「映画刀剣乱舞」を2回見てきました。初視聴後の感想と食い違いが出た部分もあるので、食い違ってた部分を修正して、改めて感想をノートにまとめます。 なお、私はあまり熱心な刀剣乱舞ファンではない(きちんと通しで見たのはアニメの花丸1期のみ、ゲームは映画視聴後に始めました。 西暦2205年。歴史修正主義者は“時間遡行軍”を過去に送り込み、日本の歴史の改変を目論んでいました。事態を重く見た時の政府は歴史の守護者である審神者(さにわ)にかつての名剣を目覚めさせ、それらは人の形をした“刀剣男士”へと姿を変え、過去に遡って時間遡行軍と戦い、本来の歴史を守り続けてきました。歴史修正主義者は天正10年6月2日の“本能寺の変”で死ぬはずだった織田信長(山本耕史)を密かに脱出させて生かそうと目論み、刀剣男士の中から選抜された太刀“三日月宗近”(鈴木拡樹)、打 … 実写映画『刀剣乱舞』が、2019年1月18日に公開されました! ネットでは「面白い」「絶対に見るべき」と高評価なので、見ようか迷っている人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、実写映画『刀剣乱舞』の内容について、あらすじを紹介します。 ※この記事は映画刀剣乱舞のネタバレがしこたま含まれています※ こんにちは。豆撒いてます。はぐれです。 さて、審神者歴もそろそろ4年になる筆者ですが、ミュージカル・舞台などの所謂2.5次元系や実写化作品を避けていました。はい、まあ軽い地雷みたいなものです。 映画「刀剣乱舞」映ステって略すかと思いきや、特に言っている人増えてなかった…映ステって文字ではあれだけど、音にすると「えいすて」「えーすて」っぽくっ聞こえるからかな…?まぁそんな話はいいや…このあとに、ネタバレありの感想を書いていくんですが…ほんと、これは初見の人はネタバレ見ないほうがいいですよ!!絶対に、刀剣乱舞やっている人は特に色々思うところがありそうだし、え?え?ってなる展開もあるので、ぜひ劇場へ行って観てきてほしい…そして刀剣乱舞を知らない人も、アクション、殺陣や特撮好きな人、歴史好きとか歴史のIFを考えてしまう人とか、見てほしいですね!!刀剣乱舞の基本のとこの説明はあるので、というかこの物語が刀剣乱舞…刀剣男士がいるか成り立つ物語だなとこれは2回目も行きたくなる…初見はネタバレ見ないでって言っている人たちの気持ちが分かるし、ネタバレしたくなる気持ちもわかるし、刀剣乱舞をしている審神者たちが色々考察したりする気持ちもわかる!!私も考察とかしないのに、いろいろ考えてしまった…パンフレットが欲しかったけど、完売してました…そのほかのグッズも見た感じ、クリアファイルくらいしか無かったみたい?ショーケースに何もなかったんですよね…パンフレットはネタバレになるから本編を見てからって公式からも呼びかけられていたので、本編見てそうだよなって思いました!笑西暦二二〇五年、歴史の改変を目論む歴史修正主義者によって、過去への攻撃が始まった。(公式:おもしろかった!最後はちょっと泣きそうになった…ネタバレせずに感想だと、殺陣のシーン格好いい!!動きが激しいのと、迫力あって良かったです!本丸凄い豪華な日本家屋でした…出陣のとこや、帰還のとこ映画ならではの演出でした!!三日月の所作とか、言葉遣いや意味深なとこや不器用なとこや舞台版とはまた違う三日月でした!!…すごいな鈴木拡樹!!鶯丸が相変わらずお茶って感じなのが鶯丸でした!笑長谷部と、日本号と、秀吉のやりとりは面白かったな~信長カッコいいし、秀吉のコミカルな感じもよかったし!不動君もめっちゃ甘酒飲んでる~ばみちゃんとっても美少女でしたね!記憶がないから、純粋な感じに何故?って聞くとことかもう…あと川とか…薬研の太もも、足が素敵ですね!イチオシの山姥切国広がクールでした!!最後の笑顔は可愛すぎた!