言語設定方法(iPhone) 4.

おまけ★ . クリックでリンク先に飛びます. 世界累計10億ダウンロード。位置情報を用いたスマホアプリゲーム「ポケモンGO」は、今もなお多くの人たちにプレイされている人気ゲームです。今回はそんな「ポケモンGO」をさらにiPhoneユーザーの人に楽しんでもらうために、5つのコツを紹介していきます。iPhoneならプリインストールされているアプリ「ヘルスケア」などと連携して、健康維持にも活用できるので、ぜひ参考にしてくださいね!※ポケモンGOは「iPod touch」第5世代以前、「iPhone 5c」以前の端末には対応していません。【参照】それではさっそく「ポケモンGO」をもっと楽しむためのコツを紹介していきます。すぐに試せる小技的なコツもありますので、お手持ちのiPhoneで試してみてくださいね!ポケモンのタイプ相性を把握しておくことは、バトルを優位に進める上でとても重要です。下の表を参考に、レイドバトル時やジム戦の際に活用してください。またポケモンと繰り出す技のタイプが一致していると、与えるダメージ量が微増します。例:「ピカチュウ(でんき)」の場合「10まんボルト(でんき)」の威力が微増。※〇:こうかはばつぐん △:こうかいまひとつ ▲:ほとんど効かない (図:筆者作成)「ポケモンGO」には、覚えている技を変更する「わざマシン」があります。この「わざマシン」を利用して、ポケモンにバトルで有効な技を覚えさせておきましょう。例えば、ジム防衛戦で活躍するポケモンの代表に、耐久力の高い「ハピナス」というポケモンがいます。「ハピナス」はノーマルタイプですので、本来ならばダメージ量を微増させるために、一致しているノーマルタイプの「はたく」と「はかいこうせん」を覚えさせておきたいところ。しかし防衛戦の場合、相手(ジム攻略側)はハピナスの弱点である「かくとう」タイプのポケモンを出してくる可能性が非常に高く、そうなった場合「はたく」と「はかいこうせん」では、「かくとう」タイプに有効な攻撃はできません。ですが「かくとう」タイプに有効な「しねんのずつき(エスパー)」、「サイコキネシス(エスパー)」、「マジカルシャイン(フェアリー)」といった技を覚えさせておけば、相手が格闘タイプでもある程度は奮闘できるのです。より長くジムにポケモンを置いておきたい人は、技のタイプにも注目してみましょう。レイドバトルとは、最大20人のトレーナーが一緒になって、1匹の強力な野生ポケモンとバトルをし、勝利するとレア度の高い道具や豊富な経験値がもらえる戦いのことです。さらにバトルに勝利すると、倒したポケモンのゲットチャンスが訪れます。レイドバトルでしか出現しないレアなポケモンもいるため、積極的に参加したいところですが、人数次第では倒せない(時間制限によるタイムアップ)ポケモンもいるので注意しましょう。なおレイドバトルに参加するための「レイドパス」は1日1回、ジムから入手できます。保有できるレイドパスの数は1つで、ポケコインと交換するなどして入手できる「プレミアムレイドパス」は2つ以上保持できます。※左:4G回線時 右:Wi-Fi接続時あと数センチ動けばポケストップが開く……そんな時に利用したい技がGPS(位置情報)を少しだけずらす裏ワザです。方法はかんたん! データ通信中ならWi-Fiをオンに。Wi-Fiでゲームをプレイしているならデータ通信をオンにしてみてください。するとほんの少しですが、位置情報がずれることがあるのです。なお任意でずらすことはできませんのでご留意ください。GPS(位置情報)の精度を高めるには以下のことを試してみてください。上記を試しても位置情報が実際の位置とずれてしまう場合は、システム上の問題である可能性があります。画面下部のモンスターボールのアイコンをタップし、「図鑑」や「道具」を確認する時、最初にタップした指を離さずにそのまま任意の位置までスライドさせて指を離せば、すぐに中身を確認できます。ほんのわずかな時間しか短縮できませんが、一刻一秒を争う時(欲しい野生のポケモンが出現したのにボックスがいっぱいで整理しなければならない時)などに有効……かもしれません。獲得する経験値(XP)が30分の間倍増する道具「しあわせたまご」を有効に使いましょう。利用におすすめのシーンは主に下記の通りです。◆大量のポケモンを進化させる前iPhoneなら「設定」から「いつでも冒険モード」をオンにし、「ヘルスケア(アプリ)」と連携させれば、「ポケモンGO」を開いていなくても、常時歩数計として「ポケモンGO」を利用できます。さらに、この機能をオンにしておけば「ポケモンGO」を起動していなくても、実際の歩数を計算して、たまごの孵化ができたり、相棒に設定したポケモンが飴を見つけてくれます。ここまでは「ポケモンGO」を楽しむための5つのコツを紹介してきました。続いては、「ポケモンGO」で困った時の対処法を紹介していきます。なおここで紹介している対処法を試してみても改善されない場合は、機種変更をしたり、アップデートをすると「ポケモンGO」にログインできなくなってしまうことがあります。その場合は以下のことを確認・実行してみましょう。◆Googleアカウントまたはポケモントレーナークラブは間違っていないか実際の位置とアプリ内で表示される位置情報がずれている時は、以下の方法を試しみましょう。◆通信環境(電波環境)が良好な場所に移動するGPS(位置情報)がオンになっていなかったり、電波の届きにくい地下にいたり、高速で移動していると「GPSの信号を探しています(11)」と表示されることがあります。この状態になってしまうと、ポケストップや野生のポケモンをタップしても反応しなくなります。GPSをオンにして、電波状況の良い場所に移動しましょう。まずはアプリのアップデートがないか確認してみましょう。次に考えられることは「端末のメモリ不足」か「端末本体が熱くなりすぎている」ことです。キャッシュの削除/iPhoneの再起動/端末の電源を落として熱が引くのを待つ/スマホケースを外す。などの方法で対処してみましょう。iPhone Xシリーズでも上記と同様に、「端末のメモリ不足」か「端末の熱」が原因の可能性が高いです。上記に記した対処法を試してみてください。上記のような端末の不具合という可能性も高いのですが、この場合はサーバーに負荷がかかっていたために発生した、というケースも考えられます。しばらく待ってから再度、アプリを起動してみましょう。ほかに多くのアプリをバックグラウンドで起動していたり、バックグラウンドの時間が長いと落ちてしまうことがあるようです。第一に考えられるのは電池切れですが、電池を変えたばかりであったり新品という場合は、Bluetoothを繋ぎ直してみてください。それでも改善されない場合はiPhoneのメモリ不足が原因となっている可能性もあります。iPhoneで課金ができない場合、以下の原因が考えられます。◆クレジットカード情報が間違っている※データは2019年8月下旬時点での編集部調べ。©2019 Niantic, Inc. ©2019 Pokémon.