御手洗家、炎上する 第30話 藤沢 もやし 先生 著. ©Copyright2020 御手洗家、炎上する31話/藤沢 もやし(ふじさわ もやし)/EKISS2020年8月号掲載. 今回は『御手洗家、炎上する』第29話のネタバレ&最新話をお送りしました! 漫画を読むならeBookJapan【背表紙が見やすい!】 まるで本屋で本を捜すように背表紙で本を探せますよ。やっぱりビジュアルって大事! ハケンの品格3話あらすじネタバレ・SNS炎上?春子はカレーで飯テロ . 『御手洗家、炎上する』まとめ. 井出の投稿した動画がsnsで炎上し、それが元でs&fの商品がスーパーから撤廃される危機が起きます。一方、食堂で大評判のカレーの味が落ちたことで、春子が再現することに。ハケンの品格2ネタバレ感想記事一覧それでは、この記事の内容3話ネタ スポンサーリンク. 御手洗家、炎上するの最新話30話は2020年1月24日のKiss(EKiss)2020年3月号に連載されております! ここでは、御手洗家、炎上するの最新話である30話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います! →御手洗家、炎上するネタバレ29話/7巻! 今回は『御手洗家、炎上する』第30話のネタバレ&最新話をお送りしました! 漫画を読むならeBookJapan【背表紙が見やすい!】 まるで本屋で本を捜すように背表紙で本を探せますよ。やっぱりビジュアルって大事! Kiss(キス)3月号の 御手洗家、炎上する 30話の感想です御手洗家、炎上する 第30話 藤沢 もやし 先生 著ネタバレありの感想です。ご注意ください!ついに、自分は「山内しずか」ではなく「御手洗 杏子」だと、真希子の目の前で明かした 杏子。嘘をついて 追及から逃れようとする 真希子でしたが、焦って ボロを出し……「―――なぜ 私たちの夕飯がカレーだと 知っていたんですか?」「あの日 私の家のキッチンで でき上がったカレーを見たからじゃないんですか?」「もう いいでしょう これ以上 嘘を重ねても 墓穴を掘るだけですよ」「いい加減 本当の事を話してください」真希子に殴られても 少しも怯むことなく、すぐ真希子を睨みつける 杏子の迫力は凄まじいです。パニック状態に陥った真希子は 階段を駆け上がり、杏子から 逃げようとしました。しかし、杏子は 真希子の足を掴み、決して逃がすまいと 食らいつきます。「―――どこに逃げるつもりですか?」「クローゼットですか? 寝室ですか? それとも「無駄ですよ この家のことは知り尽くしてますから」「あなたの事なら なんでも知ってる…! たとえあなたが どこに逃げたって あなたが 本当のことを言うまで 地の果てだって 追いかけてやる…!」「…やだ…! 知らない! 知らない 知らない!」「あたしは やってない…! あたしは やってない!! あたしは なんにも やってない…っ!!!」「あたしは…」這ってでも逃げようと もがく真希子だけど、現れた希一の姿を見て 動きが止まりました。希一は、とても冷たい目で 真希子を見下ろしています。昔、希一に「もう…やめてよ……」と言われたことを思い出す 真希子―――杏子、柚子、治、真二、希一、殴りたい気持ちを抑え、杏子は 真希子に言いました。「今日をもって 私は 山内しずかとしての業務を終えます あなたの工作には 今後 一切 加担しません」「私があなたに要求することは一つ 母に 謝罪してください…」「母はまだ 火事の記憶を取り戻していません きっと罪悪感から 無意識に思い出さないようにしてるんだと思います」「だから母に「あの火事は 自分の放火だ」と告白して 母を あの火事から解放してあげてください」「……ちゃんと…」「ちゃんと 母の人生を 進ませてあげてください…!」 ……ついに 真希子を追い詰め、罪を認めさせることが できましたね。しかし、それで すべて終わる訳ではなく、杏子たちの苦しみは この先も続いていくのだろうな…と考えると、なんとも言えない気持ちになります。少しでも 杏子たちの苦しみが 小さくなるよう、真希子には しっかり反省してもらい 罪を償ってほしい――― と思ったのに…!!