天才・武藤敬司が率いるプロレス団体「wrestle-1 (レッスルワン) 」。 歴史や伝統に囚われず老若男女が楽しめる新たなファイティング・エンターテイメント! ユニット 「#stronghearts」 として、 武藤敬司選手のwrestle-1へ参戦しました。 相変わらずのcima節でドラゴンゲート時代の. 今週の週刊WRESTLE-1 TV #138は今週はチアワンの西原啓子( 今週は11月27日・後楽園ホール大会速報!まずは試合開始前に稲葉大樹選手、立花誠吾選手、藤村加偉選手が復帰宣言。そして今月12月26日・後楽園ホール大会での復帰が決定!vs vs vs試合後に吉岡世起選手が登場、クルーザー級王者エル・イホ・デル・パンテーラ選手に挑戦表明!試合後に大仁田厚選手が登場、電流爆破デスマッチを要求すると、征矢学選手が受諾。vsvs入江茂弘選手のビーストボンバーからT-Hawk選手がケルベロスで勝利!ストロングハーツがレッスルワンタッグリーグ2019優勝!試合後にタッグ王者・芦野祥太郎選手&児玉裕輔選手が登場、12月26日・後楽園ホール大会でタイトルマッチが決定! 11:47.
さて、今回は2018年10月24日に行われた自分はこの大会をGAORAで視聴しました。この日のレッスルワン、後楽園ホール大会はタッグ、シングルのタイトル戦が行われました。客入りは依然厳しく、1000人あまりといった状態でした。この日の後楽園ホール大会では全7試合が行われています。オープニングマッチは10人タッグマッチです。かなり入り乱れた展開で、最後は飛びつき式の腕ひしぎ逆十字固めで河野真幸が本田竜輝からギブアップを奪っています。アンファンテリブルと#STRONGHEARTS(ストロングハーツ)の対抗戦です。スピーディーでなかなか噛み合った試合となりました。アンファンテリブルが優勢に試合を進めていましたが、最後はT-Hawkがケルベロス(ランニング式の膝蹴り)で新井健一郎から3カウントを奪っています。レッスルワン所属の木村花が朱崇花最後は木村花が変形のみちのくドライバーで才木玲佳から3カウントを奪っています。木村花は動きが大味で固さが見られるので修正していく必要があるのではないでしょうか。プロレスリングノアの丸藤正道が参戦です。カズ・ハヤシとのマッチアップはスピードがあってハイレベルです。結果はアンディ・ウーが飛鴻(フェイフォン)でカズ・ハヤシから3カウントを奪っています。試合後に佐藤嗣嵩が丸藤正道に突っかかっていきました。若い佐藤嗣嵩には今後も丸藤に挑んでいってもらいたいと思います。第1試合開始前にCIMAがマイクで頓所隼とシングルマッチを行う条件として、CIMAが勝ったらトンドコロ隼に名前を変えろと要求、それを受けてカズ・ハヤシがCIMAに対して関節技のロープエスケープ無し、頓所がCIMAに対して2カウントを奪ったら頓所の勝ちというルールを要求してCIMAが受諾。こうして変則ルールのシングルマッチとなりました。不利なルールですがさすがに実力差があってCIMAペースで試合が進み、最後はメテオラでCIMAが3カウントを奪って頓所隼はトンドコロ隼に改名となってしまいました。CIMAは試合後のマイクで11月23日の後楽園ホールでトンドコロ隼とのタッグを要求し、トンドコロはそれを受諾しました。それにしてもCIMAのマイクは饒舌で見事です。いつのまにかストロングハーツはレッスルワンになくてはならない存在となっているように感じました。非常に噛み合ったいい攻防の続く試合となりました。腰が痛そうでコンディションが悪そうな稲葉大樹が頑張りを見せて土肥孝司を追い詰めましたが、最後は土肥の垂直落下式ブレーンバスターに沈んでいます。近藤修司、土肥孝司組はタッグチャンピオンシップの2度目の防衛に成功するとともにタッグリーグ優勝ということになりました。ペガソ・イルミナルは空中技で攻めていきますが、芦野祥太郎には通用しません。逆に芦野の攻撃は重く、ペガノ・イルミナルはダメージを負っていきます。