この記事には『『第1巻の刊行当初からテレビCMなどで積極的な広報展開が行われており、シリーズ開始から1年足らずの2011年11月の時点でアニメ化企画が進行していることが発表された謎の生命体・妹と2人暮らしの高校生・妹の理不尽な訓練の末、再び精霊の少女と出会った士道は彼女にそして、士道は、様々な精霊たちとの”デート”を繰り返していく中で、自らの出自、さらには精霊という存在の詳細、それを取り巻く陰謀を知ることになる。 デート・ア・ライブ 凜緒リンカーネイション HD 攻略 Wikiサイト 情報、新作ゲームの感想、攻略Wikiサイト、トロフィー情報、実績などをまとめています。 ゲーム版「デート・ア・ライブ」のすべてを収録し、hd画質&ps4®proにも対応した『デート・ア・ライブ 凜緒リンカーネイション hd』。3タイトルの発売当時の特典である書き下ろし小説やドラマcdもゲーム内で楽しめるのもうれしい。 デートアライブ(ゲーム)をプレイする順番《最新『蓮ディストピア』まで》 2020年1月21日 2020年2月21日 『デート・ア・ライブ』のゲームをプレイ時はどんな順番でプレイするのがいいのか? ここはとある【デート・ア・ライブ Twin Edition 凜緒リンカーネイション】の攻略WIKIです。 『攻略本 買う金あるなら ゲーム代』をモットーに、攻略本いらずの攻略WIKI目指します! ライトノベルに始まり、コミックにTVアニメ、多数のスピンオフ作品など多岐にわたり展開し、多くのファンを魅了する「デート・ア・ライブ」シリーズ。PlayStation®4で10月12日(木)に発売を予定している『デート・ア・ライブ 凜緒(りお)リンカーネイション HD』は、2015年にPlayStation®Vitaで発売されたゲーム版「デート・ア・ライブ」の集大成とも言えるタイトル『凜緒(りお)リンカーネイション』をPS4®に移植したものであり、ゲーム内には過去2作品『凜祢(りんね)ユートピア』『或守(あるす)インストール』をすべて収録。さらに、今回のPS4®版は「凜祢」「或守」「凜緒」の3作品それぞれの発売当時に特典となっていた「書き下ろし小説」と「ドラマCD」をゲーム内に収録した、ゲーム版「デート・ア・ライブ」のすべてが楽しめるタイトルとなっている。HDの名にふさわしく、画像の高画質化やPlayStation®4 Proへの対応(4Kグラフィック出力)も行なわれているので、シリーズ未プレイの人はもちろんPS Vita版をプレイしたユーザーも改めて本作を遊んでみてはいかがだろう。本作の予約特典として用意されたオリジナルアイテムはドラマCD&テーマのプロダクトコード。ドラマCDのタイトルは「十香クッション」で、出演は夜刀神 十香(CV:井上麻里奈)、四糸乃(CV:野水伊織)、誘宵 美九(CV:茅原実里)の3名となっている。限定版の特典は、橘公司氏書き下ろし小説やつなこ氏のイラストほかを収録した「スペシャルブック」&ドラマCD。こちらのドラマCDのタイトルは「鞠亜アプリケーション」と題されており、出演は五河 士道(CV:島﨑信長)、或守 鞠亜(CV:三森すずこ)の2名。どちらも確実に入手したいなら、要予約!収録される『凜祢ユートピア』『或守インストール』、そして『凜緒リンカーネイション』にはゲームオリジナルのヒロインである園神 凛祢、或守 鞠亜&鞠奈、園神 凜緒がそれぞれ作品のキーパーソンとして登場する。もちろんキャラクターデザインはつなこ氏が担当!PlayStation®3で発売されたゲーム一作目。時系列としては原作4巻と5巻の間のエピソードであり、オリジナルキャラクターとして士道の幼なじみ「園神 凜祢」と夢の中に登場する謎の存在<ルーラー>が登場する。PlayStation®3で発売されたゲーム二作目。本作は原作6巻後の物語にあたり、オリジナルキャラクターとして電脳世界で士道に「愛とは何か?」を問う或守 鞠亜と、鞠亜とそっくりで訳知り顔な少女・或守 鞠奈が登場する。PlayStation®Vitaで発売されたゲーム三作目であり、先に発売された2作品を繋げ、締めくくるアフターストーリーとなっている。時系列としては『或守インストール』後の物語となっており、ゲームオリジナルキャラクターとして、再び発生した凶禍楽園<エデン>で士道をパパと呼ぶ謎の少女・凜緒が登場する。本作のゲームシステムはオーソドックスな型式のアドベンチャー。立ち絵やシーングラフィックはアニメーションによる変化もあり、臨場感あふれるイベントが楽しめる。それぞれのヒロインとの交流はマップ画面を選択し、表示されたキャラクターとコミュニケーションを取ることでストーリーを進めていく。なお、「ダイジェスト」では『凜緒リンカーネイション』までの物語を追想することもできるので、原作やゲームで起こったヒロインたちとの出来事や事件を振り返りたいときに利用しよう。