シャニマスが楽しすぎるんで。 こんなに一つのジャンルにのめりこめるのは、大量の二次創作が大きいですね。 もともと、音MADが好きなので、アイマスの音MADがたくさんあるのが、自分をアイマスという名の沼に沈めらされる大きな要因となっています。 【シャニマス】1年前と比べると声優さんの演技がめっちゃ感情が豊かになって… 声優 2020.3.18 【シャニマス】近藤玲奈さんという生放送で発言する度に周囲に緊張感をもたら… 声優 2019.5.29 【シャニマス】アイドルに負けない個性派揃い? 【ふらここのうた】凛世True達成! ずっと後回しにしてたけどようやくプロデュースした。コミュを読んでると凛世がすごくいじらしくて可愛く思える。 シャニマス「おっぱい」さわってグフフ・・・とかそんなんだったんやで初代アイマスのコミュ。星井美希にπタッチしてヤッター!って。シャニマスの凛世のコミュはもう行くとこまで行っちゃったんでついてくのがやっとだわ。シャニマス……マジで進められん……コミュがしんどさしか無い……俺なんで凛世のTrue開けてまだ生きおおせているんだろう……円香も開けなきゃ……シャニマス:凛世→冬の会話。落としたキーホルダーって、冬優子がコミュ内でシャニpにあげたやつじゃないと妄想。それに限らず100均だのたこ焼きだのコロッケだのピザトーストだのと過去のコミュ内容の断片が出てて楽しい……楽しい……止まらないGRAD編の凛世のコミュ、何回も泣いた。シャニマスでこんな泣くのは初めて。丸岡さんの表現力が神の域。ライターさんもすごい。もう感謝しかない。読んだらわかる。ありがとう。そういえばシャニマスはブラゲーだからなのか知らんけどシナリオ量の制限無さそうよね(凛世や浅倉のコミュ読みながら)GRAD編で凛世をプロデュースしてきたけど、噂通り、マジでやばいコミュだったわ文学で芸術――それがシャニマスシャニマスのGRAD編、誰からプロデュースしようか悩んだ結果これまでのコミュが全体的に素敵だったという理由で凛世を選んで、俺は死んだシャニマスのライター、特に凛世のコミュのライターはやべえって前々から思ってたけどGRAD編のコミュはこれだけで金取らないとダメなレベルでしょ【水色感情】杜野凛世コミュおすすめなんかいつものコミュと違う気がするシャニマス 杜野凛世最近TLにシャニマス絵がいっぱい流れてくる上に公式供給のコミュも曲もやばすぎるのでつらい。ゲーム性が自分にあってないのが救い。合ってたらミリから移るくらいドハマりしてたとおもわれる。凛世と甘奈とノクチルがずるい。殺される。ゲームアプリまとめふぁん All Rights Reserved.凛世のGRADシナリオ明らかに限定SSRのそれに近い質なのに誰でもこのコミュを享受できるのシャニマスくんのシナリオの純度が狂ってるコミュ見たんだけど、凛世さん4週目衣装のモチーフがランカ・リーでシャニマス内での衣装コンセプトが「宇宙ヒロイン」とかなんかもう辛すぎて死ぬ、狙ってんのか?G.R.A.D.編凛世ちゃんコミュ、噂通りつらかった…(;ω;)凛世ちゃんは『あ』のない子じゃないよ……でもプロデューサーと出逢えなかったら『あ』の出し方が分からないままだったかもしれないと思うと…うぅっシャニマス僕、シャニマスですごい泣いたよ。もはやリットルレベルだよ。同じコミュで何回も泣いてるよ???特に凛世が何回見ても泣く。。、 【シャニマス】ほわにへほど目立たないけど口癖っぽくなっているアイドル構文 雑談 2018.8.27 【シャニマス】今からこのゲームを始める場合ってリセマラは必要なのか? 雑談 2019.8.12 『シャニマス』が1年に提供する楽曲数は、他のシリーズに比べてかなり絞っている印象があります。 毎回質の高い楽曲を提供してくださって、とても満足していますが、これには何か意図があるので … イルミネの3人だけでなく、他のユニットもその時点の最高と言って過言ではないくらいのパフォーマンスをしてくれましたし、イベントに来てくださった皆さんの反響を見て、『シャニマス』のアイドルたちを受け入れてくださったのではないかと、そんな印象です。内容というか、見せ方に関しては、シナリオチームと相談していたものが2パターンありました。そのうち採用しなかったのが、甜花の普段の口調である「にへへ……」などを多めとかやるパターンでした。今回は甜花が“Twitterを操って呟いていること”を重視しようと考えて、その時に「にへへ……」みたいなことははわざわざ打たないだろう、そして打ち間違えもするだろうな、といった発想で作っていました。【創の軌跡キャラ考察】音楽家エリオット、女学院講師になる!?

