4年に一度時空を超えて開催されるガルディア・ドラマグランプリ。助演男優賞・助演女優賞は誰の手に!?クロノトリガーに出演した脇役たちがエンドロールを紹介。 感想と考察. クロノ復帰後の「運命のときへ・・・」のシナリオでラヴォスを倒す。 エンディングの内容 その1と同じだが、スタッフロールが流れている途中で見られる「仲間達のその後」では、カエルの呪いが解けたグレンの姿をわずかに見ることが出来る。 クロノ・トリガー 攻略:Chrono Trigger / ゲーム攻略メモ このサイトでは、クロノ・トリガー(Chrono Trigger)の攻略情報を公開しています。 内容にはネタバレを含むものもありますので、初見でゲームを楽しみたい方はシナリオ等の閲覧時にご注意ください。 クロノ・トリガー 完全攻略 ds版対応.
クロノ復帰後の「運命のときへ・・・」のシナリオでラヴォスを倒す。 エンディングの内容 その1と同じだが、スタッフロールが流れている途中で見られる「仲間達のその後」では、カエルの呪いが解けたグレンの姿をわずかに見ることが出来る。 クロノトリガーエンディング集.
このゲーム、なんとエンディングは12個存在し、更にそれらのエンディングの中にも イベントの進行具合で更に変化する内容の物まであります。 THE FUTURE REFUSED TO CHANGE (しかし未来は変えられなかった) " というメッセージが出てゲームオーバーになるエンディングになります。これはギャラリーに登録されないので、無理に見る必要はありません。ゲームをクリアしてエンディングを見た後、セーブ画面でクリアデータをセーブすると、ギャラリーにそのエンディングが収録されます。ただし、ギャラリーで見られるのはエンディングのタイトルと条件だけで、実際のエンディングを再現するわけではありません。SFC時代からクロノ・トリガーはマルチエンディングで有名でしたが、DS版では全13種類のエンディングがすべてギャラリーに登録されるようになりました。 鳥山明先生のDr.アラレちゃんが今年で放送開始から35周年。則巻博士の家に現れた「んちゃ!」が合言葉の可愛い女の子の正体は実はロボット。ゆかいなキャラクターがたくさん出てくるアラレちゃんの世界を振り返ります。世界中で大人気の「ドラゴンボール」。ここ最近では、様々な話題でネットやファンたちを驚かせています。そんな中、今回注目してみたのは、その度々登場する《戦闘力》。特に初期の頃には、その戦闘力はほぼほぼ絶対的数値で、それが低いキャラは高いキャラに勝つ事など出来ませんでした。しかしよく見てみると、いろいろ爆笑ネタが詰まっていたので、まとめてみました。「防御力があるのだろうか?」というツッコミの入る「ビキニアーマー」。もともとは、欧米のパルプ・マガジンから始まったビキニアーマー。最近では、あまり流行らないビジュアルではあるが、80年代にアニメやゲームで大流行したスタイルであった。そんな、ビキニアーマーのキャラクターを紹介したい。なぜ『ドラゴンクエスト』は大ヒットシリーズとなったのか?初代ドラクエに施された様々な工夫を紹介。『ドラゴンボール』や『Dr.スランプ アラレちゃん』で一世を風靡した漫画家・鳥山明さん。そんな彼が2014年に出版し話題となった最新作・『銀河パトロール・ジャコ』も、例にもれず面白い作品だったので紹介します。発売して20年以上経つ今でも根強いファンを持つ「クロノ・トリガー」。原始の時代から未来までつなぐ壮大な世界観で多くのゲームファンを魅了してきた。世界の破滅を防ぐ旅の中で、異なる時代を生きる個性的なキャラクターが多くの名言を残している。iphoneのゲームはやはりとても面白いものが多い。しかし課金なんて言われると尻込みしてしまうものも多い。そこで今回はiphoneの買い切りゲーム10選を紹介したいと思います。基本的にはスーファミ、PS2などの名作の移植作品が多いため、まず買って損したなんてことはないかと思います。それでは素晴らしき買い切りゲームを見ていただこう。鳥山明による日本の漫画作品。略称は「DB」。西遊記をモチーフにした中国風の世界にSFの要素を取り入れた独特の世界観を形成している。