入力内容をご確認ください。 入力内容をご確認ください。該当する座席が見つかりません。 リビングBOXシートの名称が、③FOURSIS(フォーシス)リビングBOXシートに変更になります。また、ティラミスの提供はご … 横浜スタジアム(ハマスタ)「ウィング席」で観戦して来たので各席からの見え方を徹底紹介。訳あり席や注意点、子連れで利用、指定席最安値など様々な角度から体験をもとに掲載中。新フードエリア「ベイサイドアレイ」のハマスタグルメもいろいろと食べて来ました。
横浜スタジアム通称:「ハマスタ」は、神奈川県横浜市の横浜公園内にある日本初の多目的スタジアムです。日本プロ野球・セリーグの横浜DeNAベイスターズの本拠地であり、アマチュア野球やサッカー、コンサートなどのイベントにもご利用いただけます。 こちらが外からみたウイング席。ジャンプ台のようです。 ウイング席の入口は、噴水の横(外野ライトの8ゲート近く)に新たに階段が出来ました。まず階段を上がる前にチケットのチェックがあります。 階段を上がった先で手荷物チェックとチケットを確認してから入場。入った先で、ビンや缶のドリンク類を持っている場合は紙コップに移し替えることが出来ます。 そこからまた階段を上がります。3Fと表示がある階に新たにベ … 2018.08.10 2020.07.10 座席表・見え方. 試合によってチケット料金が☆5(イツツボシ)、☆4(ヨツボシ)、☆3(ミツボシ)、☆2(フタツボシ)、☆1(ヒトツボシ)の5パターンに変動するフレックスプライスを設定します。 こちらのカレンダーよりチェックしてください。 1.

横浜スタジアムに2019年より新しく作られたウイング席。この席は2019年にまずライト後方に作られ約3500席が、そして2020年にはレフトにも作られ、約2800席もの席が増えました。そんなウイング席ですが‥どんな風に見えるのか?


横浜スタジアム(ハマスタ)の座席表のキャパや見え方を画像付きでご紹介!おすすめの席はどこなの? ということで、早速オープン戦の平日デーゲームに行ってきました。ウイング席の入口、座席、席からの見え方やエレベーターについてレポートしたいと思います。また、2019年も引き続き改修工事中につき、JR関内駅から横浜スタジアムへのおすすめの動線についてもご紹介したいと思います。こちらが外からみたウイング席。ジャンプ台のようです。入った先で、ビンや缶のドリンク類を持っている場合は紙コップに移し替えることが出来ます。3Fと表示がある階に新たにベイスターズのオリジナル飲食を扱う「BAYSIDE ALLEY」と「シウマイBAR」があり、さらにもう1階上がった4Fにやっとスタンドにつながる通路があります。3Fにはこんなゆったりとしたスペースもあります。そして、この階にトイレもあります。トイレは新しいだけあって、シンプルできれい。そして広いと言うか長い!という感じです。入口と反対側に専用の出口があります。こちらが55番通路から入ってすぐの看板です。この日の座席はライトのポール後方、ちょっと内野寄りで、ウイング席の通路よりも前方でした。座席からの見え方がこちら。傾斜が急な分、前の席の方で見えないということがなく快適。前席についているドリンクホルダーにドリンクを入れる時には足元に置く感じになります。この日はライトへのホームランが2本あり、打球が向かってくる感じがよく見えたので満足度は高かったです。桑原選手のホームランは、目の前のライトポール直撃弾でした。ウイング席は内野寄りから外野寄りまで幅が広いのですが、今のところベイチケでチケット購入時に座席選択が出来ないのが微妙なところです。今後変わるかもしれませんが、内野寄りと外野寄りでは、見え方はかなり違ってきます。内野寄りのウイング席、上段から。外野寄りウイング席の上段から。ベイチケの場合、座席選択は出来ませんが、購入する前に座席番号は分かります。なので、まだ席に余裕があれば、座席番号を横浜スタジアムのホームページでチェックしてどのあたりか確認してから購入するのもありかもしれません。