syuuri2012.web.fc2.com/toyota/hiace200/haisen_hiace/hiace_4001.html ハイエースの後部座席に車載DVDプレイヤーを取り付けた。 子供との長距離ドライブが多い我が家、特に下の子は1歳なので、ドライブに飽きて不機嫌になると車の中で泣きじゃくって大変。。。 というわけで、長 ... 先日キーレス連動ドラミラーキットを取り付けていたら、突然つかなくなったルームランプ。 どうやらショートさせてしまって、ヒューズを飛ばしたらしい。 ヒューズを交換しようにも、ヒューズボックス内に『ルーム ... ログインしてさらにmixiを楽しもう ハイエースの新車購入お役立ち情報。2台目のハイエース購入時に選択したオプションについて、個別に感想をまとめてみました。メーカーオプションは新車購入時にしか選択できないので、選択は慎重に!
ども、ハイエース200系を2台購入した48riderです(1型と4型)。オプション選びも、2台目の4型は先代の1型ハイエースの経験もあり、慎重に選んだつもりだっが、しばらく使ってみると、便利なものもあれば、そうでないものもあり。数年に1度の大きな買い物だし、前も200系1型ハイエースを所有してた経験から、ま、大半のオプションでは満足のチョイスはできたんだけど、自分の反省点、次への課題(また買う?)も踏まえ、オプションって、後付けできないものや、後から付けると割高のものもあるし、 というわけで、実際に良かったり不満だったりしたオプションを、次の 3,についてはめちゃくちゃ後悔しているので、これから買う人は絶対つけて。 めっちゃ便利。一見高いけど、絶対つけて損なし!後悔しない。やっとちなみにライバルの現行キャラバンは標準装備。今日びの車、これが普通だろう。やはり、鍵を出さずに開錠、エンジン始動できるのはとても便利。子供をだっこしてると、ありがたみ増します。スノーボードやMTBに行った時も、めんどうなウェアのポッケから鍵を出さなくても良いので、とても助かっている。次、ハイエース買っても絶対つけるオプションだ(できれば標準装備にして下さい)。ずぼらな48Rの場合、ポッケに入れてると鍵が行方不明になるので、紐つけていつも首からぶら下げている。行方不明にならないし、邪魔にならないのでけっこう良いよ。 さらに、最近はスマートキーとサイドミラーの開閉を連動させるキットを取り付けた。思った以上に便利なキーレス連動ミラー格納キット。 https://48rider.com/wp-content/uploads/2017/12/IMG_3983.m4v なにが嬉しいって ... また、スマートキーの傷防止にはシリコンカバーがオススメ。48Rはアウトドアの水気から守るためにもカバー使用中。 暗かった1型ハイエースに比べ、非LEDのハイエースのヘッドライトの場合、ヘッドライトギラギラの高級車なんかにあおられると、自分の車より後ろのヘッドライトの方が明るく、ハイエースのヘッドライトの照射範囲に自車の影が落ちるほど暗かった。それがそれが、LEDになって久しぶりに会社のノーマルヘッドライトのハイエースに乗るたびに、その差に驚く。 夜の視認性は 光が白過ぎるので、雪道での視認性は気になったが、特に問題なかった。LEDはほとんど発熱しないのでヘッドライトに雪が付着すると言われてるが、3年使ったが困るほどではない。 スキー、スノーボードする人の定番。ハイエースの場合、助手席の下の標準バッテリーにさらに、運転席の下にバッテリーがもう一個。合計2個に。前のハイエースは寒冷地仕様ではなかったけど、-15℃の旭岳でも問題なかったから必須ではないと思うが、ダブルバッテリーは安心感が違う。あと、スライドドアの下に着雪防止の黒いモールが付くんだけど、パールホワイトのボディカラーに合わずかっこ悪い。かっこ悪いが、前の「非寒冷地車のハイエース」は度々スライドドアが凍って開かなってしまった。一方、寒冷地仕様はこのモールのおかげで一度もスライドドアが凍って開かないことはない。ダサいからって、夏の間に外さなくてよかったぜよ。。。 寒冷地仕様については、別記事で詳しくまとめた。