長期連載と作者の鳥山明のセンスが相まって、様々な名言を生み出しており、これらの名言は、インターネットはもちろんのこと、様々なエンターテインメント作品に影響を与えている。最近の「ドラゴンボール」は、いろんな意味で話題となり、もはやカオス状態にあるといっても過言ではないかもしれません。特にオワコン化しているのが、アニメ。作画崩壊はもちろんのこと、近年では最新作を放送するたびにファンから罵詈雑言を浴びることは間違いなし。極めつけは、原作者の鳥山明先生ですら興ざめしてしまうほど、とにかく、もはや「ドラゴンボール」はオワコン化しているのです。『ドラゴンボール』とは鳥山明による漫画及びそれを原作としたアニメ作品である。世界に散らばる七つのドラゴンボールを探す冒険活劇から、主人公孫悟空らのバトルに重きを置いた作風にチェンジすることで世界的な人気を獲得。中でも悟空も含めた戦闘民族サイヤ人の変身形態、超(スーパー)サイヤ人は外見的特徴や戦闘力の高さから当時のファンに衝撃と興奮を与えた。超サイヤ人は、今尚シリーズの人気を誇る理由の一つである。堀井雄二氏が制作した『堀井ミステリー三部作』の紹介。RPGとはまったく違うアドベンチャーゲームですが、後のドラクエに繋がっている事が分かります。『ドラゴンボール超』で急きょ登場した「全王様」。『神と神』や『超』でさんざん大物ぶりを見せてくれた破壊神さえ居住まいただすこちらのお方、立場も容姿も気になりまくりです。あまり登場しない上色々不明な点が多いのも一因かもしれませんが、ミョーに惹かれるのもまた事実…。ドラクエの生みの親である堀井雄二の人気の1つに『堀井節』があります。ドラクエの世界観・面白さを構築している重要な要素である堀井節について解説します。『クロノ・クロス』は『クロノ・トリガー』の続編として1999年に発売された。美麗なグラフィックやBGMは高評価を得たが前作との比較から賛否が別れることとなった。前作のテーマが「タイムトラベル」であるのに対して、今作では「パラレルワールド」がテーマとなっている。主人公セルジュは、「ホームワールド」と「アナザーワールド」という2つの世界を行き来し、パラレルワールドの秘密を解き明かしていく。宝探しの要素を持って始まり、今や格闘作品として世界に人気を誇る『ドラゴンボール』。最重要アイテムであるドラゴンボールも、それにより呼び出される龍も結構な種類が登場しています。どれだけの種類があるのか、まとめました。『週刊少年ジャンプ』に掲載されて、ほんの11年ほどで世界的人気を誇った『ドラゴンボール』。戦闘力やらアニメ、映画、ゲームのオリジナル設定等により「パラレル多すぎやろ!」と言われつつも愛される今作品。冒険要素やバトル要素ももちろんですが主人公孫悟空のキャラが人気を支えた一つの要素なんでしょうね。そこで、彼とその一族についてまとめました。『ドラゴンボール』とは、鳥山明による漫画作品。雑誌「週刊少年ジャンプ 」にて、1984年から1955年まで連載されていた。山奥で暮らしていた主人公・孫悟空が、7つ集めると願いが叶うといわれるドラゴンボールを探しに旅に出たことから始まった物語が展開される。書籍として単行本が全42巻、完全版が全34巻発売された。東映動画(現・東映アニメーション)によってアニメ化されたほか、ゲームソフトも多数発売されている。 『クロノ・トリガー』がTwitterトレンドワードに 週刊ファミ通2019年5月16日増刊号(2019年4月25日発売)で発表された、“平成のゲーム 最高の1本”。 ds版クロノ・トリガーをパーフェクト攻略! 『クロノ・トリガー』のデータベースを掲載しています。 全シナリオ・全エリアの詳細攻略データ、各種エンディングの出現条件、アイテムの入手場所など、やり込み要素を徹底攻略しています。 完全攻略シリーズ; ギャラリー; エンディングの種類と条件. その4.マルチエンディング(開発室エンディング) 開発者の愛といえば、語らずにいられないのが開発室エンディングですよね。 クロノトリガーではかなり多くのエンディングが用意されていて、中でも「 開発室エンディング 」は特殊でした。 