目次. ビジネスで使える人気のパワーポイント提案書(企画書)テンプレート 10選 2019.07.14 / 最終更新日:2020.05.20 顧客に対して提案を行ったり、社内で企画を提案したりする際に、 パワーポイントで「見える」企画書を作るための書籍で紹介したサンプルデータをウェブサイトから ダウンロードできます。交差型、対比型、外延型、回転型、拡散型など、いろいろなフォーマットのテンプレートがあります。パワーポイントの場合は、ホームページなどと違って初心者でも自由にレイアウト可能なので、デザイン性のすぐれた企画書のテンプレートを参考にすればデザインセンスがない人でもある程度見栄えのいいものが簡単にできあがります。企画書に必要な関係図やプロセス図、ポジション図などのサンプルシートが豊富にダンロード可能です。また、企画書の表紙と内容のテンプレートなどもそろっています。ダウンロードするには無料の会員登録が必要です。サムネイルがないので、詳細をみなければどんなテンプレートかわからないので面倒なのですが、「基本」「図解」「グラフ」「フレームワーク」と企画書を作成する際の基本的なものはほとんどそろっているので参考になります。企画書の無料ダウンロード内容は毎月変わるようです。メールアドレスを登録してメルマガを受け取ると、 企画書テンプレートのダウンロードが可能になります。企画書自体はダウンロードできませんが、実際にプロが販促などに使ったプレゼン資料がたくさんあります。「小売り」「アルコール」「食品」「コンピュータ」などの様々な業種や「新商品」「イベント」「囲い込み」「認知向上」などの目的別にプレゼン資料を見れるので参考になります。1枚で企画書を見せるための書籍「パワポで極める1枚企画書」のテンプレートダウンロードサイトです。さまざまなケースに対応した、ビジュアル性豊かな「1枚企画書」例を本文中に100点掲載してあります。ヨコ位置、タテ位置、階層別、フロー、図解などのパターンを網羅しているので企画書の中身のフレームに迷ったときの参考になります。パワーポイント素材が大量にあるサイトです。 素材のほかにも、企画書で使えるチャート図や組織図、関係図、 マトリックスなど必要なテンプレートがそろっています。このサイトだけで必要なものはそろってしまうほど充実しています。チャートや、企画書に必須のパーツを提供しているサイトや企画書自体を提供しているサイトをまとめましたので、これらのテンプレートを参考にしてカッコイイ企画書を作り上げてください。業種やプレゼンの内容別にかなりの数の企画書テンプレートがあります。パッケージ、ASP、SEO、サイト制作、キャンペーン、プロモーション、ノベルティ、データ資料など多くの種類があるので、かなり目的に近い企画書テンプレートが手に入るのではないでしょうか。ダウンロードには、無料の会員登録が必要です。業種や企画の内容がさまざまな企画書テンプレートを配布しています。ダウンロードできる企画書は、販促企画書、商品企画書、営業提案書、会社創立記念パーティー、イベント企画書、番組企画書などテンプレートには図などもあるので参考になります。仕事でパワーポイントを使って企画書をつくるときに一から自分で作るとなると、どのようなデザインで進めたらいいかと悩んでしまって時間がかかってしまいます。さまざまなパターンの企画書テンプレートを配布しています。比較の例、ブロックでグループ分け、マトリックス、ピラミット図、 重複、円でのカテゴリわけ、ステップ、一体化、振り分けなどの企画書に使える図が多くあります。テンプレートをダウンロードするには、無料のメンバー登録が必要です。企画書のさまざまなテンプレートがそろっています。表紙だけのものや、サイトマップ図、年間スケジュール、 目次、中表紙、収支計画書などです。同じレイアウトがセットであるわけではないので、必要なものを探すのには大変です。企画書の一部だけ探したい場合にはいいでしょう。事業戦略のサンプル、ビジネスプランのサンプル、製品説明、プロジェクト説明、 調査報告、などのサンプルがあります。それぞれのサンプルが、何パターン化違うパタンであるので、自分の業務に合ったテンプレートが探せます。企画書に必要な様々なフォーマットのサンプルが検索できます。 パワーポイントによる企画書の作成に役立ちます。サンプルテンプレートだけでなく、書式や文例なども混ざっています。セットではなく、1ページごとのテンプレートなので組み合わせて自分用に作成する必要があります。 5.ガイド位置 6. 「1枚企画書」用のオリジナルレイアウトを自作する (2ページ目) PowerPointに用意されていないレイアウトは、スライドマスター画面で自作できます。頻繁に使うレイアウトは、自作した後でテンプレートとして保存しておきましょう。
12.サブコンテンツ 13. 15.目次ちなみに、1枚のテンプレートながら「1… 企画書といってもそのフォーマットは多数あります。例えばワードa4サイズ1枚にまとめる企画書やパワーポイントで作る企画書、ビジネスレターの様式で作る企画書などです。 11.補足説明・注意書き 12.
