1件〜30件 心臓外科医 南淵明宏先生の執刀で僧帽弁閉鎖不全症の弁形成手術を受けた体験記と術後に広がった(元)心臓病仲間との交流の記録です。自分の経験が、同じ病気を持つ方、将来手術を受ける可能性のある方、既に手術を受けられた方々のお役に立てればと思いブログを立ち上げました。特に、実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。弁膜症に関係する方々に参考にして頂ければ幸いです。 心臓外科医 南淵明宏先生の執刀で僧帽弁閉鎖不全症の弁形成手術を受けた体験記です。自分の経験が、同じ病気を持つ方、将来手術を受ける可能性のある方、既に手術を受けられた方々の参考になればと思いブログを立ち上げました。 心臓外科医 南淵明宏先生の執刀で僧帽弁閉鎖不全症の弁形成手術を受けた体験記です。自分の経験が、同じ病気を持つ方、将来手術を受ける可能性のある方、既に手術を受けられた方々のお役に立てればと思いブログを立ち上げました。特に、実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。弁膜症に関係する方々に参考にして頂ければ幸いです。 心臓外科医 南淵明宏先生の執刀で僧帽弁閉鎖不全症の弁形成手術を受けた体験記です。自分の経験が、同じ病気を持つ方、将来手術を受ける可能性のある方、既に手術を受けられた方々のお役に立てればと思いブログを立ち上げました。特に、実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。弁膜症に関係する方々に参考にして頂ければ幸いです。 心臓外科医 南淵明宏先生の執刀で僧帽弁閉鎖不全症の弁形成手術を受けた体験記と術後に広がった(元)心臓病仲間との交流の記録です。自分の経験が、同じ病気を持つ方、将来手術を受ける可能性のある方、既に手術を受けられた方々のお役に立てればと思いブログを立ち上げました。 心臓外科医 南淵明宏先生の執刀で僧帽弁閉鎖不全症の弁形成手術を受けた体験記と術後に広がった(元)心臓病仲間との交流の記録です。自分の経験が、同じ病気を持つ方、将来手術を受ける可能性のある方、既に手術を受けられた方々のお役に立てればと思いブログを立ち上げました。特に、実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。弁膜症に関係する方々に参考にして頂ければ幸いです。 心臓外科医 南淵明宏先生の執刀で僧帽弁閉鎖不全症の弁形成手術を受けた体験記です。自分の経験が、同じ病気を持つ方、将来手術を受ける可能性のある方、既に手術を受けられた方々のお役に立てればと思いブログを立ち上げました。特に、実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。弁膜症に関係する方々に参考にして頂ければ幸いです。 心臓外科医 南淵明宏先生の執刀で僧帽弁閉鎖不全症の弁形成手術を受けた体験記です。自分の経験が、同じ病気を持つ方、将来手術を受ける可能性のある方、既に手術を受けられた方々のお役に立てればと思いブログを立ち上げました。特に、実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。弁膜症に関係する方々に参考にして頂ければ幸いです。1件〜30件指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。 僧帽弁閉鎖不全症という心臓の病気になって 平成23年年末 僧帽弁閉鎖不全症という心臓の病気がわかりました。初めての手術が心臓だなんて… 手術を無事に終えて、 前向きに頑張ると 自分に言い聞かせながら ブログを更新中 。たまに ブツブツ愚痴ってますが お許し下さい 雨がやんで今朝自宅に戻った。