「クロノ・トリガー」は、1995年に発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。 ファイナルファンタジーの坂口博信、ドラクエの堀井雄二、ドラゴンボール等の漫画家鳥山明の3名によるドリームプロジェクトとして企画され、話題になった。 sfc時代からクロノ・トリガーはマルチエンディングで有名でしたが、ds版では全13種類のエンディングがすべてギャラリーに登録されるようになりました。 時の最果てに初到達からゼナン橋に到着(トルースの裏山のゲートに入るまで?)するまでにクリア不本意ではあったものの、復讐に生きる荒んだ心を癒してくれる存在が魔族、もしくはその長という立場だったんじゃないかな?せめてもの救いが、あの三馬鹿がついてきてくれたことだよね。本当に様々な脇役が出演するエンディング。オマケ的な要素が強い感じだね。トマが虹の貝殻を発見して、クロノたちの代わりに、宝物庫建設のきっかけを作った、とかだったら面白いけど。ラヴォスを撃破したクロノとマールは、リーネ広場のゲートに出る。町の人たちと会話してみると、会話の語尾が何か変だ。町の人の奇妙な様子に疑問を感じたマール一向は、ガルディア城へ戻ることに。ルッカの家でロボを修理する場面だけど、これ鳥山さんの画集にもあるやつだよね。時系列的には、魔王は既にラヴォス召喚の儀式をしている最中だから、あまりに集中して、ラヴォスが消滅したことに気づかなかったのかな?グレンに戻っていないようにも見えるから、実は魔王は生きてた、みたいなこともあるかもね。マルチエンディングの中でも、完成度の高いエンディング。ラヴォスが何者かに倒されたため、上には上がいる事を知り、改心したとか(笑)。それとも、やっぱり魔王は古代でクロノたちに出会ってるから、クロノたちがラヴォスを倒したと知って、役目を終えたと考えてるのかな?時を翔ける嘘のような冒険を終えたクロノは、再び戻ってきた日常を楽しんでいた。毎日の日課であるジナのモーニングコールで、クロノの1日がスタート。でも、何か違う!?なんと、原始で、アザーラ率いる恐竜人がエイラ率いる人間を淘汰してしまったのだった…。そんな孤高の男たちとは裏腹に、その他のメンバーはゲートホルダーを使って、楽しんでいるようだね。リーネ広場の飲み比べで秘密兵器のエイラ姉さん投入したり、クロノの家でルッカのパニッククッキングが炸裂したりと、とっても楽しそう。物語もクライマックスか、という段階でラヴォスが消滅してしまった事に、ルッカとマールはどこか不満そうだ。すると二人は唐突に反省会ならぬ、男の品評会を始めてしまう。地底砂漠をクリア後、フィオナにロボを預けてから、現代で回収するまでの間にクリアすると、ロボがいない状態でのクリアとなる。しかし、エンディングではロボが戻ってきて、知らない間に回収されたことになっている。特に変化もありません。ラヴォスの存在を知り、いてもたってもいられなくなったプレーヤーの気持ちに水を差すエンディング。ラヴォス撃破後、すぐにエンドロールが流れ、そこには超古代生物であるヌゥとカエル、時々マモの姿があった。現代のけものフレンズ人気を予測したかのようなエンディング。魔王不在のため、本来であれば、タータがさらに持ち上げられるんだろうけど、クロノたちに諭され、慢心の怖さを知ったタータは、ここから厳しい修行に打ち込むみたいな。個人的には、そこからグランドリオンをかけたカエルとタータの決戦まで描かれていると超goodなんだけど。未来で自分たちの世界の真実を知って、打倒ラヴォスに燃えるクロノ一向。すぐにラヴォスに戦いを挑み、見事に撃破。「もしも勇者タータの化けの皮がはがれなかったら」っていうIFストーリーだけど、ほんとに絶妙なタイミングでラヴォスが消えた場合のエンディングだよね。魔王は、ラヴォスの消滅を察知して、ひっそりとどこかに消えたんだろう。カエルの回想時に登場したナヨナヨ男子ではなく、心も体もたくましく成長した勇者の姿なので、必見。マール「ところであなた、だれ…」。このエンディングから推察するに、やっぱりラヴォスは、各時代毎じゃなくて、共通なんだろうね。原始で絶滅しなかった恐竜人が順調に繁殖し、ついにはエイラたち率いる原始人を滅ぼしてしまうというお話。