『襲撃トラップ』は、落下式トラップ上で襲撃イベントを発生させて略奪者たちを出現させる特殊な経験値トラップです。エメラルドや不死のトーテムなど貴重なアイテムがたくさん手に入るのでおすすめ … ラヴェジャーの開発に関わったJava技術者であるCory Scheviak氏は自身の制作したヘビと牛が融合した化物を誇りに思っているという。「美しい獣だね」と彼は語ります。ヘビ牛が好きな私も同意です!ただしあの鳴き声だけはちょっと… 「モオオオオオオオ! 略奪者は前哨基地にスポーンし、倒しても前哨基地の周囲でリスポーンします。前哨基地によっては大量の略奪者が待ち構えていることもあります。 略奪者(je名:ピリジャー)の前哨基地は、マイクラje1.14(be1.10)で実装された新しい構造物です。. マイクラの特徴の一つに「頻繁にアップデートされて新しい要素がどんどん追加される」というものがあります。アプデ頻度が高いのはありがたいことなのですが、しばらくプレイできずにいると変化についていけないことも・・。 そこでこの … こんばんは、所長です。今回は「1.16対応 全自動襲撃者トラップ」をご紹介。バージョン1.16からデスポーン範囲に変更が加わったことで、待機場所を略奪隊の大将(旗持ち)に近づける必要が出てきました。そしたらプレイヤーがベッドから離れすぎるか 前哨基地と略奪者. ã§ã¢ããCopyright(C) 2015 ç¥ã²ã¼æ»ç¥ All Rights Reserved. Java版のマイクラが1.14にアップデートされ、村の様子や村人の性質が大きく変わりました。また、新しいモンスターと襲撃イベントも追加されています。この記事ではバージョン1.13.2からの変更点についてまとめました。※バ … ARK PS4版(ARK:Survival Evolved)での「ラヴェジャー(ラベジャー)」のテイム方法について解説している。「ラヴェジャー」をテイムするメリットなども記載しているので、攻略の参考にしてほしい。 マイクラの基本情報や攻略テクニック、初心者向けの建築などを紹介しています。マイクラでやることリストも作ったので、ぜひ参考にしてください。Java版のマイクラが1.14にアップデートされ、村の様子や村人の性質が大きく変わりました。また、新しいモンスターと襲撃イベントも追加されています。この記事ではバージョン1.13.2からの変更点についてまとめました。※バージョン1.14.4の変更点も追記しています。Java Editionバージョン1.14は「ヴィレッジ・アンド・ピレッジ(Village and Pillage)」というタイトルがつけられていて、タイトル通り「村」が大きく変化し「略奪」イベントが追加されるというアップデートとなりました。ブロックのテクスチャも更新され、建物の見た目も微妙に変わっています。建物の作りが新しくなり、村の見た目が大きく変化しました。家の建材が異なるだけではなく、バイオームごとに特色のある村が生成されるようになっています。1.14の村。羊毛による装飾や煙突、花壇のある家など、村の構造物が大きく変わりました。村人の集会場には新ブロックの「鐘」。右クリック鳴らすと村人が急いで家に帰ります。村にはネコもたくさんスポーンしています。ウィッチの小屋にも黒猫がスポーンするようになりました。ネコはクリーパーやファントムの天敵です。ファントムはネコがいると急降下してきません。またネコは生魚を与えることで飼うことができ、首輪は染色が可能です。飼いならされたネコはプレイヤーがベッドで寝るとその上に座ってプレイヤーが起きたときに糸、生の鶏肉、羽根、ウサギの皮、ウサギの足、腐った肉、ファントムの皮膜のいずれかをプレゼントしてくれます。以前はヤマネコにエサを与えるとネコに変化して飼うことができていましたが、ヤマネコがネコに変化することはなくなり、おすわりさせておくこともできなくなりました。そのかわり生鮭や生鱈を与えるとプレイヤーを信頼して逃げなくなります。個人的に雰囲気が好きなのはタイガの村。あちこちに焚き火が置かれています。これまでもバイオームによって家の素材が違っていましたが、1.14からはそれに加えてそのバイオームによって違った構造物が生成されるようになっています。タイガの村の特徴は「焚き火」。焚き火は棒・石炭(木炭)・原木(木材)でクラフトできるアイテムで、設置すると空高く煙を立ち上らせます。焚き火の下に干草の俵を置くことでより高く煙が立ち上るようになるので、煙突などに使用すると遠くからでも家の場所を確認できて便利です。鶏肉の置かれた焚き火。かまどより時間はかかりますが、焚き火は食料を4個まで焼くことができます。