朝一番に みんなで 皐月の病院へ行こう、という約束を破って フォトエッセイの出版会見を開くなんて、真希子は一体 何を考えているのでしょう!?次回31話の掲載は 夏頃の予定、とのことで 続きを読める日が 待ち遠しいですね。気になります!大人女子は少女マンガがやめられない! All Rights Reserved. 御手洗家、炎上するの最新話30話は2020年1月24日のKiss(EKiss)2020年3月号に連載されております!ここでは、御手洗家、炎上するの最新話である30話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!Contents真希子に自分の正体を打ち明ける杏子。ここで「ちょ…ちょっと待って…」と入ってきたのは真二ーー…以前杏子を追っかけた時、入っていった『山内』の部屋はなんだったのかを問う。すると柚子が『山内しずか』は杏子の友達の名前で、そこは彼女の家であることを話す。杏子は13年前あの火事に群がる人の中で1人笑う真希子を見たときから、火事の真相が他にあるのではないかとずっと考えていた。真希子のクローゼットであのニットを見つけてからは確信に変わって、結局そのニットはなくなってしまったが、遠回りしたおかげでより強い確証を手に入れることができた。杏子の問いを否定する真希子ーーー…あの日パーティーから帰った後、そのまま家に帰ったから、カメラに写っていたのは自分でないと話す。ムジナは12月21日のパーティーの後、『エリーゼ』の後を追っかけていったのだそう。あの会をやめると言った『エリーゼ』に考え直してもらいたくて、ムジナは走って『エリーゼ』と同じ電車に飛び乗る。『エリーゼ』の最寄り駅が三沢野であることを知っていたムジナーーー…電車から降りたところでもう一度話しかけようと思っていたのだが、『エリーゼ』は降りたのは三沢野の2つ前の鈴ヶ丘駅だった。ムジナも慌てて降りたが、改札で『エリーゼ』を見失い、これが彼女を見た最後であったーーー…ということが録音されていた。これで真希子のいった『家にかえった』というのは、嘘というのがバレたのであったーーー…。なぜ杏子たちの家の最寄り駅の鈴ヶ丘で降りたのかを問い詰められた真希子は、駅の近くのスーパーでバイトしていたからそこに行っていたと言い訳する。それなら真希子があの日、スーパーにいたことを証明できるものがあるかを杏子は聞く。それに覚えがある杏子と柚子ーーー…それを知った真希子は、自分の言った通りだ…と、治に自分を信じて欲しいと駆け寄る。真希子は2人の買った物だって覚えているーーー…それがカレーの材料だと。治は皐月の取調で何度も晩ご飯はカレーと言っていたことを覚えている…と呟くと、真希子は「ほらね!?」と2人がカレーの材料を買い物かごに入れてるのを見て…と弁明を続ける。しかしこれを不思議に思う杏子ーーー…なんでカゴを見ただけでカレーだとわかるのか…と。これに柚子、治は驚き、真二は違和感を感じる。柚子と食堂で一緒になったとき、柚子はカレーはスパイスから作るから普通とは違うと話していたからだ。治は皐月はアレルギーがあって、市販のルゥが食べられないから杏子たちがルゥを買うなんてありえないと真希子の嘘を見破るのであったーーー…。なぜ杏子の家の夕飯がカレーだと知っていたのかーーー…それはあの日、キッチンで出来上がったカレーを見たからじゃないのか、と杏子は突きつける。これ以上嘘を重ねても墓穴を掘るだけだ…と杏子はいい加減本当の事を話してと詰め寄る。詰め寄る杏子にビンタをする真希子ーーー…その拍子に杏子のくくった髪はほどけ、その広がった髪から自分を睨みつける力強い杏子の目に、真希子は恐怖し2階へと逃げていく。逃げる真希子の足を杏子は掴み、どこに逃げるのかを問う。クローゼットか、寝室か、それとも3階の物置かーーー…しかしこの家のことを知り尽くしている杏子には無駄な話。そう凄んでくる杏子を無視して、真希子は「知らない」「やってない」と言い張る。昔希一は苦しそうな顔でそう話したーーー…しかし今は打って変わって冷たい目をする。観念する真希子ーーー…それを聞いた杏子は苦しそう顔をし、右手を上に上げ真希子ーーー…ではなく、横の柱を思いっきり叩いた。杏子は今日をもって、山内しずかとしての業務を終え、真希子の工作には今後一切加担しないと話す。