PUBGモバイル各種設定の解説 2. 【pubgモバイル】この記事は「pubg mobile」の簡易チャットの設定方法や、ゲーム内でのチャット方法について解説しています。 また、クイックチャットボイスの変更方法もこちらを参照してください。
【pubg】「スキン合成システム実装などなど!」10月3日ライブサーバーアップデートの詳細が公開! 2018/10/03 2018/10/04 VC(ボイチャ設定) 8. 今回の記事では忘れがちなデフォルト設定と、私自身の設定について解説します。 記載バージョン:製品版 PUBG PC 7.11.9(2020年5月更新) 目次 2020年 本気で選ぶおすすめアプリ 2019年4月18日のアップデートで、クイックチャットに便利なホイール機能が追加されました。ホイール機能を使えば従来のクイックチャットよりも簡単&素早くコミュニケーションができます。使い方や設定方法を解説しますので、ぜひ活用してみてください!\PUBG好きにオススメのゲーム/「MMOのすべてがここにある」がコンセプトの新作!戦闘の自由度はダントツに優秀。まずはチャットボタンを長押しします。長押しするとフリールックのようにぐるぐる回せるようになり、画面中央にクイックチャットボイスが円状に表示されます。使いたいボイスに向けてチャットボタンを離すと、クイックチャットが使えます。従来の「クイックチャットのアイコンをタップ」→「チャットを選択」よりも素早く会話できます。ホイールには8個までボイスを登録できます。上記を登録しておくことで、今までよりスムーズに仲間と連携がとれるはずです。特に「前方に敵がいるぞ!」はチャットを選んでる間に敵に撃たれてしまうことも多いので、素早く使えるようになったのはありがたいですね。クイックチャットの設定画面は「倉庫」メニューの中にあります。倉庫画面の「人のアイコン」→「マイクのアイコン」とタップしていくと設定ができます。まずは左側「変更」ボタンをタップします。次にボイスを変更したい箇所の「-」ボタンをタップします。すると、ボイスを削除した箇所に「+」ボタンが表示されます。さらに、画面右側のボイスの一覧から追加したいボイスを選んでタップします。タップすると黄色くなります。そして、先ほどボイスを削除した箇所の「+」ボタンをタップします。すると、タップした場所にボイスが追加されます。これを繰り返してホイールに必要なボイスを登録していきます。「OK」ボタンをタップすることで、ホイールの設定が更新されます。設定を変えたら忘れずにタップしましょう。PUBGモバイルの最新の声優情報やボイスの変更方法について紹介しています。PUBGモバイルに人気声優さんのボイスが追加され、シンプルだったクイックチャットがめちゃ華やかになりました! この記事では、「出演声優さんの最新情報」と「ボイスの変更方法」をわかりやすくお伝えしていき ... 続きを見るこの記事で紹介するアプリ オープンワールドを自由に動き回れる 操作の自由度が高い 「操作性の高さ」「アクションなど操作の自由度」の他、「実際に遊んでみて面白かったか」を基準におすすめのゲームアプリをラ ... 続きを見る サイトtop > 【今から始めるpubgモバイル】第2回:元日本1位!gacktクラン所属プレイヤーうめちゃむが教える“初心者がドン勝を取るための操作設定” pubg Mobileで味方に物資の位置を伝えるのはどうすればいいのでしょうか?この前野良で知らない方とやっている時アイテムの場所が何メートルとか表示されてわかりやすかったのですが、やり方がわからないので困っています。是非お願いします。 ・公序良俗に反する投稿 スマホ向けアクションRPG『ドラゴンネストM(ドラネスM)』に出演している声優さんを一覧にまとめました。 ドラネスMの主人公CV一覧 主人公キャラとして選べる5つの職業のキャラクターボイス担当は以下の ...
