100均・ダイソーの革靴手入れ!靴クリーナー・スピード磨きを使ってみた . 本体:スポンジ 成分:つや出し剤シリコーン . ダイソーやセリアやキャンドゥのスポンジを梱包材として使うアイデアです。デリケートな商品として、例えばつまみ細工のイヤリングなどを発送する時、緩衝材の代わりに100均のキッチンスポンジを使うことができます。 Topics(クリックできるよ♪)1 【黒のマットな100円靴墨が意外に使いやすかった!】2 【結論:100円ショップの靴墨セットは使える!】3 関連記事 100円ショップダイソー「靴墨セット」で古靴がツヤピカに☆100 … 今回は100円均一ショップで買ってきた革靴の手入れ用品として、写真の左にあるのが靴クリーナー、右にあるのがスピード靴磨きである。見た目としてはチープで100円相応に見えるが、これまた使い勝手が良かった。靴クリーナーの裏面はこのように成分が記載されている。成分には、シリコンーンオイル・防腐剤・非イオン系界面活性剤・水の配合が。革靴を傷付けたり、色落ちを招くようなものは含まれておらず、結構シンプルだ。ハンディタイプで非常に使いやすい印象受けた。感触としてはウェットティッシュのような感じ。一枚で靴全体を拭き取ることができた。使い終わってみて、埃やちょっとした砂埃がついたときにはキレイに落としてくれる。また、ポケットティッシュのように入れ物が小さいので持ち運びは便利である。外出時で、お客様に会う前に磨くようとしてバッグに入れといても良い。また、100円で12枚入が2パックと1日一枚使っても1ヶ月はもつ計算だ。本体:スポンジ 成分:つや出し剤シリコーン実際に使ってみよう。キメの細かいスポンジで、ツヤ出しとしてシリコーンが配合されているだけ。革靴に傷がついたりすることはなさそうだ。スポンジを立てて力をあまり入れないで撫でるように磨いていった。磨いていくうちに、少しツヤが出てくるのがわかる。左が磨いていない靴、右側が磨いた靴である。少しわかりづらいが右の方がツヤが出て色がハッキリしているような感じ。感触としては、靴屋で買うものと遜色はないように感じた。逆に安く効果が一緒なら100円均一の方が良いようにも思えた。特に靴クリーナーに関しては持ち運びも楽で直ぐに使えることや量も多い点では好印象だ。靴クリームのように、油分を含むものに関しては100円だと少し抵抗がある。しかし靴をキレイにする用品に関しては使うことは良いように思った。ものは使いようで、安く済ませられるところは安く済まして、高くかけるところにはかけていくべきだろう。©Copyright2020 何年も長く靴を履かれるのならば、100均のスポンジクリーナーは使ってはいけません。 シリコンが入っているので、表面にフタを被せるようなものです。 革靴は人の皮膚と同じで呼吸をしていますので、マメに磨くのが一番です。 100均で靴磨きが買えるのを知っているだろうか。そんなわけがない、碌な靴磨きじゃない。そんなもので革靴は磨けない。私もそう思っていた。いや、100均の靴磨きは、革靴に使えた。十分な力を発揮してくれた。今回は100均の靴磨きで革靴を磨いてみたをお届けする。 よりよいお部屋探しや賃貸物件の検索に役立つ記事が満載のCHINTAI情報局ピカピカに磨かれた革靴は、社会人の身だしなみの基本……とビジネスマナーの本には書いてあるけれど、どれくらいの人がきちんと磨いているのだろうか。「汚れが目立ってきた時は、とりあえず拭いている」「ボロボロになってきたら新しい靴を買ってしまう」「靴磨きの道具すら持っていない」など、問題発言もチラホラ聞こえてくる。靴を買う時、その値段はどうであれ「この靴いいな」と思って買うはず。せっかく気に入って買った靴なのに、きちんとお手入れしていなければ、その靴の魅力を引き出せなくなってしまう。靴の寿命も早くなってしまうはずだ。これを機会に、きちんと革靴のお手入れをしよう! そう思ったのだが、靴磨きの道具ってそろえようと思うとちょっと高い……。そこで、今回は100均グッズを使って靴を磨いてみることに。どれくらいきれいになるのか検証してみたい。きれいな靴で春を迎えよう!向かった先は、近所の100円ショップ。今まで意識したことがなかったが「くつ」と大きく書かれたコーナーがある。