Powered by 引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 配布メギドのみで「協奏」pt 編成難易度が低いので組みやすい. メギドで無料で配布される、ストーリー加入キャラやイベント入手キャラは、ガチャキャラにひけをとらず、優秀です。 無課金でプレイする方にも安心のバランス調整がされているので、是非配布キャラを育成してみて下さい。
メギド72攻略wikiは、アルテマが運営しているゲーム攻略サイトです。メギド72攻略班一同、最新情報をいち早く更新できるように努めてまいります。また、当サイトは基本的にリンクフリーです。 『メギド72』に出演する声優の朝霧友陽さんと生田善子さんがラジオ感覚でお届けする生放送番組。第13回配信日のお知らせです。 ゲーム内イベント 【召喚】奏でる音は猛々しい!戦場ラプソディ. メギド72攻略からのお知らせやっぱり芸は賑やかじゃないとね!1ターン後に音符を追加して味方を強化するスキルが特徴の支援型のスナイパー。奥義は3種類のフォトンをランダムに追加する。スキルは遅延行動があり、発動した1ターン後に効果を得る事ができる特徴がある。さらに、奥義は「フォトン追加」の効果を持ち、アタック・スキル・チャージの3個をランダムな順で追加する。音符が5個以上の「大協奏状態」で覚醒スキルを発動すると、列範囲の「強化解除」を行える。アタッカーが攻撃を仕掛ける前に、敵の強化を解除して火力を出しやすくするのも○。スキルや奥義には「攻撃力上昇」の効果を持っている。味方アタッカーの攻撃力を上昇させ、高火力を狙うことができる。特性は「大協奏時、確率で根性」の効果があるので、サポート役として生き残りやすい。アタッカーより先に倒されづらいので、強化役として活躍しやすい点が魅力の1つだ。リーダーにするとスキルフォトンで「協奏」を発動できる。素早さはやや低く、味方よりも行動順序が遅くなってしまうが、アタッカーであるグシオン(バースト)にターゲットを設定し、ニバス(バースト)の奥義を発動しよう。奥義や覚醒スキルのどちらが発動しても強力で、スキルが発動しても味方の回復を行えるので無駄になりづらい。奥義だけではなく、ニバス(バースト)のスキルを発動できればグシオン(バースト)の攻撃力を上昇させられる。スキルを2回発動できれば攻撃力上昇値も上がり、さらに遅延行動なので次のターンに「ライブ」を発動できるプロメテウスにニバス(バースト)の奥義を発動して、ライブフォトンを増やそう。「協奏」の発動はプロメテウス専用の霊宝「ニバス(バースト)とプロメテウスである程度「音符」を蓄積できたら、チェインを活用して火力を出そう。プロメテウスの奥義を発動すれば味方に「スキルフォトン追加」を行えるので、ベリト(バースト)やサレオスの覚醒スキルを発動できる。ニバス(バースト)の奥義はランダムな順番でアタック・スキル・チャージを追加する効果なので、どの順番で追加されても活用しやすい「ライブ」メギドとかなり相性が良い。特にプロメテウスは専用霊宝を装着できれば、「ライブ」と同じく、ベリアルが使える「固定砲台」もランダムで追加されても困らない性能なので組み合わせるのもアリ。「協奏」は使わずに、ニバス(バースト)は味方の攻撃力を上昇させたり、フォトン追加を行いサポートする役目なので、協奏のアタッカーとは総じて相性が良い。攻撃力を底上げし、一気にダメージを稼ごう。ニバス(バースト)は「音符」やリーダーに編成すると「協奏」を発動できるメギドなので、音符を発生させられるオーブを装着すると活用しやすい。奥義を発動したいのにチャージやアタックフォトンが出現しない時などに発動させよう。ニバス(バースト)は素早さがやや低めなので、特性で「素早さ上昇」を行えるオーブを装着するのも○。アタッカーが行動する前に「フォトン追加」や「攻撃力上昇」をできるので、奥義の「フォトン追加」はランダムに積まれてしまうので、奥義や覚醒スキルが誤って発動してしまうこともある。ニバス(バースト)自体には装着しないが、全てのフォトンをスキルに変化させられるアルルカンを使うと大協奏中、致死ダメージを受けたとき、35%の確率で踏みとどまる1ターン後、2ターンの間、味方単体の攻撃力を5%上昇させる。さらに2ターンの間継続する音符を1つ蓄積。【使用するごとにスキルLv上昇】1ターン後、2ターンの間、味方単体の攻撃力を15%上昇させる。さらに2ターンの間継続する音符を1つ蓄積。【使用するごとにスキルLv上昇】敵横一列に攻撃力1.5倍のダメージ。さらに2ターンの間、敵をノックバック状態にする。/※【大協奏状態の場合】敵横一列に攻撃力1.5倍の響撃ダメージ。