Powered by 引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 アニメ「KING OF PRISM ALL STARS -プリズムショー☆ベストテン-」の感想や情報をチェック! - Annict (アニクト)は、見たアニメを記録したり、見た感想を友達にシェアすることができるWebサービスです。「今どの作品を何話まで見ているんだっけ?」を解消します。 シリーズ4作目となる『king of prism all stars -プリズムショー☆ベストテン-』が全国公開された。一条シン役の寺島惇太にインタビュー 全高30cm『バーニング・ゴジラ2019』が再登場! 口内、背びれがリレー発光! 株式会社マイナビ -Brilliant oath-わたしはキンプリを履修する前から何にも知らないけど、ドラマチックLOVEが大好きでした。歌詞が良い!オタクの心にすごく響く!そしてナナチカ、歌詞が良い〜〜〜〜〜〜!!!応援しててよかった、ありがとうって思わせてくれるこの曲。やっぱりアイドルグループで一人一人に歌割りがあって一つ一つのフレーズを伝えてくれるって最高だな。このプリズムショーのみんなとっても輝いているよね。みんなの宣言が個性があって気持ちが伝わってきて感動が止まらなかった。やっぱり西園寺レオの宣言で泣いた。コロナ対策で通常上映だったけど、気持ちはわたしも誓う!!!!って前のめりだった。気づいたらナナチカに泣かされる。プリズムの女神、さすがだよ。。。1位 速水ヒロ pride -KING OF PRISM ver.-だよな〜〜〜〜!!!!やっぱりprideだよな!!!!納得の1位!!!!!!わたし最初の映画2つ観た時「キンプリの主人公はヒロなのでは・・・?」となったもん。やっぱりヒロは主役が似合う男である。だってこのKING OF PRISM ver. すっっっっごいかっこいい…。違うだろ、他のやつとは…。prideを一番上手く歌えるのはヒロだもんな。このプリズムでオバレを作り出すヒロ、オバレ大好きだね〜(にっこり)プリズムの女神に新たに王として祝福されるヒロかっこいい。てか曲が好き。気付いたらprideずっと聴いてる。このprideがもし2位だったらそんなわけなくね??ってなるし、1位になるべくしてなったものだと思う。好きだな〜〜〜〜。以上がプリズムショー☆ベストテンである。どれも1度は見たのに、その時とは全然違う感動を感じた。軽い気持ちで見て面白いな〜と思っていたKING OF PRISM、完全に心が持っていかれた。後は忘れてはいけないものがもう一つある。一条シン ダイスキリフレインツイート検索をしてみんな「ダイスキリフレインを浴びたい」と言っていた意味がわかった。これは流石に…浴びたくなる!!大好き!!!!てかサビが好きなんですけど…。ここまできたらわかると思うんですけど、わたしだいたいキンプリの曲好きなんです。ここ好き〜〜!!!って全曲でなる。シンくんがお返しって言いながら披露してくれるこのショー、こんなに頂いていいのか…?S!H!I!N!のココすごく覚えたいって思った。一緒に踊りたい。めっちゃ大好きって言ってくれるし、大好きってわたしも言ってしまう。シンくんに逆にたくさんもらってしまいました…って言った時、んぇ…(泣)ってなってしまった。一条シンをプリ他にもドラチとトラチのブレイクタイムが可愛くて好きだった。どんどんキンプリについて知れて嬉しい気持ちになった。今回劇場まで足を運んで見終わって一番最初に思ったことは「次はいつ見に来ようかな?」だった。映画って1回でいいはずなのに…。プリズムの煌めきを浴びてしまった為にまた浴びたくなってしまった。結果、木曜日に初めて見に行ってから気持ちが抑えられず日曜日にまた観に行った。ハッピールートとオバレルートを観たので、次はストリートルートを観るぞ!って気持ちで溢れてる。ちなみに2回観てもまた観たいって思ったのでストリートルートを観て満足して終わることはないんだろうなって思った。興奮して、5/31に放送してた舞台KING OF PRISM(通称ブタキン)を観るためにこの自粛がなければきっとキンプリに触れることはなかったし、ベストテンを観なければここまで好きになることはなかった。