【2020 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。 おそらくミドルからハイペースと予想します。8枠16番モズスーパーフレアが大外からハナを主張。 高松宮記念2020の ・出走予定馬 ・予想オッズ ・絶対に押さえたい3つの傾向 ・高松宮記念2020本当に買うべき馬 を紹介していきます! タワーオブロンドンと ダノンスマッシュが該当する 特注消しデータもありますのでお楽しみに! この記事の目次. 混戦模様で予想の決め手が難しそうですが、とても楽しみな一戦です。軸候補を選ぶ上では5人気以内と、比較的堅そうですが、近年の2着以下の荒れ具合を見るとヒモ選びが難しいレースですね。ただ過去全て5人気以内の順当決着も珍しくない為、基本的には堅めの予想で、それプラス、過去データで挙げたような大穴要素を持つ馬も組み込んでみるという形の予想で考えています。ブログランキングでも印のみの予想は公開しますので、よければそちらもチェックしてみて下さいm(__)m前走10着以下の大敗馬も2頭馬券内がありますが、数値としては5%に満たない数値ですので、基本的にはこの辺りは消し候補として考えていきます。その他、TwitterやYoutubeでも情報を出しているので、フォロー、チャンネル登録などして頂けると嬉しいです^^GⅠでかなり前目に記事を作成している為、執筆時点では発表となっていないデータもありますので、そういった部分は発表となり次第で随時追記、加筆していきます。単純に馬格の大きい馬という事ではなく、480~519kgに該当する馬の複勝率が高いという傾向です。登録馬は全25頭で、タワーオブロンドンやダノンスマッシュ、モズスーパーフレアやグランアレグリアなど面子を見る限り、今年はかなりハイレベルなレースとなりそうです。2020年3月29日開催となる高松宮記念を消去法を使い予想していきます。直近10年間の過去データを参考にして消去条件などを決めていきますので、ご参考までにm(__)m特に2019年では2,3着が10人気以下という大荒れの結果でしたし、2018年も3着が10人気で近年の荒れが目立っている点も注意しておきたいところです。 高松宮記念2020予想 上位人気馬過去データ消去法と脚質・血統傾向
うま吉が不定期でお届けする【穴馬予想】&【鉄板馬予想】だよ♪うま吉の渾身の予想を披露しちゃうからね!競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も紹介できたらいいな♪今回は2020【高松宮記念】で … 2020年3月29日開催となる高松宮記念を消去法を使い予想していきます。直近10年間の過去データを参考にして消去条件などを決めていきますので、ご参考までにm(__)mGⅠでかなり前目に記事を作成している為、執筆時点では発表となっていないデー No.1競馬サイト「netkeiba.com」が高松宮記念(G1)2020年3月29日中京の競馬予想・結果・速報・日程・オッズ・出馬表・出走予定馬・払戻・注目馬・見どころ・調教・映像・有力馬の競馬最新情報をお届 … No.1競馬サイト「netkeiba.com」が高松宮記念(G1)2020年3月29日中京の競馬予想・結果・速報・日程・オッズ・出馬表・出走予定馬・払戻・注目馬・見どころ・調教・映像・有力馬の競馬最新情報をお届 …
