akb48初代チームb卒業 初代チームbからは渡邊志穂さん、井上奈瑠さん、野口玲菜さん、松岡由紀さん、佐伯美香さんが卒業しました。また早乙女美樹さんが研究生に降格し、菊地彩香さんが解雇されています。 akb48初代チームbのおすすめ動画. 「チームb」は、akb48を構成する5つのチームのうちの1つ。akb48は過去5度にわたり、チームの再編成を行っているため、以下のように6つの「チームb」が存在する。 初代チームb (2007年4月8日 - 2010年4月16日) 柏木チームb (2010年5月21日 - 2012年10月22日) 1図柄のリーチはSPSP発展か大当たり濃厚(じゃんけん大会チャンス発展を除く)。曲名のテロップが、白<赤<金で熱く金ならSPSP発展か大当たり濃厚。電源を入れたところからカウントダウンを開始し、1時間に1回、重力シンパシー公演が全台同時に行われる。公演中はパト・ウイングが展開される。公演は、開始およそ1分前の「スタンバイモード」からはじまり、その後約4分間の重力シンパシー公演となる。主な予告としてLIVEZONE、保留変化予告、チャンス目予告(おみくじ)、五大推し予告、緊急告知予告、上部液晶ミニキャラ演出、連写予告、メモリアルワード予告、フラッシュバック予告、など。CRぱちんこAKB48では、「ノーマルリーチ」「スーパーリーチ(SP)」「スーパースーパーリーチ(SPSP)」と三段階に別れていて、後半に行くにつれ信頼度が熱くなる。本機種の大当たりラウンド数はヘソおよびミニアタッカー入賞時の抽選での大当たり(旧・第1種の図柄揃いによる当たり)の場合15ラウンド、盤面右側の役物入賞(旧・第2種のVゾーン入賞による大当たり)の場合16ラウンドとなっている(大当たり時に盤面左下の「15」・「16」いずれかのLEDが点灯する)。なお役物入賞の大当たりに関しては役物入賞時が1ラウンド目となるために、結果的には盤面右下のアタッカー開放はいずれの場合も15ラウンドという事になる。MUSIC RUSH CHALLENGE演出中のショート開放11回の間に右打ちを続けアタッカーに球を1個以上拾わせる。こうする事で見た目上の5ラウンド目のロング開放の入賞球数が10個未満(11回のショート開放と5ラウンド目のロング開放の入賞球数の合計が10個になった時点)でアタッカーが閉じると実質15ラウンドBが確定し、見た目上の8ラウンド目の後にPフラッシュを伴ったAKBスパークが発生する。SPリーチ、SPSPリーチ、全員集合SPSPリーチの前にルーレットがあり、ルーレットにより発展先が決まる。稀にMUSIC RUSH図柄、京楽マークに止まる時があり、その場合はMR確定。図柄がA・K・Bと順に停止すると発展する(推しメンモードのみノーマルリーチから発展することがある)。全回転中は、AKB48の7年間の軌跡の映像が流れる(2012年の前田敦子の卒業発表の様子も収録されている)。CRぱちんこAKB48のバラの儀式公演を引き継ぐ形でぱちスロAKB48でバラの儀式公演M13より開始。チームサプライズSPSPリーチの場合カットインボタンは発生しないが、リーチ中にミニキャラ群予告、超絶カットイン予告が発生したり、AKBスパークが発生する場合がある。左or右にS図柄は停止しないため、48図柄であおればリーチ確定、1図柄であおればリーチ確定だけでなく、大当り確定となる(中央S図柄停止でのハズレは存在しないため)。イントロ予告では、青<黄<赤(稀に虹色、大当り+MR確定)の順で熱く、NEXT擬似連演出も起こることがある。赤イントロか疑似連が発生した場合はリーチも確定する。なお、ミックス48以外は失敗しても、48フラッシュが遅れて発生したり、AKBスパークが落下してSUPER MUSIC BONUSになることがある。全回転中、篠田麻里子卒業全回転リーチは篠田麻里子の軌跡が、板野友美卒業全回転は板野友美の軌跡が流れる。基本的にここで当ることはなく、ここから発展する。疑似連した場合はノーマルリーチで終わることはない。3、7、48図柄はリーチで疑似連or発展確定。図柄によってキャラクター・曲が異なる。信頼度はかなり低いが中図柄に「S」停止で「SPSPリーチ」へ発展。外れても「じゃんけん大会チャンス」へ発展することがある。タイトル色とステージ色で信頼度がわずかながら変化する。タイトル金色か、図柄とダンサーが一致しない場合は法則崩れで大当りとなる。