原始では、エイラたちと恐竜人との共存が描かれる。一方、ラヴォス召喚の儀式の準備を進めていた魔王だったが、突然の魔王消滅に目的を失う…。あの岬で、たそがれる魔王の後ろには、三馬鹿トリオの姿が。4年に一度時空を超えて開催されるガルディア・ドラマグランプリ。助演男優賞・助演女優賞は誰の手に!?クロノトリガーに出演した脇役たちがエンドロールを紹介。中世ガルディアでは、ゼナン橋での激戦により壊滅寸前だった、騎士団の再建の目処が立つ。傷心のグレンも、時間に癒され、どこかへ旅立ったようだ。対象エンディングは、ノーマルENDとクロノ復活END。古代の「北の岬」で魔王を倒しているとエンディング時に、カエルがグレンに戻っている。ラヴォスを倒すと、そこは時の最果てだった。時の賢者ハッシュによると、ラヴォスが消滅した影響で、もうすぐゲートは閉じるらしい。メンバーは、待ち人や目的のために各時代に帰ってしまう。私は別に開発室系のイベントは好きじゃないんで、特に感想もないです。古代では、ジール王国によりラヴォス召喚が着々と進められる。クロノたちは、ゲートホルダーを利用して、時空を超えた散歩を楽しんでいるようだ。時は満ち、ラヴォス召喚の時。そこで魔王が見たものは…クロノたちの活躍により、突然ラヴォスが消えてしまった事による弊害なのか、各時代では様々なすれ違いが発生しているようだね。カエルも結局は、魔王を倒せずじまいで、消化不良感が否めないよう。悲しい結末だけど、後にグレンに撃たれて堕ちるってのが、物語としては最高だと思う。あと、原始でのエイラたちを見るに、やっぱりラヴォスというのは、時代をまたいで存在しているのかな?おそらく、その後の隕石(ラヴォス)の飛来もなかったってことだよね。それと、単純にクロノたちのイタズラって考え方もできるけど、タータ君を未来の勇者に育てるために、先輩であるクロノたちが一肌脱いだって設定も考えられるよね。ただ、このエンディングの仕様なら、そもそもジール王国がなかったことになるような気も。サラが封印の扉を開けてからペンダントを魔人器で強化するまでにクリア共に戦った仲間たちとの別れを惜しみながらも未来に戻ってきたロボ。そこにはリーネの鐘楼が受け継がれていた。すると、どこかで見たような微笑ましい光景が!!中世には、魔王軍残党狩りに燃えるカエルの姿があった。しかし、肝心の魔王は、どこにも見当たらない。こちらも対象はノーマルENDとクロノ復活END。ルッカの過去の回想イベントで、ララを助けていると、ムーンライトパレードで、タバンを踊りに誘うララの姿が見れる。ララを助けていない場合は、タバンの隣で噴水に座っている。ちなみに、カエルVS魔王の一対一で倒したか、パーティーでボコったかは、関係ありません。まぁ、3人で倒しても、魔王が死に際、いずれカエルの姿も戻ると言うので、わかると思いますが。遡ること1700年、中世には勇者となったタータの姿があった。みなの期待を背負い、いざ魔王城へ。勇者タータを待ち受けるは、「外法剣士ルッカ」、「空魔士マール」、そして、魔王クロノの3人。お互いを忌み嫌い合った様々な種族の共存が描かれている。ラヴォスを倒したクロノたちは、メディーナ村のゲートに出る。信仰対象がいなくなった魔族たちは、人間との共存へと歩みを進める。サラの無念を晴らすことができず、一生心に闇を背負って生きていくことになりそう。意気消沈で岬に佇む魔王からは、どこか哀愁が漂い、中世での魔王という地位も捨てちゃったしね。クロノトリガーに登場した殿方たちの秘密の暴露もあり。しまいには、劇中無口を貫いていた、クロノが二人の醜態を見かねて、突っ込んでしまう。クロノトリガーの魅力には、バラエティ豊かなマルチエンディングを採用している点もあります。今回は、そんなマルチエンディングの条件と、それを見た私の感想や考察を紹介します。リーネ広場で消えたマールを助けてから、時の最果てに到達するまでにクリアこのエンディングの見せ場は、クロノたちが魔王になって勇者タータを待ち受けるってところだけど、相変わらずゲートホルダーを乱用しているようだね。おそらく、このイタズラは、マールの提案じゃないかな?ルッカは、そんなこと言わなさそうだし。