七夕賞 2020 うまンchu予想 浅越ゴエの買い目 . 位置取りは中団までですネ。去年のクレッシェンドラヴも4角絶好位からでしたが、1列目の馬がワンスリーですから、これが七夕賞の競馬です。それに付随して上りですが、最速の馬は未勝利です。去年のクレッシェンドラヴ、一昨年のマイオネルサージュも2着までで、一昨年は直線のゾーンが差になったんで、ちょっと例外かも分かりませんが、大事なのは位置取りの方なのは間違いない所です。前走は新潟大賞典4着からの臨戦です。道中は勝ち馬の後ろで好位でしたが、先に外に出したのが1つ悪くて、もう1回内に入れたのがダメ押しで差になりました。もう少し我慢出来てたら2着はあったかも知れませんが、この辺りが現状の柴山騎手の競馬だと思います。2020年7月12日(日)福島競馬場で行われる七夕賞2020の競馬予想です。とにかく波乱が続いてるサマー2000シリーズの開幕戦ですが、そのシリーズ制覇には大きなアドバンテージとなります。購入後方馬の同枠同居が多数出て買い方も難しくなりましたが、今年は穴っぽい所ではアノ馬を狙ってみたいと思います。3連複 13.14⇒2.13.14.▲⇒2.4.5.6.9.13.14.▲ 各100(24点)慢性的に人手不足、取材対象が分散する夏競馬期間中で、コメントや調教タイムの使い回しは当たり前という現状の、一般マスコミの情報網では、こういった思惑や裏事情などを掴むことは、困難極まりないわけだ。後は展開一つですが、この馬は2000m戦の方が位置取りが良いので、今回の距離短縮は楽しみです。何でも調教は絶好だったとかで、今回は引き続き人気もないようで、この馬はデータで減点が入ったんですが、例外視して馬券に加えたいと思います。チャンピオンになるためには、対象レースに2度出走し1勝が最低条件となっている。だが、七夕賞から最終戦の新潟記念までは2ヶ月程度しかなく、北は札幌から南は小倉までとレースが分散しているため、全てのレースに出走することはまず不可能。どのレースで勝ちを狙い、どのレースでポイントを稼ぐのか、各陣営の計算や駆け引きは複雑なのだ。この馬は夏競馬は去年2戦して2勝と好相性で、その内の1つは福島競馬場でしたし、今回の人気ダウンは絶好の狙い目とみました。前走は前残り気味の決着で向きませんでしたが、この馬は詰めて使うより、いきなりからのタイプなので今回楽しみです。予定通り使えなくて、一旦作ったのを落とした分、私も評価を落としましたが、今回は鞍上強化ですし、この馬は左回りの経験がほとんどなく、一戦使った上積みも大きく確実に前進だと思います。父ディープインパクト、母アパパネの“12冠ベイビー”として早くから注目された良血なんですが、どうしても人気先行型になります。この馬馬体重の増減が激しいので、夏競馬ではちょっと狙い難い訳なんですが、そんな訳で、上位人気では危ない方だと思います。G1からの臨戦は今回1頭の異端臨戦なので侮れませんが、ここまでの評価が限界です。各関係者に連絡を一本入れるだけで、個別に話を聞ける情報ルート達が揃っており、一般マスコミや一般ファンが入手することができない情報を掴んでいる。七夕賞過去10年、単オッズ15倍以上馬は毎回の10回14頭が馬券に絡む超波乱重賞です。この内、共通点を満たした馬は【4.3.7.53】で複勝率20.9%、単回収値287、複回収値222と優秀な成績です。前走は福島民報杯1着からの臨戦です。上位3頭の中では一番後ろからの競馬でしたが、4角で2列目まで押し上げたのが最高に良かったです。コーナーで外を回した3頭が上位独占でしたが、距離ロスはこの馬が一番で、これは着差以上に強い内容の競馬でした。レース質もかなり近い競馬だったんですが、ハンデが少し見込まれたのと、この馬は”使いつつ”のタイプなので、今回は少し評価を落としました。予想家デビューの柳いろはさんが、今まで数々の番組などで蓄えた競馬知識を活かして予想配信を始めました。メインレース予想を無料でLINEより配信中です!4番手はウインイクシードにしました。前走は福島民報杯3着からの臨戦になります。このレースはコーナーで外を回した3頭が上位独占してまして、この馬もコーナーは外でしたが、上位入線組では真ん中、直線も3頭の中では真ん中でした。コーナーは外が圧倒的優勢、直線はやや優勢っと言った所です。特に人気馬としては短い直線で不利は致命的ですから、これを避ける為の選択肢としては限られますが、その内の一つですネ。結局波乱になるのは人気馬が来れないからですから、距離が長くてインベタとか、右にもたれるとかって馬は要注意です。前走は大阪杯6着からの臨戦になります。この時は距離延長を前につけた積極的な競馬でしたが、最後は流石に脚がありませんでした。それでも0.5秒差ですし、G1馬5頭を相手に大健闘な結果でした。2018年を除く9で馬券に絡む安定感ですし、2連勝から一息入った臨戦も良いですネ。今回はハンデも舐められた印象なので楽しみな1頭だと思います。去年は12番人気のロードヴァンドールが3着して3連単17万馬券に貢献してますし、何と言っても2018年にはこのデータから2頭入って250万馬券が飛び出してます。そうした情報を提供することで、少しでも多くのファンの方に、本物の競馬を楽しんでもらうべく、弊社の関係者情報を特別に無料公開している。前走は船橋のマリーンCを9着してからの臨戦です。確かにダートを使いたくなるような体形ですがw、この2走は度外視ですネ。数少ない重賞馬の内の1頭で、格で持ってこれるレースになるなら侮れません。福島は条件戦時代に勝ち鞍もあり、しかも夏競馬で3馬身圧勝ですから、一応警戒です。前走は目黒記念6着からの臨戦です。4着~11着までが0.2秒差に8頭の接戦だったので着順は度外視できますが、直線では一旦先頭に立つ勢いで、見せ場十分でした。コーナーでかなり距離ロスがあり、その分最後失速したので、今回の距離短縮は楽しみです。携帯アドレスやicloud.comで登録されている方は、スパム判定されてメルマガが届いていないケースが多いようです。前走は目黒記念4着からの臨戦になります。中団やや後ろから速い上がりを使ってきた2頭が連対したんですが、上り勝負になると分が悪くて向きませんでした。3走前の中山金杯は前残りで、コーナー外を回した2頭が連対する中、この馬はずっと内なので、この2走は向かない中で重賞4着が続いてる事になります。gmailやyahooなどのアドレスでしたら受信可能ですので、お手元に届かないという方は改めて登録し直して頂けますようよろしくお願いします。しかも、サマー2000シリーズの第1戦目ということで、このタイトルを巡って各陣営の思惑が様々に蠢くことになる。メルマガで情報受け取りたい方は上記からメルアド登録するか、空メールを送って下さい。