避難所は、コロナ対策のおかげで部屋の人数は少なく、今回は靴を脱いでフローリングの部屋だった。クーラーも効いていたし、女性が多かったので、横になりやすかった。でも、眠れたのは20分ほどで、お腹がゴロゴロ鳴って苦しかった。私はいつも便秘症なのに、家に帰って下痢になった。避難所のトイレはいつも空いてるけど、やはり家でないと出ない。足が悪い高齢者にとって、避難所のトイレは場所が離れているし、洋式トイレがひとつしかないのも、避難所ヘ行くのをためらう理由だ。一晩だけでお腹を壊すほど、知らないうちにストレスを感じるのに、被災地の人々はどうやって過ごしているのか心配になった。持病のある人や足腰悪い高齢者にとって、決して簡単に避難するとは言えないのである。それでも、ひとり暮らしの人に声をかけずに自分達だけで避難することは出来ない。子供さんは遠方だったり、医療従事者だったりですぐ来てはもらえない。それでも残ると言われれば、無理強いもまた出来ない。後ろ髪を引かれる思いで避難所ヘ向かったのだ。夜通し考える。無理しても連れて来るべきか、でもこのきつい場所では余計身体に負担がきたであろう。今回川は溢れなかった。でも土砂崩れの危険は残る。また1週間雨は続きそう。明日から私は仕事ヘ行く。次に大雨になった時、きっと避難するかしないか迷い、近所の人にまた避難を呼びかけるだろう。どんな決断が正しいのか、私にはわからない。でも、心臓手術で助かった命を無駄にはしたくない。朝から夕方まで降り続いた雨。昼に母親と病院の帰りに見た近所の川。かなり増水していた。九州各地の川の氾濫のニュースを観てたから心配になった。ここ数日昼間は小雨や晴れ間もあり、夜間だけだったため川の増水はそれほどではなかった。今日は朝から激しい雨。夕方、近所の様子を見ていたら、所々冠水。用水路も溢れそうだった。避難する決断を迫られる。近所のひとり暮らしの人に一緒に避難するか声をかける。でも、身体があちこち悪いから残ると言う。『気をつかってもらってありがとう。でも、身体がきつくて避難所ヘは行けない。水が来たら2階に避難するから残るよ』と。雨は夕方やんでいた。近所を見渡しても、避難しない人がほとんどだったことも残る理由のひとつだった。避難所は高台にあり浸かる心配はない。うちは母親と一緒に避難することに決めた。避難所ヘ向う途中、車が渋滞していた。所々土地の低い場所が冠水。恐らくこれ以上暗くなってからの避難は危険だ。避難所の受付で登録用紙に記入。検温。マスク着用。コロナ対策で部屋はテープで区切りがしてあった。簡易的なマットと枕も持参。これで横になれる。去年の教訓を活かす。続々と避難して来ている。気はつかうが、安心ではある。さあ、長い夜の始まりだ。毎日降り続く雨。人吉や芦北などテレビでニュースを観た時は声を失った。水害になるとは想像出来なかったから。私が住んでるところは、近くに小さな川があり、田んぼが湖のようになったことが過去に1度台風の時あった。その時は次の日、水が引いたので、1日だけだったが、今回の雨はどうだろう。昼間少なくなっても夜中激しく降る。毎日降り続く。川の水位に目を光らせ、ニュースをチェック。避難するタイミングも難しい。夜ならかえって暗くて危ない。近くの避難場所は畳の部屋がなく、腰と足が悪い母親と近所のひとり暮らしのおばちゃんを連れて行ったことがあるが横になれず、帰って来た時寝込んでいた。そうは言っても、命が1番なのだから、避難するのが正しいとは思う。家は地震の時の影響が残っていて、この大雨で玄関が雨漏り。大工さんに先日来てもらったが、天井が腐れて修理依頼したばかりで、今日の豪雨。応急処置してはもらったが、いつ晴れになるのか。そして九州だけでなく、全国で被害が広がっている。決して安心してはいけない。命を守る行動を。段々と暑くなるというのに、体温調節がまったく出来ないクーラーが効いていても、気温が低い日も、とにかく身体が熱い。