外観と内装はもちろんゲゲゲの鬼太郎の世界、車内アナウンスも鬼太郎や猫娘の声ありで楽しめました。電車のドアは自動では開かないので、乗り降りするときは自分でボタンを押してドアを開けます。とにかく、魚介以外には水木しげる先生しかない境港らしく、ローカル線の駅にはそれぞれ妖怪のニックネームがついてます。列車も、ラッピングトレインで、車内もデコられてますが、地元の人らは普通に乗ってるのがシュールです。この列車を乗ると、ああ、米子に来たんだといつも思います。米子駅と境港駅を結ぶJR境線には「鬼太郎」「ねずみ男」「ねこ娘」「目玉おやじ」「ファミリー(こなきじじい)」「ファミリー(砂かけばばあ)」の6種類の妖怪列車が走っています。どの列車がどの時間に走るかは毎日変わるそうです。境線の時刻表で妖怪列車が走る時刻がわかります(種類は時刻表ではわかりません)。概ね1時間に1本の運行ですので時刻表を確認して乗車しましょう。境港線の電車はそれぞれに鬼太郎のキャラクターがデザインされています。車内やシートなども鬼太郎仕様です。弊社サイトの現バージョンは、 妖怪の駅名がついています - jr 境線(鳥取県)に行くならトリップアドバイザーで口コミを事前にチェック!旅行者からの口コミ(257件)、写真(461枚)と鳥取県のお得な情報をご紹介しています。
境線「鬼太郎列車」に乗って水木しげるロードへ行ってきました。ひとつひとつの駅には妖怪駅名が付いていたり、駅や列車も全て水木しげるワールド!実際乗ってきた列車の内装や列車の本数・時刻表などをご紹介します。 境線米子駅の駅名標です。米子駅を妖怪の世界では、ねずみ男駅という・・・そうです。鬼太郎と対極的な立場であり、守銭奴で外れた行動をしては戒められる役を担っています。ちなみに本名は「ペケペケ」というそうです。 JR境線 駅・路線図から地図を検索」ではJR境線 沿線の駅一覧からJR境線の全駅の地図を簡単に検索できます。各駅で乗り継ぎできる路線を網羅し、路線一覧を探せて便利です。マピオンは日本最大級の地図検索サイトです。
海、山、旅のドラマは米子駅からおそらく国鉄時代からのものでしょう。旅の旅情を掻き立てるこんな懐かしのスローガンも残ってくれるのでしょうか・・・。JR境線妖怪ワールド名前を付けるどころか現物までお待ちしてくれているようです・・・。何をしてくれるのかはお楽しみということでしょう。執筆者の今必死にWordpressでのブログ執筆の勉強中です。投稿が遅れることがございますが、暖かい目で見守ってくれれば幸いです。フォローよろしくお願いいたします。Copyrighted Image