2ndはジェシーが3rdは9人中7人がウルトラクレイジークリフハンガーに到達するも、クリア者は森本裕介のみ。その森本も直後のバーティカルリミット改でリタイア。これで3大会連続の3rd全滅となった。 第1回の開催から20周年となり、2011年以来となる年内2度目の開催でもある。今大会は、第21回以来となる新エリア無し。 SASUKE2008秋 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2) 1stでは、ターザンロープとランバージャッククライムが撤去され、そり立つ壁が最終エリアとなりコースが短縮されたが、制限時間も123秒から85秒と大幅に減らされ、よりスピードが重視されるようになった。新エリアのドラゴングライダーでのリタイアが多発した。1stクリア者8人は全て過去の1stクリア経験者となった。また、コングこと髙橋賢次が今大会をもって引退を表明。ドラゴングライダーでリタイアとなった。 SASUKE出場予選会(4人出場)、第2回アメリカ予選会(2人出場)が行われた。その中で1stを突破したのは、アメリカ予選会1位のリーヴァイ・ミューエンバーグ。ハーフパイプアタックで着地ミスなどによる脱落が相次いだ。2大会連続で1stクリア者が3人以下は史上初。 Fandomのコミュニティ (Wiki) へようこそ。ここは、あなたが設定したテーマに関するウェブサイトを、同じテーマに興味を持つインターネット上の仲間と協力しながら作り上げていくための場所です。まずは、ページの上のほうにある「編集」ボタンをクリックして、サイトの構築を始めましょう。 お知らせ. 前回同様、アメリカでは(現地)に予選会「American Ninja Warrior」とアメリカ代表10人の挑戦が先行で放送された。 今大会以降、第28回大会から一時的に復活していた現地観戦ゲスト芸能人席が再度廃止された。この回からは、平成最後の大晦日SP!SASUKE2018&ボクシング井岡一翔世界タイトルマッチ 合計24エリア(1st-7 2nd-8 3rd-6 FINAL-3)
SASUKE2010春 合計23エリア(1st-9 2nd-6 3rd-7 FINAL-1) SASUKE2003春 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2) 唯一6大会連続で1stを突破していた山田勝己が自身初の1stリタイア。 2ndでは8人連続クリアという記録が生まれた。脱落者は山田勝己1人。山田勝己はこの回を最後に2ndに進出していない。 史上初の大晦日開催に加え、同じく史上初となるFINAL生放送が行われた。また、第2回に緑山スタジオに開催地を移動して以降では初となる、横浜赤レンガ倉庫でFINALを行った。また、この回では第27回大会を最後に実況からは離れていた1stは今回初めて、全員の挑戦が夜間に行われた。また、タイファイターのボードの形状がリニューアルされたウイングスライダーが登場したが、クリア者は前回よりも多い15人。
SASUKE2005謹賀新年 合計22エリア(1st-9 2nd-5 3rd-6 FINAL-2)(※) 今大会、進出者が現れなかったFINALは、スパイダークライム(8m)・サーモンラダー(7m)・綱登り(10m)の史上初となる3エリア構成となったSASUKE 2017春 合計エリア数26エリア(1st-9 2nd-8 3rd-6 FINAL-3) また、翌週には完全この回からナレーターに新SASUKE2007春 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2) 第5回同様、完全制覇が出たことにより全面リニューアルが施された。制限時間は史上最長タイの130秒。今大会のみ公正を期すため1200m走を予め行い、その先着順にゼッケンを好きなように選ぶというルールが適用された。
第10回記念大会のため、ゼッケンが901番から1000番までとなった。 SASUKE2011秋 合計23エリア(1st-9 2nd-6 3rd-7 FINAL-1) 前回(第17回)までは4:3のSD撮影で収録されていたが、今大会から16:9のHD撮影での収録に変更され新SASUKE2007秋 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2) 2011/7/28 この回から選手の挑戦前に身長と体重が表示されるようになった。またSASUKE2005真夏 合計24エリア(1st-9 2nd-5 3rd-8 FINAL-2) 3rdはエリア数がひとつ減るも、初の全エリアリニューアル。アルティメットクリフハンガーが最高記録で、3rdで100人全滅。リー・エンチは第20回以来の外国人最優秀成績者となった。アルティメットクリフハンガー以降のエリアは名前が明かされなかった。
4月下旬に予選会を開催。前回の大会で引退を表明していた山本進悟は引退を撤回し、予選会から参加。予選会を通過し、皆勤出場を継続させた。 初の春開催。1stにローリング丸太が新設され、前回ファイナリストおよび最優秀成績の田中光を含む41人がこのエリアでリタイア。その影響で、1stは13人クリアと、前回から大幅に減少した。
台風接近により初の開催延期となっている。また、初めて1st後半の挑戦者は日没後での挑戦となった。今大会以降も、制限時間がより長くなる傾向から、収録が夜まで食い込むことが多くなっている。 SASUKE2001春 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2)(※2ndのブリッククライムはエリア扱いされず)
史上唯一、屋内(この大会から出場している常連選手は、筋肉番付公式書籍の見解によると、ケイン・コスギ、SASUKE1998秋 合計18エリア(1st-7 2nd-6 3rd-4 FINAL-1) 3rd時に雨が本格的に降り始め、FINAL時には嵐のような豪雨に。当時は1日で4ステージに挑戦するトータル競技であるため延期は許されず、大雨の中でファイナルは決行された。SASUKE2002春 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2) SASUKE2009春 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2) 山田康司は第4回以来となるゼッケン1番の1stクリア(初出場でのクリアは初)。その後69人目までクリア者が出なかったが、後半にクリアラッシュが続き、2大会連続でゼッケン95番 - 100番連続で1stクリア。 今大会から収録スケジュールが変わり、1st・2ndを1日目、3rd・FINALを2日目に分けて収録されるようになった。 ほしい動画がなければ一般検索を利用してみてください。 SASUKE RISING 2013 合計21エリア(1st-7 2nd-6 3rd-6 FINAL-2) この大会から野外スタジオ(2ndから雨が降り始め、スパイダーウォークでの脱落者が続出。2大会連続出場の挑戦者の中には「前回より滑る」と語るものもいた3rdは脱落した全員が新設されたパイプスライダーでのリタイア。
2ndのクリア者は10人と第27回以来の二桁に到達。樽美酒研二が、第16回の池谷直樹以来13年ぶりに芸能人の3rd進出を決めた。 動画ID sm32941395 動画タイトル MinecraftSASUKE第10回大会【Part1】 投稿日時 2018年3月25日 19時00分00秒 長さ 0:14:43 投稿者 1stでは、第30回以来となるクリア者20人超え。American Ninja Warriorで、女性で初めて1stをクリアしたジェシー・グラフが、日本版では史上2人目となる女性での1stクリア。前回まで3大会連続1stリタイアの漆原裕治は、今回1stをクリアできなければ引退という決意で参戦。1stをクリアし引退を回避した。 2ndで5人連続失敗の後、5人連続成功という記録を作った。長野誠は大森晃以来の3大会連続ファイナリストとなるが、またも完全制覇は果たせなかった。
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