マイクラブログ P S Craft馬小屋 比較的コンパクトな馬小屋ですがガシャガシャと馬が切り替わる様子は見ていて面白いです まるで二世帯住宅のような住宅兼馬小屋の作成動画 たこらいすほのぼのマイクラゆっくり実況 マインクラフト馬小屋編 動画はこちらから. あまり機会はないかもしれませんが、ウマもウシやブタと同じように繁殖することができます。やり方と必要なアイテムは次の通りです。ウマは次の2つの手順をこなすと、プレイヤーが乗って操縦することができます。懐いているウマは、金のリンゴか金のニンジンを与えることでラブモード(繁殖可能な状態)にすることができます。近くにラブモードになっているウマがいれば、2頭が近寄っていって子ウマが生まれます。ウマが懐いても、そのままでは操縦することができません。ウマをプレイヤーの思い通りに動かすには「鞍(くら)」というアイテムが必要です(以前のバージョンでは、鞍は「サドル」と表記されていました)。懐いているウマに乗ってEキーを押すとインベントリを開くことができるので、鞍を装着させましょう。生まれる子馬は、親馬の色か模様を受け継ぐことが多いですが、たまに全く関係のない色や模様の仔馬も生まれます。スピードやジャンプ力は、(親1の能力+親2の能力+ランダムな数値)を3で割った値になります。適用されるランダムな数値によっては親ウマを上回る能力を持って生まれることがありますが、仕組みとしてはより平均的な能力になりやすいようです。模様や色によってウマの能力が変わることはありませんが、繁殖したときは子ウマに色か模様が受け継がれることが多いです(稀に全く違った色・模様の子馬も生まれます)。これらのうち金のニンジンと金のリンゴは、ウマやロバの繁殖にも使います(懐いたウマ・ロバに与えるとラブモードになる)。また、干草の俵をのぞいた他のアイテムは、懐く前のウマに与えると懐く確率を上記のぶんだけ高めることができます。上記の「0.3375」の部分を変更すると、スピードを変えることができます。こちらも0.3375を超えて設定可能です。ちなみに1ブロックぶんの段差であれば、どのウマでも普通に走っているだけで乗り越えていくことができます。これが非常に便利です。見た目でそのウマの移動速度を判断することはできません。もちろんサドルを装着して走ればわかりますが、いちいち懐かせなければいけないのは面倒くさいです。そこで試したいのが、ウマを素手で殴ってみるという方法。殴られたウマが逃げるときの速さで、そのウマのスピードをある程度判断することができます。逃げるときのスピードが速ければ、移動速度が速いウマです。チェストに鞍が入っている可能性があるのは、砂漠の寺院、ジャングルの寺院、地下要塞、ネザー要塞、エンドシティ、そして村です。村の宝箱にも、確率は低いですが入っている可能性があります。忘れずにチェックしましょう。ウマはプレイヤーに対して中立的なMobで、草原バイオームやサバンナバイオームに2~6頭の群れでスポーンします。同じ群れのウマは模様が同じで、模様は色違いも合わせると全部で35種類。スポーンするウマのうち10%はロバとしてスポーンします。もし、村のチェストに入っていなかったとしても、革細工師の村人がいれば取引してもらえます。馬に砂糖や小麦、リンゴなどを与えると、乗ったときに懐く確率が3%あがります。ただ、餌を与えなくても回数をこなせばキチンと懐いてくれるので、無理にあげる必要はありません。10個与えても30%にしかならないので、効率を考えると微妙です。釣竿を持っていれば釣りで鞍を入手することもできますが、宝釣りのエンチャントがついていないとかなり時間がかかってしまうので、村人との取引を目指したほうが早いかもしれません。ということで、馬の乗り方と繁殖方法の紹介でした。ウマを飼いならすことができれば行動範囲が一気に広がるので、ジャングルや砂漠の寺院なども探しにいけるかもしれません。ぜひトライしてみてください。白馬最高♪カズさん…。ヒカキン…あと少し。にこたま…最高。カズさん…やっぱりみんな100 点。ウマを懐かせる方法は簡単です。「懐いていないウマに乗って振り落とされる」ことを何度か繰り返せばOK。一回振り落とされるごとに懐く確率が5%ずつ上昇していくので、いずれハートマークを出して懐いてくれます。拠点の周辺が落ち着いてきたら、いよいよ遠方へも冒険を進めていきたいところ。そんなときに便利なのがウマです。ウマはプレイヤーよりも移動速度が速いので、長距離移動時にうまく使うと移動時間の短縮につながります。今回は、ウマの乗り方や繁殖方法について紹介したいと思います。上記の「1.0」の部分を変更すると、ジャンプ力を変えることができます。1.0を越える数値も指定可能です。ウマに向かって右クリックすれば、野生のウマでも乗ることができます。しかし懐いていない状態ではすぐに振り落とされてしまい、乗り続けることができません。一度装着した鞍は、インベントリのマスから持ち上げれば外すことができます。