そうかと思うと、二の腕やふくらはぎが冷たかったり戸惑うばかり。生理はもう3ヶ月止まったまま。いよいよ終わりに近づいているのだろう。最近、身体が火照り眠れず、夜中何度も目が覚める仕事中は、自分の汗が臭うんじゃないかと気になり、消臭効果の高い制汗剤をトイレのたびに使ったり。更年期の症状が酷いほうじゃないから、婦人科行くのもためらう。若干、手がこわばってる気もする。病院通い増やしたくないな。母親をあちこち病院に連れて行って、自分も病院あちこち行くのもな〜。今日も我慢出来ない暑さじゃないのに、カキ氷を食べた。食べた瞬間は冷える。本当は内蔵が冷えるのはよくないのに。どうしたら、普通に戻るんだろう?https://www.youtube.com/channel/UCDNvEu0mHE4wMbbrnUL9mOAモモウメ公式モモウメ【公式】2018年。モモウメは薬剤師編から始まり、当時はキャラクター名も逆でした。その後、テーマを変えたり、いろんな職場に行ってみたり。 迷走しながらも最終的に行き着いたのはオフィス。今の形にまとまりました。 モモちゃんもウメさんも制作チームも、みんながドタバタゆるゆるしたアニメ「モモウメ」!お楽しみください。 【モモウ...www.youtube.com都会はわかりませんが、うちの地域では年に2回地区の一斉清掃がある。半ば強制参加なので、近所はほぼ全世帯参加。(70歳以上1人暮らしは免除)母が骨折したあと、私が参加していたが、母が参加すると言い、家で様子を見ていた。(各世帯から1人参加)コロナが広まってから、ひっそり静まり返り、緊急事態宣言が出てからは、県外からの里帰りもなく、家から誰も出ず、誰とも顔を合わせることもなくなった。今日は緊急事態宣言解除後の集まりで、清掃作業は、マスク着用、一定の距離を取り、早めの解散だったようである。久しぶりの再会に、外では笑い声が響き、『最近見らなかったから元気だった?』とお互い確認しあっていた清掃作業よりも、近所の方と話すことが重要で、何よりお年寄りの憩いの時間なのだ。近所の目があるのは、時に鬱陶しく思うこともあるけれど、ここでは孤独死になることは少ないかもしれない。『あの人最近姿見ないけど元気なのかしら?』昔ながらのお節介が今は優しさに感じる最近、嫌なことが続いて朝早く目が覚める。気温が高い上、自分の体温も上がってとにかく暑い。そんな私の楽しみは、You Tubeで懐かしい音楽を聴いたりすること。たまたま観たモモウメっていうアニメがとにかく面白くて、OLあるある満載で、時にポロってくるようないい話があって何度も観てしまう。すっかりハマってしまい、久しぶりに笑って、嫌なこと忘れそう。良かったら覗いてみて下さい。https://www.youtube.com/channel/UCDNvEu0mHE4wMbbrnUL9mOAモモウメ公式前から何度も言ってる更年期症状。婦人科に相談した時も、症状が軽いため更年期症状ではないと言われたが、ここ最近は急に暑くなったり、寒くなったり身体が火照ったり、そうかと思うと腕や足が冷たかったりたまに立ちくらみすることもあるし、気分が急に落ち込むことやイライラすることもある職場では、なるべく出さないように気をつけているが家に帰るとネガティブになってしまう。ただ、働いているから症状があまりひどくならないのかもとも思っている。友人はもっと症状がひどい。生理はもう止まったまま来る気配なし。急に寒くなって、布団かけてると、急に身体が熱くなり、今度は扇風機をつける。そんなふうで熟睡出来ず、翌朝血圧が上がる。病院に行くほどひどくはないけど、みんなどうやって乗り切ってるんだろう。生理はこのまま止まっていいと思っているけど、急に始まったら困るので、会社は常に濃い色のスカートやパンツしか履けない。本当女って面倒くさい女に生まれて得だなぁってあんまり感じたことがなくて、今度生まれ変わるなら男がいい。