皐月はまだ火事の記憶を取り戻していないーー…それはきっと罪悪感から無意識に思い出さないようにしているから。だから皐月に『あの火事は自分の放火だ』と告白して、あの火事から解放してほしい。そう言って杏子は涙を流すのであったーーーー…。治が事実が分かった以上気持ちを整理する時間が必要だ…と2人の間にはいる。整理をするのは自分、それに真二もーーー…。この大雨では外は危ないから…と治は客間に泊まっていくように言い、杏子は移動する。そんな希一に杏子も部屋の方に向かって頭を下げるのだったーーー…。柚子は客間のベッドに入り、市原さんに看病してもらう。杏子はリビングで治と真二と、これまでの経緯の説明も兼ねて話をしていた。柚子は自分はなにもできなかった…と話すので、市原さんは柚子も立派だったといい、部屋を去ろうとする。そんな市原さんに柚子はそう呟くのであったーーー…。治はまだ色々と整理してる途中だけど、今の段階で決めてる事だけ伝えにきたのだ。皐月の件が落ち着いたら離婚の手続きをとるーーー…警察に相談するかどうかはこれから判断する。それと真二にこの病院を任せる話も一度白紙に戻してくれと話すーーー…治だって真二に罪がないことが分かっているがそういうわけにも…と話していると、真希子のその言葉に治はほっとした。治は部屋を出る前に、明日の真希子の仕事はすべて杏子がキャンセルしたから、朝一番みんなで皐月の病院に行こうと話し、真希子もそれに頷いた。真希子はずっと治に背を向けて話を聞いていたーーー…それはもう怖い顔で…。朝、杏子は焦った様子で柚子を起こす。今朝確認した時にはまだ寝室で寝ていたのに、しばらくしてもう一度覗いたらいなかったのだそう。スマホや財布もなくなってるから遠くに行ったのかもしれない…と杏子は、真希子の行きそうな場所を探しに行こうとする。その時杏子のスマホに、松波ブックス広報の佐上から電話がある。佐上から、会場のスタッフも取材陣も慌てて準備している状態でてんやわんやしていると聞かされる。急に中止したり結構したり、真希子の様子もなんだかおかしい…と佐上はなにかあったのか不安そうにする。そんな中、真希子は取材陣にむけ話を始める。自分の事情で延期と伝えたが、一刻も早くこの本をこの場に見せたくて、この場を再び設けさせてもらった…と話す真希子。この本ができるまで良いことも悪いこともたくさんあったーーー…そんな話しに、記者の1人が悪いことというのは先日Twitterに投稿された音声データのことかを聞く。一時期は引退の噂まで流れた…と記者がつづけようとすると、笑って話す真希子ーーーー…しかしその表情はどこか怖いのであった。御手洗家炎上するの最新話いかがでしたでしょうか( ´∀`)怒涛の杏子の詰めより!かっこよかったです!!真希子の嘘はほんとひどいですね…見苦しい。何がそんなに大事なのか?執着するのか?こんなことになってまで?自分が何をしてるのかわかってるのか?いや、苦しむとかじゃなくて理解できません…(ノД`)ほんと真希子の子供たちがかわいそう…。母親が罪に対して何も思わなくても、息子たちは一生考えますよ。今になってようやく知る真二だって…( ˘ω˘ )嘘でなりたつ幸せってなんなんでしょうね。ほんと。真希子はようやく諸々のことを認めたようですがーーーー…まさかの記者会見に出る〜〜〜〜〜〜???え〜〜〜〜〜?????え、どこかに味方つけようとしてんの????狂ってるのか???いや、狂ってるんだけど。ほんとびっくりしちゃいました…。作者さんお子さん産むとかなのかな…?とにかくもやし先生にはしっかり休んでいただき、続きを書いていただければなぁと思います!Kiss(EKiss)の他作品もネタバレ記事書いてます♪見ていってくださいね(*’ω’*)今なら、U-NEXTを使えば、御手洗家、炎上する30話を含めたKiss(EKiss)2020年3月号も今すぐ無料で読めるので、登録してみてくださいね!また、すぐに解約もできますので、どうしても必要なければ、1ヶ月以内に解約をすると、追加料金の心配はないですね!最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。 漫画とアニメとお絵描きが大好きです