結局タイトルマッチでしたがあまりにも実力差がありました。ペガソ・イルミナルはまだ線が細いので体の厚みをつけ、キャリアを積んで頑張っていってもらいたいと思います。若い選手が頑張っているレッスルワンはまだまだ伸びしろを感じるのでこれからの展開に期待です!レッスルワンを放送しているGAORAはスカパー!で視聴することができます。 cima選手・リンダマン選手らと共に、昨年ドラゴンゲートから離脱。 中国上海を拠点とする「owe」というプロレス団体に参戦し、 「#stronghearts(ストロングハーツ)」というユニットを結成。 逆輸入のような形で、w-1に外敵として参戦しました。 後輩である近藤修二選手らを挑発したり、 レッスルワンのユニット抗争のバランスが レッスルワン ... #りんTube #サプライズ リンダマンに誕生日サプライズ! by SOYATube. この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。3.21 W-1の顔は、超ビッグネームである誰もが認める「団体の顔」となるであろう選手がしかし裏を返せば、誰にでもチャンスがある!ということ。CIMA選手・リンダマン選手らと共に、昨年ストロングハーツが参戦して間もなく、T-Hawk選手は1発でベルトをもぎ取りました。分厚い壁として挑戦者を跳ね返し続ければ、自身のレスラーとしての価値も上がり、チャンピオンベルトは取ることより防衛することが難しい、と言われています。ベルトの戴冠がまぐれではなかったことを証明するためにも、 それでいてW-1の中では、トップクラスの実力。しかし、何度も挑戦しながら、チャンピオンベルトには未だ手が届いていません。迎えたストロングハーツとの初対戦で、試合中にケガをしてしまいます。「観客もレスラーも気付かないところで試合中にケガをするような奴と、このCIMAを同列で見てくれるな」と辛らつな言葉を浴びせられてしまいました。ケガでの欠場からの復帰後、再度CIMA選手と対戦しましたがフォール負け。ちゃっかりこの人がチャンピオンになれば盛り上がるだろうな、と思わせてくれる選手。外敵からベルトを団体に取り戻したとなれば、 この人のレスラーとしての考え方は好きです。「アンファンテリブル」はヒールユニットながら、ちょうど芦野選手を特集した映像が、W-1オフィシャルサイトからアップされました。正直、芦野選手が負けるとは予想してませんでした。しかし結果は敗北。おそらく芦野選手も、T-Hawk選手に勝てると思っていたのではないか、と。対戦相手である関本選手は、この試合にかなりのリスクがあります。そんな関本選手を、芦野選手が退けることができれば、 他にも魅力的な選手、ストーリーが感じられる試合が、いくつも予定されていますが、 さて、今回は2018年11月23日に行われた、自分はこの大会をGAORAで視聴しました。CIMAが率いる#ストロングハーツが6月にレッスルワンに参戦。10月24日の後楽園ホールでアンファンテリブルと対戦し、それを受けて芦野祥太郎が自分も対#ストロングハーツに乗り出すと宣言してこの大会で6人タッグでの対戦が実現しました。・10月24日の後楽園ホール大会の記事はコチラです。この大会の客入りはいつものレッスルワンと同じか、少し少ないぐらいで1000人あまりといったところでした。雰囲気としては悪くはなく、盛り上がりをみせていました。この大会では全7試合が行われています。オープニングマッチは主力選手を含んだ10人タッグマッチです。結果は征矢学がカナディアンバックブリーカーの体勢からサイドにDDTのような形で落とすスパイルックフォーという技でアレハンドロから3カウントを奪っています。レッスルワン初参戦となった#ストロングハーツのザッカリー・ウェンツ、デズモンド・エグザビエ、トレイ・ミゲルはバネのあるいい動きを見せます。飛び技で攻め込んだ#ストロングハーツの3人でしたが、最後はトレイ・ミゲルが近藤修司のキングコングラリアットに沈んでいます。