タイトルテロップが白<赤<金の順で熱く、楽曲による信頼度の差異はない。いずれもリーチハズレコマは-1コマとなる。また、バラの儀式の方では、2014年6月18日の新機種発表会でライブを行った。なお、大当り中、MR中でも公演中は重力シンパシー公演の曲から変更することはできない。ぱちログでの「公演中に大当り」の定義は、液晶演出・変動開始時ではなく、大当りがはじまったときの時間で扱われる。ここではパチンコにおいて選曲できる楽曲について明記する。グループについては明記するが、歌唱メンバー名は省略する。図柄は液晶左上で回転している。じゃんけん大会チャンスあおり演出経由ではリーチとして扱われず3つの図柄が高速変動しているが、大当り時は揃う。リーチハズレ経由の場合から発展の場合はハズレ時は+1コマでハズレとなるため、48図柄でじゃんけん大会チャンスになれば大当りとなるだけでなく、MR確定となる。ただし、イントロが流れてもリーチにならなければリーチとして扱われない(保留変化・疑似連演出・タイトルテロップ変化などがあれば必ずリーチとなる)。リーチとなった後にボタン演出があり、カットイン色によって信頼度が変化する(白<青<黄<橙<緑<赤の順で熱いが、ミニキャラ群予告・超絶カットイン予告が発生することもある。また、このリーチでは落下しないAKBスパークがボタンを押したときに落下すれば大当りとなる)。CRぱちんこAKB48では、通常パチンコで言うリーチ前半を「SPリーチ」とし、後半を「SPSPリーチ」と解釈する。ここでは前半である「SPリーチ」について定義する。また、よっしゃあいくぞぉ!SPSPリーチではカットインはタイミング良くボタンを5回押さないと出現しない(文字の色が橙<緑<赤の順で熱いが、タイミングよく押して5つともGOODで揃えたらミニキャラ群予告・超絶カットイン予告が発生する)。1時間に1回流れる重力シンパシー公演中は、液晶下のドットで展開されていく。リーチはノーマルリーチ、ロングリーチ(3種類)、SPリーチ(フィッシングSP、UFOSP、シューティングSP)、SPSPリーチ(フィッシングSPSP、UFOSPSP、シューティングSPSP)、全員集合SPSPリーチが搭載されている。また、疑似連続予告も搭載されているが、通常状態と異なるのは、変動が止まらない「ロング変動」が搭載されていることである。長い時は1分間くらい変動が止まらないことがある。稀にロング変動からいきなり図柄が3つ揃った状態で停止することがある。本機の大当たりは4つに区分される。大当り中は曲の変更ができる(ただし公演中は変更できない)。しかし実質15ラウンドBのアンコールラウンド経由の場合はMUSIC RUSH CHALLENGE演出中のショート開放11回と次のロング開放の1回目までが内部的に5ラウンド目であることを逆に利用することで、MUSIC RUSH中の大当たりの場合にこの見た目上の5ラウンド目のロング開放(盤面上でアンコールラウンドと表示されている段階)で、実質8ラウンドか実質15ラウンドBの一部かの判別は可能である。例として、11回のショート開放での入賞球数が2個だった場合、見た目上の5ラウンド目のロング開放で8個目の入賞(球がアタッカー内部左側のセンサーを通過)した時点でアタッカーが閉まれば実質15ラウンドBが、逆にこの時点でアタッカーが閉まらなければアンコールモード突入(MUSIC RUSH終了)が、それぞれ確定する。ミュージックビデオ・ライブ・チームサプライズSPSPリーチ終盤には必ずボタン予告が発生し、ここでサプライズボタンが発生することがあり、発生すると期待度が急上昇する。ハズレが-1コマのリーチは1図柄で、ハズレが+1コマのリーチは48図柄でのリーチなら大当り確定となる。また、3図柄はよっしゃあいくぞぉ!リーチ前半まで発展すれば後半に発展する(中央S図柄停止でのハズレは存在しないため)。選抜入りしたら「じゃんけんボーナス」となり、大当たりラウンド中に決勝戦が行われ、再度勝てば(稀に負けても48フラッシュが作動し)MUSIC RUSH突入となる。『バラの儀式』ではこれが実写によって行われる。ただし1ラウンドあたりの開放は10カウント(及び一定時間)までのロング開放と、一瞬だけのショート開放(開閉回数は1回と複数回の場合あり)の場合があり、これらを組み合わせて15ラウンドとなる事で次のようなアタッカー開放パターンおよび出玉の差が生じる。