ません。いったん払いもどしのうえ、改めてご希望のきっぷをお求めください。 ご予約にはJ-WESTネット会員登録が必要です。 料金券の有効期間は指定列車の乗車日当日に限ります。乗車券の有効期間は旅客営業規則の定めに準じます。 専用の片道乗車券と料金券をセットで発売します。おねだんはセットでの発売額です。
『こうのとりスーパー早特きっぷ』は、jr西日本が2020年3月1日から発売しているおトクな片道きっぷです。きっぷの要点を簡単にまとめました。 きっぷの要点を簡単にまとめました。
新幹線のトリセツをご利用いただきありがとうございます。今回は、新幹線のチケットの早割といっても様々な種類があります。例えば、お先にトクだ値、EX早特、ぷらっとこだま、のぞみ早特往復きっぷなど。そして、実は早割によっては、1か月前から予約できるものもあれば、21日前から予約できるものもあります。ですから、初めて早割を利用しようと考えている人の中には、そこで、新幹線の早割で、いつから予約できるかを、表にまとめて、それぞれの早割の特徴と注意点を分かりやすく解説したいと思います。 スポンサーリンク上の表に、新幹線のすべての早割サービスの予約期間を載せました。表は上から北海道・東北新幹線、下が九州新幹線になります。ただ、新幹線の早割の予約の開始日は1か月前の10:00~がほとんどですが、ですから、早割を予約する場合は、予約の締切日に注意してくださいね!それでは、それぞれの早割を具体的に見ていきましょう。まずはEX早特から。 スポンサーリンクEX早特の予約期間は、特徴はこちら。インターネットサイトのEX(エクスプレス)予約とスマート予約で販売されています。対処路線は、東海道・山陽新幹線です。予約後の変更は可能です。一部設定除外日はありますが、繁忙期も予約できます。サイトはこちら。⇒ 次は、EX早特21です。 スポンサーリンクEX早特21の予約期間は、販売はEX予約とスマート予約のみ。注意点は、朝6:00~6:59、昼11:00~15:59の「のぞみ」普通車指定席以外は乗車できないという点。他の特徴はEX予約と同じです。サイトはこちら。⇒ 早割は普通車だけでなく、グリーン車でも早割は利用できます。続いて、EXグリーン早特を見ていきましょう。 スポンサーリンクEXグリーン早特の予約期間もEX早特と同じ、詳細は以下になります。他の特徴はEX早特と同じになります。サイトは以下です。⇒ 次は、家族連れに嬉しいEXのぞみファミリー早特です。 スポンサーリンクEXのぞみファミリー早特の予約開始は、詳細はこちらになります。販売はEX予約とスマート予約から行います。ですから、Eまた、対象列車は「のぞみ」の普通席とグリーン車。他は、EX早特と同じ特徴です。サイトはこちら。⇒ 次は、EXこだまグリーン早特です。 スポンサーリンクEXこだまグリーン早特の予約時間は、EX予約とスマート予約から購入できます。対象列車は「こだま」のグリーン車のみ。乗車は2名~6名で、子供料金の設定があります。他の特徴はEX早特と同じになります。サイトはこちら。⇒ 続いて、EXこだまファミリー早特を解説しますね。 スポンサーリンクEXこだまファミリー早特の予約期間は、販売はEX予約とスマート予約からですので、利用するどちらかの会員登録が必要になります。EXこだまファミリー早特は、他はEX早特と同じ特徴です。サイトは以下。⇒ 次は、旅行会社であるJR東海ツアーズの スポンサーリンクぷらっとこだまの予約期間は、下記の3種類あります。こちらをご覧ください。インターネット、電話、発売元であるJR東海ツアーズ店舗で、その他の特徴は以下になります。ぷらっとこだまは、JR東海ツアーズの旅行券。きっぷではないのでご注意を!料金はとても安く、のんびり新幹線の旅を楽しみたい方にはおすすめです。サイトはこちら。⇒ 続いて、のぞみ早特往復きっぷを紹介します。 スポンサーリンクのぞみ早特往復切符の予約期間は、他の早割が乗車日の1か月前がほとんどの中、のぞみ早特往復切符だけが21日前からの予約となります。特徴はこちらをご覧ください。のぞみ早特往復切符は、JR西日本が販売しているチケットで、電話、みどりの窓口、旅行会社で購入できます。対象路線は、東海道新幹線・山陽新幹線です。また、サイトはこちらになります。⇒ 次がこだまスーパー早特きっぷです。 スポンサーリンクこだまスーパー早特きっぷの予約期間は、『e5489』で販売されています。