今回は平日デーゲームのオープン戦だったので、すぐ埋まってしまうこともなく、少し時間をあけて数回チェックして通路側の席を入手しました。一番上まで来ると、照明が近く感じます。続いて、最上段の立ち見エリアへ。階段は狭くて急です。ただ、最上段まで上がると広い。立ち見席エリアは広くて快適です。どれ位立ち見席券を売るのかが問題ですが、2重3重とかにならなければよく見えると思います。シートを敷いて座れそうですが、こんな注意書きがありました。ウィング席に入ったら、必見なのがこちらの景色。一番外野寄りのこの▼華正樓の看板の下あたりから、日本大通り越しに海が見えますので、階段が苦でなければ一度上がってみることをおすすめします。ウイング席の座席写真がこちら。外野席の方は立って応援していましたが、ウイング席では着席で応援。ただ、最終回のヤスアキジャンプでは立ち上がってジャンプしている方も多数。内野席でもヤスアキジャンプの時には立ち上がる方が多いですから、一緒ですね。そんなに混んでいなかったから大丈夫でしたが、ウイング席が満席で全員でジャンプしたらすごいことになりそうです…。オリジナル飲食の「BAYSIDE ALLEY」と「シウマイBAR」は3階に向かい合う形であります。ここのエリアは、観戦チケットを持っていれば、席種にかかわらず利用可能です。お店のエリアはこじんまりとしています。とにかく階段が多いウイング席ですが、車椅子エリアもあるのでエレベーターが2基設置されています。1ゲートの近くの2Fから4Fまで上がれます。車椅子の方や年配の方優先ですが、空いていれば誰でも利用できます。実際に空いていたので乗ってみましたが、中には何も説明がなかったのでちょっと分かりづらいかなと思いました。通路の入口階まではエレベーターで上がれますが、ウイング席の指定席が上段の方だとかなり階段を上ることにはなりますので、ご注意下さい。2020年のオリンピックに向けて、引き続き横浜スタジアム周辺は工事中です。ライト側のウイング席が出来上がり、中華街寄りの通路が変わっていました。一年前の写真がこちら。そして、今工事中なのはJR関内駅寄りのエリアです。バックネット裏や三塁側の内野席、一塁側のバックネット寄りの席以外なら、JR関内駅からも▼こちら側(A→B)を通って横浜公園内に入る方がスムーズだと思います。関内駅南口を出たら、ちょっとだけスタジアムと反対方向に行き、市役所の敷地を通り抜けてから右折してスタジアムに向かった方が、特に混雑している時間帯は結果として早く到着出来るのではないかと思います。開幕から2019年シーズン終了までの公式戦開催日に、JR関内駅にてベイスターズの選手による構内放送があります。JRを使って横浜スタジアムへ行く場合は、要チェックですね。放送されるのは、試合開始の約2時間前から約1時間程度とのことで、18時開始のナイターの場合、16時~17時頃まで放送される予定です。場所は、JR関内駅の南改札口。山﨑康晃、今永昇太、上茶谷大河、嶺井博希、桑原将志、筒香嘉智の各選手のアナウンスとのこと。個人的には嶺井選手のアナウンスを是非聞いてみたいです。初めてのウィング席は向かってくるホームランもあり、なかなか楽しかったです。次回はナイター観戦の時に行ってみたいと思っています。お天気のいい日のデーゲームをウイング席で観戦する場合は、紫外線対策や陽射し対策が必須です。この日は雨の心配のない曇りで、時々太陽が顔を出す程度だったので良かったのですが、ライト側のウイング席は陽射しが直撃しますので開幕後のデーゲームでは暑さ対策もしっかり準備してお出かけ下さい。このところ毎年オープン戦観戦に出掛けていますが、2019年からファンクラブ会員のオープン戦無料席がなくなってしまい、非常に残念。ただ、平日のデーゲームにもかかわらず結構お客さんが入っていたので、もう無料に戻ることないだろうな…と思いました。出身は?と聞かれて神奈川とは答えない横浜市民です。ホエールズ時代からのベイスターズファン。出身は?と聞かれて神奈川とは答えない横浜市民です。ホエールズ時代からのベイスターズファン。