焼き上がると周囲にアイテムがドロップするので拾いましょう。焚き火の上にプレイヤーがのってしまうとダメージを受けますが、火が木材などに燃えうつることはありません。スイートベリーの低木(新ブロック)。スイートベリーの低木からはスイートベリーを入手できます。スイートベリーは食べると満腹度が2(肉ゲージ1個ぶん)回復する食料で、地面に植えればスイートベリーの低木に成長させることができます。タイガにはキツネ(新MOB)もスポーンするようになりました。キツネは夜行性のMobで、近くにスイートベリーの低木があるとスイートベリーを収穫して食べます。警戒心が強くプレイヤーが近づくとすぐに逃げてしまいますが、スイートベリーを手に持つことで逃げなくなり、さらにスイートベリーを与えれば繁殖も可能です。繁殖によって生まれた子キツネは、スイートベリーを持っていなくても逃げなくなります。雪のタイガのキツネは白い。白目が肌に同化してつぶらな瞳になっています。雪のツンドラにも村が追加されました。ゾンビ村も生成されます。街灯や家の入口に新しい光源ブロックの「ランタン」が設置されています。村の中にはイグルーのような家も生成されます。ランタンは松明と鉄塊でクラフトできる光源で、松明と違ってブロックにつるして使うことができます。家の天井につるしたりしてもいいですね。これまでの村人は職業ごとに服の色が違うくらいで見た目はほとんど一緒でしたが、1.14からはバイオームごとに違った服を着るようになり、さらに職業によって帽子やアクセサリーなど身につけている小物が変化するようになりました。1.13.2のサバンナの肉屋と1.14のサバンナの肉屋、そして1.14の平原の肉屋。1.14では村人が「職業ブロック」によって就職するようになりました。これまではニートの村人に存在価値があまりありませんでしたが、1.14からはプレイヤーが職業ブロックを置くことでニートを好きな職業に就職させることができます。各職業の職業ブロックは以下のとおり。新しく石工という職業が追加されています。釣り人の職業ブロックである樽は、チェストと同じ機能を持った新ブロックです。チェストと違って上がふさがっていても開けることができます。木材と木材のハーフブロックからクラフト可能。防具鍛冶の仕事場として機能する溶鉱炉は、かまどの鉱石や金属を焼く機能をとりだしてパワーアップさせた感じのブロックで、得られる経験値が半分になってしまいますがかまどの2倍の早さで鉱石や金属製のアイテム精錬することができます。滑らかな石、かまど、鉄インゴットからクラフト可能。肉屋の職業ブロックである燻製器はかまどの食料を焼く機能をパワーアップさせたブロックで、経験値は半分になりますがかまどよりも早く食料を焼くことができます。原木とかまどでクラフト可能です。製図家の仕事場になる製図台は、紙と木材からクラフトできます。地図の複製・拡張ができるブロックで、板ガラスを使えばそれ以上改変されないように地図をロックすることもできます。農民の職業ブロックであるコンポスターは、入れた作物や植物を骨粉に変えることができるブロックです。木のフェンスと木材からクラフトできます。武器鍛冶の仕事場になる砥石は、アイテムを修理したりアイテムに付与されたエンチャントを取り除くことができるブロックです。付与されたエンチャントが取り除かれると、経験値がプレイヤーへ返却されます。ただし、呪いのエンチャントだけは取り除くことができません。棒と石のハーフブロック、木材でクラフト可能。司書の仕事場になる書見台は、本をおいて他のプレイヤーに読ませることができるブロックです。書見台を右クリックすることで、その本を手に持つことなく複数のプレイヤーが一度に本を読むことができます。開いているページが変わると、レッドストーン信号を出力するという特徴があります。木材のハーフブロックと本棚でクラフト可能。石工の仕事場になる石切台は、石系のブロックを階段やハーフブロックなどに変えることができるブロックです。石と鉄インゴットからクラフト可能。通常クラフトするよりも少ない材料で石レンガなどをつくることができます。矢師の仕事場である矢細工台は、木材と火打ち石からクラフトできるブロックです。現時点では、職業ブロックとして機能する以外の機能はありません。道具鍛冶の仕事場である鍛冶台は、木材と鉄インゴットからクラフトできるブロックです。こちらも現時点では職業ブロックとしての機能以外の機能は実装されていません。羊飼いの仕事場になる機織り機は、旗への模様付けを行うことができるブロックです。糸と木材からクラフト可能。