レンかっこいい!リンちゃん可愛い(^^♪ -- リボン (2017-10-25 18:51:14) 聞いてるとワクワクする!w -- りーさん (2017-11-05 14:56:02) 2番の歌詞と声がめっちゃ好きだわ~ 兄弟じゃなくて兄妹じゃない? -- 東方松 (2017-11-30 14:59:37) 何かにつけて お前は キミの好きな唄 / メロフロート の歌詞ページです。アルバム:いっちゃん好きやねん 歌いだし:君の好きな唄を2人で口ずさみ たまには喧嘩もして (2874100) さっきのいっちゃんライヴで飛び入りしたのを引っ張んなって(サーセン) いっそんから、リハやりますと言うて リハで演奏したのが ハスキンの#4 とは!!! コーナーでハガキを読まれた方はオリジナルステッカーを差し上げます。前売り希望の方は日時、名前、枚数をoshiripenpenz@hotmail.co.jpにメールください。ライブ依頼もHotmailへ。オシリペンペンズの石井モタコを中心に、ワッツーシゾンビ、巨人ゆえにデカイ、アウトドアホームレスなど日本のオルタナティヴシーンの前線で今なお注目を集めるバンドの層々たるメンバーが集う関西ロックンロール異能集団、手ノ内嫁蔵(てのうちよめぞう)。約5年ぶりのリリースとなった本作は、結成~前作までのバンドの特徴となっている4ボーカルmeetsうた8割、シンプル、ポップなソングライティングは本作でももちろんの事、パンク~90sカオスロック~エキゾ~スイートポップス、コーラス、サウンドトラックや胸キュンラジオ小説/オーディオブックなど、彼ら4人が日々愛してやまないルーツミュージックが全15曲、約60分に悠々と溢れでている。これまで、パビリオン建造、3分丸ノコ神輿製作、鎖がま危ない事件、男だらけ盛り塩ギク、異臭、執筆等、『じゃいじゃい』の名の下に、ロック的異空間プロデュースの才とも、只々ぶっ飛びたいのだ!とも見える正にブットんだステージを繰り広げてきた彼らのネクストアクションとも言えるアルバム制作。ゲストボーカルにDODDODO、宮武BONESカメヤマ、サックスに石原只寛が参加。その他、録音、ミックス、アートワークもすべて彼ら自身で行なった点にも注目!先行リリースの7inch(漫画/小説入り)でも垣間見れる膨大なるイマジネーション群を本作に余す事なく収めきった、手ノ内至上もっともロックな、そして鮮やかにブットんだ今夏のビッグシティーファンタジア、『city,digest,浜』遂にリリース!!【さやさんからの手紙】テニスコーツさやさんから毎回手紙をもらってます。それを優しく読む、優しい時間。その勇ましいフリーダムさで、聴き手の心を丸裸にし、ストレスでモタれた臓物も、心のモヤモヤも、全部スコーンと開かせてくれる力強いアルバムが完成した。不透明で混沌としたこの時代、老いも若きも不安だらけな日々を生き延びるのに必要なのは、誤魔化しを許さない、クリスタルボディなのだ。今まで描いてきたフライヤーやジャケットワークなどと数点の描き下ろしを加えてまとめました。【あなたの悲しみ”4・3・5”】心の叫びを”五七五”ならぬ”4・3・5”で伝えよう! "とある街"をテーマにしたバンド初のコンセプトアルバム完成!【ニュースヘッドライン】今週あったニュースを教えてください。とんちが読んで、未来、モタコが聞きます!【呉山夕子の大阪NOW!】大阪のカリスマくれちゃんに毎月生電話。大阪のHOTな話題を教えてもらえます!18:00 開演 ( 18:00 開場 )大阪MADクレイジー達の人柱。2004年、オシリペンペンズのVo,石井モタコのソロユニットとして始動。2008年に今の編成になる。主催イベント「BOY meets BOY」、「じゃいじゃい祭」など開催。