「お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!新規登録・ログインgooIDで新規登録・ログインおすすめ情報 コルネル症候群について教えてください友人のmシュナウザーが、朝から目が開かないのを見つけ獣医に行った所神経系の珍しい病気だと言われたそうですがネットで検索してもヒットせず詳しいことが解りません自分の子と同じ様にとても心配 ひとまずこの可能性は低いとのこと。 で、薬の影響が交感神経の周りに. イヌ・ネコの症状辞典 イヌ、ネコにみられる目の異常はほぼ共通しています。イヌには、協力:動物臨床医学研究所種別:猫、雑種猫、雑種犬、アメリカン・コッカ-・スパニ...犬、ミニチュアダックスフンド猫、マンチカン 「目に障害がある」犬・猫の病気について知るなら、症状から調べられるsippo(シッポ)の症状辞典。朝日新聞社が運営するペット情報サイトsippo(シッポ)では、獣医師会の協力や記者の取材のもと、ペットとの暮らしに役立つ情報・サービスを提供しています。 「 ホルネル症候群じゃないかなぁ・・・。 すぐに考えましたよ。我が家ではこれまで一度もなかったけど、知り合いの子で、ホルネル症候群になった子が何頭かいましたから。症状が同じだったので、間違いないと思いました。
「No.2回答ありがとうございましたNo.4脅かしただなんて・・大丈夫ですNo.3 「 友人の説明を書き込んでみました。以下が日曜日の受診時の様子ですアドバイスありがとうございますNo.1回答ありがとうございます Q&Aの参照履歴新規登録・ログインgooIDで新規登録・ログイン新規登録・ログインgooIDで新規登録・ログインgooIDで新規登録・ログイン外部サービスのアカウントで※各種外部サービスのアカウントをお持ちの方はこちらから簡単に登録できます。まだ会員でない方、会員になると 「 イニシャルKの犬猫たちとの生活や病気について記しながら、愛玩動物飼養管理士を目指し情報発信!awasedashinoheyaさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか? あなたへのお知らせ ホルネル症候群? 質問カテゴリ: 目の異常 対象ペット: 犬 / ゴールデンレトリバー / 性別不明 / 年齢不明 質問者:--- / 非公開中の会員 2012/02/01 13:15 Powered by 引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 入力中の回答があります。ページを離れますか?※ページを離れると、回答が消えてしまいます入力中のお礼があります。ページを離れますか?※ページを離れると、お礼が消えてしまいます
最悪失明もありえた。ですが今回.

及んでしまったことから 「 ホルネル症候群 」になったとのこと。 先生は、点耳薬が原因でこの病気に.

なった症例は初めてということでした。 コルネル症候群について教えてくださいこの質問への回答は締め切られました。 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。 次の日、また病院へ。前日の洗浄の効果があったのかこの日は ですがもう一度洗浄してもらい、合わせて鼓膜のチェックも。鼓膜は破れていませんでした! 獣医の先生曰く もし鼓膜が破れてしまっていた場合クスリが強すぎたとすると脳神経系まで影響を及ぼす恐れがあったそうです。最悪失明もありえた。ですが今回ひとまずこの可能性は低いとのこと。 で、薬の影響が交感神経の周りに及んでしまったことから「 ホルネル症候群 」になったとのこと。先生は、点耳薬が原因でこの病気になった症例は初めてということでした。 神経を保護する内服薬をもらいそれで経過を見ることになりました。 効果が長続きする強めの点耳薬でもちろんあると思うんですが病院嫌いな彼なので移動や、知らん人に触られる事やその他の色々もストレスになって弱まっていたのもあるでしょう。 それに、症状が出始めてからすぐに危険を察知しての行動が出来なかった私も、原因のひとつ。 取得するために、動物の事を少しずつ勉強しているつもりでもまだまだあたふた。 喋らない動物たちを助けるためいちばん必要な判断力行動力は勉強では身につかないものですよね。 