ハマったのが遅くて映画はやってないと思っていたから上映が再開してよかった。もしかしたらこれはコロナの影響で6月でも観れたのかもしれない。公開は1月だったし。これに関してはすこし感謝するしかない。ありがとう。わたしはこれからでるキンプリのグッズや情報に追いつけるようにキンプリのことを好きでいたいなと思う。あとわたしと一緒にハマってくれる友達をください。今が生きててすごく楽しいです!こんな気持ちにしてくれてありがとう。初めてお金使いたいって前向きな気持ちで思えたかもしれない。ありがとうKING OF PRISM。 今年の映画初めは「さよならテレビ」にするつもりだったが、気分的にキンプリになりました。 ミッドランドスクエアシネマ2豊田シンフォニービルに観に行きました。本当は応援上映の回に行きたかったけれど完売でした。というわけで朝イチの通常上映で観ることに。 ステッカーは一条シンでした。推しが出たー! 今年の運を半分くらい使った気分になった。まだ初詣に行ってないので、これがおみくじの大吉だということにしておく。 上映前の予告で「囀る鳥は羽ばたかない」が流れた。漫画を読んだことがないのでどういう話か知らないが、非常に楽しみである。 ネタバレなしの感想ですが、一番初めに言いたいのは「音量が大きすぎて耳がつらかった」。座った位置のせいか、ミッドが音量を決めているのか、キンプリが爆音仕様にしてあるのか、わかりませんが……。年間40本くらい映画館に映画を観に行っていますが、今までで一番音量が大きいと感じました。耳が死ぬかと思った。応援上映用に音量を大きめにしているかもしれない。応援上映の応援の声量に負けないように大きめにしているのでしょうか。スクリーン8はわりと大きいので、広いぶん音量を大きくしてあるのでしょうか。逆に、小さいスクリーンだとこんなにも大きくないのでしょうか。 以下、できるだけネタバレなしの感想。 ベストテン上位に入ると予想していたものがランクインしてなかったり、逆に入ってないだろうと思っていたものが上位にランクインしていた。良い意味で予想を裏切った結果になっておもしろかった。 応援上映向けパートが多いので、通常上映だと声を出せずに生殺しのもどかし苦しさむず痒さを味わうことになる。応援上映に行きたい。応援上映に行くべきだ。応援上映に行くしかない。 青森県でも上映するべきだと思いました。青森県は県を挙げてキンプリ(タイガ)を推していくべきだ。 冒頭のインタビューで、タイガがカヅキ先輩をガン見しているところに、ニヤニヤした。 以下、ややネタバレありの感想。 圧倒的シュワロ不足。 以下、全体的な感想。 やっぱりキンプリって頭おかしいなと思った。(褒めてる) 電車でハリウッドに行って星座になったり、天然ガスを出したり、ドロドロの血液が滴るステージだったり、地球をハグしたり、腹筋から爆弾を落として会場を破壊したり、破壊されたステージをプリズムショーで再建して建設費を浮かしたり。あのとき、カヅキ先輩は浮いてたんだ……! カオスだった。夜明けに見る夢みたいだった。しかしそれは悪夢ではない。二度寝して続きを追いかけたくなる夢です。驚異的な中毒性である。プリズム中毒、略してプリ中。 キンプリベストテン2回目の鑑賞。今回は応援上映に行きました。ミッドランドスクエアシネマのスクリーン1。気になる音量は、前回が100だとすると今回は95という感じがした。座席の位置は前回はK列の真ん中あたり、今回はN列の端。座る位置によって音の大きさが変わるのか? 中央は大きく、端は小さく感じるのだろうか。 ストリートルートでは、EZ DO DANCEからEZ DO DANCEのつなぎが美しかった。 ステッカーはヒロ様でした。 ヒロ様のプリズムショー、「pride -KING OF PRISM ver.-」をキンプラで初めて観たときは、私はまだレインボーライブを観てなかった。なので当然、この曲の歌詞や曲名、それに込められた意味、ヒロ様の過去を何も知らなかった。ただただなんとなくカッコイイ、観た者をひれ伏せさせるようなパワーを持つプリズムショーである、という薄っぺらい感想しか抱かなかった。その後、レインボーライブをオバレ結成まで観た。バックグラウンドを知ると、ヒロ様を観るたびに「元気にしてる? ちゃんとご飯食べてる?」と心配したくなる。ヒロ様は完璧超人なカッコイイ男なんかではなかった。