【シャニマス】予防線張らないと生きていけない樋口すき 104: シャニマス 2020/05/01(金) 02:49:04.88 ID:2wgmQ9eYd 予防線張らないと生きていけない樋口すき 111 !ごめんなさい! 本来は、気軽にEXスキルを付けはずしができるという環境が理想だなと思っているのですが、現状はそうできていません。せっかくの機会ですのでお話しますと、EXスキルの立ち位置を抜本的に見直す必要があるのでは? と思っています。あさひも当初の想定よりすっとんきょうなことをするので、こちらが考えていた冬優子の対応だけじゃ御しきれない部分も出てきてしまったんじゃないかと。それとこれは、個人的なことなのですが、YOSHIKIさんの番組(※YOSHIKIさんのニコニコチャンネル“YOSHIKI CHANNEL”で2019年4月23日に配信された対談番組)に呼ばれたことですね。めちゃくちゃ緊張していました。隣に座っていた坂上(※『アイドルマスター』シリーズ総合プロデューサー・坂上陽三さん)も緊張していて……。あんな展開になるとは、本当に驚きました。ひとつわかりやすい例を出すとすると、ただ置いてあるリンゴはリンゴですけど、恋鐘が持ってきたリンゴで、それがピカピカに磨かれているリンゴだったら、霧子のなかでそれは“恋鐘ちゃんと旅してきたリンゴさん”になります。それと、【駅線上の日常】櫻木真乃は1年前に出たカードということもあって、特訓が進んでいるから強いという面もあると思います。ですが、他のユニットにもユニットマスタリー系のスキルを実装していますし、他のサポートスキルなども底上げをしたいと思っています。僕の印象だと、恋愛や失恋を描いたシナリオというわけではないのですが、その辺りの解釈は自由ですし、どれが正しいなどはありません。あくまで“アイドルとプロデューサー”という関係を、この時の三峰がどう考えているのか表になったのがこのカードではないかなと思います。さまざまな理由、と言いましたが、そのうちのひとつは、ある程度システムでサポートしないと、考えることが多く難易度が高くなり過ぎることです。これだと初心者が挫折してしまうような状況も考えられます。なので、目指したい方向に進めることができているところもあれば、不十分と感じる部分もあります。2周年以降も気合いを入れて頑張っていきたいと思っています。引き続き、プロデュースをよろしくお願いいたします。ただ、肝心のゲーム部分に関してはまだまだ実現できていないところ、調整しきれていないところも数多く存在しています。やりたいことは多くありますので、それらを実現していきつつ、既存の要素についてもより遊びやすく、楽しく、快適にしてもらえるようにしなければいけないと認識しています。『SAO アリブレ』水着スカウトに挑戦。予想外の演出からあのキャラが…?例えば、摩美々があさひや凛世のことを意外と気にかけるとか、樹里が冬優子のことを心配しているやりとりとか、ああいったシナリオはアイドルたちの新たな面を見せることにもつながるので、新しい組み合わせを試していきたいなと思っています。凛世についても、プロデューサーの「杜野は、自慢のアイドルですから!」という言葉をかみしめて、「わーーーーーっ…」と声を出して走るシーンが印象深いシナリオですね。また記事の後半では、アンケートで募集した“お気に入りのコミュ”で人気の高かったものについてコメントをいただいたり、先日発表されたばかりの新ユニット“ノクチル”についてもお話を伺っていますので、最後までじっくりとご覧ください。シナリオリーダーの方にはすべてのシナリオをチェックしていただいていて、全体を通して見ていないとわからないこと――例えばプロデューサーのキャラがブレていないか、このアイドルだけ親密さが前に出過ぎていないか――などをチェックしていただいています。そして、最終的には私とシナリオリーダーとでチェックしている形です。これについては申し訳ないなと思っています。実は、2周年施策の一環として実装する予定ではあったんですけど、今は他の部分を優先してしまっている状況です。ですが、考えていないというわけではなく、早ければ5月くらいにプロデューサーの皆さんに何か動きを見せられるかもしれないという状況です。テーマごとに1ユニットあたりの曲を増やしすぎると、かえってユニットのイメージがぼやけてしまうかなと思っています。全体曲に関してもそうで、基本的には増やせばいいとわけではないと考えています。このペースをあまり崩すことなく、いつも通り1曲1曲を大事にして作っていくイメージです。今回のインタビューは、2020年3月に実施した募集に送られてきた質問に、高山さんが答えてくれたものです。電撃オンラインは、その聞き手として参加した形となっております。