今回の映画版に登場する貴族、使用人それぞれの主要キャラクター12名の名前と顔、人となりがひと言でぎゅっと凝縮されています。ゴージャスなお屋敷の雰囲気とともに、個性豊かな彼らが繰り広げる最高のアンサンブルに期待が高まる映像となっており、テレビシリーズから数年の時を経て懐かしい面々との再会がうれしい。その他にも魅力的なキャラクター達はいますが、まずはここを押さえて映画版に臨んでください。なお、この映像は字幕版、吹替版とも本編の前に映画をより楽しむために上映されることが決定しています。※一部劇場を除く 全世界に旋風を巻き起こした大ヒット傑作TVシリーズが遂に映画に!ようこそ、華麗なる貴族の世界へ― 今こそ、世界中を虜にした「本物」の物語を! 2020.6.3[WED]Blu-ray&DVDリリース! 現在人気急上昇中!ザ・グッド・ファイトシーズン2がAmazonで公開されたばかりなので今が観るチャンス。 今回はとってもオススメな作品「ザ・グッドファイト」のキャストやAmazonで配信中のシーズン2 ... マーサ・レヴィンソン役(コーラの母、アメリカの富豪)チャーリー・カーソン役(執事) 1948年8月19日生まれ 身長188㎝ 全米での大ヒットに続き、日本公開が待ち望まれていた中、遂に1月10日に封切られ10日間で興行収入約1億1,700万円、観客動員90,594人(全国90館165スクリーン)を記録しました。SNSでは「観たかったものが全部詰まった最高の大団円!」「バイオレット様さらにキレキレの名言続出でした」「トーマス良かったね」「あの大邸宅をスクリーンで観られること、そして彼等との再会が何よりも最高。」「続編が待ちきれない!」等々絶賛コメントが相次ぎ、テレビシリーズからのファン‟ダウントニアン″が映画館に集結し、終映後はさながらオフ会の様相を見せるなど盛り上がりをみせています。字幕版とあわせてテレビシリーズより続投のスタッフ&キャストによる吹替版上映も好評で、字幕版&吹替版両方を鑑賞するリピーターも続出しています。舞台はテレビシリーズ最終回から2年後の1927年。英国国王夫妻の「ダウントン・アビー訪問」という一大事に、グランサム伯爵家の長女メアリーはかつての執事カーソンと共に、パレードや豪勢な晩餐会の準備にあたる。そんな中、一族やメイドたちのスキャンダル、ロマンス、陰謀が次々と明るみに。メアリーは重要な決断を迫られることになる・・・。脚本はドラマに引き続きアカデミー賞®脚本賞受賞のジュリアン・フェローズ。キャストはアカデミー賞®受賞のマギー・スミスほかテレビシリーズから引き続きおなじみのヒュー・ボネヴィル、ジム・カーター、ミシェル・ドッカリー、エリザベス・マクガヴァンほかファン待望の顔が勢ぞろい。そして映画版で初登場のアカデミー賞®ノミネートの名女優イメルダ・スタウントン(『ヴェラ・ドレイク』)は、マギー・スミスと丁々発止の傑作場面を見せてくれます。是非スクリーンでお楽しみください。
ローズ・マクレア役(伯爵の従妹スーザンの末娘) トーマス・バロー役(第一下僕>従者>副執事)©https://www.instagram.com/downtonabbey_official/ 映画『ダウントン・アビー』興収1億円突破!「観たかったものが全部詰まった最高の大団円!」 リピーター&絶賛コメント続出!! 「お屋敷の住人をご紹介いたします」料理長パットモアさんの主要キャラクター12名 人物紹介ムービーが到着! イーディス・クローリー役(次女)
2010~15年まで放送されたイギリスの人気ドラマ『ダウントン・アビー』。たくさんの登場人物がいますが、ここではクローリー家の人々を演じたメインキャストの俳優&女優のプロフィールと画像を一覧でまとめました。 海外ドラマ「Downton Abbey/ダウントン・アビー」ブルーレイ&DVD発売中! Thomas special feature/トーマス特集. ダウントン・アビーの当主。 娘たちの幸せを第一に案じ、使用人にも気を遣って接する心優しい英国紳士。 領地運営の資金難に直面しやり繰りに頭を悩ませている。 グランサム伯爵夫人 コーラ. シーズン6の終了まで全52エピソードに渡る「ダウントン・アビー」は、1912年タイタニック号沈没の翌日から1925年までのイギリス・ヨークシャーにある大邸宅で暮らす人々の生活に歴史上の出来事が織り込まれたヒューマン・ドラマ。娘しかいないクローリー家を守り切るために長女の結婚相手を探すという一大テーマとともに多彩なキャラクターひとりひとりに起こる悲喜こもごも、人生の変化が描かれます。