企画塾「無料テンプレート集」 提案書・企画書の達人とも言われている、高橋憲行氏が主催する「企画塾」の無料テンプレート集もおススメです。汎用性の高い1枚ものの提案書・企画書のテンプレートが豊 … 1枚で企画書を見せるための書籍「パワポで極める1枚企画書」のテンプレートダウンロードサイトです。さまざまなケースに対応した、ビジュアル性豊かな「1枚企画書」例を本文中に100点掲載してあります。 13.行頭記号 14. 表紙」や「15. いま、ビジネスの提案の場面で「1枚企画書」というキーワードが飛び交っています。「今度のプレゼンは簡潔に『1枚企画書』でやってくること」と指示される職場や、複数枚の企画書は受け付けず「1枚企画書」が定着している職場もあります。 色々な企画書の書き方と例. 10.表 11.
1枚で企画書を見せるための書籍「パワポで極める1枚企画書」のテンプレートダウンロードサイトです。さまざまなケースに対応した、ビジュアル性豊かな「1枚企画書」例を本文中に100点掲載してあります。 表紙」や「15. 目次」をカバーするのは「スライドマスター」でフォローするかたちです。© 2020 Presentation Design非常にポピュラーながら、その書き方が意外に知られていないもの、「箇条書き」はそんな表現手法のひとつではないでしょうか。テキストの「・(中黒)」を行頭記号に代用したり、「全角スペース」や「タブ」で位置合わせされた箇条書きは、残念ながら美しいとはいえず、決して扱いやすいものでもありません。当サイトの記事の執筆および運営を行なっている宮城です。「デザイン・レイアウトで伝わる!プレゼン資料」では、ノンデザイナーのビジネスパーソン向けに、デザイン視点からプレゼン資料の「伝わりやすさ」と「生産性」を向上する手法を紹介しています。当サイトが、皆さんの企画書・提案書制作のお役に立てれば幸いです。こうしたご指摘は非常に助かります。またその他お気付きの点などありましたら、どうぞ遠慮なくおっしゃってください。今後とも当サイトをどうぞよろしくお願いいたします!「プレゼンが苦⼿」「資料がうまくまとまらない」とお悩みなら、ぜひデザインを試してみてください。「プレゼンテーションデザイン講座」はノンデザイナーのビジネスパーソン向けに、プレゼン資料におけるデザインのベストプラクティスをお伝えするビジネスデザイン講座です。相手に主張を伝えようと、スライドを文字で埋め尽くすのは危険です。面倒そうな資料に付き合うのは誰だって気が進みませんし、「木の葉を隠すなら森の中」。文字で溢れたスライドは、本当に伝えたいメッセージを隠してしまうでしょう。講演など資料をプロジェクター投影する場合にはもっと大きな文字サイズがお勧めです。私見としては「18pt以下は見えない」と考えており、利用可能な最小サイズが「24pt」、見出しはご指摘のとおり「36pt以上」が良いかと存じます。使いこなせばプレゼン資料の見映えがひと味ちがってくるもの、そのひとつが「見出し」です。見出しとは「コンテンツの概要が一目でわかるようにつけた表題」のこと。プレゼン資料なら、1枚のスライドに複数のトピックを記載するときや、スライドの区画を分けて使いたいときなど、この見出しが役立ちます。実際に表をつくるにあたっては、セル内にしっかりと余白をとり、窮屈になり過ぎないよう注意しましょう。文字は必要に応じて左寄せ・右寄せ・センター揃えを使い分け、相手にとっての読みやすさに配慮しましょう。あやめさんの認識されているとおりです。単位は「mm → cm」、距離も「端からではなく中心」です。現在テンプレートおよびウェブサイトの修正を進めております。新着記事やイベントの開催情報をメールでお知らせします。登録いただいた方には、限定資料ダウンロードの特典も。必要に応じて目的のレイアウトを選びます。表紙や目次用レイアウトもこの中(スライドマスター)に入っていますので、適宜選択ください。つい「■」や「●」など、記号に頼りたくなってしまうのですが、お勧めはフォントサイズや色で本文との違いをしっかり際立たせること。具体的にはフォントサイズで「24pt(本文の約1.5倍)」。色には「メインカラー」を使用すると、見出しらしさがいっそう高まります。一見、ただのさっぱりしたスライドにみえるかもしれませんが、意外にプレゼン資料の代表的な要素を網羅しています。その数ざっと「15」ほど。コンテンツを伝える方法は、何も文字だけに限りません。図形やイラスト・写真はもちろん、「色」によっても様々な情報をやりとりすることができます。注目させたいものにはこの色、注意書きにはこの色、補足説明には・・というように、プレゼン資料のテーマカラーを決め、ルールに沿った色使いをすると、プレゼン資料の伝わる力を何倍にも高めることができます。