全国の車いす生活を送っている方々に希望と勇気を与えられるよう、そして一人の日本人としてを日の丸を背負って世界と精一杯戦います!
北京大会の悔しさを胸に、私は今、ロンドンへと走り続けています。
今回のプロジェクトは、私がパラリンピックの舞台で他の一流選手たちと戦い再び金メダルを獲得するために、万全の状態でパラリンピックに挑むことを目的としています。これまではパラリンピック期間中私の体のメンテナンスをしてくれるトレーナーの渡航費は自費で負担しておりました。今回皆様から頂いた支援金はトレーナーの渡航費として大切に使わせて頂きたいと思います。
両立には夫の家事、育児のサポートは欠かせません。長男が動き回るまでは腕力さえあれば、何とかなっていましたが、動き始めると自分一人では対処できないこともあります。何かを体験させたいなと思っても きないことがあったり、障害の不自由さが妨げになった時には苦しさを感じます。でも掃除や洗濯は夫がサポートしてくれているし、それを克服するという私たちにしかできない子育てがあると思うんです。
こんにちは!車いすマラソンパラリンピック代表の土田和歌子です。
それでもあきらめなかったのは、世界のトップレベルの選手たちと戦ってみて、やっぱりこの中で1番になりたいと本気で思うようになったんです。
土田和歌子 公式HP(
車いすマラソン .
こんにちは!車いすマラソンパラリンピック代表の土田和歌子です。 私は、車いすマラソン種目でロンドンパラリンピックに出場します。車いす生活をする方々に希望と勇気をもってもらいたい。そのお手本となるためにも、精いっぱい頑張ります。 皆さまの応援をよろしく� 土田 和歌子(つちだ わかこ) パラトライアスロンptwcクラス/八千代工業株式会社所属。 1974年10月15日、東京都生まれ。 高校生の時、交通事故に遭い車いすユーザーとなる。 アイススレッジスピードレースの選手として、
そのためには競技に専念できる環境で、もっと自分を追い込んで練習に取り組まなきゃいけないとも感じています。ロンドンパラリンピックで目指すは、金メダル一択。
連載「動画で迫る」の6回目は車いす陸上のパラリンピック金メダリスト、土田和歌子選手(40)=八千代工業=。マラソンを中心に世界で戦う土田選手にスピード感あふれる走りを見せてもらった。【撮 …
子育てに苦心しながら迎えた3年前の北京大会。5000メートルで他の選手の転倒に巻き込まれてケガを負い、その後に行なわれた再レースとマラソンの棄権を余儀なくされました。結局、ゴールすることなく、帰国の途につきました。一時は本気で引退も考えました。
高校2年の時、友人とドライブ中に事故に遭い車椅子生活になってしましました。1993年11月、長野県で開催されたアイススレッジの講習会に遊び心で参加したことがきっかけで、ノルウェー人の講師から才能を見込んでいただき、3ヶ月後に迫っていたリレハンメルパラリンピックに急遽出場したのが始まりでした。最初は小型そりに乗り、ストックでこいでタイムを競うアイススレッジスピードレースに取り組み、1998年の長野冬季パラリンピックでは1000と1500メートルで2冠。陸上の車いすレースでは、2004年のアテネ大会の5千メートルで金メダルを獲得しました。
支援総額目標金額 200,000円
昨日、Victoria Embankmentで応援してました。これまでテレビで活躍を拝見しておりましたが、実際にレースを見て改めて激しいスポーツであることを実感しました。最後の追い上げには感動しました。お疲れ様でした。しばらくはゆっくり休んでください。パラリンピックのマラソンは終わってしまいましたが、土田さんの頑張る姿を見て感動しました。何か自分にも支援できることはないか・・と考えていたところで、このサイトを知りました。微力ではありますが協力させていただきます。長野パラリンピックの時に笑顔とガッツに魅了され、以来応援させて頂いてきました。今回、具体的なお手伝いが(本当に僅かですが)できて、うれしさで一杯です。これからもずっと応援しています!*ロンドンパラリンピックでの土田和歌子選手の活躍の様子を写したポラロイド写真をお送りいたします。*ロンドンパラリンピックでの土田和歌子選手の活躍の様子を写したポラロイド写真にサインを入れてお送りいたします。昨日、Victoria Embankmentで応援してました。これまでテレビで活躍を拝見しておりましたが、実際にレースを見て改めて激しいスポーツであることを実感しました。最後の追い上げには感動しました。お疲れ様でした。しばらくはゆっくり休んでください。パラリンピックのマラソンは終わってしまいましたが、土田さんの頑張る姿を見て感動しました。何か自分にも支援できることはないか・・と考えていたところで、このサイトを知りました。微力ではありますが協力させていただきます。長野パラリンピックの時に笑顔とガッツに魅了され、以来応援させて頂いてきました。今回、具体的なお手伝いが(本当に僅かですが)できて、うれしさで一杯です。これからもずっと応援しています!#起業・スタートアップ#研究#起業・スタートアップ#スポーツ#音楽#医療・福祉#地域文化#災害#医療・福祉#医療・福祉#動物#子ども・教育Copyright 2011 READYFOR, Inc. All rights reserved. しかし、障害をもったことがきっかけで競技スポーツの世界に入って、ここまで成長してこられたんです。そういう意味では、ひとつの可能性を失ってしまったかわりに、もうひとつのチャンスを与えられたのかもしれません。
私は交通事故に遭った時、どうして私が?という気持ちになっていました。
2:21連載「動画で迫る」の6回目は車いす陸上のパラリンピック金メダリスト、土田和歌子選手(40)=八千代工業=。マラソンを中心に世界で戦う土田選手にスピード感あふれる走りを見せてもらった。【撮影・内林克行】毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 Copyright THE MAINICHI NEWSPAPERS.