Understand!ほんとに福岡公演で聴けてよかった曲ばかりです。曲の感想に関しては現時点ではまとまってなかったり、あとでふとまとまったりするので、ツイッターでたまにつぶやいていくのが関の山ですね。でもまあほんと、アイマスは最高です。福岡公演でそのことを再度実感しました。さて、次回の話ですが、次は3rdツアー最終公演、幕張です!今年の1月から各地のリーダーで公演が行われていましたが、最後のリーダーは山崎はるかさんと田所あずささん!会場の幕張メッセはミリオン2ndライブの開催地でもあることながら、アイマス8thライブでぴょんさんところあずの2人がゲスト出演した会場でもあります。そんな会場でこれまでのリーダーからバトンを受け継いだ2人ですから、どれだけ成長して舞台に立つのか、正直期待しかしておりません!必ず最高の公演を見せてくれるはず!ということで簡単ですが以上です〜。ではでは。ミリオン3rdツアー振り返り(2年半ぶりまとめ)↓SNS共有ボタンは下にあります出演情報は特になし©Copyright2020
『ロストディケイド』に新キャラ・クリスティーナ<創造王座>登場、キャストは植田佳奈 3rd福岡 2位. どうもさるまんです。ミリオンライブ3rd福岡公演のLV行ってきました!アイマスは最高、ミリオンライブはええぞ~!とそれだけしか言えなくなりそうですが、鉄は熱いうちにうてということで、なんとか書いていこうと思います。もう、全部よかったけどその 『ディズニー ツイステッドワンダーランド』各寮のエンブレムバッグ登場『ディズニー ツイステッドワンダーランド』世界観をJAMHOMEMADEがネックレスにコスプレイヤーえなこが大胆露出コスプレを披露in『ゴ魔乙』コスプレイヤーつんこが美谷間セクシーなコスプレ披露in『ゴ魔乙』似鳥沙也加が美谷間&美脚コスプレを披露in『ゴ魔乙』 5thDAY1 — せつ&P (@tatitutetotato) May 29, 2020 『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』Aqours高海千歌の誕生日記念キャンペーン開催 !」について1日目のセトリと感想を紹介。また福岡1日目での新情報を紹介したいと思います。 3か所6公演を周るミリオンの6thライブツアー。 3rdlive tour believe my dre@m! ふっくおか〜♪ふっくおか〜♪ お疲れ様です。せつです。 ミリオン3rdツアーも4会場目。(福岡とは言っても博多ではなく小倉ですけどね。) 名古屋、仙台、大阪と会場によって全然違う色を見せてきたツアーですが、福岡会場でもこれまでの公演と違う色を見せてもらいました。 ミリオンライブ!3rdライブ 公式パンフレット(名古屋・仙台) ¥2,500: ミリオンライブ!3rdライブ 公式パンフレット(大阪・福岡) ¥2,500: ミリオンライブ!3rdライブ 公式パンフレット(幕張) ¥2,500: ミリオンライブ!3rdライブ 公式Tシャツ[M/L/XL] ※全会場共通: ¥3,300 6thlive tour uni-on@ir!!! という訳で、ツアー通して名古屋仙台福岡幕張と行ってきたわけですが ミリオンライブ、最高! それでいい~! ってことでした。 4thも生きます。 find your windまでは死ねない 『アイドルマスター ミリオンライブ!』初のライブツアー「the idolm@ster million live! 地球防衛軍:“廉価版”から生まれた異例のヒットシリーズ ファンの心を…
3rdlive tour believe my dre@m! 福岡公演 2016年4月3日(日) ... ミリオン3rdライブ出演者決定! (2015/09/24) ... 本来ミリオンライブは50人ですからね(まぁそうなっても50人全員は出られるわけではないですが)。 ©窪岡俊之 ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.CLOSE