さらに2ターンの間、敵をノックバック状態にし、敵に掛かっている強化を解除する。敵横一列に攻撃力1.75倍のダメージさらに2ターンの間、敵をノックバック状態にする/※【大協奏状態の場合】敵横一列に攻撃力1.75倍の響撃ダメージさらに2ターンの間、敵をノックバック状態にし、敵に掛かっている強化を解除する2ターンの間、味方単体の攻撃力を10%上昇させる。さらにアタック・スキル・チャージをそれぞれ1つずつランダムな順で追加する。 /※【大協奏状態の場合】2ターンの間、味方単体の攻撃力を30%上昇させる。さらにアタック・スキル・チャージをそれぞれ1つずつランダムな順で追加する。2ターンの間、味方単体の攻撃力を20%上昇させる。さらにアタック・スキル・チャージをそれぞれ1つずつランダムな順で追加する。/※【大協奏状態の場合】2ターンの間、味方単体の攻撃力を40%上昇させる。さらにアタック・スキル・チャージをそれぞれ1つずつランダムな順で追加する。ユーザー登録(無料)することで、この機能を使うことができます。※全てのコンテンツはGameWith編集部が独自の判断で書いた内容となります。いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。コメントしてみようログインするとこの投稿は多数の通報を受けたため、非表示にされています。 配布メギドのみで「協奏」pt 編成難易度が低いので組みやすい . 当サイトはスマートフォン用ゲーム「メギド72」の攻略を取り扱う有志wikiです。 更新履歴 † [ 編集 ] 2020/7/19 第9回共襲イベント のページを作成しました。

協奏パーティ、みなさん楽しんでいますか? 「自分のアジトは協奏に必要なメギドが足りないから…」といって諦めてはいませんか! そんな! あなたでも! 協奏パーティーは! 組めます! できます! 遊べます! クロケルがいなくても! ムルムルがいなくても! アスラフィルがいなくても! というわけで、今日は配布だけでやる協奏パーティーをご紹介したいと思います。パーティー編成、基本の動き方をご紹介して、最後に実戦を動画でお見せしたいと思います。 実戦の相手はストーリー最強クラスの強敵、ケツアルコアトルハード(ケツアルコアトルはベリーハードよりハードの方が難しいとも言われるのです)でお送りします。配布だけの協奏でケツアルコアトルを倒せれば、つまりそれは誰でも使える攻略法ということにもなりますから、ケツアルコアトルのハードがきつい、という人もぜひお付き合いください。 パーティ編成はこれだけ。配布の協奏メギド並べただけですね。残りの2人は自由です。本当に自由。こんなんでやれるのかと思われそうですが、やれます。実際ケツアルコアトルも倒してきました。 サタナイルリーダーですが、これはケツアルコアトル戦を意識して、グシオンのスキル優先の配置です。この場合、残りの2人は前列メギドになります。サタナイルワントップでやる場合は、バルバトスリーダーがかなりオススメです。理由は後述します。 次に、各メギドの役割を説明しておきます。 サタナイルさん、アタッカーとしてもうひとつ足りない印象をもたれがちなんですが、覚醒スキルで3ターン自動攻撃したり、リーダーにすることで、協奏時に毎ターンチャージを自分でもってきたりと、手間のかからない人なので、他の協奏メギドにフォトンを割り振りたい編成の時はとても便利です。今回はグシオンにたくさんスキルフォトンを振りたいので、サタナイルリーダーの編成にしてあります。 「私は使えるってことですね!」のグシオンちゃん。本当にメチャクチャ使える方で、回復、バリア、バフ、攻撃と、なんでもこなせるメギドですが、この編成ではスキルを渡してひたすら回復とバリアを貼ってもらいます。ターン終了時には特性で誰か1人を自動回復してくれますよ。 協奏だとラッシュバルバトスのイメージが強くて、初期配布で回復に一手間かかるカウンターバルバトスをちゃんと試していない人がわりといる気がします。大協奏時のカウンターバルバトスはものすごく強いです。バルバトスは、2019年7月1日から開催されたイベント「悪魔の塔を攻略せよ」で追加された専用オーブのフェルシュングも重要、ここでは、このオーブ込みでお話しします。 フェルシュングの特性が、装備者の与える回復量が40%上昇する(レベル1時点)というもの。バルバトスの奥義+は、55%回復ですね。これが、大協奏時にはアタック強化がかかって、1.5倍になります。さらにフェルシュングによる回復量40%増加がかかるので 55×(1+0.5+0.4)=104.5 となります。