ハイエースの寒冷地仕様と非寒冷地仕様両方を所有した48Rが、両者の違いから寒冷地仕様の必要性を解説。これを読めばどちらを買うべきかわかります。 以前、埼玉でスタックしたので装着。白馬や北海道でも一度もスタックしたことないのに、まさか悪路でのトラクション狙いで付けたんだけど、意外や意外、後で付けようとすると、サードパーティ製でこれくらいの金額なら、悩むより付けろ、だ。 ****2018/06/22更新******5型からLSDをつけるとトヨタセーフティセンスPがつけられない。どちらを選んだほうが良いか、LSDに関するインプレをはこちらの記事で書いている。(画像のLSDはハイエースのものではありません) ハイエースの4WDを購入するとき、純正LSDを装着するかどうかって、めちゃくちゃ迷うよね? 筆者48Rは200系ハイエースは2台乗り継いでいて、最初の ... 続きを見る LSDにはさらに乗用車用のスタッドレスと組み合わせると、雪道では超安心。今シーズンのスタッドレスはブリザックVRX2にした。 スタッドレスでは評判No.1のブリザックが、満を持して投入した2017/18年冬向けの新商品。 先シーズンまで履いていたブリザックのSUV用スタッ ... 続きを見る 自動防眩は夜間でも見やすいし、バックカメラモニターにもなる。お気に入りポイントは後ろのミラーがなくなること。見た目スッキリ。 このオプションがないと、ダサいリアアンダーミラーがつく。ま、細かいコダワリだが(笑)。 また、このオプションを選択したのは、バックカメラとその配線が欲しかったというのもある。あとから自分でバックカメラを取り付けるのは配線が大変だし、お店に頼めば工賃も高い。とはいえ、高いバックカメラ付きの純正ナビを買う気は毛頭ない。バックカメラ付きのモニターミラーを選択すると、カメラと配線付きで納車されるのだ。この状態からだと、社外ナビとバックカメラを連動させるのは、サードパーティ製の配線キットで簡単。 *2014/12/20追記*配線キットでバックカメラはミラーモニターの映像をナビへ簡単出力!新車購入時はオプションのルームミラーモニターを使用しており、ナビにはバックカメラの画像を出力してなかったのだが、配線キットでカメラ映像をナビ出にも分岐。取り付けは、既存の配線に割り込ませるだけの簡単作業でした。 商用車の白ではなく、アルファードみたいなホワイトになる。車中泊をしていると、朝、直射日光を車に受けて、 白なので黒い汚れは目立つけど、洗車キズと水垢は目立たないのでガンガン洗車機に入れている。 バックカメラもついてるんだけど、音でも知らせてくれると便利。ハイエースの運転に慣れているつもりでも、センサーが鳴ってハッとすることもある。 スマホ、ノートPC持ち歩くので、電気環境を整えると快適よね。オプションで発注すると、助手席の前と荷室の二カ所にコンセントつく。 前は見切りの良い車なので、なくても良かったかな。オプションは厳選したつもりだったけど、まあ仕方ない。ちなみにキャラバンには後ろのセンサーの設定しかない。わかってらっしゃる。ああ、 「つけて良くなかったオプション」は上記1点のみ。なかなか余計な出費は抑えられている。わはは。 これ、カタログには「純正ナビオプション」って書いてるんだけど、2chのハイエース板みると純正ナビじゃなくても取り付けられるし、社外ナビの操作もできる。ナビのスイッチも手を伸ばせばすぐ届く距離なのだが、ハンドルから手を離すのはちょっとストレス。オプション価格も2160円だし、選ばなかったのは不覚!あ〜思い出しても悔しい!後のフェスティバル!!これから買う人は、 前のハイエースはエアロつけてたんだけど、5年間で3回ほど地面をこすっているので、今回は未装着(前のハイエースは一度ぶつけて割れた!)。でも、ハイエースはフロントスポイラーつけて完成されたデザインだと思う。旧48R号。ね、かっこいいでしょ。ヨメ・ハーンの御許可が下りずに断念。 オプションで付けるとビルトインタイプになってスマート。節約のため、カー用品店のETC選んだが、足元に両面テープで固定している。出っ張ったETC本体を見るたびにビルトインにしたかったと、ちょっと後悔。 