9月2日の横浜文化体育館大会で膝を負傷した黒潮”イケメン”二郎の復帰戦の相手は若手で成長著しい佐藤嗣嵩です。復帰戦ということもあってか黒潮”イケメン”二郎のリズムがあまり良くありませんでした。そして、それに加えて佐藤嗣嵩もリズムが悪くちょっとガチャガチャした試合となっていました。最後は新技のイケメンスラッシュ(ローリングソバット)で黒潮”イケメン”二郎が勝利しましたが、当たりが浅くちょっとしょっぱい印象の残った試合でした。黒潮”イケメン”二郎にはこれから試合を重ねて勘を取り戻していってもらいたいところですし、佐藤嗣嵩ももっと成長していってくれることを期待したいです。CIMAの呼びかけによってトンドコロとしてはやや難色を示して実現したタッグでしたが、なかなかいいコンビネーションを見せていました。トンドコロはいい攻めを見せていましたが、突如アレハンドロのマスクを被った男がCIMAと共にトンドコロやカズ・ハヤシに攻撃し、無効試合となってしまいました。マスクを脱ぐとその正体は欠場中の吉岡世起でした。吉岡世起は#ストロングハーツ入りとなり、メインイベントのXは吉岡世紀ということとなりました。木村花はコスチュームを一新するとともに技も洗練されてきました。しかしベテランの倉垣翼、米山香織のほうが一枚上手で、最後は米山香織のダイビング千豚♪(セントーン)で木村花が3カウントを奪われるという結果となりました。児玉裕輔には致命的な弱点があると自信をのぞかせるアンディ・ウーはアグレッシブに攻めて児玉裕輔を追い込みます。しかし終盤、一気呵成に攻めた児玉裕輔がマッドスプラッシュで3カウントを奪って3度目の防衛に成功しました。結局、児玉裕輔の弱点というのは何なのかわかりませんでした。レッスルワンチャンピオンシップを保持する芦野祥太郎が#ストロングハーツを迎え撃ったわけですが、かなり貫禄のある戦いぶりでした。対する#ストロングハーツも真っ向勝負を展開し、特にT-Hawkが芦野祥太郎とやり合います。結果は#ストロングハーツに加入した吉岡世起が羆嵐のダイビングセントーンをかわしてクロスフィックスで丸め込み3カウントを奪っています。試合後にトンドコロが現れてCIMAを襲撃、そしてアンファンテリブルに加入という展開になりました。芦野がマイクで頓所と言って会場から頓所コールが起こっていたので名前は戻るということなのでしょうか。12月26日の後楽園ホール大会で再びアンファンテリブルと#ストロングハーツの対抗戦が行われることとなりました。芦野祥太郎やCIMAをはじめとして両軍の選手たちがかなり熱を帯びているので期待が高まります!レッスルワンを放送しているGAORAはスカパー!で視聴することができます。
芦野祥太郎、羆嵐、新井健一郎 vs T-Hawk、エル・リンダマン、吉岡世起. DDT Pro-Wrestling 37,290 views 15:31 今週の週刊WRESTLE-1 TV #138は2019年11月27日・レッスルワンタッグリーグ2019決勝戦・後楽園ホール大会速報!ストロングハーツのT-Hawk&入江茂弘がレッスルワンタッグリーグ2019優勝! 11:47. “大田区まであと1週間 俺と色々と被ってるリンダマン 自分のファンに試合で怪我した箇所を復帰した今も心配される山村 あとCIMA 色々言ってる奴らがいるけど俺らが上に行かねーとWRESTLE−1が上にいけねーんだ。 覚悟しろよこのやろう。 #w_1 #レッスルワン” さて、今回は2018年10月24日に行われた レッスルワン、wrestle-1 tour 2018 updraft 後楽園ホール大会の試合結果と感想 についての記事になります!. 週刊WRESTLE-1 TV #102 2019.03.22 by Wrestle-1 official. cima選手,t-hawk選手,エルリンダマン選手と. 自分はこの大会をgaoraで視聴しました。 週刊WRESTLE-1 TV #102 2019.03.22 by Wrestle-1 official.