本記事の内容は攻略大百科編集部が独自に調査し作成したものです。 スペクテイターモードは透明になってブロックやスペクテイターでは、他のプレイヤーがスペクテイターモードでない限り自分の姿は他のプレイヤーには見えない。 コマンドを使いますが、スペクテイターモードを使うと簡単に廃坑を見つけることができます。(ワールド生成時にチートの許可をオンにする必要あり) /gamemode 3.
本文 spectator:スペクテイターモード [Java Edition限定] 。sp か 3 でも可 [JE 1.13 まで] 。 ハードコアはゲームモードではないため、指定できない。 プレイヤー(BE: player: ターゲット)(省略可能) プレイヤー名かターゲットセレクターを指定する。 2020/5/3ハードコアであれば死んだらスペクテイター以外で復活できなくなるのではないでしょうか そのコマンドブロックの次にみんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!Q&Aをキーワードで検索: チートコマンドを使うことで普段できないようなプレイができるようになります。上手に使うことで建築が効率化できたり、ダンジョンの下見が簡単にできたりします。ここでは沢山あるチートコマンドの中でも使い勝手の良いコマンドをいくつか紹介します。2019/3/9目次外部ツールを使った改造プレイとは違い、ゲームに実装されている要素の一つです。ワールド作成時かプレイ中の設定画面でチートをオンにすることで使えるようになり、使いたいチートコマンドをチャット画面に打ち込むことでゲームプレイを助ける様々な効果を得ることができます。なお、設定画面でチートをオンにするとXbox liveの実績の獲得が出来なくなってしまうので、実績獲得プレイをしている人は別ワールドを作成して楽しむようにしてください。チャット画面を開いてコマンドを入力します。スイッチ:▶ボタンスマホ、タブレット:画面上のチャットマークをタップ/tp 【応用】現在地にワープすることで、今いる場所の座標を知ることができます。/setworldspawn x座標 y座標 z座標/time set /weather /locate 入力例 /locate strongholdプレイヤー名を@sにすると自分にアイテム付与通常ではブロックが置けない空中などにブロックを置けるコマンドです。ただし、システム上置けない場所には置くことができずエラーが返されます。広い範囲などに一気にブロックを置くことができるので、建築の際の時短に役立つコマンドです。また、ブロック名のところにairと入力することで空気が置かれるため一気に水抜きすることもできます。任意の範囲にあるブロックを任意の場所にコピーできるコマンドです。自分で村を作るときなど同じ建造物を何個も設置する際に役立ちます。任意の場所にエンティティを呼び出すことができるコマンドです。村やベースキャンプなど無人で寂しい風景もこのコマンドを使うことでMobを増やして賑やかにすることができます。Mobのほかにもボートやトロッコ、アイテム類を呼び出すこともできます。経験値を与えるコマンドです。経験値を与える相手を@sにすると、自分に経験値が入ります。経験値を与えるコマンドで経験値の数値の後ろにl(小文字のL)を入力すると経験値ではなく、レベルを与えることができます。自分を含めたプレイヤーや敵、動物などを殺すことができます。敵や動物を殺したい場合は以下のように入力します。例えばスケルトンを倒したい場合は
コマンドブロックを手に入れる コマンド。. 2020/5/2 【マイクラJE】 All Rights Reserved.「追加する」ボタンを押してください。閉じる※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。不適切な投稿でないことを報告しました。 マイクラの基本情報や攻略テクニック、初心者向けの建築などを紹介しています。マイクラでやることリストも作ったので、ぜひ参考にしてください。見つけたいときに限って、なかなか見つけられない廃坑。地下要塞ならエンダーアイを使って探すことができますが、廃坑はアイテムを使って探すことができません。チャンクエラーを利用した探し方もありますが、バージョンやPCによってできたりできなかったりと、確実な方法では無い。