2020/05訪問
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利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 一品香 (イッピンコウ) 渋谷 2015.02.19 赤坂璃宮(アカサカリキュウ) 銀座店 2015.02.16 香蘭(コウラン) 本店 川崎 2015.02.13 2位 電話なら予約できることがあります 1位 訪問:2020/06
訪問日時:2007/12/20 13:00 ジャンクではない和え麺が恋しくなって、 油そばでは先駆け的存在のこちらへやってきた。 自家製麺 らぁめん 桂亭 先客1名のみ。 ちょっと寂しい店内。。。 予定通りてぬきらぁめんを注文。 自家製の麺を軽くもんで、湯の中へ。 そ… 5位
... 吉祥寺・杉並・中野・三鷹エリアの不動産なら殖産ベストにお任せください。【地域密着30年】ならではの≪未公開情報≫満載!新築戸建、中古戸建、土地の不動産売買専門店です。全65人のスペシャリストがあなたのくらしさがしをお手伝いします。 広東房「休日利用ですので軽く瓶ビールも注文。昼酒の友に供されたのは搾菜。ちょっと塩を抜きすぎている感はありましたが、口やかましいのは私の悪いところ。普通にいただけるのですから、何ら問題はありません。さて、4種類のおすすめランチからチョイス。各ランチにはライス・お新香・スープ・デザートが付いてきます。着座した位置の関係で逆光に悩まされる食の備忘録写真(汗)。スープは溶き玉子とコーン、お新香は冷奴に代わっていますが、下手な副菜が取って代わるより扱いやすい。主菜は白菜と春雨のほかに微量の挽肉も入っていて、仄かな辛さが食欲増進に貢献。白菜の甘みや調味料、これらすべての旨味をしっかり吸い込んだくてくての春雨は白飯と抜群の相性を発揮するのです。いざ行かん!炭水化物祭りに――。オンザライスは春雨と崩し豆腐のハーフ&ハーフで。うんま、うま。欲望に忠実なままに展開する、ご飯茶碗の相乗り物語に幸せを噛みしめるのでした。連れはひと口大の鶏のから揚げに甘酢醤油のタレをかけたもの。やや酢が勝っているようにも思えましたが、千切りキャベツをクッションに刻み葱をトッピングし、唐揚げのボリュームもなかなかのもの。このお値段のランチとは思えぬ充足感を得られ、至って良心的です。デザートは杏仁豆腐。 3位 「鶴見駅西口「ツルミフーガ2」 4Fに出店している中華料理店です。某日のランチに利用してみました。店頭に出されている日替わりランチの情報を確認後入店、客席は喫煙・禁煙と分煙されています。日替わり定食は2種、そのうちの牛バラカレー飯をチョイス。中華料理店のカレーは大好きなので、特に目当ての料理が無いときは、必然的に優先順位があがるのです。角盆にたまごスープと大根サラダ、杏仁豆腐がセットされた状態でサーブ。緩くとろみのあるカレーあんには、牛バラ肉のほか、タマネギ、ピーマンなどが加勢しライスに対する分量もほどほどですが、油が分離したカレーソースは、少し出汁というか旨味が弱いように思えました。卓上の醤油で味の自己調整。私のイメージしたものと若干ズレがあり、歯痒い思いもありましたが、駅にも近く、個人的には使い何かと勝手が良いので、また機会があればお邪魔させてもらうかもしれません。
「恵比寿駅、西口から線路沿いの坂道を目黒方面に進行。徒歩5分ほどのロケーションです。友人との会食に際し、ランチコースを申し込むことで席を予約していました。モダンでお洒落な店内はカウンター席とテーブル席でレイアウト。食べログ情報では席数42席と言う事ですが、イメージより小体な造りに見えました。リザーブされていたのは窓際の2名仕様のテーブル席。隣との間隔も広いとは言えません。料理はすでにお願いしてあるので、乾杯用にビールを頼もうと思っているのですがスタッフさんになかなか気が付いてもらえず、スタートから少しストレス。またサービスにムラがあるようで「傘をお預かりいたします」と声かけをするスタッフさんもいれば、何も言葉をかけてもらえないため、お客様は席の下に置いたり、椅子に掛けたりとまちまち。些細なことかもしれませんが、のっけから接客面で不安を覚えてしまいました。さて、ランチコースは2,800円と3,800円の2種類。今回はリーズナブルな2,800円のコースですが、苦手・アレルギー食材の再確認から始まり、料理は基本2名分一緒の皿で供されているので取り分け作業が必要。〆の麵飯とデザートのみ各人ごとに提供されるスタイルです。①細切りクラゲとパクチーの和え物見事なまでの細切りクラゲはパクチーの風味に調和し、シャキシャキこりっと歯触り豊か。上品なシノワ味という印象です。②セロリと紅芯大根のCINAサラダセロリ、紅芯大根、キュウリ、干し豆腐をライムドレッシングで和えた清涼感のある飽きの来ないサラダです。③四川よだれ鶏麻辣ソースを皿に敷き、鶏肉をのせてから再びソースと、仕上げに粉山椒とクラッシュナッツ。美しく盛りつけられたその見た目から、四川料理の定番「よだれ鶏」とはスピリッツが異なると軽んじてしまいましたが、しっとりと柔らかな鶏肉は真空湯煎調理かと思うほど。本場さながらのよだれ鶏と言うより、ジューシーな肉の質感を味わうものでマイルドな辛味のソースと共にオリジナリティのある美味しさを楽しめます。きつね色に揚がった皮は心地よいパリパリ食感。餡の具材には山菜を使い、添えられたコクのある辛子酢味噌をつけていただきます。感じ取ることができて、すっかり上機嫌。美味しい料理は気持ちをハイにさせてくれるものだと実感です。黒酢のコクにベリーの酸味が厚みのある甘みとして働き、肉は箸で崩せるほど柔らか。美味しいソースも余すことなく、しっかり絡めていただきました。〆の麵飯は2択。各自違えてチョイスできるので、私は担担麺を。肉そぼろ、ネギを中央に、レンゲで探ると下にはナッツも沈んでいました。スープを飲んでみると、胡麻の風味豊かでクリーミーマイルド。口当たり優しく、柔らかな味の輪郭をもつ担々麺です。滑らかな絹ごしタイプの豆腐に、とろみを付けた麻婆あんは、香りと辛さにキレがありパンチの効いた四川というより、店の持つイメージに沿った味わいで食べやすく緩やか。この麵飯チョイス、自身の好みとしては担々麺の方に軍配をあげたいな。栗の風味が口いっぱいに広がる渋皮を使ったマロンアイス。トッピングには粉山椒を。会計は、別注文した生ビールを含め、1人当たり 4,000円ほど(千円未満 四捨五入)。 ネット情報によると経営は株式会社Sangue。焼肉「うしごろ」さんの新業態として2016年にオープンしたモダンチャイニーズです。
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