今でも根強い人気を誇るのがゲームセンターのアーケードゲーム。今現在では「ドラゴンボール zenkaiバトルロイヤル」や「機動戦士ガンダムexvsマキシブースト」など、オンライン対戦や超高速戦闘などは当たり前の時代となってきました。そんな中、注目したいのが一昔前のアーケードゲーム。
この時代のゲームはバブル期とも言え、数々の名作ゲームが誕生しました。その中で振り返ると懐かしいゲーム(アーケード・家庭用)を中心に、攻略・凄技・裏技を動画でまとめてみました。更新日: 2018年10月31日
アーケードアーカイブス・・・ハムスターが展開する「アーケードアーカイブス」は、80〜90年代のアーケードゲームの忠実な再現を目指したdlサービス。各ゲームにオンラインランキングが搭載され、世界中のプレイヤーとのスコア争いが白熱する。 この時代のゲームはバブル期とも言え、数々の名作ゲームが誕生しました。その中で振り返ると懐かしいゲーム(アーケード・家庭用)を中心に、攻略・凄技・裏技を動画でまとめてみました。 更新 … アーケード 名作 パズル テーブルゲーム .
稼働年月日 タイトル 開発元 基板 備考 出典 1990年1月 ブロクシード : システム18、cボード 1990年2月 m.v.p.
今でも根強い人気を誇るのがゲームセンターのアーケードゲーム。今現在では「ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤル」や「機動戦士ガンダムEXVSマキシブースト」など、オンライン対戦や超高速戦闘などは当たり前の時代となってきました。そんな中、注目したいのが一昔前のアーケードゲーム。今回は、そんな懐かしのもう一度やりたいアーケードゲームをまとめてみました。 【運営からのお知らせ】 名作・良作まとめからゲームカタログへのWiki統合作業中につき、一覧を保護します。 編集・新規追加の際は、ゲームカタログの良作一覧 (AC)の方を編集してください。 名作・良 …
旬のまとめをチェックファッション,美容,コスメ,恋愛事件,ゴシップ,スポーツ,海外ニュース映画,音楽,本,マンガ,アニメ旅行,アウトドア,デート,カフェ,ランチインテリア,ライフハック,家事,節約おかず,お弁当,おつまみ,簡単レシピエクササイズ,ダイエット,肩こり,健康キャリア,転職,プレゼン,英語Webサービス,スマートフォン,アプリクリエイティブ,写真,イラスト,建築トリビア,不思議,名言,逸話ユーモア,ネタ,癒し,動物,びっくり過去の人気まとめをチェック ©2017 Nintendo©CAPCOM U.S.A., INC. 1993, 2017 ALL RIGHTS RESERVED. 暑い夏はクーラーの効いた部屋で、夏ゲーならぬ懐ゲーをプレイして郷愁に浸るのが一番! というわけで、今回は「GetNavi」本誌でもおなじみゲーム芸人フジタさんに、いま遊べる懐ゲーの名作36本をセレクトしてもらい、ランキング形式で紹介します。 前編となる今回は、36位から16位を紹介。ひと味違う「マリオ」や海外での任天堂人気を支えた「ドンキーコング」など、見逃せない傑作揃いです! 「ファミコンは家族!」と言い切る芸人。ファミコンに限らず、膨大なゲームのコレクションでも有名で、その数は2万本を超えるとか。6月に発売されたエッセイ「ファミコンに育てられた男」(双葉社)も好評です。 ● ● 【アーケードアーカイブス】任天堂のアーケードゲーム基板「任天堂VS.システム」版「スーマリ」。「1」と「2」のステージが組み合わされ、難易度は高め。また、無限1UPができないような敵配置となっています。 マリオ好きにはぜひ遊んでほしいタイトルです。「1」と「2」を複合した作品なんですけど、鬼のようなプクプクの数やどっちを向いても襲ってくるゲッソーなどは必見! ほかにも突然パタパタが配置されているとか、家庭用をやり込んだ人ほど苦戦しますよ。 【ミニファミコン】【バーチャルコンソール】【アーケードアーカイブス】ドンキーコングにさらわれた恋人のレディを救い出すアクション。アーケード版は画面が縦長のレイアウトで、経営難だった米任天堂の危機を救ったヒットタイトルとしても知られます。 ファミコン版は、2面がカットされているのがちょっと残念。なので、そこも遊べるアケアカ版と遊び比べてみるのがオススメです。こちらは、海外版も収録されていて、面の構成が違うんですよ。腕に自信のある方は、この海外版もぜひどうぞ! 【アーケードアーカイブス】「高橋名人の冒険島」のベースになった横スクロールアクション。主人公のボーイが卵を割ると出てくるオノを投げ、スケボーで走って恋人のティナを助け出します。リンゴやバナナで体力回復。 本作のキャラを当時絶大な人気があった高橋名人に差し替えたものが「高橋名人の冒険島」であるのは有名な話。