使う色数は基本3色、多くても7色ぐらいにおさえるのがお勧めです。続いて当テンプレートの使い方について。基本的には、スライドや要素をコピー&ペーストして使い回してゆきます。最後に必要な要素を、元のデザイン・テンプレートスライドからコピーして貼りつけ、編集します。フォントや色、余白設定など一から始める必要が無いため、ずっと効率的に作業が進められますよ。当テンプレートを開いたら、スライドタブで右クリックし「新しいスライド」を選択します。今回はパワーポイントのデザイン・テンプレートをご紹介します。テンプレートといえば、当サイトでは別途公開済みのものがありますが、こちらは新たに「1枚バージョン」。見出しや箇条書き、表など、頻繁に使う要素をコンパクトにまとめました。ちょっとした資料づくりから本気の企画書作成まで、わりとこの1枚で事足りてしまうかもしれません!しかし、この「表」も箇条書き同様、PowerPointに専用の機能があることは、あまり知られていないように思います。よくみかけるのは多数のテキストボックスを整然と並べているケース。確かにPowerPointには整列の機能がありますが、元々表形式で記載するのなら、ストレートに該当機能を使うのが効率的です。プレゼン資料で使うフォントは、可視性に優れた(ぱっと一目で読み取りやすい)ゴシック体がお勧めです。中でもWindows VISTA以降に搭載された「メイリオ」は見た目に美しく、そのうえあらゆる環境で再現することができるシステムフォント。本来フォントは適材適所で使い分けるのが基本ですが、手っ取り早くいくなら「メイリオだけで進める!」というのも、なかなか優れた作戦です。サブコンテンツ化の具体的な方法のひとつは、背景色をサブカラーで塗りつぶすこと。文字と背景の色の差を小さく(コントラストを低く)すると、スライド内のコンテンツに「メイン」と「サブ」の温度差がつきます。「デザイン」の力で人を動かす!プレゼン資料作成「超」授業 プレゼン上手に明日からなれる表紙に手を加える必要があるのは、スライド共有サイトや企画コンテストなど、多数のプレゼン資料の中で際立たなければならない場合。資料だけで相手に表紙をめくらせる、その気にさせる必要があるときです。余白の基本は「ヘッダ」と「フッタ」、そして「左右のマージン」。まずはスライドの四隅に適度な空間をつくり、スライドの見やすさ・とっつきやすさを高めましょう。プレゼン資料を伝わりやすく・すばやく作成する上で大切なのがデザインテンプレートです。プレゼン資料頻出の要素にあらかじめデザインを施して部品化・再利用することで、資料の品質と生産性向上を両立できます。そこで今回は筆者が日常的に使っている要素を「パーツ集」としてまとめました。当記事から誰でも無料でダウンロードできますので、日頃の資料作りにぜひご利用ください。誰かのプレゼンを聴いていて、話の流れを見失った経験は誰しもあるはず。資料の目次がまずいのか、スライドのタイトルがわかりにくいのか、それとも自分の集中力!?ひょっとしたらその原因は、資料の「展開」にあるかもしれません。今回は意外に見過ごされがちな、プレゼン資料のストーリー展開(をフォローするデザイン)に関するTipsを紹介します。当サイトを書籍でご覧いただけます。「パワーポイントは普通に使えるけれど、デザインのことはよくわからない」「もう一歩、相手の琴線に触れる資料を作りたい」、そんなプレゼン作者にオススメのデザイン指南書です!コメントありがとうございます。運営者の鈴木です。松田さんのおっしゃる通りと思います。前述の「補足説明・注意書き」と少し似ている要素でもう一点。例えば「引用文」など、プレゼン資料の本編に対して補足的な位置づけにあり、且つある程度まとった分量の情報を記載する場合、該当箇所を「サブコンテンツ化」するとスライドを整理しつつ利用できるようになります。目次スライドをつくるコツとしては「普通のスライドとの違いをしっかりと目立たせる」こと。例えば、スライドの広範囲の部分をメインカラーで塗りつぶすのがお勧めです。これなら比較的手軽に目次スライドをそれらしくみせることができますよ!先ほど有効化した「ガイド」ですが、このガイドを引く位置には、お勧めのポイントがあります。それは「余白(ヘッダとフッタ、左右のマージン)の位置」と「スライドの中央(2分割)・3分割した位置」です。前者は余白位置を資料全体で守るのに、一方後者は要素の中央配置やスライドの3分割、時には1:2の比率で区切って使うときに役立ちます。「図表の引用元」や「情報の確認日」「例外事項に関する説明」など、念のため伝えておきたいちょっとした情報は「補足説明・注意書き」として小さな文字で添えておきましょう。