感度設定をすると … PUBGモバイル攻略WikiPUBGモバイル(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS Mobile)の攻略まとめトップページです。ゲーム内の最新情報やドン勝のとり方、操作説明や各武器の解説など様々なお役立ち情報をお届けします。「PUBGモバイル(PUBG MOBILE/スマホアプリ版)」の設定の解説と変更方法について紹介しております。エイムやリーン、ADS、画質、カメラ感度設定を最適にする際にぜひ参考にしてください!設定モードはホーム画面の右下部、プレイ中画面の右上部の歯車アイコンから入ることができます。プレイ中は変更中もゲームが進行したままの状態になるので変更するとしても微調整程度にして、従来ではスコープボタンやリーンボタンを長押しで使用している場合、カメラを動かすことができませんでしたが、設定を“有効”にすることで長押し状態でも動かすことができるようになりました。設定を“有効”にすると非射撃時は銃をやや下側に構え、視野を広くしてくれるようになります。あくまで好みの問題なので好きな設定に変更しましょう。キャンテッドサイトを装備した武器を構えている時のみ表示されるボタンの設定です。“専用ボタン”はその名の通り、専用のボタンがADSボタンと別に表示され、タップすることでキャンテッドサイトでADSすることができます。“切替ボタン”は『メイン/サブ』と表記されたボタンが表示され、サブにするとキャンテッドサイト、メインにすると一緒に装備しているスコープでADSします。今どっちになっているかはクロスヘアが十字かX字になっているかどうかで瞬時に判断できます。設定を“有効”にするとキルされてしまった時の敵側の視点を確認できるようになります。不自然な場合のチートチェックや敵の動きから立ち回りを学んだり、自分の動きを敵側から見て反省点を見つけたりと様々な用途があります。設定を“有効”にすると新たな操作ボタンが表示されるようになります。ボタンをタップするとクロスヘアの中心にマーカーを設置し、味方に位置を共有することができます。2回素早くタップすると危険マークがついたマーカーが設置されたり、長押しするとマーカー以外にも弾や回復の要求もすることができます。敵に照準を合わせやすくなる機能(エイムアシスト)です。オンにすると敵の胴体に照準を合わせてくれます。オフにすると自動追尾してくれなくなりますが、頭部を狙いやすくなったりとより難度の高い上級のゲームプレイをすることができるようになります。設定をオンにすることで壁際にいる際に銃を構えられるかどうかが分かるようになります。不可能/構えられない状態の場合は画像のように照準マークの部分に赤いマークが表示されるので一目で分かるようになります。窓際・壁際で敵を発見し、腰だめやリーンで射撃する際はこのマークが出てないことを確認しないと銃声だけ出てしまい、敵に場所を教えてしまうので注意しましょう。SR(スナイパーライフル・クロスボウ)とSG(ショットガン)の射撃設定を変更することができます。従来通りのタップで射撃できる設定です。変更の必要が無いのであればこちらにしましょう。射撃ボタンから指を離すと射撃する設定です。ARなどの連射の感覚でエイムを合わせることができます。被弾時のエフェクトをレッドorグリーンに変更できます。設定を“有効”にすることで画面左側にボタンが配置されます。壁や木などから上半身のみを傾けて見ること(リーン)ができます。リーンボタンは操作設定からボタン配置を変更できます。設定を“有効”にすることで身体を傾けた状態(リーン)の時に自動でスコープを覗いてくれる(オートADS)ようになります。瞬時に覗いて撃ちたいという方には有効ですが、強制的にADS状態になってしまうので好みで決めましょう。リーンボタンが機能する条件を上記のスコープ版です。設定をオンにすることで画面左側にも射撃ボタンが配置されます。右手でエイムをする際に有効な設定です。ADS時以外でも使用する方は“常にオン”を選択しましょう。設定をオンにすることで、スマホに内蔵されているジャイロセンサーを用いて、スマホ本体を動かしてカメラ視点を動かすことができます。自分で銃器を持っているかのようにエイム・リコイル制御することができるので、指でのエイム・リコイル制御がなかなか慣れない方は試してみても良いかもしれません。こちらも、ADS時以外にも使用する場合は“常にオン”を選択しましょう。設定を“有効”にすることで扉の近くまで行くと自動で開けるようになります。また、プレイ中に扉の近くに行くと自動オープンを一時的にオフにできるボタンが表示されます。設定をオンにすることで体力に合わせた医薬品が自動で選択されます。自動選択される回復アイテムは自分で調整することも可能です。“有効”にすると自身や他プレイヤーのエモートが発生した時に専用のモーションを行います。設定を“個別”にするとパルクール・ジャンプができる「パルクールボタン」とジャンプのみができる「ジャンプボタン」が表示されるようになります。通常だとよじ登ってしまう障害物からジャンプして射撃したり、索敵することができます。特定のEVENTモードでのみ使用可能です。“有効”にすることで設定名の通り、スライディングができるようになります。この設定はFPPモードでのみ適応される設定です。設定値が低いほど正面が見やすく、設定値が高いほど左右の視野が広くなります。それぞれの欠点は「低:左右の視野が狭い」「高:正面が遠くなる」となっているため、プレイしやすい視野角に調整しましょう。その他の基本設定は通知設定や閲覧設定、表示設定なので気になる方は無効、特に気にする点が無い方は有効を選択しましょう。