男尊女卑の地域だから、小さい時から男のほうが可愛がられ、大人になればクレーマーから『女じゃ話にならん!男を出せ!』と言われた。美人に生まれてれば得なことは多いのかもしれないけど。結婚してないと『あの人なんで結婚出来ないんだろうね』と言われ、子供生んでないと『なんで子供いないの?』と言われる仕事を一生懸命すれば同性からは距離を置かれ、異性からは女性らしくないと思われる大昔、クラブのママさんに『あなたは自分が美人じゃないから損だと思ってるけど、外見だけじゃダメなのよ。中身を磨きなさい!』と言われたことがある。私中身を磨く努力したよ。でも、なかなかうまくいかん。本当面倒くさいな。緊急事態宣言解除になって、やっと美容室に行けた伸びっぱなしの髪。ただでさえ、多くて見た目も重く野暮ったいお店は、消毒も徹底していて安心感があった。みんな思うことは一緒。お客さんは、切れ目なく訪れていた。こんな髪型にしたいと写真を見せて切ってもらった。似合うかどうかわからないが、とにかく1度やってみたかった。美容師さんは私がスタイリングが苦手なことはわかっていて、家でも出来る方法を最後に教えてくれた贅沢だと思ったがヘッドスパも追加頭のマッサージは至福の時ずっとして欲しい(するほうは大変だが)いつものアシスタントの子が肩をマッサージしてくれて、癒やされた〜自粛期間中、友達とも会えず、コロナに怯えながら仕事に行き、休日はひたすら家にこもっていた。昨日は、数ヶ月ぶりショッピングモールに買い物に行った。開店と同時に入り、人が増える前に帰る。服と化粧品を購入なんだろう。買い物ってストレス発散になる。久しぶりに楽しかった少しずつではあるが、やっと戻りつつある気がする。マスクも消毒も継続中だが、1人1人が気をつければ、きっと早く普通の生活に戻れるんじゃないかな。電話が鳴った知らない番号だったので、取らずにいたら留守電入っていて友人からだった。お互いに音信不通だった時期があり、私が携帯番号を変えた時、連絡しそびれたことがあって、年賀状のやり取りだけだった。すぐ、折返し電話したら、前と変わらない声と話し方。電話は数年ぶり。もう、10年以上会っていない。でも、全然違和感なく、ついこの間話をしたかのよう。今も更年期障害を抱えたまま仕事をしていることや、社会人になった子供のことなど聞いた。職場にわがままな人がいるんだよねって話は、お互いに『そう、そう、わかる〜』って盛り上がったコロナ禍で仕事の愚痴を言いたいのに言えなかったから、話せて良かったと言われ、こちらこそと答えた彼女との最初の出会いは20数年前。飲食店で働いていた時の同僚で年齢も私より少し年上。彼女の子供は幼稚園くらいまで、よく一緒に遊びに行ったんで、懐いてくれて『kuronyanちゃ〜ん』と呼んでくれて、本当可愛かったな。そんな子供たちももう大人。そりゃあ、私も歳取るはずだよね。昔に戻ったみたいによくしゃべった。心臓手術した時に友達の定義を考えていた。たとえ近くにいなくても。たとえ、いつも会えなくても。友達であることに変わりはない。1年に1回しか会わなくても。数年に1度しか会わなくても。電話だけのやり取りだけでも。メールだけのやり取りだけでも。お互いに気遣い、お互い必要であればそれでいい。それが私の友達の定義だ。自粛継続中。今日は、自分で髪をカラーリング美容室で頼んだほうが綺麗に染まるけど、白髪が増えて、しょっちゅう行くのもお金かかるし、自分で最近染めている。自粛中は、いい暇つぶしになるし。人と接触もしない。自粛で会社の飲み会がなくなったのは、私としては良かったことのひとつさすがに歓送迎会はあったほうがいいと思ってるけど、それ以外は気を使い過ぎて疲れてしまう。