靴磨きグッズの他にも、インソールやシューキーパー、防水スプレーなどさまざまなグッズが並んでいる。「こんなに充実していたとは……」と驚きながら選んだのはこちらの商品だ。100円ショップで購入したグッズ①.靴専用クリーナー靴専用クリーナー②.シューケアブラシ豚毛ブラシ③.靴クリーム靴専用クリーム④.シューズ仕上げ用クロス仕上げ用クロス使った金額は合計でふと気づいたのだが、「正しい靴磨きの流れ」を意識したことがなかった。下駄箱を開けてみたところ、お手入れされていない靴が出てきた。これは磨きがいがありそうだ。まずは靴の中にいらないTシャツを詰めて靴のシワを伸ばす。こうすることで、シワに入り込んだ汚れも落としやすくなるそうだ。シューキーパーがある場合は、もちろんそれを使ってもOK。古ハブラシで大きな汚れやゴミを取る古ハブラシを使って、大きな汚れを落としていく。縫い目の隙間に土が入り込んでいた。靴専用クリーナーで表面の汚れを拭き取るウエットティッシュタイプで、汚れがよく落ちる。蓄積された汚れがこんなに。靴専用クリーナーには汚れがしっかりこちらの靴専用クリームを使用。ほんの少しだけクリームを取る。これを繰り返し、大雑把にクリームを塗る。布を指に巻いてクリームを取る次に、豚毛のブラシを使い、軽い力で全体を磨いていく。豚毛ブラシで磨き上げていく最後の工程はツヤ出し。ここがうまくいくかどうかで仕上がりが決まる。布で余分なクリームを拭き取るまずはいらなくなったTシャツで余分なクリームを落とす。仕上げ用クロスでツヤを出すやさしく磨き、ツヤを出していく。グローブタイプで便利。磨き上がった状態完成! 見違えるほどきれいになった。つま先にあったキズもカバーされてきれいになった向かって左が磨いたもの。右が磨いていないもの明らかに磨いたもののほうがきれいになっている!両足とも磨き上げた状態両足完成。革の黒い色がより深くなった。ちょっと高級感もアップしたように感じる。クリームは少量でもよく伸びるので、かなり長持ちしそうだ。新しい靴を買う前に、今ある靴を磨いてみるだけでもグンとオシャレ度がアップしそうだ。新生活の始まりに、ぜひ靴磨きにトライしてみよう! Topics(クリックできるよ♪)1 【手を汚さずに靴磨き!100円モノでお手軽に】2 【私のキタナイ靴。雨の日もガンガン履くのでホコリっぽい】3 関連記事 100円ショップダイソー「スピード靴磨き」超スピーディーにツヤ・・・ 今回は100円 ... スピード靴磨きで靴磨いてみた. ファッション初心者の男性向けの情報ブログ!基本的な洋服の着こなしテクニックだけでなく、筋トレや姿勢や健康や考え方といった事もお洒落に洋服を着こなす上で重要なので色々と紹介していきます!メニューサイドバー 前へ 次へ 検索今回は本格的な靴磨きの方法ではなく、初心者でも簡単に出来る靴磨きの方法を紹介します。具体的には100均大手のダイソーのグッズを使って靴磨きをする方法なのですが、その前に大体こんな感じでしょうか、他にもコバインキでコバ(靴底の淵)を補修したり、革の靴底の油分を足すこともあります。これらのような本格的な靴磨きというのは大変な作業です。道具も揃えなければなりませんし、いきなり初心者がこのような靴磨きに挑戦してしまうと挫折してしまいます。この本格的な靴磨きを女性の洗顔で例えると、と言ったところでしょうか。あくまでも本格的な靴磨きの手順はこのような流れがあるという事を覚えておいてください。理想的な靴磨きはかなり大変な作業です。靴磨き専用の道具もたくさん必要になります。これらを買い揃えるだけでも靴磨き初心者にとってはハードルが高いですし、使わなくなってしまうと無駄になってしまいます。だからこそ、まずは100均でも揃えられアイテムで簡単に行える靴磨きから試してほしいと感じています。ちなみに私も本格的な靴磨きはたまにしか行いません。普段は100均のダイソーの商品を利用してパッと靴磨きを済ませています。靴磨きの初心者こそ、簡単な靴磨きから始めた方が長続きしやすいだけに良い状態を保てるので、まずは100均アイテムから揃えてみてください。ここからは本格的な靴磨きは、それぞれの手順に専用の道具が必要なのですが、100均だとそれらを複合させているアイテムが多いので、靴磨きの以上の三ステップで靴磨きが完了します。