劇場公開日 採点する採点するには全9件を表示「!?」 オレみたいなおじさんが見るべきものではないのだけど、用があって見て見た。BLっぽさがきついけど、このような世界が好きな人にはリミッターなしでリアリティ度外視で大盤振る舞いみたいな感じが清々しいほどであった。上映時間中、楽しいことと面白いことしか起こらない奇跡の映画。「応援上映」で観賞。応援上演で観ました。劇中のプリズムショーの演出よりも、劇場内でのペンライトとか合いの手とか有る観客の一体感みたいのに驚きました。今回観た所は上映後に客の一人が「何だったんだコレ…」みたいなことを呟いた時に皆そろって笑ってしまうといような、小さいけれどそこそこ埋まっていて、掛け声は有るけど大人しめで雰囲気の良い所でアタリでした。笑いの1時間だった。褒めるとこないわ。声優くらい。エーデルローズはすべてのプリズムスタア候補生にとってあこがれの場所だったのに、こんなに没落してしまった姿を見せられるのはつらいです。凄い強烈な何かを感じた。全9件を表示ウィル・スミス、今度はハトになる ディズニー映画で、またやりたい放題! その理由は?知ってた? 「バットマン」「ダークナイト」がまた見たくなる、意外な8つのトリビア映画.comが厳選した名作映画セレクション!見たい映画がすぐ見つかる「映画.com」アプリ123451234512345映画.com 公式アプリKING OF PRISM by PrettyRhythm - © eiga.com inc. All rights reserved. 公開日:久しぶりの更新。今回は、「KING OF PRISM by PrettyRhythm」を見てきたのでその感想です。KING OF PRISMは、プリティーリズムシリーズの三作目「プリティーリズム・レインボーライブ」のスピンオフ作品。女児向けのアーケードゲーム・TVアニメなのにまさかのボーイズフィーチャー、そしてまさかの劇場版。以下、ネタバレ含む感想。物語はレインボーライブから数年後、Over The Rainbow(ヒロ、コウジ、カヅキ)のライブシーンから始まります。プリズムショー素人の一条シンがこのライブを見てプリズムショーの素晴らしさを知るのですが、そのあとはシンの入学(というか入寮?)を通してエーデルローズメンバーが紹介されます。新キャラの一人タイガは何かとカヅキに噛み付いていくんですが、中の人的に遊馬 vs シャークになっていて遊戯王勢としてはちょっと面白いポイント。その後、なんのかんのあってコウジが渡米することになりOver The Rainbowは活動を休止することに。物語としては完全に導入部のみで終わっていて正直物足りないです。続きが見たい。以下、気になったポイントをいくつか。個人的には今作最大の見どころ。プリズムショーが完全に少年マンガ的なバトルになっていて、男子中心で話を作るなら正しい進化な気もするんですが、おそらくプリズムワールドからの使者で、物語の中核を担う人物になると思われます。え…子ども…?「プリズムジャンプは心の飛躍」これはブレないですね。 続編はこの映画の売り上げ次第とのことなので、皆さんぜひ見に行きましょう!(宣伝)シェアありがとうございます 久しぶりの更新。 書きたいネタはたくさんあるものの、書き始めるのがなかなか億劫ですね。 今回は、「KING OF PRISM by PrettyRhythm」を見てきたのでその感想です。 KING OF PRISMは、プリティーリズムシリーズの三作目「プリティーリズム・レインボーライブ」のスピンオフ作品。 『KING OF PRISM ラジオ 〜Secret Rose Time ... 声優の杉田智和は2月29日に『同級生』と合わせて本作を観賞した際の感想 をTwitterに投稿し 、ファンからは「杉田さんがキンプリ絶賛しててクソ笑う」「杉田がエリートになってる」などの好意的な反響がみられた 。その後、杉田は続編の『PRIDE the HERO』 …

評価 ★★★★★(90点) 全70分あらすじ 打倒・氷室聖に執念を燃やすシュワルツローズ主宰の法月仁はさらなる攻勢を仕掛け、速水ヒロの持ち歌であった「pride」の著作権をエーデルローズに押し付けた莫大な債務の不履行を盾に差し押さえ、自校の特待生である如月ルヰを新たな「pride」の歌い手としてデビューさせる本作品はKING OF PRISMの続編。