このブロックの登場で作業台では旗の模様を作れなくなりましたが、そのかわり1.13.2以前はたくさんの染料を消費して作っていた模様がたった一つの染料から作れるようになりました。花、クリーパー、スカル、Mojangのロゴといった特殊な模様は紙と特定のアイテムからクラフトできる「旗の模様」という新アイテムをつかって作ります。村人の行動も大きく変わっています。これまでは茶色い服を着た村人以外は村の中をフラフラとあるき回るだけでしたが、1.14からは夜になるとベッドで寝て朝になると起きるようになりました。ベッドで寝る村人。正午くらいには村の集会場に集まって井戸端会議をおこない、職業ブロックの近くに立って仕事もします。仕事をするときにだけ取引アイテムが補充されるので、以前のように1日に何度も取引をリセットさせることができません。取引不能になったアイテムは、1日に2回までの補充で再度取引できるようになります。取引システムも取引の画面や村人の対応など細かい部分が変更されています。村がドアではなくベッド・仕事場・集会場を基準にして検出されるようになり、アイアンゴーレムのスポーン条件も変更されました。村の生成時に1体スポーンし、その後は十分な村人が集まり、かつ村人たちが仕事をしたり寝たりしたあとに井戸端会議をすることでスポーンします。どの村にも必ずアイアンゴーレムがスポーンしています。この変更によって1.13.2まで使えていたドアと村人を使ったアイアンゴーレムトラップは機能しなくなってしまいました。ピリジャー(略奪者)という新しいモンスターが追加され、略奪隊としてヴィンディケーターを含む5体の群れで平原、タイガ、砂漠、サバンナの砂か草の上にスポーンするようになりました。ピリジャー。リーダーは「不吉な旗」を持っています。略奪隊は村を見つけると村人に襲いかかります。実際に村のチェストの中身をとっていく(略奪していく)ということはありませんが、村人たちを容赦なく攻撃するのでほうっておくと村が壊滅状態になってしまいます。ピリジャーの武器はクロスボウ(新アイテム)です。糸、鉄インゴット、棒、トリップワイヤーフックでプレイヤーがクラフトすることも可能です。弓と同じように遠距離から攻撃することができ弓よりも射程距離が少し長いですが、矢の装填に時間がかかります(完全に装填しないと発射できません)。クロスボウの追加にあわせて、「拡散」「高速装填」「貫通」といったクロスボウ用のエンチャントも追加されています。ラヴェジャーは角のある四足歩行のモンスターで、襲撃イベントでスポーンします。ラヴェジャーは村の畑を踏み荒らしたり、統合版ではブロックを破壊したりもします。倒すと鞍を確定でドロップしますが、体力が多い(ハート50個)上に攻撃力も高く、絶対に生身で戦ってはいけない相手です。ラヴェジャーは盾で攻撃を受け止めると50%の確率で気絶します。しかしその直後にダメージを与える雄叫びを上げるので油断は禁物です。襲撃イベントではラヴェジャーにピリジャーなどが乗った「ラヴェジャージョッキー」も出現します。略奪隊のリーダー(旗を掲げているモンスター)を倒すとプレイヤーに「不吉な予感」というステータス効果が付与されます。その状態で村に入ると、ピリジャーやヴィンディケーターが村の近くに次々と出現する襲撃イベントが発生します。襲撃イベント発生中。回数を重ねていくとウィッチ、ラヴェジャー、エヴォーカーもスポーンします。襲撃イベントが発生すると上部に襲撃の進み具合を示すバーが表示され、モンスターを倒すごとに減っていきます。襲撃は難易度イージーなら3回、ノーマルなら5回、ハードなら7回続くので、最初のバーがなくなっても気を抜けません。ヴィンディケーターはドアを破壊するようになりました。早めに倒しましょう。村に設置された鐘をならすと、鐘から32ブロック以内にいる襲撃モンスターの位置が確認できます。すべての襲撃隊を倒すと村人たちが花火を打ち上げて祝ってくれます。プレイヤーには「村の英雄」というステータス効果が付与され、村人との取引が格安で行えるようになります。効果の持続時間はマイクラ内の時間で2日間ほどです。ピリジャーの前哨基地という構造物がワールドに生成されるようになりました。ピリジャーの前哨基地はタワー型の建物です。メインタワーの最上部にはお宝チェストが置かれています。他の場所でスポーンした略奪隊がここに帰っていくということはありませんが、この建物じたいにピリジャー(隊長も含む)が多数スポーンします。この建物は村が生成される可能性のあるバイオームにしか生成されません(村が生成されるのは草原、砂漠、サバンナ、雪のツンドラ、タイガです)。村やピリジャーの追加以外にも、バージョン1.14には新しく追加されたアイテムや仕様が変更されたブロックが多数あります。