鞍を一つしか持っていない場合でも、使用するごとに付け外しをすれば、複数のウマを乗り分けることも可能です。ウマに乗っている状態でも、ブロックを設置したりモンスターを攻撃したりと、いつもと変わらず行動することができます。ただし、背が高くなるという点だけは注意が必要です。地面から3マス目にプレイヤーの頭がくるので、いつもなら通り抜けられる高さでも、頭が埋まってしまうことがあります。天井のあるところや森林を走るときなどは、急に頭が埋まって窒息する可能性があるので、気をつけながら移動しましょう。頭が埋まったら、シフトキーですぐにウマから降りるようにすれば大丈夫です。ロバよりも一回り体が大きく、ウマよりも耳が長いのが特徴です。チェストを装備できる点はロバと同じですが、ウマの血が入っているからかロバよりも若干足が速くなっています。多いにこしたことははないですが、スピードやジャンプ力が優秀なら体力は多少目をつむってもいいかもしれません。減った体力は、餌を与えることで回復することができます。体力はハート7.5個~15個で変動します(平均は11個~11.5個)。クリエイティブモードで以下のコマンドを入力すると、スピード、ジャンプ力、体力が最大値のウマを召喚することができます。ウマは餌を与えることで、体力を回復させることができます。さらに、通常子ウマが成長するには20分の時間が必要ですが、餌を与えることによってその時間を短縮することが可能です。餌として使えるのは、次の6種類。ウマは高さが1.6ブロック、幅と長さがおよそ1.4ブロックです(子ウマは半分)。幅が1ブロック以上あるので、馬小屋の出入り口は2ブロックぶん必要になります。ただ、ウマの速さには個体差があり(1.125~3.375)、ウマによってはプレイヤーのダッシュよりも遅い場合があります。動きの遅いウマに乗っていてもあまり意味はないので、速いウマが見つかるように探しましょう(ただし速すぎると操作しにくいです)。ウマの最大の特徴は、その移動スピードの速さです。プレイヤーの歩行速度を1としたとき(ダッシュは1.3)、ウマの移動速度は平均で2.25ほどあります。この移動スピードのおかげで、短時間での長距離移動が可能。陸上では最速の移動手段です。鞍は他の材料からクラフトすることができないアイテムで、砂漠の寺院などのチェストで見つけるか、村人と取引するか、釣り上げるかして手に入れる必要があります。上記の「258」の数字を下記の値に変更すると、ウマの色や模様を変えることができます。各色と模様の対応表は以下のとおりです。ウマの色は、白色、黄土色、赤茶色、茶色、黒色、灰色、こげ茶色の7色。模様は単色、白足、白斑、水玉、黒サビの5種です。全バリエーションは、35種類にもなります。ウマに乗ると、経験値バーのところにジャンプメーターが表示されます。スペースキーを押すことでメーターがたまっていき、離すとウマをジャンプさせることができます。懐かせるのは簡単ですが、鞍を見つけるのが少し大変です。詳しく見ていきましょう。メーター右端のオレンジ色の部分でキーを離すことができると、最大ジャンプをすることができます。スペースキー押しっぱなしだと、一旦満タンになってから少し戻ってしまうので、最大ジャンプができません。タイミングよく離せるように何度か練習してみましょう。マイクラの基本情報や攻略テクニック、初心者向けの建築などを紹介しています。マイクラでやることリストも作ったので、ぜひ参考にしてください。ウマとロバをカップルにして繁殖させると、自然にはスポーンしない「ラバ」をスポーンさせることができます。繁殖方法はウマ同士の場合と同じ。ロバも金のリンゴか金のニンジンを与えれば、ラブモードにすることができます。ジャンプ力も個体差があり、1.25~5ブロックで変動します(平均3ブロック弱)。個人的にウマはスピード重視ですが、ジャンプ力も2~3ブロックくらいはないと、起伏の激しい土地を移動するときに遠回りしたり道をならしたりと、ムダな手間が増えてしまいます。これまで調べてきたマイクラの情報を、私なりにかみくだいて解説しています。Java版メインですが、できるだけ統合版(BE)の情報ものせたいと思っています。飼いならしたウマはプレイヤーが乗って操縦することができ、繁殖することも可能です。例えば514という値を指定すれば、白斑模様で赤茶色のウマを召喚することができます。上記の「30.0」の部分を変更すると、体力を変更することができます。30.0はハート15個ぶん。40.0にも、60.0にもすることができます。ウマに向かって何度も右クリックしているのに、ウマに乗ることができないという場合は、手にアイテムを持っていないか確認してください。飼いならされていない状態のウマは、素手で右クリックしないと乗ることができません。一度懐いてしまえば、アイテムを持った手で右クリックしても乗ることができるようになります。鞍をつけたウマに乗ると、プレイヤーを動かすのと同じ操作でウマを動かすことができます。革細工師がいないようなら、出てくるまで村人を増やすのもアリです。