ポケモンgoにおける、ゲーム内で使える裏技(ウラ技)や小ネタを紹介する記事です。裏技や豆知識を知っておくとより、『ポケモンgo』を楽しめる上に、快適にプレイできます。裏技や小ネタを知りたい方はこの記事を参考にしてください。 ︎【日本版】ポケモンGOの遊び方と育て方の基本6ステップとは? ︎iPhone/iPad編ポケモンGOのダウンロード方法とできない原因とは? ︎遂に日本上陸!ポケモンGO プレイ前にゲットしたい便利なグッズ8選。 ポケモンをゲットする時に出てくるターゲットリング。リング内に当てると、捕獲率アップやボーナスXPが発生する。このリングは常に大きさが変わるが、固定する裏ワザがある。普段は出すのが難しいエクセレントなどを出しやすくなる。 スポンサーリンクポケモンといえば裏ワザ。特に初代で遊んだ世代には、それは非常に馴染み深いものです。では、最新のポケモンGOには裏ワザがあるのでしょうか?今回は、そんな気になる話題を取り上げます。 ▶︎▶︎この記事の目次その昔、人気のゲームソフトが出ると、必ずと言って良いほど、それに対応する裏ワザが出回っていたものです。まだインターネットもない時代でしたが、ゲーム雑誌に記事が載っていたり、電話帳くらいの厚みのある「裏ワザ辞典」のようなスタイルの攻略本も売られていました。そして、時は流れて2016年。大人気のスマートフォンゲーム「ポケモンGO」でも、Webを検索すると数多くの裏ワザ情報が出てきます。それも、きちんと検証されたものから、明らかにガセネタとわかるものまで、信ぴょう性も様々。まさに玉石混交です。そこで今回は、ポケモンGOの裏ワザのなかでも比較的話題のものをピックアップ。真偽の程を含めてご紹介します。まずはよく知られている、これからポケモンGOを始める人なら誰でもできる裏ワザをご紹介しましょう。このゲームでチュートリアルを進めていくと、最初にゲットするポケモンとしてヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネの3匹(通称:御三家)が出現します。懐かしの3匹の出現に胸が高鳴る方も多いはず。でも、ここで第四の選択肢、ピカチュウを出現させる方法があるのです。やり方は簡単。たったこれだけです。ね、簡単でしょ?暫く歩いていると、突然マップ上にピカチュウが出現しますので、あとはそれをゲットするだけ。これであなたもサトシ気分で旅を開始できますね。必要な歩数は明確にはなっていません。またGPS情報を利用している可能性もあるので、自宅に篭りっぱなしだと出現してくれない可能性もあります。続いてご紹介するのは、位置情報を利用した裏ワザ。自宅に居ながらにして、歩数を稼ぐ。自宅でスマートフォンやタブレットをWi-Fi接続していることGPSの電波が通りにくい屋内で位置情報を取得する場合、Wi-Fiに接続するとその位置情報を利用して補正してくれるので、LTEや3Gの場合と比べより正確な位置を知ることが出来ます。この裏ワザはそれを逆手に取り、まずWi-Fiルーターに接続して正確な位置情報を取得した後、携帯回線に切り替えて精度が劣る位置情報を取得し、あたかもプレイヤーが移動したかのようにアプリに錯覚させているのです。というわけで、早速手許のiPhoneで検証してみたのですが、Wi-FiからLTEに切り替えても、キャラが全く移動せず。どうやら、筆者宅はGPSの電波が入りやすいらしく、Wi-FiでもLTEでも位置情報の誤差が殆ど出なかったようです。そこで、今度は他のプレイヤーの方がYouTube上に投稿した検証動画を確認してみました。結果としてわかったのは、この方法では一度にせいぜい100m程度しか稼げないということ。他にも、スリープのON/OFFを繰り返すことで、端末の電源ボタンやホームボタンの負担が増えて、故障しやすくなる可能性があります。こうした点からも、あまりお勧めはできないかなというのが正直なところです。ユーモア溢れる裏ワザですが、実際にそれなりの効果があります。