同時に「じゃいじゃい」といった概念を提示した。2011年、N'夙川ボーイズ、ライトニングボルト等参加のV.A.「Intersteller Omnidrive」に参加。WORD IS OUT!からアルバム「ギミアぶれいく鷹」リリース。2015年、こんがりおんがくから7inch Record「君と踊りたい/LONGDAY LONGNIGHT」リリース。2016年9月Release PartyTOURスタート!!ノイカシ × kumagusu共同主催「オーラルコミニュケーション」メンバー:石井モタコ(Vo)、トメダトメ吉(Vo,Ba)、和田シンジ(Vo,Gt)、谷村じゅげむ(Vo,Dr)2016年に大阪から東京に拠点を移し、日常が劇的に変化したというVo.石井モタコ。そういった自身の経験を踏まえ、「変化」を受け止めきれない人間の脆さや強がり、その中で見出す希望や欲望といった心情を、ユーモラスな視点で切り取った味わい深い歌詞。唯一無二のギタリストと賞賛される中林キララの超絶テクニックと、「ロック」の新しいビートの在り方に挑む道下慎介のドラムも、前作『オールバック学園Z』より、さらに攻めていて、その自由さが耳の芯を心地良く揺さぶる。毎月高円寺円盤にて公開放送!黄倉未来、石井モタコ、アシスタント:トンチによる配信しないラジオ番組 手ノ内嫁蔵(てのうちよめぞう) Tenouti YomezoADV 2000円(+1D) / DOOR 2500円(+1D)オシリペンペンズ初のインストゥルメンタルアルバムは、今秋公開の映画『あなたを待っています』の劇伴含む全23曲入り。漫画家いましろたかしを迎えて作曲されたタヌキのような楽曲達。突然舞い込んだ映画音楽依頼に石鹸一個で闘ったバンドマンと漫画家の記録。あまりに出来が良いので、急遽リリース決定! 「いっちゃん好きやねん / メロフロート」の歌詞情報ページ。nanaは簡単に歌声や楽器演奏が録音・投稿できるアプリです。歌詞:いっちゃん いっちゃん 好きやねんお前がおらな 俺あかんねんオチも無い話下手でも声聞くだけで 落ち着くねんいっちゃん い… 30代以降の音楽的無気力はなぜ起こるのか 数年前にこんな記事を読みました。 「33歳を過ぎると人は新しい音楽を欲しなくなる。35歳を過ぎると音楽自体聴かなくなる」 「30代に入ると人は音楽的無気力に陥る」 これ、直感的に理解している人は多 メロフロートの「いっちゃん好きやねん」動画視聴ページです。歌詞と動画を見ることができます。(歌いだし)いっちゃんいっちゃん 歌ネットは無料の歌詞検索サービスです。 いっちゃん いっちゃん 好きやねん お前がおらな俺 あかんねん オチも無い話下手でも 声聞くだけで 落ち着くねん いっちゃん いっちゃん 好きやねん 何べん言うても 足らへんねん たまにアホなとこも ええねん I think you’re the one. ワイはな、ワイは現代の録音のくせに「ヴィンテージ感を出そうとしてローファイなサウンドにする」のが嫌いなんや。いや、わかるで、あの頃の音は不思議なカッコ良さがあるし、昨今のデジタルな音楽に対するカウンターパンチ的な意味でもニーズがあるんやろな。 ヨルシカの「言って。」歌詞ページです。作詞:n-buna,作曲:n-buna。(歌いだし)言ってあのね私実は 歌ネットは無料の歌詞検索サービスです。 メロフロートの「好きなんだ」動画視聴ページです。歌詞と動画を見ることができます。(歌いだし)また明日って小さく呟き 歌ネットは無料の歌詞検索サービスです。