その結果、クロノにも恐竜人の遺伝子が受け継がれてしまい、姿形も恐竜人に。き、キモイ。ただ、千年祭がしっかりと開催されているところを見ると、恐竜人も俗的な行事は好きなんだね(笑)。BGMも星の祝祭だし。でも、三銃士やその配下の士気の高まりを見て、引くに引けなくなったとも…。グレンはグレンで、「貴様と戦うことに意味があるのだ」とか言ってるから、純粋に魔王VS勇者の構図になってるよね。中世到達後(現われた 伝説の勇者)からタータから勇者バッジを受け取るまでにクリアゲートから飛び出してきたのは、ハッシュと共に戦った仲間たち。どうやら「時の卵」を使えばクロノが蘇るかもしれないらしい。再びマールたちの冒険が始まる。ゲートホルダーを取り戻してからカエルにグランドリオンを渡すまでにクリア基本的には、ノーマルエンドと同じなんだけど、最後にマールが死の山でクロノを蘇らせるって描写があるんだよね。そして、クロノとマールの一枚絵でTheEndって感じ。強くてニューゲームといえども、「もう少し真面目にプレイしてくれ」という制作陣からのお達しなのか?色々とメチャクチャなエンディング。そもそも、この状況が理解できず、魔王はどうなったの?カエルが魔王を倒してたら、グレンに戻ってるはずだし。タータから勇者バッジを受け取ってからアザーラにゲートホルダーを盗まれるまでにクリアこのエンディングで気になるのは、恐竜人が人間との生存競争に勝ったというだけではなく、魔族との生存競争にも勝っているという点。中世で台頭してくる魔族軍団とアザーラの子孫である恐竜人の王との激戦は、マジで見てみたいわぁ~。でも、これだとドラゴンボールみたいにパラレルワールドになっちゃうよね。このエンディングの場合、中世での対決はなかったわけだし。あと、ガルディア城の宝物庫って、このエンディングでは、まだないはずなんだけどな。ただ、中世の飲み比べでガッツポーズしてるカエルは好き。トマとタータパパ、タータ君がいるのも良いね。魔王も決め台詞まで言って、ラヴォスに臨むのに、実はもういなかったみたいな感じなんだろうし。てか、魔王はELVいらずだね。凄いスピードで海底神殿を下降していく姿がカッコイイ。ガルディア刑務所の看守長の名前がピーターでオナベだったり、サイラスが美容系男子だったりと本当かどうかわからない、秘密がどんどん暴露されていくので面白い。共存押し売りEND。方向性は好きじゃないね。ただ、魔王がとっても良い味を出していて、魔王にしてみれば、青天の霹靂だよね。今まさに因縁の相手との決着をつけようか、という時に対象が消滅しちゃうんだから。また、決戦前の台詞で、世界を制するのは魔族か?人か?みたいなことほざいてるから、クロノたちの活躍によるタナボタに、世界征服を目指すという方向転換をしたのかな?しかも、サイラスは君呼ばわりだからね。最後にクロノが二人を突っ込むところを見ても、開発室の次くらいに、オマケENDなんだろうね。なんか、女子二人のお泊り会のノリだよね。多分、タータ君もいなければ、サイラス、グレンもいないんだろうな。案外、このエンディングの場合、クロノたちに負けて古代に飛ばされた魔王は、サラやジャキ(自分)と距離を保ちながらも、楽しく暮らしてるのかもね。あと、エンドロールの魅せ方が秀逸で、魔王決戦のBGMと技と魔法の効果音が延々と流れていくという感じ。最後は、月明かりに照らされる決戦の勝者という感じなんだけど、背丈的に多分カエル?かなり好きなエンディング。ロボパートでは、クロノとマールの出会いが再現されていて、ロボの場合は、アトロポスが吹き飛ばされたロボを助けるってのがイイね。クロノたちの知っている未来とは違い、デナドロ山の景色も残されているようだね。マールとルッカが戻った現代では、丁度、千年祭も最終日を迎え、ムーンライトパレードが行われていた。クロノが戻らない寂しさを紛らわすように祭りを歩いていると、奥の広場で突然ゲートが開く!?ルッカの家には、ラヴォスとの激戦で故障したロボを修理するクロノたちの姿があった。戦いの激しさを物語るかのように、眠りこけるクロノ。ふとカエルは野暮用を思い出し、ルッカの家を後にした。カエルが向かうは魔王城。決戦の時は近い。その時、魔王城の頂に立っていたのは!?