自作バスケットゴールの作り方の紹介です。バスケットゴールを自作して自宅のベランダに設置しました。 ... バスケットリング★公式サイズ[ゴールネット付]バスケットリング★... 価格:2,980円(税込、送 … バスケットゴールのサイズや規格についてご紹介します。 バスケットリングのサイズについて バックボードのサイズと素材について バスケットゴールの高さについて バスケットリングのサイズついて リングの直径サイズは約45cmです。一般公式からミニ・・・ 失敗してもそこまで痛くない値段だったので、ものは試しにとポチってみました^^となると、あとは室内に設置する?それも高さ的にちょっと現実的ではありませんこんな感じで、5号ボールが余裕で入ります。そう考えると、実際のリング直径45cmって5号ボールからすると相当大きいサイズなんですね当然、実際のバックボードの大きさに比べると小さく、形もやや横長になってしまいましたが、まあ多少の細かいことは気にせずに笑今回は、和室にバスケットゴールを取り付けるということで、かなりレアケースにはなると思いますが、使用した材料や取り付け方など参考になれば幸いです壁と天井の隅に取り付ければ、ゴール下に若干ですがスペースができるため、その危険が回避できると考えましたこの長押が、バックボードや筋交いを取り付けるのにちょうど良く使うことができました。まさか、長押がこんな使い方で役立つ時が来るなんてビックリです!バックボードは今回、ホームセンターで購入してきた赤松の集成材を使いました2,000円ちょっとという値段を考えると、これはかなりお買い得なのでは?ちなみに、バスケットボールはゴム製の4号サイズですただし、それだけだと、万が一何かの拍子でバックボードが長押から外れて、落っこちてくる可能性が無いとも限らないので、バックボードの上2箇所を、適当な端材を使って天井にネジ止めしておきました。これで強度が更に増しました今回、DIYでバスケットゴールを取付けたのがまさかの和室なのですが、和室には長押(なげし)と言って、柱同士を水平方向につなぎ、構造を補強するために柱の外側から打ち付けられる横材が壁に付いている場合があります長押自体は壁にがっちり固定されているので、バックボードや筋交いは長押の上に引っ掛けるように置いているだけです。それでも強度は十分、ばっちり固定することができました商品的には、本格的なバスケットゴールのリングというよりも、子供用のおもちゃっぽいもので、リングの直径も32cmということで実際のバスケゴールの大きさ(直径45cm)に比べると小さいサイズになりますミニサイズですが本格的な作りですごく頑丈にできているので、多少荒っぽく使っても全然へーき。子供達も大喜びで、毎日皆んなで夢中になって遊びまくってますいろいろ考えた結果、バスケットボールリングのみ購入して、それを家の中の適当な場所に取り付けるのが我が家の場合ベストである、という結論に至りましたしかも、こちらの商品は、リングだけでなくバスケットボールと空気入れがセットで付いてきます。ボールも空気入れもちゃんと使えるレベルのものですということで、完成したDIYバスケットゴールを使って、早速息子たちとバスケットボールしてみましたが、これ我ながらすごく良いです!付属の4号ボールだけでなく、息子たちが普段使っている皮製の5号ボールを使っても、全然へーきです天井にボールが当たってしまうので、高いループシュートを打つことはできませんが、短い距離でのシュート練習や、ドリブルからのレイアップシュートなどは、このバスケットゴールでも十分練習できそうです最初は、ちゃんとした大きさのリングを買おうと思っていたのですが、実際に実物サイズのリングを見たらかなり巨大に見えて、この大きなリングを部屋の中に取り付けると結構な圧迫感があるな。。と迷っていたところ、この直径32cmという絶妙な大きさのリングを見つけましたちなみに、只今、DIYで畳をフローリングにする計画中。実際の様子はまた別の記事で紹介させてもらいます!ということで今回は、壁と天井の角の部分に木で作ったバックボードを固定して、そこにこのリングを取り付けることにしました安モノによくある、箱を開けた瞬間「こりゃダメだ。。」とがっかりしてしまうような残念な感じは無いですね筋交いに入るように4本のネジで止めたリングの強度も十分で、こちらもバンバンとボールを当てても全然へーき。作り方や使用した材料などをご紹介しますので、同じように、室内にバスケゴールを作りたいと考えている方は、是非参考にしてみて下さい和室にカーテンを取り付けてみた/カーテンレールはどこに付けるのが正解?商品自体は、まあまあそれなりにしっかりした作りになっていて、ぱっと見た感じは、値段の割にはちゃんとしてるという印象ですリングの根元にバネがついているおかげもあり、しっかりと衝撃を吸収してくれて、こちらもすこぶる調子が良いです♪壁の角からバックボードに向かってちょうど垂直に支えられるように長さを測ってネジ止めしてありますただし、大きさはやっぱりミニサイズ。ちゃんとしたサイズのバスケゴールではなく、あくまでも遊び用。バックボードがめちゃくちゃ頑丈に取り付けられているので、ボールをバンバン当てても全くびくともせず、遠慮なくシュートを打つことができます直径32cmあるリングの大きさも、室内で使う分には大き過ぎず小さすぎずとてもちょうど良く、5号ボールも十分入るサイズなので、家の中で練習するにはピッタリの大きさですそれで息子たちがバスケが上達するかというと、まあ中々難しいでしょう。ドリブルやシュートの感覚を養おうと思うと、やはり実際の大きさのボールとゴールを使う必要があります厚さ18mmの集成材だけでは強度不足だったので、バックボードの後ろには、2×4材と1×4材を使って作った筋交いを入れてみました商品には、このような取付金具と英語で書かれた取付け説明書が付いていましたが、我が家の場合、この金具は使えませんでしたというのも、まずこの4本の金具を壁に埋め込む必要があるのですが、この金具が埋め込めるだけ分厚くて頑丈な壁がうちにはありません。この金具が使えるとすると、コンクリートでできた壁じゃないと無理でしょう【Amazon Fire TV Stick】プロジェクターに接続する時の設定と注意点先日、ミニサイズのバスケゴールを室内に設置してみたところ、これがすこぶる調子が良く。壁と天井の角にぴったり納まるように大きさをあらかじめ測っておいて、そのサイズにカットして使っていますリングの付け根には、一応バネも付いていて、ボールがリングに当たった時や手でリングを掴んだ時の衝撃を吸収してくれるようになっています事前に予想していた、ゴール下の空間もバッチリ機能しています。ミニサイズのバスケットゴールでは期待できなかったバスケ上達も、これならどんどん練習してぐんぐん上手くなってくれることでしょう!市販のバスケットゴールこんなやつ↑を購入して、庭とか駐車場とかに設置するのが良いのでしょうが、残念ながら我が家にはそういった屋外用バスケゴールを置くスペースがありません。 バスケットゴールとは球技バスケットボールに必要な設備で、身長以上の高さに設置されたボード・リング・ネットからできてきます。競技の練習に欠かせない設備ですが、diyも可能です。 どうも。ariko(@otonmediariko)ですDIYで部屋の中にバスケットボールのゴールを作ってみました作り方や使用した材料などをご紹介しますので、同じように、室内にバスケゴールを作りたいと考えている方は、是非参考にしてみて下さいD