もともとお酒を飲むのは好きだった心臓病がわかった頃から、あまり飲めなくなり、手術後は一切お酒を飲まなくなった(最近年に2回コップ一杯飲むかな)会社の飲み会で仕事の話はいいけど、プライベートの事は聞かれたくないし、人のプライベートも聞く気がない私には子供もいないし、旦那さんもいない。やっぱり、あれこれ探る人がいるんだよね悪気がない人もある人も。なんだか引け目というか、後ろめたさを感じる。子供の話題ばかり聞くのも、いない私にとっては『いいですね〜』とか『そうですね〜』とかしか言えないそれでも参加するなら楽しいほうがいいと思うから、あれこれ話題を考え、お喋りを頑張るそんな頑張らなくて気軽に考えたらいいと、人は思うかもしれない。それが出来ないから、飲み会が憂鬱なんだよね。オンライン飲み会が流行ってるみたい。あまり会えない友人とはやってみたいけど、会社は遠慮したいかな。終わるタイミングがわからないもの。きっと、自分が思うより楽しいのかもしれない。自分でも、もっと気楽に生きればいいのにと思う。自分で生きづらくしてる気がするな〜。でも、ブログで本音を吐けるのは、私にとってはとても救われてる長いと思っていたゴールデンウィークも今日で終わり。明日から仕事先週から血圧が高くなり(その前からかも?)病院から、朝晩血圧手帳に記録するよう言われ書いている。やっぱり高いな〜140〜150、80〜90高血圧。身体が熱くて眠れず寝不足→血圧上がる→頭痛生理は止まる→イライラ→寝不足→ストレス去年のゴールデンウィークは風邪をひき、熱が出た今年の正月は気管支炎平日は仕事で気を張りつめている分、週末熱が出て、月曜朝下がったり(これ去年の話)休日具合が悪くなるのは、身体のサインらしいんだけど、どうすることも出来ないんだよね。猫が生きていたときは、猫がいるだけで癒やされた新しい猫を飼う気にもなれなくてずっと仕事人間だったから、仕事がないと自分の存在価値も見いだせなくてそうは言っても、その仕事すら今は社員さん達が出社少ないからあまりない状況なにか仕事見つけてしようと思ってもなくて。働ける場があるだけでもありがたいと思わなきゃと自分に言い聞かせている。でもどうなんだろう。こんなに仕事がないんなら、いつか派遣切りにあうんじゃなかろうか?今回のことで社員もテレワークで会社はまわるってわかったし、部署によっては、派遣社員の必要性が検討されるかもしれない。もちろん、社員以上にバリバリ働いている派遣社員は、関係ないかもしれないが。頭の片隅には、いつ切られてもおかしくないって思ってる。とりあえず、出社して下さいと言われてるうちは、仕事なくても行くしかない。お金稼ぐためだ明日から、気合い入れ直すよ!先日、30年くらいかな〜、使っていた机が壊れたので処分した。うちでは、家具は壊れてからしか買わないので、壊れなければずっと同じ物を使っている地震の時、ずいぶん壊れたんですけどね。新しい机を通販サイトで購入も考えたんだけど、不良品があったり、思っていたのと違っていたりすると後悔するな〜と考え、やっぱりホームセンターの家具売り場へ見に行った。家からすぐの距離だったので、他の売り場をウロウロしないで家具売り場へ直行。いろんな種類があり、迷う。歳はどんどん取っていくので処分する時ラクな物。自分で抱えて、重くない物。ゆらゆらせず、しっかりしてる物。値段があまり高くない物。結果的に組み立て家具になる。ちょっと面倒くさいな〜、組み立てもらうといくらか係りの人に聞いてみた。配達料と組み立て料、合わせて3000円くらいになる上、今頼んで配達だと5月末くらいだと言われた。持って帰れる大きさか見せてもらうと、軽自動車に載せられそうだった。ゴールデンウィーク出かけられないので、自分で組み立てることについでにデスクの下に置くチェストも組み立てることにした。本当に出来るのか?簡単な組み立て家具はこれまでもやったことあるし、ボチボチ作ればいい。2階の部屋にバラして持って上がり組み立てる。