なお以降の表記は内部的なラウンドの扱いである(旧・第2種のVゾーン入賞による16ラウンド大当たりに関しては、最初の1ラウンド目を除外するものとして記述する)。リーチのタイトル色が、白<赤<金の順、歌詞が白<赤で期待度がアップする(チームサプライズSPSPリーチはタイトル色による期待度アップパターンはなし)。ミュージックビデオSPSP、ライブSPSPリーチではリーチ中にボタンカットインがあり、橙<緑<赤の順で熱いが、ミニキャラ群予告・超絶カットイン予告が発生することもある。また、リーチ中のカットインでボタンを押すところでAKBスパークが落下すれば大当り確定となる。このカットインボタンでサプライズボタンが発生すると超絶カットイン発生か、AKBスパークが落下する。ミュージックビデオや興奮のライブ映像のリーチ。基本的に、上記「キャラSPリーチ」の実写版である。なお2012年11月24日以降は1時間毎に全12曲を順次1曲ずつ公演している。なお本機新曲の12曲は、公演開始後に楽曲がゲットできるようになっていた(現在は最初から全曲選択可能である)。なお、重力シンパシー公演の12曲はフルコーラス聴くことができるが、その他の曲は一部分の繰り返し(ただし部分的に最初の選択時しか聴けない部分がある)となっている。パチンコ版と同様にRTC機能を搭載し、全台一斉に公演が行われる。ただしパチンコ版とは間隔が異なり、およそ2〜4時間に1回となっている。2013年9月14日以降は1曲ずつメドレーで流れる。ただし、通常時に電チュー入賞で直撃大当り・役物大当りをすると、実質15ラウンドを手に入れることができるが、MUSIC RUSH突入確定ではない。CRぱちんこAKB48の重力シンパシー公演を引き継ぐ形でぱちスロAKB48で重力シンパシー公演M13より開始。あらゆるタイミングで突然シャッターが閉まり、全回転が開始する。S図柄で大当たりし、MR突入も約束される。ルーレット演出以外では中央図柄が+1コマで停止すると画面が切り替わって発展することがある。楽曲とともにミニキャラが登場する。曲によっての差はないが、信頼度はかなり低い。ただし中図柄に「S」停止で「SPSPリーチ」へ発展、「じゃんけん大会チャンス」図柄停止で「じゃんけん大会チャンス」へ発展することがある。基本的にSPリーチから発展するときは、同じリーチのSPSPリーチになるが、全員集合SPSPリーチになることもある。また別に「特殊リーチ」として、イントロリーチ・AKBチャンス・じゃんけん大会チャンス・突然全回転リーチが存在する。以下の信頼度の☆は0.5、★は1を示す。いずれもサプライズボタン発生の可能性がある。チームKリーチの場合は発生したら大当りとなる。チームBリーチはハズレ3つの図柄がすべてBに変わるか、1つも増えなかったら大当りとなる。現在の公演曲によって絵が完成したり、特別な扉が閉まったり、カットインが入るなど開始予告やゲーム内容が変化する。「A」「K」「B」の好きなチームリーチを選択することができる。ルーレット演出、ブラックアウト後のムービー予告及びSPリーチ外れ(ミニキャラリーチはじゃんけん大会図柄停止)から発展する。全60曲収録。最初から聴ける曲は数曲だが、パチンコ中に推しメンレベルを上げて、ルーレットで楽曲をゲットすることによって、大当たり中やMR中、通常時問わずのBGMに好きな曲を選ぶことができる。ただし、全曲聴けるようにするためには「ぱちログ」をしてデータセーブしていかなくてはならない。信頼度は低いが、中図柄に「S」停止で「SPSPリーチ」へ発展。外れても「じゃんけん大会チャンス」へ発展することがある。じゃんけん大会チャンスで敗北後に復活(AKBスパーク落下)のこともあるが、この場合はMUSIC BONUSとなる(ぱちログではじゃんけんボーナスとして扱われる)。AKB48SPリーチと混同しやすいが、SPSPリーチはAKBロゴがリズムに合わせて動いている。ぱちスロAKB48の勝利の女神を引き継ぐ形でぱちんこ AKB48-3で誇りの丘公演M7より開始。一発入魂48、サプライジングチャンスはサプライズボタン上昇で、ミックス48は必ずサプライズボタン上昇しMR確定となる。ジャストストップ48は一度でもゾロ目が停止すればMR確定となる。(左に4or右に8のいずれかが停止するとチャンス目となる)。参考までにMUSIC RUSH CHALLENGE成功時には、液晶の図柄が『S・S・48』で停止する。なお、S図柄リーチはルーレットが全て全員集合SPSPリーチになる。