100均で購入するのは革用のウェットシートと靴墨のみでOKです。しかも日ごろの革靴のお手入れだけであれば、1の「革靴用のウェットシート」で拭くだけでも十分です。専用のシートにはシリコンオイルなどの革を保護する成分が含まれているので、革靴を脱いだ後にサッと全体を拭いてあげるだけで、かなり良い状態を保つ事ができます。基本的に汚れというのは放置される期間が長いほど頑固になっていくので、サッと汚れを落とせるウェットシートは本当に便利です。湿らせた雑巾などで靴の汚れを拭いても良いのですが、使い捨てのウェットシートの方がずっと簡単で保護成分も含まれているので、初心者にはおすすめです。力を入れて行う必要はありません。あくまでもサッと表面の汚れを落とすだけで十分です。たまに靴墨を塗っていれば革の表面が保護されています。小まめにウェットシートで拭いていると、靴墨もなだらかに伸びていくので、ちょっとしたキズも埋まってくれますし、これが意外と重要なポイントになるのですが、月に一度ぐらい本格的な靴磨きをしていても、ちょっと傷がついてしまうと、靴墨で保護されていない革が表面に出てしまい、そこからどんどん劣化してしまいます。履き皺の靴墨も同じです。どうしても皺の部分から靴墨が剥げていってしまうので、そこから革が傷んでいってしまいます。一方で靴を脱いだ後に革用のウェットシートで拭いてあげると、周辺の靴墨の成分が伸びて埋めてくれるので、傷を埋めて劣化を防いでくれます。大きなキズの場合は靴墨を塗り込んだ方が良いのですが、本格的な靴磨きをする時というのは、前回の靴墨を綺麗に落とす工程があるのですが、ウェットシートで拭き取っていると、徐々に靴墨も薄くなっていくだけに、その必要性もなくなります。本格的な靴磨きをする人からすると、随分と手間を省いたやり方で不満を覚えるかも知れませんが、何もしないよりはずっと良い状態を保てます。100均の靴磨きグッズの品質に不安がある人もいるかも知れませんが、革を保護するという意味では申し分ありません。流石に高価な靴磨きグッズほど光沢が出たり、強固な保護膜が出来るとは言いませんが、実用レベルでは問題ありません。これは車のワックスがけで考えると分かりやすいかも知れません。本格的に車にワックスをかけるのであれば、といった感じになりますが、一方で簡単な洗車の方法として「フクピカ」のような便利な洗車シートがあります。これ一枚で汚れ落としからワックスまで簡単に済ませることができます。これも本格的な手順のワックスほど綺麗にはなりませんが、それなりには車を綺麗な状態に保てる事はイメージできるのではないでしょうか。このフクピカも洗車にこだわる車好きの人にとっては、「ダメな洗車」にうつるかも知れませんが、一般の人にとっては十分な綺麗さを保つことが出来ます。とんでもなく汚い車に使用すると、頑固な汚れのせいで傷が付いてしまう事もあるのですが、小まめに拭き上げている人にとっては、それほど大きなリスクになりません。100均の革靴用のウェットシートも同じようなことです。全くメンテナンスをしていない革靴だと、靴墨の成分もほとんど残っておらず、頑固な汚れが付着しているのでリスクになってしまう事があるのですが、たまに靴墨を塗っている革靴であれば、普段はサッとウェットシートで拭いてあげるだけで良い状態を保つ事が可能です。車の丁寧なワックスがけも、よほどな車好きでもない限り続けることは出来ません。新車を購入して間もない頃であれば楽しいかも知れませんが、全ての人が継続できるかというと微妙です。本格的な靴磨きも似ています。完璧にやろうとしても全ての人が継続できるものではありません。初心者は本格的な靴磨きの手順よりも、フクピカのように簡単な方法の方が、ちなみに靴墨も100均の物で十分です。この辺も車のワックスに似ているのですが、高価なワックスだからといって綺麗な状態を長く保てるかというと、そうでもありません。ホームセンターなどで数百円で売られているワックスでも、定期的に塗り込んでいれば良い状態を保てるように、靴墨も安物だからといって悪いかというと、そうでもありません。もちろん高価な物と同等の品質があるとは言いませんが、よほどこだわりが強い人でもなければ、大した違いは感じられないと思います。