ギャップがぁぁぁ!!!最高!!!ネタバレ感想前のクッション!ゲームも!こちらはDMMのブラウザ版です!今なら映画に出てきた8振りが貰える!!(~1月31日23時59分まで)三日月や、鶯丸、日本号はレアな刀剣男士なのでなかなか入手できない…不動君もやっと鍛刀できるようになった短刀!8振り、そこに初期刀(1番初めに審神者が選ぶ刀)、初鍛刀で1振り、1部隊が6振りまで出陣させることが出来るのでありがたい!限られた資材などでカツカツなところで…資材を使わず8振りは嬉しい…しかも鍛刀するには資材がたくさんいる太刀、槍が初期にいると大変助かる!!!戦闘面で助かります!初期はなかなか太刀以上揃わないので…初期は短刀、脇差、打刀で回していくことになるので!交代でレベリングして、10分遠征などで資材をあつめつつ進めましょう!まだ1度しか見ていないので細かいところ間違えてるかも!あとごちゃっとしてます!そんなネタバレあり感想!!!本能寺で死んだと思われた信長だけど、生きている!?そこから、安土城での話…秀吉の話…それは闇に葬られた真実…秀吉が持っていたあの豪華な包み三日月だったのね!だから事実を知っていた!…薬研も、自分が燃えたのは本能寺じゃないことを思い出したり!三日月が知っている歴史は信長が本能寺で死んでいないこと、そして…安土で、秀吉に攻められ死ぬということ…三日月はその歴史の流れのためにたった一振りで、信長のそばへ信長は本能寺で死ぬというのが真実の歴史と思ってる感じだったし…生き延びたんだと思ってたのにっていうのが、この先を生きようとして足掻く瞬間は人らしく、でも三日月の言葉で安土で死を受け入れるのも格好良く信長らしい潔さすぎて…信長と対峙する三日月のやりとりは緊張感ありましたね…秀吉も、最初の本能寺で信長の死の一報を聞いてその時はすごい悲しみに襲われて暴れて倒れて、そのまま空を見ていたときに…すごくコミカルな演技に思ったけど、後々それが意味することがそこにつながるなんて!?って感じで光秀を討ちに行く途中で、信長が生きていると密書が届き、安土へ参れと…その時に長谷部と日本号からそれは嘘だと聞かされそれを信じるが、安土へ光秀の討伐へ行くと!やばかったな…安土に向かう前の温泉入っているときに信長を生かすためではなく、信長を討つと!天下がとれると、信長が死んだと聞いた時思ったと…長谷部と、日本号が嘘をついていることは分かっていたのに行軍に加えたとか…さすがだなって思った!あの信長からの密書の宛名「赤尻猿殿」ってあったのが猿と呼ばれている理由が、お尻が猿のように赤いからそれを知っているのが、一緒に風呂に入ったことのある信長だけだからと…一緒に風呂に入る仲だったのね!?って思った!安土城へ討ち入りした秀吉が、燃やせ燃やせ~って盛り上がってるとこと、燃え尽きて、そのあとに、瓦礫の中にあった短刀の薬研を拾い上げて一瞬だけ信長を偲んだのか一瞬だけ悲しそうにして…でもすぐに天下を取った!って喜ぶ感じがまた…なんとも言えない怖さもあったり…秀吉すごいなって…怪我をした、ばみちゃんと、まんば、薬研の3振りの川辺のシーンばみちゃん、上半身裸で包帯してて、肌が白い!キレイ!そんな肌さらしちゃだめ!みちゃいけんやつpart1です!まんばも、足を怪我してて、薬研に包帯まかれてたけど…足が…まんばの足が…素足が…みちゃいけんやつpart2です!まんばの鳩っていうのがちょっと面白かった!鶯丸は、三日月と同期ぐらいなのかなぁ…通じ合っている感じ!省エネな戦い方ね、まんま鶯丸だった!不動君が、ある程度この本丸で過ごしているんだろうなと…しっかりしていたし、過去との決着はつけれているのかなって、日本号と、はせべの関係もちゃんと理解しあっている感じでしたね!三日月が不器用すぎる!!!