机は簡単だったので30分で完成チェストは引き出しが3段あり、沢山ネジ止めせねばならず、ひたすらドライバーを回す。しかも、結構力を込めないときちんととまらず、あまりドライバーを回し過ぎて指に豆が出来て、皮が剥けてしまったでも、途中でやめられない。絆創膏をして、無心で作った。なかなかいい感じではないか久しぶりの達成感!組み立て家具たまにはいいかも。やっぱり電動ドライバーがいいな。調子が良かったので、しばらく血圧を測らずにいたら、今週に入って血圧が急上昇➚暖かくなったのに(暑いくらいよね)なぜ?会社はテレワークの人が半分以上。そして大型連休に入るので、有休くっつけて休みを取る人もいて、取り残された気分。仕事はあまりなくても出勤しないとお金にならないし。相変わらず、スーパーと会社以外は行かないよう自粛。いつもマスクと消毒は欠かさない私は車通勤なので都会より感染のリスクは低いと思うが、どこで移るかわからない。寝る前に飲む血圧の薬切れたから血圧上がったのかな。本当は病院にも行きたくない。定期的に薬を飲まないといけないので、かかりつけ医にしぶしぶ行った。来た患者さん全員検温。私は36.2℃。受付にはビニールのシールド。患者さん全員マスク着用。誰1人咳出来ない静けさ。なんだかピーンと張りつめている。薬局に薬をもらいに行くと、待合室はソーシャルディスタンスを保つように、みんな離れて座っていた。私も1番離れて座る。すると、『おはようございます!』と話しかけられた。近所の方だった。いつもそんなに話をしたことなかったのに、『ストレスがたまりますよね』と言われ、私も思わず話してしまった。久しぶりに会社以外の人と喋れたことがこんなに嬉しいなんて思いもよらなかった。私、寂しかったんだな誰かと、分かち合ったり話したり。ただ、それだけのことでも、こんなにほっとするなんて。今日は1日ハッピーだった!近所のスーパーのレジにやっとビニールのシールドついた。コンビニも早くついていたのに、何でこの店はつけてあげないんだろう?レジで働いてる人だって怖いじゃん!って1人心の中で怒っていた。店にメールで投書でもしようかと思っていたら、ついていたので、少しほっとした。スーパーで働いてる人、ドラッグストアで働いてる人、物流のドライバーさん、飲食店の方、その他たくさんの方々、在宅勤務出来ない職種です。本当に働いて下さってありがとうございます。そして、これは会社の社長さんにお願いです。怖い思いで働いている従業員を守ってあげて下さい!労ってあげて下さい!在宅勤務出来ないからと文句言ってすみません。何故、怒っていたのか、考えていたら(家にいると時間あるのでいろいろ考えてしまう)在宅勤務がしたいとかではなく、派遣会社が雇っている派遣社員を守ろうという態度が見えないことに腹を立てていたんだと。会社のホームページに書いてありましたよ。派遣スタッフの皆さんが不安にならないようサポートします的なことを。『会社来ないやんかー!』この前来た時も素通りやったし。サポートする気ないやん!従業員思いの会社に勤めたことは、あまりないから、会社なんてって諦めているけども、この危機的状況で明暗分かれるんだろうなと思う。政府もテレワーク、テレワーク言ってるけど、出来ない人、出来ない職種あるんだからさ。あ、また愚痴ってしまった。最後にもう一度言います!会社は従業員を守って下さい!メンタル強いとよく言われる。若い頃、仕事で意地悪されて泣いたこともあった。(もう遥か昔だけど)いろんな仕事を経験し、酷いクレーマーの対応して、パワハラな同僚と働き、私は鬼メンタルになったと思う。ここで自分が強くならねば、この人達に負ける。ただ、鬼メンタルの私でも、このコロナウイルスは先が見えなくて、どう気持ちを保っていけばいいのか。大きな地震の時、あまりの変わりように言葉を失ったが、この時期医療品会社で働いていたため、休まず出勤。だが、みんな一丸となって、もとに戻すんだ!