ただの絨毯で、ぼり過ぎ価格設定の純正品。アウトドアでの使用が多いので、最初から掃除が容易なUIビークルのラバーマットにした。アウトドアで車を使うならラバーマットがおすすめ。水で丸洗いOKで、絨毯タイプのフロアマットに比べ車内清掃の手間激減。3D立体成型で質感よく見た目もかっこいいです。ラバーマットは高圧洗浄機で簡単にキレイになるのでアウトドア派にオススメ。 普通の絨毯タイプのフロアマットにする場合でも、純正買うより社外品がお得。純正の1/2の価格。 これは実験的に未装着。日本車には9割ついてるけど、ヨーロッパ行くとほとんどの車でついていない。今までの48Rの車歴では全部ついてたけど、無しでも困らんもんか、実験。 結果、やっぱ雨の時は5cm開けただけで雨がけっこう侵入。ま、ワタクシは非喫煙者なので、雨の日に窓開ける必要もないので、大きな問題はない。 その他、風切音が小さくなった気がする。 いまのところ、雨の日に換気が必要という以外は必要性は見当たらない。 ところで、バイザーつけたい場合でも、純正より後付でサードバーティ製を選んだほうが安い(半額くらい)。メーカー純正オプションの価格は高過ぎ。 見た目はカッコいいけど、やはり夜間の視認性に難あり。でも、前のハイエースはオートバイを積んだりしてたから、外から見られたくなかったのよね。今回スモークなしにしたら、視認性が大幅に向上!かなりバック時の窓越しの視認性が良くなった。最近は車内を見られなくする必要性もないので、もういらないオプション。ヤン車チックな見た目黒塗り外観に憧れる時期もあったんだけど、もはや安全性を犠牲にしてまで見た目にコダワル歳でもない。 ひょんなことからパワースライドドア付きのワゴンGLを借りたんだけど、パワースライドドアは開くのが遅いし、嫁は挟まるしでイマイチだった。ちょっと欲しいし、あっても良いけど、9万円の価値は感じなかったなぁ。付けてたら、こんなのに9万円か、、、とパワースライドドアを作動させるたびに後悔したかもしれない。実際に乗り比べると違いが分かりやすい!ワゴンGLを10日ほどレンタルして普段乗りのS-GLと比較した感想をまとめてみました。エンジン、乗り心地、使い勝手などについて書いてます。 以上、48Rのオプションまとめはざっとこんなところ。「無駄金になったフロントコーナーセンサー」と、「付け損なったステアリングスイッチ」は非常に悔やまれるところだが、その他のチョイスに関しては金額的な兼ね合いで買えなかったものもあるが、概ね満足している。特に、「スマートキー」と「LEDヘッドライト」は非常に満足しているし(乗るたびに!)、人にも強くお勧めできるオプションだ。 ちなみに、「スマートキー」、「LEDヘッドライト」、「ハンドルスイッチ」をつけるなら、圧倒的に特別仕様車の「ダークプライム」を買ったほうがお買い得。とれくらいお買い得なのかは、こちらの記事でまとめている。ハイエースの特別仕様車、ダークプライム2が魅力的すぎるので、その特別仕様の内容を考察して見た。 見れば見るほどお買い得で、ダークプライム2に標準装備されるオプション総額で考えても、みんなこっちを注文す ... 続きを見る 多少の不満は残るものの、総じて1型ハイエースの頃よりは、付けたかったオプションが充実し、快適度は増しております。やはり、まとめ記事を書いて改めて感じた教訓としては、新車購入時のメーカーオプションは、後で付けれないものが多いので、 ハイエースへの買い替えを検討しているなら、愛車の売却方法はお決まりですか?ブログ筆者48Rの場合、ディーラーの査定だけだと、損しているかもしれませんよ。 ほかにも「
Copyright© 48rider.com , 2020 All Rights Reserved. しかも エンジンをかけたりキーをaccにしないと100v電源は来ないので使い勝手も少し悪いのかな
コメントを投稿して情報交換! https://minkara.carview.co.jp/userid/238620/car/277000/912738/note.aspx
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