ですから、対象路線は、山陽新幹線です。サイトはこちらになります。⇒ 続いて、スーパー早特きっぷになります。 スポンサーリンクこだまスーパー早特きっぷの予約期間は、e5489のサイトから購入します。購入するためには、利用の対象者は、関西方面から九州方面に移動したい人。対象列車は、「こだま」、「ひかり」の他、到着が早い「のぞみ」、「みずほ」、「さくら」にも乗車できます。ただ、サイトはこちら。⇒ WEB早特3の紹介です。 スポンサーリンクWEB早特3の予約期間は、販売はJR西日本で、インターネットのe5489から購入できます。他はスーパー早特きっぷと特徴が同じです。違いは、変更ができる点。変更は、乗車日の3日前まで可能です。サイトは以下になります。⇒ 次はe早特です。e早特の予約期間は、特徴はこちら。e5489または、JR九州インターネット列車予約サービスから購入できます。こども料金の設定があるのは嬉しいですね♪年末年始、GW、お盆などの繁忙期も利用できます。サイトは以下になります。⇒ 続いて、九州ネット早特3を見ていきましょう。 スポンサーリンク九州ネット早特3の予約開始は、九州ネット早特3は、JR九州インターネット列車予約サービス専用の片道切符。購入は、繁忙期も除外日がないので、サイトはこちらになります。⇒ 次は、九州ネット早特7です。九州ネット早特3の予約開始は、九州ネット早特3と特徴はほとんど同じです。購入には、ただ、サイトはこちら。⇒ 次は、北海道新幹線でも利用できる、お先にトクだ値です。 スポンサーリンクお先にトクだ値の予約期間は、JR東日本、JR北海道が運営する『えきねっと』で販売されている早割です。お先にトクだ値を利用できる路線は、北海道・秋田・東北・上越・北陸新幹線。しかも、一部設定の除外日はあるものの、嬉しいことに年末年始、GW、お盆などの大型連休でも利用できます。ただ、注意点があります。※システムメンテナンス中は申込み、変更、払戻ができません。お先にトクだ値できるは、毎日システムメンテナンスの時間があり、システムメンテナンス中は申込み、変更、払戻ができません。ただ、予約の確認だけはできます。また、臨時メンテナンスもあるので、予約ができないなと感じたら、サイトをチェックしてみてください。サイトは下記になります。⇒ 続いて、e早特1を紹介します。e早特1の予約期間は、JR西日本が運営するインターネット予約サービス『e5489』で販売されています。ただし、利用するには会員以外は利用できません。対象の路線は北陸新幹線。JR駅の券売機、みどりの窓口ではチケットの受け取りのみで、予約や購入はできません。年末年始、GW、お盆などの繁忙期も、e早特1を利用できます。サイトは下記になります。⇒ e早特1を見ていきましょう。WEB早特1の予約期間は、e早特1と同じ『e5489』で販売されています。利用できるのは、対象路線は、北陸新幹線です。駅の券売機やみどりの窓口では、チケットの受け取りのみ可能で、予約や購入は不可。繁忙期の予約、発売開始日前の事前申し込みができます。サイトは下記です。⇒ 以上が新幹線の早割でいつから予約できるかの全ての種類でした。新幹線の早割がいつからできるか、全国のすべての早割を表にまとめ、それぞれの特徴を紹介してきました。新幹線の早割は、たった1つ、のぞみ往復早特きっぷのみ21日前~です。ただ、発売終了日は早割ごとに異なる場合も多かったですね。前日、3日前、7日前、14日前、21日前など。ですから、早割を予約する時は、希望する早割のサイトを見て、いつから予約できるかをチェックしてください。また、予約人数、こども料金の有無、繁忙期に利用できるか、予約の変更はできるかなど、合わせて利用する予定の早割をチェックしておくと良いですよ!早割を利用する時は、今回の記事を参考にしてもらえたら嬉しいです。 スポンサーリンク
きっぷ受け取り後かつ指定列車の出発時刻前の場合は、新たに必要なきっぷ(割引なし)を駅でお買い求めされれば全行程無手数料で払いもどしいたします(※)。または、再度e5489で新たに必要なきっぷをお買い求めいただいた後に、お受け取りになったきっぷを払いもどしすることもできます。(払いもどし手数料が必要です。) 【その他】 ご購入の前に、ご利用の条件に関する以下の内容を必ずお読みください。
きっぷの受け取り前かつ指定列車の出発時刻前の場合は、お客様自らの操作により、いったん払いもどしの上、再度お買い求めください(払いもどし手数料が必要です)。 受け取らずにご乗車された場合は、別途、乗車区間に必要な運賃・料金をお支払いいただきます。