タワーオブロンドンは昨年先のスプリンターステークスを制しスプリント界で今一番注目されている馬だと思います。前走のオーシャンSでは、ダノンスマッシュに負け(3着)はしたものの5か月半明けで万全の仕上がりではなかったことを考えると悲観する必要なし。あくまで本番は高松宮記念です。今回の最終追切りは美穂Wで67.6-53.0-39.5-12.6とタイムこそ平凡だが折り合いもバッチリで直線を向くと馬なりで迫力の末脚を披露し、仕上がりは良さそう。また、今回は福永騎手に乗り替わりとなったが、福永騎手は昨年の高松宮記念を制しており、また通算3勝していることから乗り替わりの不安は一切ないと思います。一つ懸念材料があるとすれば、同馬は差し馬なので前残りの展開となれば届かない可能性も考えられる。枠順確定次第、展開を考えた上で馬券に入れるか考えたい。過去10年の出走馬について、過去3走における芝重賞での連対回数別に成績をまとめると、3着以内馬延べ30頭中27頭には過去3走以内に芝重賞で連対した経験があり、その中でも連対数3回組と2回組の好走率が圧倒的に高いです。なお、0回組の2着が2回あるが、この2回は共に過去の高松宮記念で連対実績のあった馬によるもの(2018年レッツゴードンキ、2019年セイウンコウセイ)。過去の高松宮記念で好走実績がなく、近走の芝重賞で連対できていない馬は評価を下げた方がよさそうです。過去10年の出走馬について、前走の単勝人気別成績をまとめると、優勝馬延べ10頭中9頭は前走で4番人気以内でした。3着以内馬で見ても延べ30頭中23頭が前走4番人気以内と、前走で上位人気に推されていた馬の好走が多いことがわかります。前走で10番人気以下だった馬は4頭が3着以内に入っているが、この4頭はいずれも前走で5着以内に入っていました。前走で単勝人気の低かった馬については、そこで上位に食い込んでいた馬に注目したいところです。ディープインパクト産駒が1200mG1を勝っていないので不安はありますがスピードの絶対値が違うこの馬なら勝てるかもしれません。前走阪神カップを見ても直線で抜け出すとぐんぐん伸びて4馬身差をつけて勝利。陣営も高松宮記念に合わせて距離を縮めて調整してきました。さらに距離短縮で忙しさに適応できるのか不安はありますが長い直線をジリジリ上がってくるイメージができます。馬券を購入する上で外せない一頭です。また、その2頭をはじめ、複数年にわたってこのレースで上位に入る馬が多いのも、傾向の1つに挙げられます。改めてダノンスマッシュの戦歴を確認しましたが、G1で勝ったことないんですね・・・。てっきり2勝くらいしてるのかと思ってました・・・。まぁそれくらい強い印象を受ける馬ということですね。とはいえ、重賞4勝と実績は◎。前走のオーシャンSでは王道の競馬(先行からのちょい差し)で楽々1着。上がりタイムも最速で文句なしの勝ち方でした。今回も間違いなく人気の一角となるでしょう。調教ではほぼ馬なりだが軽快なフットワークで仕上がりの良さを感じさせます。また、父のロードカナロアは高松宮記念を制しており血統的にも問題なし。先行力もあり、また中団に構える展開にも対応できるので、どんな展開でも上位争い必至だと思います。また、line@では競馬情報に加えて、FXや仮想通貨についての情報も発信しています。桜花賞馬のグランアレグリアが初の1200m挑戦。スプリターS勝ちのタワーオブロンドン。前走ダートフェブラリーSで芝・ダートのG1を取ったモズアスコット。最近の牝馬は強いですね。グランアレグリアの通算成績は4-0-1-1と抜群の安定感。前走の阪神カップでは格の違いを見せつけたような走りで余裕の1着。今回の調教も抜群で最終追切りで美穂坂路で51.9-37.5-24.4-12.3と好タイムでしかもキレも抜群。同馬は1200mを使ったことがないが、調教を見る限り全く問題ないと思います。しかし、懸念材料はあります。ディープインパクト産駒がこれまで芝1200mのG1タイトルを獲っていない点です。まぁ先程も述べた通り問題ないでしょう。3歳春は桜花賞を目指したが(10着)、その後は芝1200mが主戦場となっています。前走のシルクロードSで重賞を初制覇。勢いはメンバー中でも上位です。