お勧めのフォントサイズは「8pt」。もし「小さ過ぎて見えないのでは?」と思うなら、試しに「4UP(1枚の用紙に4スライドを集約)」で印刷してみてください。今時のオフィスのレーザープリンタなら、文字は潰れずに残っているはずです。当記事で紹介したデザイン・テンプレートは、こちらからダウンロードいただけます。個人・商用利用問わず、無料でご利用いただけます。テキストや表、図版など、スライドに要素を配置する際は、それぞれの「端」や「中心」を揃えるのが原則です。要素が整然と揃っている資料は論理的・理知的な印象が漂いますし、一方不揃いな資料は「いい加減に作った資料」と受け取られる可能性も決して否定できません。とはいえ、要素の細かな位置を整えるのは正直骨の折れる作業でもあります。。プレゼンテーション・デザインにおいては少し高度なテクニックですが、普通のテクニックでは物足りなくなってきたなら、ぜひトライしてみることをお勧めします!また併せて「行間」「段落」の機能を調節すると、箇条書きをいっそうキレイに見せることができます。●著者:宮城信一 ●価格:本体1,880円(税込2,068円) ●仕様:A5正寸判(210x148mm) / オールカラー / 224P / ISBN:978-4-8156-0191-1 ●発行:SBクリエイティブプレゼン資料において行頭記号は、これまで紹介した「補足説明・注意書き」「サブコンテンツ」と非常に相性が良いです。往々にしてこの手のテキストエリアは、わずかな隙間であったり、細長いなど少し無理のある形状をしているもの。行頭記号を使えば、そうしたエリアにも効率よくテキストを埋め込んでゆくことができます。人は先の分からない道を進み続けることに不安を感じる生き物。目次で資料の全容を伝えてしまえば、まずは相手の安心感を引き出すことができます。そして定期的に目次をプレゼン資料に挟み込むことで、目次が出てくるたびにそれとなく章が切り替わったことを相手に伝えることができるでしょう。プレゼン資料を作る際、フォントの種類や大きさ、図形に使用する色など、目的に応じて調節することはご存知という方も多いと思います。しかし、「利用シーン」についてはどうでしょうか?プレゼン資料が実際にどんな状況で利用されるのか、これを意識せずに資料作りを進めてしまうと、思うような結果を得られないことがあるため注意が必要です。代表的なプレゼン資料の利用シーンとデザインのコツを紹介します。プレゼン資料はわかりやすいのが一番。ですが、無駄なく効率的に作成することも大切です。あらかじめ書式や書き方のルールをまとめておけば、すばやく資料をおこしたり、スライドを手軽に使いまわすことができます。ここではプレゼン資料(パワーポイント)をわかりやすく、効率的に作成するためのテンプレートを紹介します。パワーポイント用デザインテンプレート、新バージョンリリースのお知らせです。2012年10月の初版公開以来、マイナーチェンジを繰り返してきた当サイトのテンプレートですが、この度まとまった量のアップデートを行いました。ついては当記事にて主な変更点を紹介したいと思います!当サイトがふたたび本になりました。今回はリアリティにこだわったサンプルスライドを多数収録。そのまま実際の仕事に転用してプレゼン資料を改善したり、一方じっくりと解説を読み込み、デザインノウハウを学ぶ使い方も。「プレゼン資料のデザインに自信が持てない…」「普通のプレゼン資料じゃなくて、もっと伝わる資料が作りたい」というビジネスパーソンにオススメの1冊です。コメントありがとうございます。また書籍もご購入いただき誠に恐れ入ります!以上簡単ですが、1枚版テンプレートの使い方でした。その他細かな記載のルールは、当記事&過去記事をご覧ください。こちらの説明が足りず申し訳ないのですが、当記事は提案書や企画書などの文書を「PCの画面」や「A4サイズの紙」で閲覧するのに最適化しています。有益なご意見を本当にありがとうございます。また何か気になることがありましたら、お気軽にご連絡くださいませ!さて、まずは今回ご紹介する「デザイン・テンプレート」がこちら。プレゼン資料のビジュアルを構成する要素は、そう多くありません。ページサイズやフォント、カラーなど、主要なものをピックアップすれば、せいぜい十数個ほど。つまり、これらをあらかじめデザインしてテンプレート化・再利用すれば、プレゼン資料の品質と生産性向上の両立が可能です。これまで何度かテンプレートをリリースしてきた当サイトですが、久しぶりのアップデート版(2018年3月版)を公開します!プレゼン資料の表紙は、極力シンプルに仕上げるのがお勧めです。最低限「スライドタイトル」と「CI(コーポレートアイデンティティ、ロゴマーク、提供者名)」があれば良いでしょう。