ばっち 148,467 views マイクラ(マインクラフト)における、粘着ピストンの基本情報を掲載しています。粘着ピストンの入手方法や使い方までをまとめているので、粘着ピストンについて知りたい方は、是非ご利用下さい。 マイクラ(マインクラフト)における、ブレイズトラップの作り方について掲載しています。ピストン式でブレイズロッドや経験値を自動的に回収する装置の作成方法を知りたい方は、ぜひ参考にして下さい。 【マイクラ】統合版にも対応!超コンパクトな2段ピストン(エクステンダー)の作り方 【マイクラ】全機種対応!レバーを2つ下げると開く自動ドアの作り方 【〇〇発電!?】日本・世界のユニークすぎる発電方法 【マイクラ】全機種対応! 2×2のピストンドアの作り方を紹介!普通のピストンドアと違い、平面な壁から入口が現れる隠しドアです!完成図何もないただの壁にしか見えませんが、ある場所にレバーを設置し、onにすると開く...! コンパクトなピストンドア(関連記事)こちらは、 なんと所長がYoutubeチャンネルを開設しました!皆様どうぞよろしくお願い致します!こんばんは、所長です。トラップタワーで放置しながら経験値を得る手段として便利な【ピストントライデント】ですが、ちょいちょい仕様変更されているためかうまくダメージがはいらなくなることがあります。そこで、今回はピストントライデントの調子が悪いな~と思ったら、入れ替えておためしください。▼ピストントライデントってなんぞや?という方▼1段階遅延したクロック回路の信号で、ピストンをガシャコンガシャコンと動かし、突き刺したトライデントにモンスターをヒットさせまくることで処理するのがピストントライデント。主にトラップタワーの処理層に用いられていて、クロック回路はカチカチカチカチと信号を送るヤツ。本来はこんな風にガラス筒の落下地点に設置するものですが、見にくいので今回はガラスの筒部分を破壊した状態で紹介しています。ご了承ください。処理層をホッパーにすればアイテムを回収しつつ1 × 1のピストントライデントとして機能します。たまにアイテムが外に飛んでいってしまうため、最下段はぐるりと囲んだ方が安全。地面から2ブロック目の高さにトライデントを刺して、上からピストンでプレスする形。水流でモンスターを流してトライデントの近くに集めます。高さが2ブロック程度のモンスターであれば、トライデントが頭にヒット。使いどころは限定的ですが仕組み自体は1 × 1以外にもいろいろと応用できます。風車型ピストントライデントは、レッドストーンのたいまつを観察者が観察し、観察者の信号をピストンへ届けるタイプ。いずれかのピストンにレバーを取り付けてあげれば装置のオンオフが可能で、別途クロック回路は必要ありません。2 × 2の風車型ピストントライデントは処理層3 × 3のピストントライデントは2 × 2の風車型をアレンジしています。観察者の信号をグルグル循環させるのに加え、その信号を中央のピストンにも伝達。アイテムをホッパー付きトロッコで回収する、という仕組みになっています。この形が3 × 3のピストントライデントのなかで効率が良いのか分かりませんが、あまり処理効率を求めるシーンがないので、私は作りやすいこの形で満足です。以上、ピストントライデントが動かないときに見たいバリエーションのご紹介でした。ではまた!(‘-‘)ノなんと所長がYoutubeチャンネルを開設しました!皆様どうぞよろしくお願い致します!マイクラ本にちょっとだけ携わらせていただきました!携わった部分はレッドストーン関連ですが、本自体はレッドストーンモノというより初級・中級者向けの解説本です。こんばんは、所長です。こんばんは、所長です。 統合版のマイクラで座標を表示する方法~Realmsでも使えるコマンド 統合版のブレイズトラップを簡単に制圧して作ってミタswitch 統合版の湧き範囲カウント上限まとめてミタら作れるトラップタワーたち なんと所長がYoutubeチャンネルを開設しました!皆様どうぞよろしくお願い致します!こんばんは、所長です。今回はトラップタワーでモンスターを処理する方法には落下式や窒息式などがありますが、いずれも経験値は入手できません。ゆえにトラップタワーはアイテム集めが主な目的とされていました。ところが、ピストンとトライデントを組み合わせることで「プレイヤーが攻撃した」という判定を持ちながらモンスターを自動的に処理する仕組みが見つかり、それがピストントライデント。以下の動画をチラ見すればどんなものか大体分かります。処理層のサイズやピストンの場所など気をつける点がいくつかあるので、紹介しながら作り方を解説していきます。※見やすいようにガラスブロックで作業していますが、どんなブロックを使ってもかまいません。処理層が1ブロックの場合。この位置にピストンを置いて、隙間がないように囲います。ピストンの目の前のガラスは破壊!ピストンの目の前にトライデントを突き刺して、ブロックで封印。経験値オーブの通り道として、一か所ハーフブロックにしておきましょう。ピストンに対してクロック回路で信号を送れば今回は動画で使われているものを採用しましたけど、どんなクロック回路でもOKです。この回路の場合、レバーをつければオン・オフを切り替えられます。レバーがオンのとき、装置がオフ。ピストンが作動するたびにトライデントが押されて当たり判定が発生し、モンスターが処理されて経験値をゲット。処理層が2×2ブロックの場合。左右から挟むようにピストンを2つずつ置いて、各ピストンの目の前にトライデントを突き刺しブロックで封印。チェストの上をハーフブロックにして経験値オーブの通り道を作り、ピストンに対してクロック回路を設置。4つのピストン全てに信号を届けるため、クロック回路からレッドストーンを引っ張ってくれば2×2ブロックの処理層はクモも処理出来てGood。処理層が3×3ブロックの場合。3×3全てをホッパーにするのではなく、十字型に設置してください。ピストンの置き方はこんな感じで、1辺に2つ。上から見た図。トライデントをガラスブロックの上に4つ突き刺します。チェストの斜め上をハーフブロックにして経験値オーブの通り道を作り、ピストンに対してクロック回路を設置。クロック回路の信号を外周にぐるっと回せば信号延長用の反復装置を1つ置きましょう。見やすくなるように透明のガラスブロックを取っ払いました。ピストンを作動させるため、画像の金ブロックの位置はガラスブロックじゃダメです。木などの不透過ブロックで。クロック回路の反復装置を1段階遅延しておくとピストンの動作間隔があき、モンスター処理が若干はかどるかもしれません。処理が追いつかなくなるほど効率の出せるトラップタワーはいまのところ存在しないのでお好みで。処理層が3×3だと経験値オーブ距離がホッパーにはさまって(?)拾いきれないことがあります。画像のようにハーフブロックと待機所ブロックを少し高い位置に置くとほぼほぼ拾える、、、ような気がします。3×3は落下穴にクモが詰まりにくくて好きなんですけど、この点はデメリットですね。 以上、放置しながら経験値ゲットできるピストントライデントの紹介でした。既存トラップの処理層をピストントライデントに改良するのも簡単なのでぜひ。ではまた!(‘-‘)ノなんと所長がYoutubeチャンネルを開設しました!皆様どうぞよろしくお願い致します!マイクラ本にちょっとだけ携わらせていただきました!携わった部分はレッドストーン関連ですが、本自体はレッドストーンモノというより初級・中級者向けの解説本です。こんばんは、所長です。こんばんは、所長です。