と復興に取り組んでいたため、使命感に燃え、お互い助け合い、アドレナリンが出まくっていた私はやりがいすら感じていた。恐怖より使命感が勝っていたのだ。自分達の手でもとに戻せたから。だが、今度はどうだろう。先の見えない、ゴールのないマラソンを延々と走らされているような状態。派遣会社は派遣社員を助けてはくれず、派遣先は社員の身の安全が最優先。休業補償したくないから、出れる人は出勤。休みたいなら休んでいいけど無給。大した仕事をしてるわけではないから、仕方ないと自分に言い聞かせるも会社にとって不必要な人間ってことなのかな。誰も助けてくれない。誰とも協力や助け合いも出来ない。孤独な戦い。(もちろんこのブロ友さん達には助けられています)さすがのメンタル強い私でも心が折れそう。頑張れ私!そうは言ってもね〜コロナが拡大。テレワークを推進されていても、テレワークが出来るのは正社員だけ。仕事内容的に出社しなければ出来ないものが多いのでわかってはいるのだが。在宅は仕事ないだろうし、ダラダラするのは目に見えてる。優しい社員さん達は、派遣さんは何故テレワーク出来ないの?と心配してくれている。契約の問題とかかな〜と伝えたが、だったら、派遣会社の営業も掛け合ってもらってくれてもいいんじゃ?と思ってしまう。休業で貰う金額が少なくなるより、契約書書き換えて100%請求出来るほうが派遣会社もメリットあるんじゃないかと思えてならない。本当、見せかけだけの営業なんだよね。守る気持ちがあんまり伝わらない。このまま派遣切りにあうんじゃなかろうか。とりあえず、出勤停止になるまで私は行くつもりだが、一部の人がこの時期に相変わらず繁華街に行ってるのは驚きだし、頼むからマスクしてと言いたい。私は感染したら重症化するかもしれんのに。非常識な人は、どこまでも非常識。この前も怒っていたのに、別のことにまたイライラは募る。これもコロナのせいだ!過干渉。これうちの母のこと。過干渉が嫌で若い時、一人暮らししたり、県外に働きに行ったりした。家庭の事情で、実家に戻ったんだけど、過干渉は相変わらず。好きだった仕事を辞めて、気が進まなかった地場企業で事務の仕事を10年。その間、心臓の手術をして。手術の時も怖かった思いもあったけど、母を落ち込ませたくなくて弱音を吐けず。地震があった時も、必死過ぎて涙も出なかった。今日の言い合いも、本当に些細なこと。趣味が合わないから私の服は買わなくていいと言ってるのに、服をプレゼントすると言う。まったく似合わない上、好きじゃない柄。ありがとうともらって着なければいいのかもしれないが、また買うと困るので、つい強い口調で断ってしまった。悲しそうな怒ったような顔で部屋に入った。自分の強い口調が悪いのはわかっている。でも、もう私もいい歳したおばさんであり、どんな服が体型をカバーするとか、無地のほうが似合うとか、いろいろあることをわかって欲しい。歳を取って、娘依存がますます強くなっていて、ただでさえ、外出自粛で友人と会うことも出来ず、非正規社員でクビになるかもとか、悶々とした日々なのに。あ~また傷つけた。そして自分も傷ついた。なんでしょうね。寝不足でもないんだけど、気温差のせいなのか?また、夕方めまいがした。酷くはないので、仕事して、気をつけて帰ったんだが、夜早めに寝た。更年期症状と思ってたが、婦人科は違うと言われ原因不明のまま。コロナのせいで、ちょっと神経質になり毎日熱を測って、手洗いも消毒も入念に。会社で誰か感染者が出れば出勤停止になる。派遣切りにあうかもしれない。今は体調不良にはなれない。あ~週末休みで良かったと安堵する。スーパー以外出かける予定はないから、土日で回復するようゆっくりすべし。時々めまいの正体なんなんだろう。コロナ疲れが溜まっていませんか?私は、週末どっと疲れてしまう。外出自粛はしていても、髪はどんどん伸び、くせ毛が収拾つかない状態になった。縮毛矯正しなければ、雨の日ひどい状態になる。