優しくて不器用で、嘘が付けなくて…全部をひとり抱え込んで…審神者のこともだし、信長のこともだし…葬られた歴史だから黙っていたとか、それを伝えていなかったのもあって、審神者に謝らせてしまったとか…すごく責任を感じていたり、最後の別れの様な挨拶になっているなって審神者と話しているときの、泣きそうな笑顔とか辛すぎる無理やり笑顔つくる感じが…不器用すぎる!!!!!安土での遡行軍の大群が攻め入ってきてる中で他を本丸へ帰還させて三日月だけが残り、そのまま折れてもいいと思ったのかなって…でも仲間が迎えに来てくれたけどね!よかった!!審神者が年を取っている…おじいちゃんだなって思ったけど、最後の映画のタイトルの所に追加されああああああああって叫びたくなった…審神者の代替わりの時、本丸の結界…守りが弱くなるそこを狙われていたとか、新しい審神者が幼女でめちゃ可愛い子でして…次はこの子がその力を失うときまで一緒に生きていくんだなぁって終わりの見えない戦いを続けることになるんだなぁって…思うと…三日月は先代についていきたかったんだろうなって、長い時を過ごして、そう思ってたけど先代について逝くことは許されず、新たな審神者と共に生きてほしいと願われたのかなぁ…長い時の中で、守りたいものが増えていきって…踏まれて折れた花を見ながら思いをはせる姿…三日月が縁側に座っているところに背中に抱き着く幼女審神者が可愛すぎておじいちゃんと孫って感じがね泣きそうになった…これひとりで見てたら泣いてるやつだわ…まさかのね敵の短刀の無銘(むめい)は、薬研か不動が闇落ちした感じなのかと思ったら…倶利伽羅江(くりからごう)でした!しかも演じていたのが、土屋神葉くんだよ…声優さんでもあるよね?格好が篭手切江くんと似た服装でしたね!しかもそのまま本丸来てるし??ドロップした刀ってこと?戦闘しているときに、無銘は遡行軍っぽい気配が薄かったと言ってたからもともと遡行軍ではなく存在を歪められたっぽい感じなんだね…最後、刀剣集合してて顔が見えるのはみんな舞台でその刀剣男士を演じてたキャストみたいだけどたぶん一期と鶴丸は顔が見えなかったから舞台とは別の方が演じてたみたいだなぁ…まさか出てくるとは思ってなくて、びっくりしました!!もう一度見たい…一度見て、これは二度目も見たくなる…初見はいろんな情報ですごいってなる展開と、まさかすぎて…もう一度見て、行動や発言、表情とかじっくりみたい!!考察とは言えないけど、気になったところと審神者の代替わりで、そのことを秘密にしたかったみたいだけどでも、知らない間に代替わりされてるのって寂しすぎない?お別れもさせてもらえないの??ってでも、代替わりがって話があったとき不動はすごい驚いて「どういうことだ」って驚いていたけどまんばちゃんたちはそこまで動揺している感じがなかったのは代替わりを経験しているのかなって思った…経験してなければ長谷部とかショック受けそうだし…初期刀は誰っていうのも見かけて、まんばちゃんだったとしたら審神者との関係がなんだかって思ったり、あの審神者の初期刀ではなく、前の審神者の初期刀だったのかなって思ったりあの本丸の初期刀ではあるけど、今の審神者の初期刀ではないとか…?刀剣男士も受け継ぎっぽいから…まんばちゃんと薬研は初期からいた感じだし、はせべもかな?三日月は今回の審神者に顕現されてだから初期刀のような感じだったのかなー色んな人の考察見ていると楽しいですね!蜂須賀説を書いている人のもとても腑に落ちるのでいいなと思ったり!あとゲームのように簡単には刀を集めることは難しいのかな?代替わりした後の最後に、集まった刀剣が少ないよね…?新しい審神者きてるから全員集まっているはずだしね…長い戦いの中で折れたりもありそうだけど…やっぱり簡単には集められないんだろうね…劇場グッズラインナップ通販限定グッズ好きなこととか書いてるブログ! 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