そこで、今回は確実に、しかも簡単に、廃坑を見つける方法を紹介したいと思います。新規ゲームをスタートするときは、サバイバル、ハードコア、クリエイティブという3種類のゲームモードが選べますが、これらのゲームモードとは別に、アドベンチャーモードやスペクテイターモードというゲームモードが用意されています。その中のスペクテイターモードというゲームモードでプレイすると、地下を丸見えにすることができ、廃坑や化石、モンスタースポナーなど、地下に生成される構造物も簡単に見つけることができます。丸見えになった地下。スペクテイター(spectator)というのは、見物人とか観客という意味の言葉です。このモードにすると、マインクラフトの世界に全く干渉できなくなる代わりに、ブロックをすり抜けながら移動できるようになります。地面をすり抜けることも可能で、地面の下に降りると地下に生成されている洞窟が丸見えに。光源がないところは暗いままですが、溶岩などがあって明るいところは、遠くからでも位置を確認することができます。スペクテイターモードにするには、コマンドを使う必要があるため、チートがOFFの環境では地下を丸見えにすることができません。サバイバルでプレイしている場合は、いったんクリエイティブモードでワールドを再生成してから、そのワールドでゲームモードを変更し、廃坑を探す必要があります。1.サバイバルのワールドをクリエイティブモードで再生成まず、現在プレイしているサバイバルモードと同じワールドを、クリエイティブモードで再生成します。ゲームのスタート画面で、プレイしているサバイバルモードを選択。選択したら、下の「再生成」のボタンをクリックします。すると次のような画面になります。○○のコピーと表示されているワールド名は、そのままでOKです。その下の「ゲームモード:サバイバル」と表示されているボタンをクリックして、「ゲームモード:クリエイティブ」に変更します。選択したら、下の「ワールド新規作成」をクリック。すると、サバイバルと同じワールドが、クリエイティブモードで再生成されます。廃坑を見つけたら、このコピーのワールドは削除してしまってもいいですが、保存しておけば森の洋館や海底神殿なども手っ取り早く見つけることができて便利です。クリエイティブモードでワールドが再生成できたら、そのワールドでプレイして、ゲームモードの変更を行います。すると、「スペクテイターモードに変更されました」と表示されます。スペクテイターモードになれば、ブロックをすり抜けながら周囲を飛び回ることができるようになります。スペクテイターモードでは、Wで前進、Sで後退などのサバイバルと同じ操作方法に加えて、スペースキーでの上昇、シフトキーでの下降を使って移動します。常に空を飛んでいる状態になるので、スペースキーを連続で2回押しても、飛行をやめて落下することができません。下方向に移動したかったら、シフトキーを押して下降する必要があります。下にさがっていけば地面に潜り込むことができ、地下が丸見えになります。地下から地上を見上げると、こんな風景が見れます。地下にもぐったら、周囲を飛び回って廃坑を探してみましょう。移動中にコントロールキーを押すと、飛行速度が速くなり、移動時間が短縮できます。暗い洞窟は中をハッキリと確認することができませんが、廃坑には松明が設置してあるので、遠くからでも簡単に見つけることができるはずです。松明の明かりを発見しました。実際にその場所に行ってみて、座標を確認します。座標がわかったら、サバイバルのワールドで同じ座標に行ってみましょう。スペクテイターモードを使えば、地下の化石やモンスタースポナーも簡単に探し出すことができます。スペクテイターモードに変更後、次のコマンドを使って、地下を明るく見えるようにしてみましょう。このコマンドは、暗視のステータス効果をプレイヤーに付与するコマンドです。明るくなった地下。暗視の効果を付与すると、暗かった洞窟内が明る見えるようになり、洞窟内のモンスターの姿なども確認できるようになります。スライムトラップを作るときの、湧き潰しのチェックなんかにも使えそうですね。廃坑の構造も、この通り丸見えです。モンスタースポナーは、丸石で囲まれた四角い部屋に置かれています。丸石の一部が苔石になっているので、緑色とチェストの茶色を目印に、地下を見渡していると見つけやすいです。洞窟がグネグネと入り組んでいるところに四角い部屋があるので、結構目立ちます。モンスタースポナーを見つけたら、トラップタワーを作って、経験値をザクザク稼ぎたいですね。