それで先日美容室へ。美容室でまずは手を消毒。美容師さんは、全員マスクこの日はお客さんが多くいらしていて、予約が重なっていた。いつもシャンプーのあと少しマッサージして下さるのだが、この日は来てすぐ『マッサージしますね』とアシスタントの女の子がして下さった。しかも、10分くらいかな〜。かなり肩を念入りに。普段パソコン作業で肩はいつもパンパンで揉みにくいだろうなと申し訳なく思ったが、それはそれは気持ちが良く寝てしまいそうだった。お客さんをお待たせして悪いというお店の方針かもしれないが、このお店のいろんな気遣いが私は気に入っている。パーマなど時間がかかるお客さんに飲み物を出してくれるお店は多いが、ぬるくて美味しくないコーヒーを出されるくらいなら出さないほうがいい。ここは素敵なコーヒーカップでちょこっとお菓子もつけて下さる上、コーヒーも美味しい。おまけにマッサージも上手。美容室は私にとって癒やしの空間なので、来て良かったと思える店しか行きたくないのだ。アシスタントの子がいつか1人前になる日を夢見ている。新しい服を買う時に、着なくなった服を処分すれば増え過ぎることはないのに、もしかして来年着るかもって思い捨てないからどんどん増えていく。貧乏性の私。コロナの影響で、出かける機会もなくなって、家にいるなら、要らない物を『捨ててしまえ!』と、処分することに。去年の年末に1度処分したが、来年着ないであろう冬物衣類一掃処分。断捨離してみると、なんだか気分がスッキリ。運気も上がりそう。薬局の前を通ると消毒用アルコールジェル入荷してる。運がいいじゃないか。ちょっと高いけど1本購入。仕事してると朝から並んで購入も出来ないし、休みも疲れてしまい、ある時買えばいいやと最近思っている。噂に振り回されたり、人間関係に疲れたり、こんな時、友達とお茶飲んで喋りたいのにどちらかが、体調不良で会えなかったり。こんな時は、要らない物を捨てまくる!お金もかからず、気分もスッキリ! 還暦を目前にして滋賀医大の浅井徹先生の執刀で僧帽弁形成術を受けました。私の体験が同病の方の参考になれば幸いです。【還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術体験記)】 心臓外科医 南淵明宏先生の執刀で僧帽弁閉鎖不全症の弁形成手術を受けた体験記と術後に広がった(元)心臓病仲間との交流の記録です。自分の経験が、同じ病気を持つ方、将来手術を受ける可能性のある方、既に手術を受けられた方々のお役に立てればと思いブログを立ち上げました。特に、実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。弁膜症に関係する方々に参考にして頂ければ幸いです。 心臓外科医 南淵明宏先生の執刀で僧帽弁閉鎖不全症の弁形成手術を受けた体験記と術後に広がった(元)心臓病仲間との交流の記録です。自分の経験が、同じ病気を持つ方、将来手術を受ける可能性のある方、既に手術を受けられた方々のお役に立てればと思いブログを立ち上げました。特に、実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。弁膜症に関係する方々に参考にして頂ければ幸いです。
僧帽弁閉鎖不全症と闘う. 心臓外科医 南淵明宏先生の執刀で僧帽弁閉鎖不全症の弁形成手術を受けた体験記と術後に広がった(元)心臓病仲間との交流の記録です。自分の経験が、同じ病気を持つ方、将来手術を受ける可能性のある方、既に手術を受けられた方々のお役に立てればと思いブログを立ち上げました。特に、実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。弁膜症に関係する方々に参考にして頂ければ幸いです。 13回 / 365日(平均0.2回/週)ブログ村参加:2009/01/06新機能の「