「e5489」にてご予約いただいた列車の普通車指定席に限りご利用いただけます。他の列車または他の設備に乗車した場合はご使用いただけません。 区間または原券の区間全てを含む)の場合に取扱います。他の乗車券類への変更はいたし 【希望列車が満席の場合の取り扱い】【座席の指定を受けなかった場合または指定列車の出発時刻以前に他の列車で旅行開始した場合】
※4 券面に記載の特定都区市内に限ります。 乗車日の1ヶ月前から14日前までの発売となります。
自由席を含めご乗車になれません。ご乗車には、別途乗車区間に対する乗車券・料金券の購入が必要です。なお、不使用証明を受けた原券は、発売箇所またはきっぷの受取箇所で無手数料にて払いもどしを行います。
・予約したきっぷの受取りは、「5489サービス」の表示のあるJR西日本・JR四国の駅の「券売機・受取機」「みどりの窓口」およびJR九州の主な駅の「券売機・受取機」「みどりの窓口」で有効期間開始日当日まで行えます。 【使用開始前の取扱い】 インターネット予約「e5489」または「JR九州インターネット列車予約サービス」のみで発売します。 券片に表示された方向及び区間にしたがって使用する場合に限り有効です。 新幹線・特急の乗り継ぎ利用については、「ご利用になれる列車・座席タイプ」の欄をご覧ください。 「片道」単位で発売します。
乗継割引の適用はいたしません。 乗り越し、方向変更、経路変更などの区間変更の取扱いはできません。別途乗車として取扱います。
専用の片道乗車券には特定都区市内制度が適用され、有効期間は旅客営業規則の定めに準じます。 希望列車が満席の場合(きっぷの発売枚数に達した場合を含む)は発売いたしません。 【券片の使用方】
料金券と同一の区間の専用の片道乗車券とセットで発売いたします。料金券のみの購入はできません。
熊本・鹿児島中央発着のきっぷは、新幹線の乗車駅から降車駅まで直通運転する列車または博多駅で乗り継ぎとなる列車に限りご予約・ご利用いただけます。
乗車日の14日前までに「e5489」にて予約購入が完了した場合に限り発売します。 【使用開始後の取扱い】
新幹線の早割いつから予約できるか、表で特徴と共に分かりやすく解説します。 ... 他はスーパー早特きっぷと特徴が同じです。 ... jr駅の券売機、みどりの窓口ではチケットの受け取りのみで、予約や購入は … 2019年10月15日~2020年9月30日 お申し込み方法、お支払い方法やお受け取り方法について詳しくは、JR西日本ホームページ「おでかけネット」内の「e5489ご利用ガイド」ページをご覧ください。
インターネット予約「e5489」で購入できる早期購入(14日前まで)タイプの期間・区間・席数限定のおトクなきっぷです。専用の片道乗車券とセットで発売いたします。まずはJ-WESTネット会員にご登録ください。
えきねっと限定割引きっぷ「えきねっとトクだ値」。運賃・料金が約50%割引でご利用いただける「お先にトクだ値スペシャル」を期間限定で設定中。新幹線・jr特急列車のきっぷ予約は「えきねっと」で。 大分発着のきっぷは、小倉駅で乗り継ぐ場合に限り、新幹線と在来線特急を乗り継いでご利用することができます。また、新幹線については、直通運転する列車に限りご予約・ご利用いただけます。 ※1 「e5489」にてご予約いただいた列車の普通車指定席に限りご利用いただけます。他の列車または他の設備には乗車できません。
【発売単位】 発売枚数には限りがありますので、お早めにお申し込みください。予約列車に空席があっても「スーパー早特きっぷ」の発売枚数に達し次第、発売終了となります。
※新たに必要なきっぷ(割引なし)と無手数料で払いもどしするきっぷは同じ人数分(原券と同 長崎・佐世保発着のきっぷは、博多駅または新鳥栖駅で乗り継ぐ場合に限り、新幹線と在来線特急列車を乗り継いでご利用することができます。また、新幹線については、博多駅で乗り継ぐ場合は直通運転する列車、新鳥栖駅で乗り継ぐ場合は乗車駅から降車駅まで直通運転する列車または博多駅で乗り継ぎとなる列車に限りご予約・ご利用いただけます。 購入時にお客様自らの操作で座席をご指定ください。 自由席を含めご乗車になれません。乗車券部分のみ有効となり、特急列車等に乗車する場合は、別途乗車に必要な料金券の購入が必要です。
【その他】