自宅にいながら、スマートフォンに触ることなく距離と歩数を稼げる。100均などで売られている類似品だと、速度が遅いのか、上手く歩数カウントされないようです。レールをぐるりと1周できるような形で繋ぐ。プラレールの車両の上にポケモンGOを起動させたスマートフォンを固定し、車両の電源を入れてひたすら走らせる。詳細はわかりませんが、プラレールの速度と振動具合が、アプリ側で「歩いている状態」と認識されるのではないかと思われます。YouTube上に投稿された多くの検証動画を見る限り、1時間で概ね400mほどの距離を稼ぐことができるようです。実際に歩いた場合、大人の足で1時間に3~4km程度は進めますから、効率そのものは決して良いとはいえません。しかし、脱線さえしなければ電池切れまで放置でOKなので、家事したり、夜寝ている間に距離を稼ぐといった使い方であれば、割りと有効な方法ではないでしょうか?初代のポケモン赤・緑の時代から、幻のポケモンとして人気を集めていたのが「ミュウ」です。ミュウを入手できるという裏ワザを試したり、配布イベントに応募したり、初代をプレイした世代には懐かしい思い出です。そんなミュウをゲットしたという報告が、このポケモンGOでもまことしやかに囁かれています。果たしてそれは本当なのでしょうか?結論からいうと、残念ながら本稿執筆時点ではミュウを確実にゲットする方法はありません。Web上でのゲット報告もありますが、画像をTwitter等にアップして「ゲットした」と報告するケースが目立つ一方、YouTube等に動画でジムでの戦闘シーンなどをアップしたケースは調べた限り見受けられませんでした。また、ポケモンGOは全世界で非常に多くのプレイヤーが居るゲームですから、ミュウの出現率が極端に低いと仮定しても、この状況はちょっと不自然です。以上のことから、ミュウが現時点で実装されている(ゲットできる)可能性は、ほぼないと見るのが妥当ではないでしょうか。ここまで散々ミュウの実装を否定してきましたが、それでも可能性は0ではありません。正解は開発者のみぞ知るです。まぁ、ミュウはもともと幻のポケモンですし、このくらいプレイヤーを思い悩ませるくらいが、実は丁度良いのかもしれませんね。▶︎ ポケモンGO攻略からのお知らせポケモンGOで使える裏技/小ネタをご紹介!デマ情報にだまされないように、検証済みの裏ワザのみを掲載!ポケモンをゲットする時に出てくるターゲットリング。リング内に当てると、捕獲率アップやボーナスXPが発生する。このリングは常に大きさが変わるが、固定する裏ワザがある。普段は出すのが難しいエクセレントなどを出しやすくなる。アップデートで追加された名前検索は、ただポケモンの名前で検索するだけでなく、他の機能も備わっていた。例えば、図鑑番号やポケモンのタイプでも検索することができる。2種類同時に出したい場合は、間に「,」を入れることで、2種類のポケモンを一気に絞り込むことが出来る。検索機能を使って、進化マラソンの効率をよくすることができる。図鑑番号で絞りこむ対象を、進化マラソンで使うポケモンの図鑑番号だけにする。そうすれば進化マラソンの時にスクロールする手間が省けるぞ。バルキーの進化先は個体値で決まり、個体値が同等のものが2つある場合は進化先が50%の確率で対象ポケモンのどちらかに進化。全ての個体値が同じ(3つ)だとサワムラー/エビワラーが約25%、カポエラーが約50%の確率となる。個体値は、ゲーム内の「ポケモンを調べてもらう」で確認できる。参照元:イーブイは進化先が5種類あり、普通だと進化先はランダム。しかし、イーブイに特定の名前をつけることで、ポケモンGOには他にも様々な裏技が存在する。気になる人は以下から確認しよう。▲歩いていないのにキャラクターが勝手に移動する。ポケモンGOを起動させておくとGPSのブレで、キャラが歩くため移動距離を稼ぐげる。効率はあまり良くないが、プレイできない時などに活用しよう。【帽子ピカチュウの裏技】帽子ピカチュウにはバッテリーセーバーモードでスマホを逆さにして戻すとサンタ帽が伸びたり回転したりする裏技がある。