と張り切っていたのかもしれない。今回のツアーは、ミリオンシアター組37人全員参加がコンセプト。田村奈央、種田梨沙、平山笑美、中村温姫の4人は福岡公演のみの参加だ。中でも大舞台は初参加なのが田村、中村、平山。田村はちょっと不思議な声の個性の持ち主で、「“Your”HOME TOWN」や「あのね、聞いてほしいことがあるんだ」といったひなた自身の楽曲ではとつとつと語りかけるようなまっすぐな素朴さを感じさせるのだが、伊藤美来と組んだ「Helloコンチェルト」では非常に抜けの良い透明感があって、光のあてかたで聞こえ方がかわるような不思議な魅力の持ち主である。中村温姫も大舞台は初参加だが、2月末の「LTD05」リリースイベントでステージに立ったばかり。ステージの中村はずっと顔いっぱいで笑っているような感じなのだが、その一瞬あとにはもう感極まって泣いていたりと、感情の振り幅がとても大きい。「STEREOPHONIC ISOTONIC」の圧巻の早口パートや、楽しさにあふれた「fruity love」など、常にロコそのものの楽しさにあふれたパフォーマンスが印象的だった。福岡の企画コーナーでは「福岡ロコナイズドクエスチョン!」と題して、福岡の名物をロコならではの言葉使いで紹介していた。大舞台は初めてなものの、リリイベでは常連の平山。最新のソロがハッピーさと楽しさを凝縮したやや変化球曲の「サマ☆トリ ~Summer trip~」だったこともあり前面に出してはいないが、それでもデュオ曲や全体曲の端々から"平山笑美は歌がうますぎる"ということは伝わってきていた。そんな彼女の実力が爆発したのが今回の4人曲「Shooting Stars」。一緒に歌ったのは雨宮天、田所あずさ、麻倉ももというミリオンでのステージ経験豊富な実力派ばかりだったが、その中にあって誰が一番印象的だったかと言われれば、贔屓目抜きで平山だったと思う。彼女は「こんな大舞台は想像もしていなかったけど、ステージに立ったら楽しくて仕方がなかった」と語っていたが、大箱の歓声によるテンション感でこれほど化けるなら、もっともっと大きなステージに立つ姿も見てみたくなった。1stライブ以来の参加となる種田梨沙は、パフォーマンス全体から役者としての揺るぎのない芯と表現力を感じさせた。繊細な表現力は驚くほどで、安定して見えた1stライブも緊張があったであろうことが逆説的に見て取れた。「Understand?
Understand!」「ジレるハートに火をつけて」でコンビを組んだ上田麗奈とは静と動の表現のコントラストで抜群の相性の良さを感じさせた。同じ組み合わせによるデュオ2曲はこのツアーでもかなり異色で、切り込み隊長を担当したこともあり福岡の裏リーダー的な存在感を放っていた。今回は福岡オンリー組を中心に紹介したので、ほかに印象に残ったところにふれておこう。まずは名古屋・仙台でリーダーを務めた木戸と伊藤だが、福岡公演ではリーダーバトンを渡して肩の力が抜けたのか、活き活きとした笑顔で各リーダー公演以上にも思えるパフォーマンスを見せていた。ツアー恒例の765プロカバーコーナーでおっと思ったのは、後半3曲が「inferno」「First Stage」「チクタク」の並びだったこと。765プロを長く見てきた人なら、この並びから自然と765プロの萩原雪歩を連想するのではないだろうか。雪歩と福岡の明確なつながりは思いつかないが、その会場のカバー曲同士に縦のつながりがあるのは面白い。個人的には、765プロ4周年ライブ福岡公演は初代雪歩役の落合祐里香(と若林直美)が主役な印象だったなぁ……ということをぼんやりと思い出した。そして最後にふれるのは、いよいよ本格化の兆しが見える田所あずさだ。次の幕張公演ではリーダーを担当する田所あずさだが、ソレイユホールの音響の良好さも手伝って、今日の歌声はまさに絶好調。ステージでの表現の切れ味でいえば過去最高といっていいほど研ぎ澄まされていた。オープニングの挨拶で4回「うどん」と口にした彼女だけに、ステージ前におぼろ昆布付きのうどん(田所と最上静香の大好物)を食べたのも良かったのだろうか?