順に確認していきましょう。プレイヤーの半径48ブロック以内に、ランダムで行商人と行商人のラマ2頭がスポーンするようになりました。行商人からはオウムガイの殻や氷塊、サンゴブロックなどのレアなアイテムをエメラルドで買うことができます。行商人とラマ。主人が死ぬかリードが切れたものならプレイヤーが飼いならすこともできます。行商人はゲームを始めてからマイクラ内の時間で1日経過するとスポーンする可能性があります。スポーンした行商人は40分経過するとデスポーンし、またしばらくすると新しい取引内容を持った行商人がスポーンします。透明になった行商人。ゾンビに遭遇したとき、行商人は透明化のポーションを飲んで透明になります。また、夕暮れ時にも透明化のポーションを飲み、夜の間は透明のままモンスターをやり過ごします。さらに夜明けには牛乳を飲んで、透明化を解除します。ムーシュルームが雷にうたれると、茶色のムーシュルームに変化するようになりました。茶色のムーシュルームからは新アイテム「怪しげなシチュー」を入手することができます。茶色のムーシュルーム。もう一度雷に打たれると赤色に戻ります。怪しげなシチューを手に入れるには、茶色のムーシュルームに花を与えてからボウルで搾乳すればOK。飲むと満腹度が6・隠し満腹度が7.2回復するほか、与えた花ごとに違ったステータス効果を得ることができます。花と効果は以下のようになっています。ヤグルマギク、スズラン、ウィザーローズは新しく追加された花です。ヤグルマギクは平原に生成され青色の染料に、スズランは森林に生成され白色の染料に、ウィザーローズはウィザーによって倒されたアンデッド以外のMobからドロップしくろいろの染料になります。以前染料として使われていたラピスラズリ、骨粉、イカスミ、カカオ豆は染料として直接使うことはできなくなりました(染料の材料になります)。怪しげなシチューはプレイヤーがクラフトすることもできます。農民との取引や難破船のチェストからも入手可能です。クリエイティブインベントリからは入手不可ですが、コマンドで出現させることは可能。ただし、NBTタグのついていないものを食べてもステータス効果は付与されません。ジャングル周辺に竹林バイオームが生成されるようになりました。タケノコやポドゾルが生成され、新Mobのパンダがスポーンします。パンダは個体によって性格が違っていて、グルグルとでんぐり返しをするものもいればゆっくりと落ち着いて動くものもいます。表情も変化するので見ていて楽しいです。竹で繁殖することができます。子供のパンダはときどきくしゃみをして周囲のパンダを驚かせ、そのときにスライムボールがドロップすることがあります。間違ってパンダをなぐってしまうと近くの村人が怒るので、近くの竹を破壊するときなどは注意が必要です。パンダが追加されたことによってオウムがパンダの鳴き声を真似するようになりました(ピリジャー、ラヴェジャーの声も真似するようになっています)。竹は普通に当たり判定があるので、竹林内は非常に移動しづらいです。竹は剣で破壊すると素早く破壊することができます。パンダのエサとなるほか、足場(新ブロック)や棒の材料として使えるアイテムです。難破船やジャングルの寺院のチェストに入っていることもあり、ジャングルバイオームで釣りをすることでも入手可能です。足場ブロックは特殊なつなぎ方ができるブロックです。真下にブロックがなくても、横方向に6ブロックぶんまで設置することができます。足場ブロックが便利なのは、回収が楽な点。一番したの足場ブロックを破壊すれば、その上につながっているものがすべてアイテム化します。作業台で染料を白色のカーペットや板ガラスで囲むと、色付きカーペットや色付き板ガラスがクラフトできるようになりました。コーラスフラワーが、矢やトライデントで射られたときに破壊されるようになりました。ディスペンサーに入れたハサミでヒツジの毛を刈り取ることができるようになりました。羊毛の採取が自動化できます。ガラスブロックの上にレッドストーンダストが置けるようになりました。葉が破壊されたとき、0~2本の棒をドロップするようになりました。ネザーレンガのフェンスのレシピが変更されました。もとのレシピは、ネザーレンガの塀のレシピになっています。看板の種類が増えました。クラフトに使う木材の種類によって、看板の見た目が変わるようになりました(この変更によって、1.14からは別種の木材を組み合わせて看板を作ることができなくなっています)。板の色が変わるだけでなく棒の部分が対応する木材の樹皮の模様になっています。また染料を持って看板を右クリックすると、文字の色を変えることができます。