難しい計算式は覚えなくていいのですが、100%を超えてしまっているので、簡単にいうと全回復です。 また、大協奏時のみ奥義に付随して発動する能力で、ターン終了時2ターンの間60%自動回復が対象に付与されます。これも、アタック強化がつきまして、3ターンの間90%自動回復です(自動回復にはフェルシュングの特性は効果を発揮しません)。ほぼ全回復といっていいでしょう。 さらに、バルバトスの覚醒スキル+は、前列の攻撃力40%増加というものですが、大協奏時は、これが50%増加となり、さらに大協奏の恩恵でスキル強化もつくので1.5倍されて75%増加になります。 さらにさらに! まだあります。オーブのフェルシュングの技です。これが、味方単体を最大HPの70%で蘇生するというもの。これらを加味すると、カウンターバルバトスは単体全回復と、単体自動全回復と、単体大回復蘇生を持っていて、かつ、前列攻撃力大幅アップのバフもできるということで、大変に重宝します。ちなみにフェルシュングは技を使った時に音符も1つ発生します。素晴らしいですね。 このバルバトスの真価が発揮されるのはワントップ編成時にリーダー起用した場合です。覚醒ゲージが2となって、チャージ1つで覚醒するようになると、奥義や覚醒スキルをバンバン放つことができます。上の写真は、レベルMAXフェルシュングを装備して、大協奏で奥義を撃ち、相手がサタナイルなので、特性で女性への回復量30%増加まで発動している状態です。サタナイルは、星6レベル70時で最大体力が8189なんですけどね…いちまんにせんはやりすぎですね。100%以上に戦略的意味はないんですが、楽しくはなります。とても、とても。 今回はケツアルコアトル討伐を意識してサタナイルリーダーなんですが、バルバトスの活躍をぜひご覧いただきたく、サタナイルワントップのバルバトスリーダーで廃村ロッホベリーハード攻略動画を撮影しておいたので、参考動画としてよろしければご覧ください。サタナイル 、バルバトス、グシオンの3人だけでいってきました。バルバル君はすごいんですよ。  さあ、ケツアルコアトルハードを攻略していきましょう。 後列中央にボスのケツアルコアトル 、前列にバレットワームが4匹。ケツアルコアトルは特性により、バレットワームを全部倒すまでダメージを与えることができません。 バレットワームはスキル、覚醒スキル、奥義の全てが攻撃で、全てに反動ダメージが付随しています。ですから、攻撃をするたび勝手にダメージを受けていってくれるのですが、非常に攻撃力が高く、覚醒ゲージが3と短い上に特性でターン終了時に覚醒ゲージ+2されるため、毎ターン奥義や覚醒スキルを連発されて盾役がもたないというのが負けパターンです。 ケツアルコアトルは攻撃力自体は高いものの、高倍率の攻撃はありません。しかし、スキルで強化解除をしてくるほか、奥義で味方全員を最大HPの50%で蘇生してきます。せっかく苦労して倒したバレットワームが全員生き返ってどうしようもなくなる、というのも負けパターンですね。 ケツアルコアトルが、ベリーハードより、ハードの方が難しいと言われる理由は、攻撃順にあります。ベリーハードはバレットワームが攻撃してから、ケツアルコアトルが攻撃しますが、ハードではこれが逆になって、ケツアルコアトルが先に攻撃をしてくるようになります。すると、回数バリアなどで盾を守ろうと思っても、強化解除のあるケツアルコアトルのスキルが先に来て、後からバレットワームの痛い攻撃に耐えきれなくなる、ということが増えるわけです。 さあ、こいつを、ガチャなし、配布のメギドとオーブだけで倒しますよ! 前述で紹介したパーティにブネとガープを加えただけです。この2人は誰でもいいです。主な役割はマトですね。攻撃を散らす為にいます。 オーブはバルバトスにフェルシュング、バーストグシオンにガーディアン、サタナイルにアイスナイト。ガーディアンもアイスナイトも音符を出しながら攻撃してくれるオーブで、ガーディガンはメインクエスト2章ステージ11、アイスナイトは5章ステージ47でドロップします。実は、アイスナイトを2つ持っていなかったのでガーディアンをつけていますが、オススメはアイスナイトです。音符をだしつつ、列攻撃をしつつ、氷結の地形効果を付与します。氷結は攻撃力25%減少ということで、苛烈な敵の攻撃をやや弱めます。ガープはおなじみのベインチェイサー 、ブネにはイベントの『プルフラス・復讐の白百合』で手に入るフォレスターを装備させています。列回復をしつつ、攻撃力を上げてくれるということで、緊急時の回復と攻撃力アップを両立します。ここら辺は配布にこだわって装備してるので、他にもいいオーブはたくさん考えられるでしょう。 