質問を送ってくださいました皆さま、誠にありがとうございます。ゲーム側としては「EXスキルの枠があまっているともったいないから付けておこう」くらいの感覚で遊んでもらえるのが理想だと思っています。ですが、例えば同じアイドルごとにEXスキルが分かれているのってこれでいいんだろうか? そもそもEXスキルの取り外しに特別な条件やアイテムは必要なのか? そういうところを見直さないといけないと考えています。そういったこともあって、スポイトに関しては、後回しにしてしまっている状態です。『DQウォーク』武器持ってないけど魅惑の大水球を使いたい! もうアレをやるしか…【電撃DQW日記#541】ただ、『シャニマス』のカード全体で見た時には、正直なところ統一感は意識していません。同じトーンですべてを作ろうと思っているわけではなく、構図など含め、むしろいろいろな絵作りをするのが『シャニマス』らしさにつながっているのかなと思います。こうした企画には、企画の内容ごとに合うアイドルと合わないアイドルがいると思っていて、それに加えて、どんなメディアやツールで見せるのかも意識しています。『シャニマス』のバレンタインデーのタイミングでは、智代子の1日の行動を見せるような企画をやりましたが、あの企画はLINEとTwitter中心にやりました。智代子が授業中に目を盗んでLINEを送ってくる……というイメージですね。。アイドルとしてはうまくいかないのか? それとも幼馴染という関係ではいられなくなるのか? もしくは、より強固に絆が深まっていくのか……。他のユニットでは描けない部分も描いていければと思っています。『アークナイツ』生放送まとめ。限定オペレーターのニェンが登場!三峰の“距離感を気にする”という部分は、他者のパーソナルに踏み込みすぎたくないし、逆に踏み込まれすぎたくもないというもので、彼女の行動原理としてはそれが一番大きいのかなと思ってます例えば、放課後クライマックスガールズ(以下、放クラ)で説明してみると、理想を言えば、果穂のSSRプロデュースアイドル1枚目が出たとして、それを軸に放クラの残る4人を集めていって強くして、そこで果穂のSSRプロデュースアイドル2枚目が出たら、果穂を入れ替えて……といった具合にユニットで循環していく環境がいいかと思っています。あくまで基本的には、ですが。夏葉に関しても、あれも歳をとらせることが意図というわけではありません。展開上、魅力的に描ける、楽しそう、おもしろそうなどの動機があればやるかもしれないですが、基本的には飛び道具ですね。どこのタイミングでどのユニットのシナリオイベントを入れようというのは、1年行かないくらい先まで考えています。内容については、ぼんやりしたもので、1年前からこんな内容にしようと、詳細までガッチリと決めていたわけではないですね。また、はづきの立場としては、友だちとしては応援してあげたいけど、アイドル事務所の事務員としては1人だけに肩入れするわけにはいかないという、難しいポジションでした。はづきが「頑張れ千雪~」と言ったのですが、それは、事務員でありつつも千雪の友だちとして贈った一言という感じです。これはご要望をいただいている部分で、特定のイベントを不定期で復刻したりはしているのですが、すべてのイベントを復刻できていない状態です。シナリオもそうですが、報酬カードを入手できないのはもったいないので、何かしら手段を用意したいなと思っています。ですが、「なんでめぐるはこういうことをしたんだろう?」という部分に疑問を持たれた方もいました。そこで制作側としては、めぐるがそう考える理由について情報が提示できていないのに、そのシナリオを公開してしまったのかなという反省があったんです。そこで“Star n dew by me”ではめぐるの心情を多く描き、軌道修正というか、情報を多く出したという形なんですね。また、アートチームのリーダーとシナリオリーダーは細かく会話をしてくださって、その中で「こういうものを描いていきたい」とか「こういうシナリオを描いていきたい」などの意思疎通をはかってくれているので、そこでも統一感というか、連携はできているのかなと。ストレイライトは、“賛否両論”をテーマにしているところがあるというか、シナリオ中でも、世界観の中で賛否あるような展開を入れています。例えば、イベントに出て他のアイドルの振り付けを真似してしまうとか。彼女たちは“わかりやすくいい子”ではない行動をすることもあって、今までの16人と比較した時に、そこからちょっとはみ出させてみようと思っていましたし、実際にさせています。彼女たちがこの1年での一番の挑戦だったと思います。