今回もしも、蟹の片目の光を奪うような事になっていたらと思うと。もっと広い視野で自分を鍛えたいです 様子を観察している時間がありゃ病院に電話するなりもう連れて行っちゃうなり大切なことを改めて感じました。 命には別状が無いとのこと。そしてホルネル症候群も様子見にはなるけど2,3週間ほどで回復していくでしょうとのこと。 無事でいてくれて、新しい色んなこと教えてくれてはやく元気になってくれるようわたしももっと努力しながらお世話致します。 症状が出てから4日目でこれです↓酷いですね……これでも検査してもらうと視力は問題ないようなんです。レーザーポインタも目で追えてますね。 引き続き様子を見ます。   チワワ君の飼い主こんにちは!チワワ君の飼い主です。今日は、実はペットに持病や以前の病歴があるんだけど・・・持病や病歴による各ペット保険会社の対応が知りたい!ペット保険に加入しようと思うけど、直近に病院へ行ってしまった・・。告知義務が無くなる 「 お里帰りネタが続いている間、ちょっとした出来事がありました。またまた過去記事になっちゃいますが。ちょうど1週間前の先週の火曜日、ヴィー婆ちゃん、動物病院に行ってきました。というのは、その数日前から左目の瞬膜が出てきていて、片目が見えない状態になっていたのです。気が付いたのは5月30日の朝くらい。その前日くらいから、机の角に顔をぶつけていたので、土曜日くらいから兆候があったのかもしれません。瞬膜が黒目の半分くらいまで覆っていて、日曜日の段階では少し見えているようでしたけど、月曜日には瞬膜が完全に黒目まで覆ってしまい、ほぼ、見えない状態に。ホルネル症候群じゃないかなぁ・・・。すぐに考えましたよ。我が家ではこれまで一度もなかったけど、知り合いの子で、ホルネル症候群になった子が何頭かいましたから。症状が同じだったので、間違いないと思いました。目や、首位の神経の障害によって起こるもので、特徴的なのはヴィー婆ちゃん、ばっちりこれに当てはまりましたから。本人は見えにくくなっていることは気にしていないみたいでした。痛みや、痒みなどもないみたいです。病院での診断も、やはりホルネル症候群でした。神経障害と言っても、何処が障害を起こしているのか、よほど精密な検査をしなくてはわかりません。場合によっては、腫瘍などが原因となっていることもあるそうです。または、強くどこか打ちつけて、神経に炎症が起きているとか。でも、ほとんどは原因不明なのだそうです。で、治療法はというと・・・・。原因となっている病変を治療するということなのだそうですが、原因不明の場合が殆どなので、とりあえず様子見になるそうです。原因不明の突発性の場合、自然治癒になることも多いという事で、ヴィー婆も経過観察となりました。一応、神経に良いとされるビタミン剤だけ、処方されました。数か月、場合によってはそれ以上、かかることもあるそうですが、多くは気が付いたら治っていたということになるみたいです。ヴィーは12歳の老犬ですし、無理な事はしたくないので、これ以上の検査などはしないつもりです。なにより、本人に苦痛はないみたいですし。16歳近くまで生きた、偉大なメルモさんもホルネル症候群になったことがあったそうです。メルさんは自然に治ったとか。ヴィーもそのうち治りますように。↑ 5月30日、発症した直後のヴィー。左目が白っぽく見えるのは、瞬膜が覆っているからです。もともとバイアイなので、あまり違和感がないのですが。目の形も、少し変わっているのがわかります。  ↑ 6月2日、病院の駐車場で撮影 ピーク時より、少し瞬膜が引いていましたので、少し黒目が見えてます。   ↑ 検査では、瞳孔も縮小していました。   ↑ 体重その他は変わらず、お元気!     ↑ 昨日の様子。分かりにくいけど、また少し瞬膜が引いて来たかなぁ?でも、寝起きなどはちょっと充血していたりして、見た目がちょっとドキッとすることもあります。 ↑ もともとこっちの目が半分グレーだったので、ほとんど違和感ないけどね。トライやセーブルの子だと、わかりやすいのかも。左目が見えづらくなっているので、テーブルの角に頭をぶつけるのがちょっと・・・(-"-)気を付けないとね。 今日のおまけオーナー様大募集中のマイマイ、お耳セットしました!大人しくセットさせてくれたし、セット後もまるで気にせず、なかなかの大物(鈍感ともいう)です。