数字に強いなんj民は対top10勝率現役7位の錦織を雑魚専って呼んでるってマジ? 34 風吹けば名無し 2018/10/13(土) 03:09:00.02 ID:tQL33uvea >>29 このページは存在しないか、すでに削除されています。© LINE Corporation 数字に強いなんj民は対top10勝率現役7位の錦織を雑魚専って呼んでるってマジ? 34 : 風吹けば名無し :2018/10/13(土) 03:09:00.02 ID:tQL33uvea.net >>29 30代半ばで海外で働くことになってから、ビッグ4(big4)と呼ばれる国際的な4大会計事務所(四大会計事務所)での経験が、日本で感じていたのよりもずっとパワフルなキャリアであると感じました。そこで、自身の体験も織り交ぜながら、ビッグ4会計事務所への就職の魅力を整理してみました。

錦織がビッグ4に負けたときの理由に「スピンを使わなかったから」と思っていませんか? Twitterとか速報スコアのコメント欄を見てると、そう思っている方が結構多いんですよね。 もしスピンを軌道の高いスピンを多く使ったとし … なんJ見てる限りでは錦織アンチは結構目に付くンゴ 大谷は侍JAPAN唯一の希望やからな 21: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/17(火) 08:21:29.92 ID:92zpfIkOp .net
フェデラーやっぱり衰えとるなぁ、なんやねん今日のミスの多さは まぁそれでも普通勝てないんやから錦織は快挙やで 42: 風吹けば名無し :2013/05/10(金) 01:51:12.32 ID:opMtquVB 錦織も人外に足を突っ込みつつあるの? ノバク・ジョコビッチによって、夢砕かれた選手は数知れず。 何度対戦しても1度も勝てていない選手も多く、彼らは「ジョコビッチ被害者の会」として、一部愛好家の中で密かにリストアップされています...。. テニスの上達に役立てるような情報や、新情報を発信していくサイトです。錦織がビッグ4に負けたときの理由に「スピンを使わなかったから」と思っていませんか?Twitterとか速報スコアのコメント欄を見てると、そう思っている方が結構多いんですよね。もしスピンを軌道の高いスピンを多く使ったとして、どうなるかというのを分析してみました。※マレー引退してないからビッグ4でいきます。目次軌道を高くすれば勝てるといったら多分勝てないです。私も錦織ファンとしては、錦織が勝てる可能性に希望を持っていますが、正直「軌道を高くしたところで?」って感じです。軌道が高い選手と言えばナダルですが、ナダルはここ最近だとクレー以外ではフェデラーにもジョコビッチにも負けています。高い打点で打たせることができても勝てる段階まで行ってないということ。とくにナダルは体力・フィジカル・戦術・パワーどれをとってもトップクラスなのに勝つのが難しいですよね。ビッグ4はレベルが違うので誰と当たってもどちらが勝つかは難しいですが、最近の傾向としてはジョコビッチとフェデラーの成績がいいですからね。ウィンブルドン2019のフェデラー戦でもスピンを使ったとしても、準決勝のナダル戦を見る限りでは勝つための要素ではないと思いました。ウィンブルドン2019ではフェデラーは圧倒的に強かったんですけどね(笑)スピンを使うといった戦術もありなわけですが、あまり使う必要がないとも思っているので、その理由を3つほど説明します。勝つことだけを考えると、ラリーが長くても短くてもポイントを取ることが重要ですよね。しかも錦織はフルセットに強いから体力面の強さも見られます。しかしビッグ4と当たるのは基本的に2週目で、すでに体力が削られている状態で戦っていけるかが最も重要なんじゃないかと。正直ビッグ4を相手に体力勝負を挑んだとしても返り討ちにあいます。ナダルほどの体力を持ち合わせてれば長くなるほど有利なんでしょうけど。体力面の差を考えても長いラリーは避けたいので、できる限りはフェデラーのような短いラリーでポイントが取れることが理想なんですよね。テンポが早い方が錦織のプレースタイルにもぴったりですし。得意の高テンポラリーを展開している中に軌道の高いスピンを入れるのは難易度が高すぎます。いくらトッププロと言っても対戦相手もトッププロで、少しでもミスヒットになったらチャンスボールですからね。フェデラーのストローク戦を見ていてもライジングで展開している時に高い軌道は見られません。スピンを使うとすればちょっとポジションを下げた時か溜めが作れた時です。この時に使っても使うタイミングとしては普通なので、効果があるのかはわかりません。プロの試合で溜めが作れたら間違いなく決めに行った方がポイントを取りやすいでしょうね。プレースタイル的に考えても、得意の高テンポを貫いていいと思います。現にビッグ4を除けば勝率はかなり高いですからね(笑)スピンでチャンスを引き出すプレーヤーを想像してみましょう。トップの選手で強いのはこの2人ですかね。たぶんほとんどの方が考える必要なく出てくる2人だと思います。スピンを多用して勝っているのは唯一この2人で、しかもこの2人のスピンボールのパワーが半端ないんですよね。打ち負けている選手は多いし1バウンド目と2バウンド目の距離がえげつない。。ハードだったらナダルのスピンに対して打ち込めるジョコビッチ、芝だったらフェデラーも打ち込めます。これだけのパワーをもってしても打ち込まれるのに、ここまでパワーがない錦織だったら打ち込まれる危険性は十分にあります。プロの中でも強いスピンは狙い撃ちされるので、錦織の場合はガンガン自分のプレースタイルで攻めていった方が◎とみています。試合中の肌感というかストローク戦でのショットの選択は錦織本人が1番わかってるんですよね。ネットミスした時に「今のはスピンで1本つないだ方がよかった」とか思っても結果論でしかないです。はたから見れば無理する必要のないボールとかもありますが、そのショットを打つまでに積み上げてきたポイントも関わっている可能性が十分にあります。ストローク戦を嫌がっていたらポイントは速くなるし、本人のちょっとした加減でショットセレクトは決まりますよね。もうこれに関しては試合をやってる錦織しかわからないから、自分に置き換えて戦術の1つとして試合に取り入れたらいいと思います。同じような展開でも、まったく同じ状況はありません。これら1つが違うだけで状況はかわってくるため、ショットの選択って難しいんですよね。そのショットを選択したのは本人にしかわからない感覚なので、「なんでできなかったのか?」というところも考えてみると面白いです。高い軌道のスピンが意味ないとは言いつつも、やってみないことには結果はわからないですよね。早いテンポでストロークを展開している錦織だからこそ、高い軌道が来れば意外性で相手は反応が遅れるかもしれません。すべては使いようなんですよね。確かに錦織の場合は使わないという選択肢が多い気がするので、使ってみたときの展開は楽しみです。こんにちは!管理人のぼぶです。テニスが好きすぎてブログを書いているので、よかったら参考にしてください。YouTubeやってます⇒【管理人ぼぶを詳しく知る⇒▼