しかし、同馬は展開に左右される面が大きいと思うので、あまり軸にはしたくない馬ですね。買うなら抑え程度が良さそうです。ダノンスマッシュと同じロードカナロア産駒。中々G1で結果を残せていませんが今回は血統がカバーしてくれると思います。調教もバシバシで北村騎手が完璧と太鼓判を押しています。前走は降着に終わりましたが、今回に向けて前目につける積極的な競馬をしていました。いい枠を引けたのであとは力を出し切れれば結果がついてくると思います。高松宮記念は、春のスプリントチャンピオン決定戦となる一戦で、歴代覇者には種牡馬としても名をとどろかせているロードカナロア、キンシャサノキセキなどがいます。近走での成長が著しいダイアトニック。前走は差し有利な展開の中、先行し2着(降着となり3着)に粘り込んだ。同馬は先行力も中団に構えて末脚を発揮することも両方できる器用な馬で展開への対応力は抜群。1200mは自身初だが、ロードカナロア産駒と問題はなさそう。調教が抜群でした。最終追切りは追わずにソフトに仕上げた感じだが、1週間前追切りでは栗東坂路で49.9-36.8-23.9-11.9とその日の一番タイムを叩き出し、仕上がりの良さが分かる。過去10年の出走馬について、過去2走におけるGⅠ・JpnⅠ、GⅡ・JpnⅡへの出走回数別に成績をまとめると、連対馬延べ20頭中17頭には過去2走でGⅠ・JpnⅠ、GⅡ・JpnⅡに出走した経験がありました。好走率でも2回・1回と0回との間には大きな差がついています。近走で高いレベルのレースを経験していた馬が優勢となっているようです。中京競馬場の改修後、過去8年の馬番別成績を調べると、期間内に最も外の馬番で優勝したのは2013年のロードカナロア(11番)で、12番から外の馬番からは優勝馬が出ていません。さらに、2014年以降の優勝馬は全て9番から内の馬番で、2016年以降に絞れば3着以内馬延べ12頭の全てが9番から内の馬番でした。近年の傾向を重視するならば、まずは9番から内の馬番となった馬に注目すべきでしょう。過去に高松宮記念で結果を残した馬が活躍することの多い中で高松宮記念経験馬も揃っています。モズアスコットを推奨します。G1安田記念を勝ち、前走ダートG1フェブラリーを勝ち注目を浴びていますが、今回勝ってもおかしくない存在だと思います。この高松宮記念に必要とされるのは力強いダートの血。馬場状態も開催最終日であることからダートに近い感じになります。ダート適正は前走証明済み。ただ距離だけが不安ではありますが、勢いにのったフランケル産駒は本当にすごい。今回G1連勝してもなんの不思議もないところです。昨年の3連単449万が飛び出した同レースですから今年も大荒れの期待が膨らみます。残念なことに外枠発走になりました。ただ芝、ダートG1勝利を果たした馬ですから一発の可能性は消えていまないと思います。当日は雨予報。馬場が渋れば外から一気に伸びてこれると思います。ただ枠的に軸にはしにくくなった感じです。まだキャリア7戦だが、5勝、2着2回と連対率100%と安定感抜群。しかし、重賞出走は今回が初めて。末脚は確かなものを持っていると思いますが、どこまで一線級の古馬と戦えるか。最高の枠を引きました。これまで海外を含めて5度GⅠに挑戦し、最高は3着と壁にはばまれてきましたが、重賞4勝の実績を考えても、スプリント界の頂点に立つ能力を持っていると思います。最近人気を飛ばす川田騎手が不安ですが、初G1勝利を掴んでほしいです。セイウンコウセイは昨年の高松宮記念では12番人気で2着と大健闘。同馬はいつ走るのか本当に分からない馬です・・・。近走は目立った成績は残していないが、昨年の事を考えると前残りなら警戒しておく必要がありそうです。ご興味のある方はそちらも見てもらえたら嬉しいです<m(__)m>おそらくミドルからハイペースと予想します。