【サンタピカチュウの裏技】サンタピカチュウにはバッテリーセーバーモードでスマホを逆さにして戻すとサンタ帽が伸びたり回転したりする裏技がある。iPhone/iPadに搭載されているAssistiveTouch機能を使うことで、ほぼ確実にモンスターボールをポケモンに当てる事ができる。Androidには搭載されていないため、残念ながらこの裏技を使えない。30分以内に異なるポケストップを10個回すと、10番目のポケストップからチュートリアルでフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメから最初のポケモンを選ぶことが出来るが、裏ワザでピカチュウを出すことが可能。ポッポ/キャタピー/ビードルは進化に必要なアメの数が少なく進化させやすい。進化時に500XPもらえるので、30分間経験値2倍アイテム「しあわせたまご」と組み合わせることで一気にレベル上げできる。このやり方をGameWith命名「ポッポマラソン」と名付けた。ピカチュウは相棒に設定した時、足元にいるが10km歩くと肩に乗せることが出来る。相棒に設定して、アニメのサトシとピカチュウのように信頼関係を築こう。一覧でポケモンの背景が青くなっているものが存在するが、これは入手して24時間以内の印。この方法では伝説ポケモンや色違い、イベント限定の姿、お気に入りのポケモンなどは博士に送ることができず、間違えて送ってしまうことはない。ボックス画面でポケモンを長押しすると緑色に選択ができるようになる。あとは博士に送りたいポケモンをタップすると2匹以上ポケモンを選択できる。その後、画面下の博士に送るを押し、「はい」を押すことでまとめて送ることができる。ポケモンGOは、他にも豆知識が存在する。気になる人は以下から確認しよう。フィールドに出現している野生のポケモンは、他のトレーナーにも同じ場所に同じポケモンが出現している。このポケモンが出現する場所を「ポケソース」と呼ばれている。ポケモンのHPは、強化することで回復(増加)する。げんきのかけらが無い時に、ひんしから回復させることも可能。フィールド画面のモンスターボールを上、左、右のいずれかにスワイプすることで、ポケモンや道具に素早く切り替えることができる。フィールド画面で拡大、縮小するには2本指でつまむ、押し離す動作で出来る。この他にも、画面を2回タップして上にスワイプすると拡大、下にスワイプする縮小できる。ポケモンの出現場所は実はランダムではない。「ポケソース」と呼ばれる地点に出現し、さらに1時間に1回ずつ規則的に出現する。同じポケモンでも最大CPが異なる。これはポケモンが個体値を持っているためで、個体値を調べるツールも存在する。タマゴから孵化したポケモンは、野生で捕まえるよりも個体値が高い傾向にある。個体値厳選に困ったときは、タマゴから生まれた高CPのポケモンを育てるのも良いだろう。ニックネームは設定画面から変更することができる。※2019年5月6日時点で複数回名前が変更できることが確認できているが、変更可能回数については不明。捕獲画面に移るまで把握できないだけで、実はフィールドに表示された時点で色違いか通常色か決まっている。そのため、ポケモンの捕獲画面から「逃げるでフィールド画面に戻って再度捕獲画面に入る」を繰り返しても、色違いに変わることはない。フィールドに出現した時点で、そのポケモンが色違いか通常色かが確定している。また、トレーナーによってそのポケモンが色違いかどうかも決まっているため、複数人で同時に同じポケモンをタップしても、確率は変わらない。各ポケモンに設定されている体重や重さはCPとの関連性はない。これらの情報はステータスには一切関係ないので厳選する必要は無い。マスターボールは、トレーナーレベルが40(最大)になるともらえるという噂があったが、実際にはもらえない。しかしゲーム内にはマスターボールの画像が用意されているので、将来入手可能になるだろう。ユーザー登録(無料)することで、この機能を使うことができます。