさん・オカリナさんがゲスト登壇。なかでも川島さんは「衣食住ならぬ衣食“漫”の生活を送っています」「持っていない漫画は全巻買って帰ります」となみなみならぬ熱量を見せていました。2017年大賞には『約束のネバーランド』(第2位は『デビルズライン』)、2018年大賞には『ブルーピリオド』(第2位は『ここは今から倫理です。』)、2019年大賞には『呪術廻戦』(第2位は『あせとせっけん』)が選ばれてきた「みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」 みごと大賞を受賞したのは、遠藤達哉さんが漫画アプリ「少年ジャンプ+」で連載中の『SPY×FAMILY』です。『SPY×FAMILY』は「名門校へ潜入せよ」と命じられた凄腕スパイが、“仮の家族”をこしらえて任務に臨む物語。しかし、娘として迎え入れた女の子には「人の心が読める超能力」があり、妻も実は殺し屋。大人たちは互いの素性を知らないけれど、娘にはすべてバレている……という点が新鮮な、スパイものでありホームコメディとなっています。「次にくるマンガ大賞2019」Webマンガ部門第1位、「このマンガがすごい!2020」オトコ編第1位、「全国書店員が選んだおすすめコミック2020」第1位と、数々の受賞歴がある人気作。連載開始時から話題を呼んでおり、新作漫画に対象を絞った「川島さんも「恋愛もある、家族の愛もある、アクションもある、ストーリーの面白さも。全部の要素が詰まっている漫画の集大成みたいな作品なんです。完璧な漫画です」と大絶賛していました。授賞式には、担当編集者の林士平さんが登壇。遠藤さんに代わって、投票者からの推薦コメントを収録した“コミックス風アルバム”とトロフィーを受け取りました。また会場では、遠藤さんからのコメントが読み上げられました。第2位~第10位は下記のとおり。6月18日(木)から全国のTSUTAYA店舗では、書籍売り場・レンタルコミック売り場にて10作がコーナー展開されます。またコーナーでは、遠藤さんのコメント入り描き下ろしイラストも見ることができます。授賞式の模様はYouTubeで生配信され、視聴者からのコメントを読み上げながらの進行となりました。結果発表のほかに、ゲスト3名による漫画トークも繰り広げられ、漫画愛あふれるエピソードの数々には共感コメントが続々。「『新しい上司はど天然』を読んでいるとき、板尾創路さんのことを考えてました」「すごい人やし、めっちゃかっこいいのに天然なんですよね」というお笑い芸人ならではの裏話や、「オカリナがこんなにトークで引かないの、初めて見たかもしれない。『おっさんずラブ』以来ですよ」「仕事なのに話すのが止まらないです!」「いや、われわれ話すのが仕事ですから。頼みますよ」といった鋭いツッコミを交えてのやりとりに、会場からも笑い声があがっていました。ちなみに、トーク中にはゲストのおすすめ漫画として、オカリナさんから『消えた初恋』、ゆいPさんからは『メイドインアビス』が挙がりました。ランキング10作や過去の受賞作とあわせて、こちらもぜひ手にとってみてくださいね。なお、受賞作品における売上の一部は「新型コロナウイルス感染症危機対応募金」として、医療・人道援助団体「国境なき医師団」に寄付されます。Copyright©

æ´‹å­è‘—(新潮社刊)が選ばれました。全国各地の書店では、書店員が「本屋大賞」のフェアを開催するなど積極的に受賞作を推奨、販売しました。本の雑誌増刊 『本屋大賞2004』 書店員が選んだいちばん売りたい本、読んで面白かった本を、選評とともに紹介。大賞作品をはじめ、ノミネート9作品、既刊本を対象とする「発掘部門」など。本邦初の日本全国の現役書店員によるブックガイド。 投票の得点換算は、1位=5点、2位=3点、3位=2点