8枠16番モズスーパーフレアが大外からハナを主張。7枠15番ナックビーナス、6枠12番セイウンコウセイ、6枠11番クリノガウディーが続きます。1枠1番ステルヴィオ、2枠3番ダイアトニック、3枠5番ラブカンプー、5枠6番ダノンスマッシュ、4枠8番グランアレグリア、5枠10番アイラブテーラーが中団前目。4枠7番グルーヴィット、7枠13番ダイメイプリンセス、7枠14番モズアスコット、8枠17番シヴァージ、8枠18番ノームコアが中団後ろ。1枠2番アウィルアウェイ、2枠4番ティーハーフ、6枠9番タワーオブロンドンの形で道中進みます。展開的には差し馬有利となると思います。近走はムラのある成績となっているが、昨年のスプリンターズSでは2着に好走しており、GⅠでも戦える実力の持ち主であることは確かです。昨年の本レースは2番人気で15着と期待に応えられなかったので、そのリベンジを果たし、初のビッグタイトルを手にしたいところです。当ブログでは競馬予想の他にFXや仮想通貨に関する記事も書いてます。※買い目はline@で配信させてもらっています。無料で登録できるのでよかったらline@にご登録下さい。 高松宮記念の厳選無料予想を受け取る. 「高松宮記念」の穴馬探しをお届けします。いよいよ春のG1シーズンが本格的に開幕します。高松宮記念は3月29日(日)に中京芝1200mで行われるスプリントG1です。さっそく、当レースのポイントをお伝えしましょう。なお、当レースは2012年から中京の「新コース(坂あり)」で行われています。 これがかなり、今年の高松宮記念では、盲点となりそうなので、紐解いて参りたいと思います。お近くにお立ち寄りの際は、事務所にお気軽に遊びに来てください!しかし、決して無謀な挑戦ではない!しっかりと買える要素はある!!御存知の通り、この高松宮記念を分析して行く上で、1番難しいところが、⇒先程のセイウンコウセイの解説で、血統に関してはフォーティーナイナー系を徹底的に狙えとお伝えしたが、実はもう1つ、この高松宮記念では埋もれた好走血統が存在する!!⇒高松宮記念で初めて1200mを走る馬も多いが、もう1つの初物が・・・つまならい意地を張る必要はない。ここは迷わず、即断即決買っておくべき1頭だ!!ちなみに、過去10年間の高松宮記念を振り返ると、芝1200mの経験がないまま馬券に並んだ馬は、去年の勝ち馬ミスターメロディ1頭のみ!とことん穴馬に拘るのであれば、ここまで手を広げなければ、フェブラリーステークスでのケイティブレイブの様な大穴は買えない!文字通り、この高松宮記念とは「日本最速馬」の称号を賭けた、スピード自慢が集う戦い!!※読みたいタイトルをクリックすれば、その項目へ簡単に飛べます↑まずは、今年のエントリーメンバーを想定オッズと共にご覧頂けたらと思います!!直近6年間に絞っても3勝を挙げるなど、安定した活躍を見せており、フルゲート18頭が叶えば、その内の約半数は初めての経験での出走となる!そんなメンバー構成だからこそ、上位に漬け込むチャンスは十二分にある!!⇒今しがたご紹介した、直近で勝率5割を誇る「母父ナスルーラ系」に該当する馬は、今年の登録メンバー24頭の中で、あの時の悔しさは、高配当必死な高松宮記念で、思う存分穴馬からの大勝負で取替させていただきます!!会員の方は、↑こちらのページからログインして最新の競馬予想を見ることができます。フルゲート18頭が叶えば、その内の8頭は初めての経験での出走となる訳だから、ここは見過ごすわけにはいかない!! 高松宮記念 2020【穴馬のヒント!】迷うな!この穴馬しかいない!グランアレグリア vs タワーオブロンドンに牙をむく穴馬とは?今年の該当馬はこの1頭!その正体とは?!その驚きの真相とデータ分析とは・・・?⇒【続きは無料コラムで!