1ターン目、サタナイルにスキルフォトンを1個渡して、あとは、グシオンにスキル、バルバトスにアタックとチャージ。ただし、スキルフォトンに余裕があれば、バルバトスにもスキルを優先してふります。バルバトスのスキルからチャージが発生すると、かなり大協奏に到達しやすくなります。 ガープとブネは何もしません。ガープのかばうもやりません。また、基本的に仲間をターゲットしません。 3人に攻撃を散らして、グシオンのスキルで回復。ターゲットしないことで、誰か1人が多めに攻撃を受けたら、バルバトスが奥義を撃つ時にピンチの仲間を回復してくれます。さらにターン終了時にも、1番体力が低いメギドを、グシオンが特性で回復してくれます。 ターゲットしないことで、全員の体力が満タンの時に、回復が後列にいってグシオンのスキルに付随するバリアやバルバトス奥義の自動回復が空振りになることもありますが、それを嫌がって誰かをターゲットするべきかはその時々の判断でも良いかと思います。 フォトン運にもよるんですが、できるだけ早く大協奏に到達し、大協奏を維持することで、グシオンのスキルにバリアが1回つくので、だいぶ楽になります。ケツアルコアトルが先行して強化解除してきても、前列3人のうちの残り2人はバリアが残るわけで、敵の攻撃をだいぶ受けやすくなります。また、大協奏になってしまえば、バルバトスのスキルから確実にチャージが発生するので、維持もかなり楽になります。誰かが死んだら、フェルシュングで復活です。 バルバトスとグシオンでバリアと回復を駆使して守っていれば、バレットワームは勝手にダメージを受けて体力を減らしていきます。 サタナイルは協奏状態になれば勝手に毎ターンチャージを持ってくるので、ほっておいても、4ターン目開始時に覚醒しています。その頃ちょうどバレットワームの体力も相当に減っているでしょう。そこでサタナイルにスキルフォトンを1つ渡せば、リザーブ状態となり、ターン終了時の攻撃でバレットワームを倒してくれます。 サタナイルをリザーブ状態にしたら、後のフォトンはグシオンとバルバトスに割り振って回復を続けます。単に回復を続けるだけでも、音符がたまり、ターン終了時に音符が多ければ多いほど、リザーブによる攻撃の威力も増すという構造です。 サタナイルがケツアルコアトルのスキルをもらうと、強化解除によってリザーブ状態も解除されてしまいますが、サタナイルは毎ターンチャージフォトンを自身に付与して、次のターン必ず覚醒状態になっているので、前のターンに解除されたら次のターンにスキルを1個渡せば良いだけです。もし、全く強化解除されなければ、サタナイルのリザーブ状態は通常で3ターン、大協奏状態で4ターン持つことになります。 また、ケツアルコアトルに奥義を使われて全員復活してもそんなに慌てる必要はありません。リザーブ状態を維持しながら回復に努めて音符を増やしていけば、すぐに撃退することができます。 ケツアルコアトル1体になれば、音符を維持しつつ、ベインチェイサーなども使って、体力を減らしにいきます。アイスナイトなどのオーブは攻撃しつつ音符も出してくれるので便利ですね。倒せると思えばサタナイルの奥義を使ってしまうのもいいでしょう。 というわけで、最後は実際にこのパーティでケツアルコアトルを討伐した動画をご紹介して、攻略をおわりたいと思います。 いかがだったでしょうか。グシオンとバルバトスの2人だけでも、ちゃんと音符を出して大協奏にできることが確認できたのではないでしょうか。 いかんせん、今回は配布のみの縛りも付けまして、大安定の戦略というわけにはいかず、フォトンが偏って大協奏にしにくかったり、集中攻撃を受けるなどして前衛が次々崩れていくパターンなんかもあるかと思います。 しかし、何度か挑戦すれば、金冠を取れるポテンシャルはある戦略です。そして、誰でも試せます。また、ブネとガープに関しては、自由に変えて良いので、もっともっと楽に勝てる組み合わせもあるでしょう。 僕はこれを試してみて、メギド72の運営は、ちゃんと誰でも協奏を楽しめるように考えてメギドを配布してくれてるんだなあと感心しました。それはとても素晴らしいことです。 この子がいないから協奏ができない、なんてことはありませんから、ぜひ、チャレンジしてみてください! あなたに素晴らしいフィナーレがありますように。 追記ーーーこの記事の反応の中に、サタナイルの再配布を待つ…というものがありました。そう、サタナイルを持っていない人もいるんですよね。サタナイル配布後に始めた人は、ガチャで協奏メギドを当てないと競争を楽しめない…かどうかは、やってみないとわかりません! というわけで試してみました! よろしければこちらもご覧ください。