砂漠や、湿地帯の地下では、化石が生成されます。スペクテイターモードで、暗視のステータス効果をつけた状態であれば、空洞に露出した化石も見つけやすいです。発見した化石。ただ、地下に潜って、見ることができるのは空洞部分だけなので、周りがブロックで埋め尽くされた化石は、この方法では発見することができません。周りがブロックで埋め尽くされた化石も見つけたい場合は、1.10にバージョンダウンして、同じようにスペクテイターモードで地下にもぐるといいです。バージョンダウンのやり方は、こちらの記事で説明しています。バージョン1.12では、周りがブロックで埋め尽くされた化石が見えませんが、バージョン1.10なら見えます。新しいバージョンではなかなか見つけられませんが、バージョン1.10で探してみると、結構簡単に発見できます。ただ、バージョン1.10で生成されているポイントにバージョン1.12で行ってみても、化石が生成されていなかったことが何度もあったので、もしかしたら新しいバージョンでは生成される数が少なくなっているのかもしれません(※追記あり)。その後、化石探しを続けた結果、1.12で化石が生成されていなかったのではなくて、1.10では背骨の化石だったものが、1.12では頭の化石になっていたり、頭の化石が背骨の化石になっていたりして、位置がズレているだけの場合もあるようでした。1.10で発見できた座標に、最新バージョンで行っても見つからないという場合は、周囲を少し広く掘ってみてください。もしかしたら、形が違う化石が出てくるかもしれません。氷原バイオームに生成されるイグルーの地下室も、地下に潜って探せば発見しやすいです。地下室には松明が設置されているので、明るく見えます。イグルーは上空からだと地面と同化して発見しにくいので、地下で探したほうがいいかもしれません。スペクテイターモードには、ブロックをすり抜けることができるということの他に、Mobに取り付くことができるという機能もあります。ブタに向かって左クリックすると・・ブタの視点になります。解除はシフトキーです。ブタにのっているプレイヤーの視点ではなく、ブタそのものの視点になります。特に何があるというわけではないですが、エンダーマンなどに取り付いてみると少し面白いことになります。エンダーマンに取り付くと、色が反転して見えるようになります。エンダーマンが見ている、通常世界(オーバーワールド)の景色。プレイヤーとはかなり違った色彩で、世界を見ているようです。また、たまにテレポートするので、一瞬で景色が変わります。コマンドで雨を降らせてみたら、ダメージを受けながら連続でテレポートして、洞窟の中に逃げ込みました(テレポート先がたまたま洞窟だったのかも)。クリーパーに取り付くと、世界が緑色に染まって見えます。体が緑色なだけでなく、まさか緑色の世界を見ているとは。クモの世界の見え方は、他と違っていて面白いです。画面がいくつもに分かれています。目がたくさんあるからか、若干ぼやけて5画面になっています。洞窟グモは、視界が少し赤みがかります。Mobに取り付くことによる世界の見え方の変更は、F4キーを押すことで、取り付くことをやめることなく、元に戻すことができます。ウィザーにも取り付くことが可能でした。エンダードラゴンでもやってみましたが、取り付くような動きはするものの視点がその場から動かず(エンダードラゴンについていかない)、だけどシフトキーを押すとエンダードラゴンがいるところにワープして、取り付くのをやめたような動きをします(バージョン1.12)。バグっているのかもしれません。ということで、スペクテイターモードで廃坑や化石など、地下の構造物を探す方法の紹介でした。地下が透けている様子は以前動画で見たことがあって、そのときはMODを入れてやっているのかと思っていましたが、実はMOD無しで可能だったという。いくらさがしても廃坑が見つけられないという場合は、ぜひこの方法を使ってみてください。とっても便利です!!/gamemode 1や2と押してみたらどうなりますか?>全ての支配者さん教えてくれてどうもありがとうございます!!0はクリエイティブ,アドベンチャー何が知らんねん1だとクリエ、2だとサバイバルです!すげーばななこれまで調べてきたマイクラの情報を、私なりにかみくだいて解説しています。Java版メインですが、できるだけ統合版(BE)の情報ものせたいと思っています。