テキストのコピー、ペーストも可能です。滑らかなクォーツ、滑らかな砂岩、滑らかな赤い砂岩、滑らかな石が追加されました。それぞれの素材を精錬することで入手可能。1.13.2まで「石のハーフブロック」と呼ばれていたブロックが「滑らかな石のハーフブロック」に変更され、滑らかな石からクラフトされるようになりました。TNTが爆発したときのドロップ率が100%になりました。支えとなるブロックがなくてもツタに登れるようになりました。ビートルートスープとウサギシチューが不定形レシピに変更されました。本と羽根ペンの編集がしやすくなりました。テキストのコピペも可能です。また、ページ数の上限が100ページになりました。枯れ木がかまどの燃料として使用できるようになりました。石系ブロックの階段・塀・ハーフブロックが多数追加されました。音符ブロックに新たに6種類の音が追加されました。ジグソーブロックが追加されました。コマンドブロックやストラクチャーブロックと同じく、コマンドでのみ入手可能なブロックです。BEやCEでは実装されていた「革の馬鎧」がJava版でもついに追加されました。他の素材の馬鎧と違って革7つでプレイヤーがクラフトすることができ、革の防具と同じように染料で染めることができます。バージョン1.14は、1.14.1、1.14.2、1.14.3、1.14.4とマイナーアップデートを繰り返してきています。以下でそれぞれでの変更点を紹介します。パフォーマンスの改善とバグ修正のアップデートです。ブロックのテクスチャの修正などがありました。F3+Escキーで、一時停止メニューを開かずにゲームを一時停止することができるようになりました。焚き火が火のついた矢で点火できるようになりました。また、作業台と鉄鉱石のテクスチャが修正され、革の馬鎧のテクスチャが更新されました。鉄の馬鎧の色も調整されています。1.14.2はバグ修正メインのアップデートです。1.14.1では水没している焚き火にも火のついた矢で点火できていましたが、それが点火できないように修正されました。また、空のシュルカーボックスがクリエイティブモードで破壊されたときアイテム化しなくなりました。オウムが草の上ではなく草ブロックの上でスポーンするようになりました。1.14.3ではバグ修正の他に、村にも変更が加えられています。新たに/gamerule disableRaidsコマンドが追加されました。/gamerule disableRaids true上記のコマンドを実行すると、「不吉な予感」のステータス効果が付与された状態で村に入っても襲撃イベントが発生しなくなります。trueをfalseに変えてコマンドを実行すれば、再度襲撃イベントが起こるようになります。バージョン1.14からは砥石のみでできるようになっていたアイテムの合成が、再び作業台やインベントリでも実行できるようになりました。松明とランタン、感圧板が、鉄格子やガラス板の上に(ランタンは下にも)設置できるようになりました。ヴィンディケーターが略奪隊としては出現しなくなり、明るい時間帯は略奪隊がスポーンしなくなりました。モンスターがスポーンできる暗さになると出現します。また、ムーシュルーム島をのぞくすべてのバイオームで略奪隊が出現するようになりました。パニック状態に陥った村人(ダメージを受けるなどして走り回る村人)も、仕事や睡眠のためにパニックが解除されるようになりました。また、「直近の睡眠」と「直近の仕事」のプロパティが記録されるようになりました。村人がパニックになると、アイアンゴーレムのスポーンする可能性が上がるようになりました。農民の仕事時間が長くなり、食料を必要としていない村人にも食料を配るようになりました。1.14.4では1.14.3で修正しきれなかったバグ修正や、いくつかの仕様変更が行われています。/debug reportコマンドが追加されました。情報は.minecraft/debugフォルダーに.zipファイルで保存されます。ポピーを原料に使った怪しげなシチューの効果が、移動速度上昇から暗視に変更されました。村人との取引で、取引がロックされるまでの取引回数が長くなりました。ピリジャーの腕のテクスチャが変更されています。ということで、Java版マイクラ1.14ピレッジアンドビレッジアップデートの変更点まとめでした。新たなモンスターや襲撃イベントも加わり、サバイバルがよりスリルあるものになったと思います。略奪隊から村を守れるように、しっかり準備をしておきましょう!これまで調べてきたマイクラの情報を、私なりにかみくだいて解説しています。Java版メインですが、できるだけ統合版(BE)の情報ものせたいと思っています。