50+ videos Play all Mix - メロフロート『いっちゃん好きやねん』Music Video YouTube メロフロート『キミの好きな唄』Music Video - Duration: 4:13. ワイはな、ワイは現代の録音のくせに「ヴィンテージ感を出そうとしてローファイなサウンドにする」のが嫌いなんや。いや、わかるで、あの頃の音は不思議なカッコ良さがあるし、昨今のデジタルな音楽に対するカウンターパンチ的な意味でもニーズがあるんやろな。ジャズボーカルって結構人によってメロディを大きくアレンジできてしまうんやけど、ワイとツボが合わない歌手やと「あぁ違うんやなぁ、いっちゃんおいしいメロディ殺してしもてるで自分」ってことが多くてちょっとしたストレスになるんや。ローリングサンダーダイアリーを主催しているロリング君のすごいところは、好きなものがはっきりしているところだなと思うわけです。音楽が好きで、イデアのメロディを感じさせる音楽が好きで、文章を書いてそれを伝えたいと思っていて。流しているだけで幸せになれる「最上級のBGM」やと思うわ。聴き手の集中を強制せずに、場の空気を作り上げる。ほんま超一流歌手やで。まあ、ワイが改めていう必要ないけどな。それを強く思ったんがまあ泣く子も黙るスタンダードナンバー「Misty」やなぁ。この曲のエラヴァージョンは聴けば聴くほどすごいで。まず、メロディのアレンジが絶妙なんや。「that’s why I’m following you」の「following」の外し方とか、「On my own」の前に「ウォホホホホホーン」を加えちゃうとか(この曲、歌詞もステキなんやなぁ)。さらにサビの高音パートで普通はグワァーっと盛り上げたくなる、というか声を張らざるをえないところをエラはサラッと軽めに歌うんやなぁ。ということは聴いてて疲れへんのや。穏やかな波に揺られているようなもんや。これが気持ちええんや。フランク・シナトラバージョン聴いてみ。声の圧が強すぎてごっつう疲れるで。その点エラは良い意味でワイの想像を超えた変化を加えてくるんやな。しかもクセがないんや。サラッとしてるんや。同じジャズボーカルでもサラ・ヴォーンはサラッとしてへんやん。サラやのに。クセ強いやん。エラはサラッとしとんねんなぁ。エラッとじゃなくてサラッとしとんねん。ただや、50年代から70年代前半までくらいのあの角がない丸ーい音像が素晴らしいのは実際にその時代の音楽だからという事実も大きいと思うんや。よう考えてみいや。東京にある歴史が浅いお寺よりも京都のそれこそ千年以上前から存在しているようなお寺の方が目の前にしたときなんか安心せえへんか?ということなんよ。ワイは自分の生命よりもずっと長いことそこに存在している、という事実に圧倒されたいのよ。そこでエラ・フィッツジェラルドや。彼女が活躍していた時代って、基本的に「作曲家の先生と歌手」という役割分担がメインで、一つの曲をいろんな歌手が同時代に歌っていることも珍しくなかったんやな。ワイも当然全てをフォローできてるわけはないんやけど、エラのバージョンがいっちゃん好きなことが多いんや。音楽も同じなんや。演者はもう亡くなってしまってる。でも今ここでその当時の演奏が聴ける。音楽によって永遠の命を感じる瞬間や。その時代背景をそのまま反映しているからこそ、こもった温かいサウンドがリアルなんや。もちろん、変化球的な使い方はアリやと思うで。でも、憧れが強すぎて全編ヴィンテージサウンドにしてまうのは違うやろ。そこにリアルはないんや。当時、リスナーはどんな気持ちで聴いていたのかなぁとか想像が膨らむやろ。これはマネしてもだせない深みやで。こういう体験ができるのが本当のヴィンテージサウンドや!
2016年に大阪から東京に拠点を移し、日常が劇的に変化したというVo.石井モタコ。そういった自身の経験を踏まえ、「変化」を受け止めきれない人間の脆さや強がり、その中で見出す希望や欲望といった心情を、ユーモラスな視点で切り取った味わい深い歌詞。