「ダウントンの女性たちは簡単に引き下がらない」「バイオレット様はとどめの一言を突き刺します」「平気で人を陥れる卑劣なクソ・・・」等々で人となりや恋愛遍歴をおさらい。「ダウントンでは幸福が不幸を連れてくる」と不穏ながらもきらびやかな屋敷の中で巻き起こる様々な事件や新たな時代の波に向き合い生きる「ダウントン」のつぼを押さえた映像となっており、映画版への期待が高まり本編へスムーズに没入できること請け合いです。ロイヤルファミリーを迎える一大イベントとともに、どんな展開が待っているのか引き続きご期待ください! シビル・クローリー役(三女)©https://www.instagram.com/downtonabbey_official/マシュー・クローリー役(弁護士で伯爵の遠縁の親戚、のちにメアリーの夫) エドナ役(メイド、のちに伯爵夫人付きの侍女)関連記事は見つかりませんでした。 映画『ダウントン・アビー』興収1億円突破!「観たかったものが全部詰まった最高の大団円!」 リピーター&絶賛コメント続出!! 「お屋敷の住人をご紹介いたします」料理長パットモアさんの主要キャラクター12名 人物紹介ムービーが到着! Copyright© Love映画や海外ドラマライフ , 2020 All Rights Reserved Powered by 日本語吹替版声優の玉野井直樹氏(ロバート役)、一城みゆ希氏(バイオレット役)、甲斐田裕子氏(メアリー役)、三上哲氏(トーマス役)が登壇。映画上映後すぐのトークイベントということもあり、先ほどまで観ていたキャラクターたちの声色での一言挨拶のサービスに会場が沸きました。映画の舞台はテレビシリーズ最終回から2年後の1927年。英国国王夫妻のダウントン・アビー訪問という一大事に、グランサム伯爵家の長女メアリーはかつての執事カーソンに応援をもとめ、共にパレードや豪勢な晩餐会の準備にあたる。ロイヤルファミリーを迎えるこの一大イベントとともに、ロマンス、スキャンダル、陰謀が絡まりあう中、歴史的な一日が始まる・・・。玉野井氏は本作および本シリーズの魅力について「なんといっても映像の素晴らしさ。一度観始めたらもう観続けざるを得ない、魅入ってしまいます。それは映像美がすばらしいから。映画のオープニングでもダウントン邸へ向かう途中に屋敷が見えてきた時広がりに…鳥肌が立ちました」と力説。一城氏は「この作品はみんなが主役。20名以上のキャラクターの一人一人がしっかりと描かれている。そして、やっぱり日本語吹替版声優が素晴らしかったわ」とニッコリ。それに三上氏は「テレビシリーズの際に若手声優だった人達が、今ではほかの作品で主演を務めていたり、僕自身も鍛えられた現場でした。」と懐かしそうに回想。甲斐田氏は「すべてがあわさった素晴らしい総合芸術。呼び鈴の効果音ひとつをとってもその曲、音を聞くとすべての記憶を呼び覚ましてくれる、素敵な作品です」と絶賛しました。本シリーズのみどころ、それぞれが演じたキャラクターについて尋ねると、三上氏は「やはりあのお屋敷(の存在感)が主役かなと思う。もしも映画版の続編があるとしたら、またトーマスに何かがありそうですよね。彼はこれまでさんざん悪さをしているし…このままで終わるはずがないんじゃないかなと(笑)。でも素敵な奴なので大好きです」と本作の新たな展開に含みを持たせると、すかさず一城氏は「今日ここに来ている女性の観客のみなさんは全部あなたのファンなのよ!」とリップサービス。ドラマシリーズ放送から約3年のブランクがあるが、今回の収録について本シリーズすべての演出を担当した伊達氏の指導にも触れながら、玉野井氏が「キャスト陣の声を一言聞くだけで当時に戻ることができる」と実感を込めると、一城氏は「この作品が私たちの中にいかに入っているというか、収録スタジオの中では私たちがダウントンなんです」と思いを明かします。三上氏も「(貴族の)上階と(使用人たちの)下階は別撮りでした。先の収録した皆の声を聞いただけで『これ!これ!』みたいな感じでした」甲斐田氏は「6年間ずっと一緒にやってきた下地があるからこそのチームワークがあった」と絆を強調しました。テレビシリーズと劇場版の違いについての話題になると三上氏は「テレビ版は狭いスタジオだったけれど今回はゆったりしたスタジオで収録ができた」と知られざる舞台裏を告白。それに一城氏は「テレビシリーズの時は3本のマイクでやっていて…。こんなゴージャスな作品を狭い中で収録するって…どうよ!