色覚が通常の方とは異なる方向けの設定です。通常の方は好みの色があれば変えても良いでしょう。より高い設定にすることで綺麗な画質でゲームプレイをすることができます。その代わり、バッテリーの消費や発熱が激しくなる他、端末によっては読み込みが遅くなる恐れがあります。より高い設定にすることでゲーム内の動作がより滑らかに映るようになります。その代わり、バッテリーの消費や発熱が激しくなるため注意しましょう。フレームレートの『極限』は画質を「スムーズ」にすることで表示される設定で、選択するとスムーズすぎて逆に気持ち悪いというレベルで画面内が滑らかに動きます。ホーム画面でもそのヌルヌル感を味わうことができるのでまずはホーム画面で変更してみましょう。グラフィックのタイプを変更することができます。ただし、一部の端末でしか利用することができないので通常設定(CLASSIC)でプレイしましょう。設定を”有効”にすることで物体の輪郭がギザギザになる現象を緩和してくれます。端末によっては設定できない可能性もあるので確認してみましょう。『クオリティ:標準』以上で表示される設定です。従来はクオリティ:スムーズにしなければ影を消すことができませんでしたが、この設定を“無効”にすることでハイクオリティの設定でも影を消せるようになりました。画面の明るさを調整できます。より索敵しやすい明るさを見つけてみましょう。設定をオンにしておくことでゲームが重くなりそうな時にフレームレートを自動的に設定を下げてくれ、ゲーム進行を滑らかにしてくれます。操作キーの配置を変更することができます。①〜③の操作設定以外に操作キーの配置を変更できるカスタム機能を利用できます。②の操作設定は3Dタッチの搭載された端末でなければ誤射が多くなってしまうので避けましょう。「操作キーの配置、サイズ、透明度を変更することができます。「マップをもう少し大きくしたい!」「ボタンが邪魔で見えにくいから半透明にしたい!」などの細かい設定を自身の手で自由にカスタマイズすることができるのでこちらもプレイを重ねつつ調整していきましょう。TPP・FPPモード用でそれぞれカスタマイズすることができます。運転設定は3種類の中からしか選択することができません。好みの操作タイプでプレイしましょう。なお、「下車・乗車/運転ボタン」はオンにすると自身が車両に乗った際にBGMが流れるようになります。自身がオフにしていても他のプレイヤーがオンにしていると、そのプレイヤーが車両に乗ると近くにいる時に聞こえてくるので我慢しましょう。前後ボタンで進行方向を選択、左右ボタンで曲がることができます。また、「↑」ボタンの代わりに「加速」ボタンを押すことでより速い速度で走行することができます。左側のジョイスティック1本だけで前後左右を操作する設定です。ジョイスティック下に引っ張っていても「加速」ボタンを押すと前方に進み出すので覚えておきましょう。左側に左右をコントロールできるジョイスティック、右側に「ガス(アクセル)」「加速」「バック」「急ブレーキ」のボタンが配置された設定です。②とは真逆にボタンが多いため、難しいと感じる方もいると思います。ただ、「ブレーキ」するボタン、「バック」するボタンと分かりやすく明記してあるのでテンパりやすい方には良いかもしれません。こちらはカメラの感度を変更することができ、指で操作するカメラの感度、射撃中のカメラの感度、ジャイロによるカメラの感度の3タイプを調整することができます。エイム、ADS、リコイル制御など非常に重要な要素に作用するので自分の感覚にあった感度に調整して快適にプレイしましょう。スコープを覗くと視野が非常に狭くなるため、カメラ感度が良すぎると敵を見失ってしまいます。プレイしながら自分に合った設定を見つけましょう。一番新しい設定です。通常であればどちらかを取得すると拡張クイックドロー以外は拾わなくなりますが、“拡張”or“クイックドロー”に設定すればもう片方のマガジンを所持していても黄色く表示されるようになります。設定を“有効”にすることでバックパック、ヘルメット、ベスト、銃器、医薬品など近くに落ちている様々な必要物資を自動で収集してくれます。バックパック、ベスト、ヘルメットは高グレードの物と、HGを所有しているときは他種の銃器が落ちている場合に自動で交換してくれるなどプレイヤーの操作負担を軽減してくれます。ただ、交換する気がないのに勝手にHGが交換されたりと不便な部分もあるので注意しましょう。こちらの設定では自動で取得する弾薬をまた、この個別設定は回復アイテム、投てきアイテム、サイトにも適応することができるので自動取得を使用していない方でも数値を調整しておくのがオススメです。好みの問題なので一番やりやすい設定に変更しましょう。BGMや効果音(SE)、ボイスチャットのマイク、スピーカーの音量を調整することができます。通話アプリを使用しなくても通話することができるのでスクワッドなどチーム戦を行う際は活用しましょう。スピーカーやマイクの範囲設定を『全体』『チームのみ』『オフ』にするにはプレイ画面内の右上にあるスピーカーorマイクのボタンから変更できます。範囲設定を『全体』にしておくと「スピーカー」では近くにいる敵プレイヤーのボイスチャット受信するようになり、「マイク」では近くにいる敵プレイヤーにボイスチャットを送信してしまうので注意しましょう。初期設定でも十分に戦うことができますが、より自分のプレイスタイルに合った設定にカスタマイズすることでより”ドン勝”に近づくことができます。とはいえ、プレイしなければ調整することはできないので実戦を重ねて自分らしい設定にしましょう。記事をシェアする以下の書き込みを禁止とし、場合によってはコメント削除や書き込み制限を行う可能性がございます。