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この時代のゲームはバブル期とも言え、数々の名作ゲームが誕生しました。その中で振り返ると懐かしいゲーム(アーケード・家庭用)を中心に、攻略・凄技・裏技を動画でまとめてみました。更新日: 2018年10月31日
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ファミコンやメガドライブ、PCエンジン、スーファミなどの懐かしい名作レトロゲームから、ニンテンドーswitchなどの最新おすすめソフトについてもお伝えしています。懐かしいレトロゲームが好きな方、意外と知られていない名作ゲーム、おすすめゲームをお探しの方は、是非見ていって下さい。Contents90年代初期といえば、ゲーセンでストⅡなどの対戦格闘ゲームが大ブームだった時期でもあります。 それまでは、一人か、友達などと二人で遊ぶことが多かったゲーセンですが、対戦格闘ゲームが登場してからは、全く知らない人でも気軽に対戦できるようになりましたね。 これはこれで画期的でしたが、CPU対戦でいいとこまで行っても、強い人が乱入してきて負けたり、乱入しても返り討ちにあったりなど、それまで以上にお金の消費が激しくなったのも丁度この頃から。 対戦が面白すぎて、持ってきたお小遣いがアッサリ無くなったりなど、思い当たる方も多いでしょう。 逆に、上手い人はワンコインでずっと遊んでいたので、当時は格ゲーが上手い人はうらやましかったですね~。 もちろん、上手い人は、上手くなるまでに、かなりお金を使っていたのでしょうが^^; ここでは、90年代に個人的にゲーセンでハマったアーケードのおすすめ対戦格闘ゲームについてお伝えしていきます。 格ゲーが大好きだった、当時は毎日の様にゲーセンに通っていた、という方は、是非見ていって下さい。 ご存知、対戦格闘ゲームの火付け役ストリートファイターⅡ「 当初は、ただCPUと対戦するだけのゲームってどうなの?と、あまり面白そうに感じなかったことはよく覚えています。 その頃は、ファイナルファイトなど、面を進んで行くゲームが主流でしたからね。しかも、ボタンの数が6個もあり、操作が難しそうというイメージもありました。その頃の一般的なゲームは、ボタンが2~3個というのがほとんどでしたからね。しかし、試しに1回やってみたら、これが面白くてすぐにハマりました。 いつもストⅡの周りには常に人が集まっており、毎日大人気でやりたくても中々やれませんでしたね。 そして、チュンリーの極太のムッチリ太ももに興奮したのも丁度この頃。当時は、女性キャラを操作するゲームはほとんどありませんでしたからね。 そして、数か月後、 それからは、毎日ストⅡで熱い対戦が繰り広げられていましたね~。 今の時代は、ゲーセンのゲームも家庭用のゲームもそれほど大差はありませんが、当時は家庭用ゲームよりも圧倒的にゲーセンのゲームの方がクォリティが高く、ゲーセンにハマると、家庭用のゲームは物足りなくなるんですよね^^; 当時、私は中学生でしたが、毎週土日は友人たちとゲーセンに入り浸っていました。 ストⅡが世に送り出されて、しばらくしてから初代餓狼伝説が登場します。初代餓狼伝説はテリー、アンディ、ジョーのむさくるしい男3人しか選べず、技も出にくくイマイチだった記憶があります。 ストⅡがやりたくても混んでて中々出来なかったときに、暇つぶしに餓狼伝説をやったりはしましたが、やはり、ストⅡとは雲泥の差。 ファイナルファイトとバーニングファイトとくらいの開きありましたね。 しかし、比較的すぐに餓狼伝説Ⅱ、スペシャルと続編が登場します。 選べるキャラも増え、不知火舞というお色気キャラも出てきて、ようやくそれなりに遊べるようになりましたが、餓狼伝説2が一気にブレイクしたのは、やはり それまでは、ストⅡの二番煎じ感が否めなかった餓狼伝説ですが、ここからは一気に人気も出てきました。 超必殺技が決まった時は相手のパワーを一気に削ることができ、爽快感も抜群です!一発逆転も十分あり得ますので、相手を追い詰めても油断はできませんでしたね。 私の行きつけのゲーセンでは、ストⅡの対戦台と、餓狼伝説2の対戦台が毎日大盛況でした。 ただ、個人的には、奥に行ったり、手前に行ったりなどの移動が要りませんでしたね。 お客の回転も早く、恐らくこの頃のゲーセン業界は大いに潤っていたことでしょう。 ストⅡ、餓狼伝説から遅れること約1年。後にキングオブファイターズの常連となる、リョウ、ロバートが主人公の龍虎の拳が登場します。 ストⅡや餓狼伝説よりもキャラが大きく、また、気合溜めによる必殺技など、よりテクニカルで迫力のある対戦が楽しめる格ゲー、となりうるはずでしたが。。。 技が出にくい、敵が強い、気合溜めが面倒などの理由で、個人的には全くハマれなかったゲーム。 しかし、唯一、 といっても、私の実力ではキング様に勝てなかったので、上手い人がキングと対戦していたら期待しながら、よく後ろで観察していました。 