ただ、現状の仕様でもお使いいただいているユーザーさんもいらっしゃって、取り外したいという要望もあるので、そうした声に対応していこうと思います。要するにn周目のSSRプロデュースアイドルの前にn+1周目を出すことは、なるべく避けたいと思っています。というのが理想なのですが、制作の都合によってその通りにできない場合もあります。シナリオやアートの制作ラインの都合も加味しつつ、最終的なラインナップを決めていきます。キャラ立ちの部分に関しては、そのアイドルを描くために必要だと考えた結果です。『シャニマス』においては、そうしたほうがよりアイドルたちのことを深く描写できるという判断ですね。プロデューサーが動くことで、アイドルたちにもドラマが発生しますので。難しいというと語弊がありますが、めぐるは決してシンプルな子ではなくて、いわゆる元気系な子ではありますが、それだけではありません。外から見た印象と、心情を描写した時に見えるものが違う……そんな子かもしれないですね。ユニットメンバーが多数登場する形のシナリオでは、複数のライターさんが関わってきますので、この場合はシナリオリーダーに統括していただき、ライター同士の意思疎通や、入れるべき要素を考えて制作を進めています。これも、キャラごとにブレを作らないためですね。あとは、ユニット間のバランスも考えていて、昔はアンティーカが上位にきて、放クラが上位に、一時期リンクアピール全盛時にはアルストロメリアが上位とか、ユニットが入れ替わっていくように、1つのユニットに固定化しないようにしています。質問の例でいうと、「雪はとっても偉いです」は、インタビュー中のセリフなんですよね。普段だったら“さん”付けで呼んでいたかもしれませんが、霧子はインタビューということもあって、ここでは“さん”付けせずにしゃべろうしたんだと思います。状況などを考えて、霧子なりの行動原理で変化するということですね。発表した時には、プロデューサーの皆さんからたくさんの反響をいただきました。期待していただく声もあったり、どんな子なのか予想する声もあったりといろいろです。その期待に答えられるように私たちは頑張っていくのですが、4人が加わって23人になったことで、より『シャニマス』がよくなったね、と言ってもらえるとうれしいですね。成長で言うと凛世とかですね。当初の想像していた凛世ってやっぱり言葉数がなくて、控えめで、っていう感じの子だったんですけど、今は越境してボケに乗ったり、ちょっとテンポはゆっくりですけどツッコミを入れたり、フォローできたりするようになって。そういう対人的なところでは成長かなと思っていて、そういう意味では灯織もすごく変わったな、成長したなと思います。(編註:今回はレギュレーションで「1つのコミュのみに投票してください」と縛りを設けておらず、複数のコミュに投票してくださった方がいました。そうした書き方も想いの表れとして、複数投票もカウントしたものを結果としております。ご了承ください)たまたまそこに持っている知識で対応できることもありますが、後から勉強して入れる知識もありますし、逆にこういう要素は絶対入れようとか、知識ベースで描いている部分はあります。予想外といえば予想外だったのが、めぐるですね。あるシナリオについて割と考察をいただいていて、制作側の印象で言うと、ただ元気なだけの子ではなくて、めぐるの振る舞いにもパーソナルな部分が関わっているので、さもありなんという行動ではあったんです。このインタビューを皆さんが読んでいる段階ですと、あまり見えていないかもしれませんが、例えば、雛菜は透を慕っているという設定があったり、円香は小糸にお菓子をあげて懐柔しているという設定があったりします。その他にも、透と円香は2年生組、雛菜と小糸は1年生組というのもそうですね。そういう“2人の組み合わせ”の関係性に注目してほしいと考えています。現状でもいろいろと検討しているのですが、はづきさんシールをはじめとしたレアリティの高い報酬をどうするのか、どうすれば適正なゲームバランスを保てるか、まとめきれていないのが正直なところです。ただ、イベントシナリオについては不定期ですが読み放題などをやっていますので、そういうタイミングを活用して、シナリオを追っていただければなと考えています。もうひとつ言うとすれば、「このアイドルの次はこのアイドルを選んで……」のような最適解だけを選べるようになると、本当に単純な作業になってしまいます。W.I.N.G.もファン感謝祭も、基本的には“毎回状況が違う中、ユーザーが限られた行動回数の中でどうプロデュースするのか?”というゲームです。「今回はうまくいったぞ」とか「ここをこうすれば次はもっと上手くプロデュースできるかも」といった楽しみ方を提供できればと思っています。