卑怯なところも弱さも狡さも幼いころの貧しい家庭環境も、コウジとカヅキとのいざこざも、それらを乗り越えたうえであのプリズムショーをしたんだ……キングオブプリズムになったのだ……。涙が出ますよ……。 同人ゲーム冬のいもうと「鉄条の囹圄」の感想でも書いたが、文学は他者を「許す」ためにあるらしい。文学ではなくアニメの話になるのだが。レインボーライブの速水ヒロはコウジの作った曲を自分が作った曲だと、ファンの前で嘘をついた。最終的にヒロはファンの前で謝り、許された。 スッスッスの一条シンはシャインに支配され、プリズムショーで観客を怖がらせた。正気に戻ったシンは謝罪した。シンではなくシャインが悪いのだが、観客はシャインのことを知らないのである。シンには「僕のせいじゃない」という逃げ道があるのだが、逃げない。シンは心からの謝罪によって、観客から許された。 文学に限らず、物語というのは他者の過ちを許してほんの少しだけ寛容になるためにあるのだろう。そうでない物語もありますが。ものわかりのいい、理路整然とした完璧なキャラクターばかりだと事件や事故、喧嘩が発生しないため物語になりません。間違いを犯したことにより物語が動くのである。 嘘をついてファンを騙しても、プリズムショーで観客を傷つけても、罪を認めて反省して謝れば許してもらえる。それが、速水ヒロと一条シンという二人のキャラクターを通じて描かれている。罪の重大さに気づいた絶望の底から這い上がるための「希望」「救い」を感じることができる。暗闇の中に一筋の光を見つけるために、人々は(現実を恨むオタクは)映画や小説やアニメや漫画で物語を求め続けているのだろう。 スッスッスでは、プリズムショーが人を傷つけるという、新たなプリズムショーの形を描いていた。キンプラではアレクが会場を破壊して観客を怖がらせていたが、まあ、それはそれとして。プリズムショーは踊って楽しんだり、点数を競い合ったり、戦闘(バトル)をしたり、自己表現であったり。プリズムショーっておもしろいなあと思った(小並感)。 ハッピールートを観に行きました。個人的に一番好きなプリズムショーはシンとルヰのクレゴナである。私はキンプラでキンプリ沼に堕ちた。キンプラのクレゴナで情報過多の渦に巻き込まれ、「なんだこれは~ッ⁉」となった。『鋼の錬金術師』で真理の扉に入ったときのような心境になったのだ。クレゴナシーンを観ていると、初めてキンプリというアニメに出会ったときの初々しい気持ちを思い出すので、一番好きなプリズムショーです。 キンプリベストテンを観るのは今回で三回目。観ているあいだ、多幸感に包まれる。口を半開きにし、ペンライトも振らずにスクリーンを見つめながらニヤニヤと笑っている様は、はたから見ればラリっているようにしか見えないだろう。1週間に1回しかキンプリを摂取していないのにこうなるので、毎日摂取したらオーバードーズを起こすぞ! キンプリを摂取すると、長生きしたくなります。22世紀まで死ぬわけにはいかねえ! 22世紀でハグするという目標が生まれた。平成生まれならワンチャンあるで‼ ミッドでは13日で上映終了とのこと。なので、私にとって今回がラストである。しかし、ブタローズを観に東京へ行くときに、もう一度観れるかもしれない。今回がラストだとすると、ベストテンは5回観に行ったことになる。 先週までは、最後のシンのセリフ「生まれ変わっても、22世紀でハグしよう」のあと、エリートたちは「するーー‼(♡)」と言っていたが、今日は、「22世紀でもハグし」「待てないーー‼(怒)」というふうに食い気味に言っていたのに笑った。 2月1日(土)に、4回目のベストテンを観たときに気づいたこと。エンドロール後、エデロ風呂で顔が赤くなっているのはシン・レオ・ユウの3人だが、その中でも一番ユウの顔が赤い。7人の中で一番体が小さいため、のぼせやすいからだろうか。 明日(13日)で終了予定だったが、延長された。ミッドランドスクエアシネマさん、ありがとうございます。 そういえば1回目のとき、音が大きすぎて耳が死ぬかと思った、とか書きましたが、2回目からは座席を後方の端を選ぶとちょっとはましになった。真ん中の真ん中(中央)に近づくにつれて音が大きく聞こえるようにできているのだろうか。両端にスピーカーがあるので、スピーカーに挟み撃ちされる中央は音が大きく聞こえるということだろうか。