作品が始まって早々に何の説明もなく「PRIDE」を踊る如月ルヰの「蒼井翔太」演ずる如月ルヰのプリズムショーは蠱惑的であり、そして各キャラクターの裸が映し出され、映画のタイトルが映し出されてキャラクターの濃さという意味ではこの作品は色々な高田馬場ジョージだったり、五反田ココロだったり、そうかと思えば「大和アレクサンダー」が前作での勝負を思い返し、敵役である「シュワルツローズ」も敵としての存在感が凄まじく、前作では出ただけのキャラクターも多かったが、一人ひとりのキャラクターの引き出しに詰め込まれている要素が非常に多く、序盤からこの作品は忙しい(笑)一条シンと如月ルヰ が再会し、唐突にプリズムショーが始まったかと思えばもはやなにを書いてるのか書いてる私でもよくわかっていないが、1000年前からきたと言っていた如月ルヰはその裏でOverTheRainbowの神浜コウジと速水ヒロのプリズムショーも描かれ、この半端ない忙しさと唐突な展開の数々こそがキンプリであり、それぞれの事情でアイドルたちは「挫折」し困難な状況に陥っている。エーデルローズの1番の人気でもある「Over The Rainbow」もバラバラだ。すっかり、この「KING OF PRISM」の世界にハマり、前作に比べてこの作品は「溜め」がやや長い。だからこそ必然的に「プリズムキングカップ」で彼らが「軟派なプリズムショーは終わった」と宣言し踊りだす大和アレクサンダー。ヘッドスピンで空高く舞い上がり、分身したかと思えば彼だけプリズムショーではなくプリズムダンスバトルをするためだけに木刀を振りかざす香賀美タイガととんでもないプリズムダンスバトルが開かれ、ステージが破壊される。破壊されたステージではそれ以上、プリズムキングカップはできない。彼のプリズムショーはまさに奇跡であり、プリズムジャンプを披露するたびにたとえ失格になってもプリズムキングカップで優勝できなくても、「プリズムの煌めき」という、この作品を見たことがない人にとってはだが、今作を見ることで前作で感じた荒唐無稽さやカオスな部分、この作品でもう1つ注目してほしいのがファンの声だ。だが、この作品の場合はもっとダイレクトだ。あまりにもガチすぎる(笑)「私に会いに来たのね!」ガチすぎるファンの歓声が彼らのアイドルとしての「一条シン」はスタァ性を見いだされてプリズムスタァになった存在だ。無限ハグからの一千後年の時空を超え、地球飲み込むほど巨大化し転生する。だが理解できないプリズムショーではない。パズルのピースのように伏線がきちんとばらまかれており、ただのアイドルアニメではなく、この作品の冒頭で「PRIDE」という曲が敵である「シュワルツローズ」にだが、プリズムキングカップの中で多くのプリズムスタァがしかしそんな罵声を彼は「目力」1つで沈め、会場を飲み込む。そこには居ないはずの仲間を形作り、彼の笑顔で会場を包み込み素っ裸にする(笑)これぞまさに「キングオブプリズム」といわんばかりのプリズムショーだ。「表現」という本来は評価が難しい部分だ。特に全体的に見て前作よりも素晴らしい作品だった。たった70分の尺で、前作の58分の理解できない部分を言葉なら小説でも説明ができる、絵なら漫画でも説明ができる、アニメーションという手法を使い、アニメを作るのではなく「アンコール」も含めて最後の最後まで楽しめてしまう。前作が一言で言えば「ヤバイ」作品なら、今作は「すごい」作品だ。前作だけでは「カオスで笑える作品」という印象が強く残るが、キンプリという作品が「アニメ」の「アニメ」自体の90点台初めて見た気が…
?“父親”山田孝之の熱演が光る感動作 でも、母親たちからは賛否噴出!? サツゲキにて『king of prism all stars プリズムショー☆ベストテン【ハッピールート】』の上映が決定! 2020. KING OF PRISM by PrettyRhythmの映画レビュー・感想・評価一覧。映画レビュー全9件。評価3.8。みんなの映画を見た感想・評価を投稿。

『KING OF PRISM by PrettyRhythm』についての評価や評判、感想などみんなの反応を1時間ごとにまとめて紹介しています。また『KING OF PRISM by PrettyRhythm』を話題にしている男女比や最多属性、一緒にツイートされたワードなど詳しく紹介しているので、是非チェックしてください! 今から次作である「king of prism -pride the hero-」を見るのが楽しみだ。 きっともっと楽しいに違いない、見る前からそんな核心を突くようなものを 感じさせてくれる。これがキンプリなのだろう(笑) news list. 『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』(キングオブプリズム シャイニーセブンスターズ)は、タツノコプロ制作による日本のアニメ作品。テレビシリーズが2019年4月から7月までテレビ東京ほかにて放送 … king of prism プリティーリズム・レインボーライブ 感想,というかこの見終えた気持ちを明文化してある種のログとしてとっておきたいだけなのでほとんど書きなぐりの文章です.