また、後の格ゲーではよく見かける、乱舞系の超必殺技も龍虎の拳の龍虎乱舞が先駆けです。 その後、龍虎の拳2が登場し、少しは技も出しやすくなりましたが、やはり、普通に敵が強い、気合を溜めないと技が出ないなどの理由で、個人的にはかなり難しかった思い出があります。 それまでは殴って蹴ってなど、素手で戦う格ゲーがほとんどだったので、剣や武器を使って戦うサムライスピリッツは斬新でした。 また、それ以外にも、敵と近づくと大きくなり、離れると小さくなるという演出も迫力がありましたね。 斬ると血が噴き出したり、敵が真っ二つになったりなど、今思うと倫理的に大丈夫なの?という演出もありましたが。 ムチムチの女戦士か、マイクロビキニのワイルドなアマゾネスが登場していたら、もっとハマッていたかも。 というフレーズは、大人気漫画るろうに剣心にも登場するので聞いたことがある方も多いはず。 このSEGAのバーチャーファイターの登場がきっかけで、世は2D格ゲーから 今見ると、カクカクでブロックの様なキャラクターですが、当時はこれでもスゲー!リアル!とビビったものです。 しかし、内容はむずしく、また、ストⅡや餓狼伝説などの2D格ゲーとは異なり、ガードもレバー逆方向ではなくボタンなので、当初は皆かなり苦戦していたはず。 また、コマンド入力もシビアで、技も出しにくかったですよね~。 しかも、私の地元では、バーチャファイターは入荷当初、ワンプレイ200円だったので、そう何度も遊べませんでした。 そのため、あまりゲーセンではできず、本格的にやり始めたのは友人宅で遊んだセガサターンから。 バーチャファイター2からは、よくゲーセンでもやっていましたね。といっても、CPUも2~3人しか倒せませんでしたが。 当時、バーチャファイターと人気を二分するポリゴン格ゲー、ナムコの鉄拳。 こちらは、バーチャファイターと違って技も出しやすく、ガードもレバー逆方向なので、2D格ゲーをやってきた方でも、比較的やりやすい仕様でしたね。 そして、個人的に、鉄拳にドはまりしたのはシリーズ2作目から。 鉄拳2は、10連コンボ、キングの連続投げ、ニーナの連続関節技など、隠し技も豊富でしたので、個人的にはバーチャファイターよりも鉄拳の方が得意でした。 こちらはゲーセンでも結構勝ち抜いた記憶があります。 大人気だったストⅡが一新されたのが、ストリートファイターZEROから。ここから、空中ガード、ダウン回避、ZEROコンボ、ZEROカウンター、オートモードなどのシステムが追加されます。 初代のZEROは、ファイナルファイトの「ガイ」や「ソドム」が登場したのが驚きでした。ファイナルファイトとストⅡの世界は繋がっていたんですね。 そして、個人的に大好きだったのがZERO2。 ZERO2からは、美少女女子高生キャラ「サクラ」が登場します。 サクラといえば、対戦中にチラっと見える そんなに強いキャラとは思いませんでしたが、赤いブルマを見るためにサクラばかり使っていました。 キャミィのヒップチュンリーの太ももそして、サクラの赤ブルマが、個人的に愛してやまない X-MENとストⅡのキャラがタッグを組んで戦う、X-MEN VS. STREET FIGHTER。そして、私がゲーセンでハマった最後の対戦格闘ゲーム。 サイクロプスとリュウが超必殺技を同時に出したりなど、当時は大人気でバーチャファイターや鉄拳シリーズに負けないくらい対戦台も大盛況でしたが、このシリーズで避けては通れないのが、相手を空中に飛ばしてから連続でコンボを決める 空中に相手を吹っ飛ばし、そこから追撃で連続コンボを行い、上手い人は10数コンボ当たり前のように決めます。当然ですが、やられている方はその間何もできず、ただ黙って見ているだけ・・・・。 簡単そうに見えますがこれがかなり難易度が高く、私も何度か練習しましたが結局サッパリ上達しませんでした。 この辺りの格ゲーから、技も仕様もドンドン複雑になって全然ついていけなくなり、結果、徐々に格ゲー自体やらなくなりました。 面白かったのですが、対戦ゲームとしては自分の限界が見えた作品でもありました。 90年代は特にゲーセンに通っていた時代でしたが、その主な理由は、やはり知らない人とも気軽に対戦できる格ゲーがあったから。 一人でもフラッと遊びに行きやすかったです。 いずれにせよ、90年代のアーケードゲームを語るうえで、やはり格ゲーは外せないですよね。 (YouTubeに飛びます) email confirmpost date日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)ファミコンやスーパーファミコン、メガドライブなど、懐かしのレトロゲームについて、日夜熱くウザく語っております。その他、当時興奮したゲーム美少女キャラや、がっかりしたクソゲー、名作お薦めゲームなどを紹介しておりますので、レトロゲーム好きの方は、是非暇つぶしにでも見ていってください。