「ダイジェスト」で『凜緒リンカーネイション』までの出来事を振り返るプレイも可能。いつか しどうCV:島﨑信長 天宮市の来禅高校に通う二年生。過去の事件で『精霊の力をその身に封印する』能力に目覚めて以来、義妹の琴里が司令を務める「ラタトスク」に協力し幾人もの精霊たちを救い続けている。両親は多忙で家を空けることが多いため、一家の大黒柱として、家事全般、料理までもこなす。やとがみ とおかCV:井上 麻里奈識別名”プリンセス”。士道が救った最初の精霊で、明るく快活。無邪気で疑うことを知らない女性。「ラタトスク」の手配によって今では士道のクラスメイトとなっている。大食漢で、特にきなこパンと士道の手料理には目がない。顕現する天使は「鏖殺公〈サンダルフォン〉」。とびいち おりがみCV:富樫 美鈴士道のクラスメイトであり、自称(?)恋人。来禅高校随一の頭脳と運動神経、そしてミステリアスな美貌をあわせ持ち、高校生にして陸上自衛隊の対精霊部隊・ASTに所属する才女である。精霊の襲撃により両親を失った過去を持ち、その復讐を心に誓っている。士道への愛情表現は、クールな印象からは一転、かなりの「肉食系」である。よしのCV:野水 伊織識別名”ハーミット”。士道が救った2人目の精霊。おとなしく、引っ込み思案だが、彼女の左手に収まった親友の”よしのん”は、明るく冗談好き。個性の強い精霊が多い中、おとなしい四糸乃の存在は、士道にとっても心のオアシスになっている様子。顕現する天使は「氷結傀儡〈ザドキエル〉」。ときさき くるみCV:真田 アサミ識別名”ナイトメア”。これまで士道が遭遇し、唯一救えなかった「最悪の精霊」。偶発的に人間界に現れることが多い精霊の中でも、隣界から自分の意思で現れることができるといった特異な存在で、意図的に人を殺めることすらある。なんらかの目的意識をもって行動しているのは間違いないが、その目的は不明。顕現する天使は「刻々帝〈ザフキエル〉」。いつか ことりCV:竹達 彩奈識別名”イフリート”。『何者か』の手により後天的に精霊となった、士道の義妹。トレードマークの白いリボンを身につけると無邪気で可愛い妹……だが、ひとたび黒いリボンを身につければ、精霊との対話によって空間震を解決しようとする秘密組織「ラタトスク」の司令となる。専用ケースで常に持ち歩くほど、棒付きキャンディが好物。顕現する天使は「灼爛殲鬼〈カマエル〉」。やまい かぐやCV:内田 真礼識別名”ベルセルク”。疾風よりも速い速度で移動し、接触はおろか遭遇すら困難とされる精霊。台風の如き強風をともない、「彼女たち」の通り過ぎたあとには、無残な光景が広がるのみである。顕現する天使は、夕弦と同じ「颶風騎士〈ラファエル〉」。やまい ゆづるCV:ブリドカットセーラ 恵美識別名”ベルセルク”。荒ぶる風とともに臨界する精霊。彼女もまたベルセルクと呼ばれる精霊には相違ないのであるが、詳細は謎のままである。顕現する天使は、耶倶矢と同じ「颶風騎士〈ラファエル〉」。いざよい みくCV:茅原 実里識別名”ディーヴァ”。この世のものとは思えぬほど、魅惑的な声を持った精霊。一説には、人間界において生活の基盤を築いているという話もあるが、今だその実態は不明のままである。顕現する天使は「破軍歌姫〈ガブリエル〉」。そのがみ りんねCV:花澤 香菜士道の前に現れた幼なじみの少女。ほわっとした性格をしており、かいがいしく士道の世話を焼く。五河家の隣に住んでおり、士道や琴里にとっては、もうひとりの家族のような存在である。あるす まりあCV:三森 すずこ「愛」についての情報を収集することを第一としている少女。わからないことがあれば実践していくタイプで、いろいろなことをすぐに学習していく。あるす まりなCV:三森 すずこ電脳世界で士道の前に突如現れた、鞠亜とそっくりな少女。日が暮れた時間に現れ、士道をからかうような言動をする。電脳空間のトラブルについて知っている様子で、士道に期待しているような素振りを見せる。そのがみ りおCV:佐倉 綾音「凶禍楽園<エデン>」の中で士道の前に現れた、幼い少女。性格は無邪気で人懐っこく、外見年齢相応。その姿はかつての凶禍楽園<エデン>の支配者<ルーラー>に類似しているが……?ゲーム版「デート・ア・ライブ」のすべてを収録し、HD画質&PS4®Proにも対応した『デート・ア・ライブ 凜緒リンカーネイション HD』。3タイトルの発売当時の特典である書き下ろし小説やドラマCDもゲーム内で楽しめるのもうれしい。アニメで本作を知ったという人は、「ダイジェスト」なども含めて「デート・ア・ライブ」の世界を満喫できる!——————————————・発売元:コンパイルハート——————————————©2013 橘公司・つなこ/富士見書房/「デート・ア・ライブ」製作委員会