あくまでも革を保護する事が目的なので、専用品であれば安物でもそれなりの機能があります。初心者におすすめなのは液体タイプです。固形ワックスを塗り込むには布が必要になるのですが、リキッドタイプの靴墨だと簡単に塗り込む事ができます。靴墨を塗り込んだ後は少し放置して乾燥させ、ウェットシートで全体を馴らしてください。ただこの時にウェットシートが湿っていると、かなり靴墨の成分を吸い取ってしまうので、シートも先に出して少し乾燥させてからの方が良いかと思います。光沢や保護という意味では、湿らせた布で固形タイプを丁寧に塗り込んだ方が良いのですが、小まめにウェットシートで拭き取るのであれば、むしろ液体の方が伸びが良くて保護膜の再構築もしやすいので初心者にとって楽なはずです。この辺も車のワックスと似ています。液体ワックスの方が初心者にとっては簡単なような事です。靴墨を塗り込む頻度は靴の着用頻度にもよるのですが、何足かの革靴をローテーションさせて履いているのであれば、月に一度ぐらいで十分です。毎日同じ革靴を履いているのであれば、2~3週間に一度ぐらいは塗り込んだ方が良いかと思います。靴磨きは車のワックスがけほど大変な作業ではありませんが、靴磨きのプロによっては40分ぐらいかける事もあるぐらいなので、初心者がいきなりそのレベルを求めてしまうと継続できなくなってしまいます。YouTubeなどに本格的な靴磨きの手順を紹介している動画がたくさんあるので、初心者でも道具を揃えて時間をかければ行えなくもないのですが、それが継続できるかというと別の問題です。靴磨きにどれぐらいのレベルを求めるかにもよりますが、初心者にとっては100均アイテムぐらいから取り組み始めた方が、煩わしさもなくて結果的に長続きしてくれるのではないでしょうか。ウェットシートで汚れを拭き取るだけなら1分も掛かりませんし、たまに靴墨を塗り込む程度であれば、わざわざリムーバーを使って落とす必要もありません。磨き傷一つない完璧な靴磨きを目指す人にとっては向いていませんが、初心者にとっては取り組みやすい方法なので悪くありません。流石にプロの靴磨き職人に、このような簡易的な方法だけで済まされると腹立たしいですが、日頃の革靴のメンテナンスとしては100均アイテムでも悪くありません。特に使い捨てシートは本当に便利なので、靴磨き初心者にとってはかなりおすすめのアイテムです。ちなみに100均にはスポンジタイプの靴磨きグッズもあるのですが、あれは汚れが残ってしまうので、個人的にはおすすめしません。油分が含まれているので使い勝手は悪くないのですが、流石に靴墨のように色を足す効果は期待できません。たまには革靴と同色の靴墨を塗り込んだ方が良い状態を保てるので、個人的には小まめにウェットシートで汚れを拭き取るのと、塗りやすい液体タイプの靴墨の組み合わせが、初心者には簡単でおすすめです。今回紹介した100均のダイソーのアイテムで靴磨きをする方法というのは、あくまでも手抜き方法なので、本格的な靴磨きのレベルを求めている人にとってはおすすめしませんが、今まで何も手入れをしていなかった人にとっては、かなり効果的で簡単だと思うので参考にしてみてください。この記事がわりと評判が良かったので、100均アイテムを使った具体的な靴磨きの手順を、写真入りで解説した記事をアップしました。100円ショップで買うべき靴磨きの商品!具体的な使い方100円ショップの靴磨き用アイテム 当ブログでは以前に、靴磨きの初心者でも簡単に行える方法として、10 ... シューキーパーとは? 今回は私が普段から革靴に使用しているシューキーパー(シュー ...洋服のポケット 実は洋服のポケットは非常にホコリが貯まりやすい構造になっています ...ダサいメンズファッションはコーディネートが悪い? しばしば「ダサいメンズファッシ ...靴にスプレーは必要か? 私は日頃から愛用ている靴のメンテナンスをしているのですが ...新しい革靴の卸し方? 新品の革靴を履く前に、あらかじめボールペンなどで革靴の甲を ...まだ、コメントがありませんCopyright © WordPress Luxeritas Theme is provided by "