僕は「冒険島」を先に通ってきた人間なんですけど、やっぱり突き詰めると「ワンダーボーイ」に行き着く。ムズいですが、やり応え抜群の一作です。 【アーケードアーカイブス】変わり果てた地球を舞台に女戦士アマテラスが戦う縦スクロールアクション。ソードビームで奇怪獣やサイボーグを倒し、敵のエアーモービルを奪取してパワーアップ。脱獄囚を追跡します。 これは筐体についていたインストカードが衝撃的でした(笑)。レオタードの女性に盾と剣を持たせた写真で……。ニチブツは無理矢理ギャルを使うのが多かったんですよ。まあ、それはいいとして、家庭用機に一切移植されてないので触ってみてほしいタイトルです。 【アーケードアーカイブス】赤い頭巾の忍者くんを操り、岩山や城のステージを上下して手裏剣で敵を倒していくアクション。敵に体当たりして気絶させるのがコツ。「宝の玉」を3個取るとボーナスステージへ。 手裏剣で敵を倒すだけというすごく単純なルールなのに、いろいろなテクニックがあってすごいんですよ。ミスショットなしでクリアするとボーナスが入るのも燃えますね。場面場面でどのテクニックを繰り出すか、使い分けが重要になる奥の深〜いゲームです。 【アーケードアーカイブス】独特の浮遊感が特徴の画面固定型アクション。主人公のジャックを操作し、ステージ内の爆弾をすべて取っていきます。爆弾を1つ取ると別の爆弾の導火線に火が点き、順に取ると得点UP。 「ボンジャック」はいわゆる王家の部屋だけで完結しているのが特徴です。これはこれで、シンプルな作りで集中できるのがいいですね。一方で、容量が少ないのに道中を加えたファミコン版の工夫の仕方も好きです。結論を言うとどっちも好きということで! 【アーケードアーカイブス】「ファイナル・スター」を操り、敵の施設や兵器を破壊していく縦スクロールシューティング。解放した友軍機「パーサー」と合体すると自機がパワーアップ! 隠しボーナスも多かったです。 当時としては非常にきれいなグラフィックで動きも滑らかでした! テーカンさんはアーケードと家庭用のどちらにも魅力がありますね。スコアアタックに没頭した思い出深いタイトルです。アケアカ版のキャラバンモードは、新たな戦略が必要で楽しいです! 【アーケードアーカイブス】モニターを3面つないだ筐体が圧巻だったアーケードの横スクロールシューティング。滅亡しつつある惑星ダライアスからの脱出を目指します。水棲生物がモチーフのボスデザインも強烈! ゲーセンでは3画面仕様だった本作が家で遊べることに感動! 1画面にまとめるので細長くなりますが、大画面モニターを使えば十分に大迫力です。当時はステージ選択も斬新でした。ゲーセンの振動シートも衝撃だったので、家庭用でも再現してほしいですね。 【ミニファミコン】【バーチャルコンソール】【アーケードアーカイブス】惑星グラディウスを救うため、戦闘機ビックバイパーを駆る強制横スクロールシューティング。パワーカプセルを取ると任意でレーザーやバリアなどパワーアップを選べるのが画期的でした。 KONAMIのシューティングの名作ですね! アーケード版のグラフィックはいま見ても十分にキレイ。あと、オプションの数が最大4個と多いんです。難易度はそれほど高くはないですが、倒すまで敵がひたすら追ってきたりするんで、簡単ではないですね。 【バーチャルコンソール】【アーケードアーカイブス】ポップでコミカルなテイストの縦スクロールシューティング。ツインビーとウィンビーがスパイス大王率いる個性的な敵に立ち向かいます。雲を撃つと出てくるベルを取ってパワーアップ! 小1か小2のとき、ゲーセンでやりましたね。あのころはスコアランキングにこだわってなかったんですけど、アーケードアーカイブス版はランキングがあって、いま上位を狙って一番やり込んでいます。ファミコン版の難易度に慣れるとアーケード版はムズいです! 【NEOGEO mini】【バーチャルコンソール】【アーケードアーカイブス】横スクロールのミリタリーアクション第2弾。再び活動を始めたモーデン反逆軍の打倒を目指します。3Dポリゴン全盛期にあえて細やかに動くドット絵を採用し、高い評価を受けました。 これはもうドット絵のキレイさとか、動きの滑らかさとかをぜひ見てもらいたいです。細かいモーションもよくできてるんですよ。道中で捕虜を助けるんですが、巧妙に隠された捕虜を見つけるのも好きでした。食べ物アイテムが豊富というのもポイント高いです。 【NEOGEO mini】【バーチャルコンソール】【アーケードアーカイブス】大阪を舞台に3人の刑事が暴れまわるベルトスクロールアクション。パンチ、キックのほか、ビール瓶や角材を使った凶器攻撃もできました。ヘンテコな大阪の風景が一部のファンにウケました。 「みなさんのおかげさまです!」とか「クイズ大捜査線」とか、ネオジオにはある種のバカゲーも多いんですが、本作は一応大丈夫です(笑)。このゲームについて制作者に聞いたら、「大阪の街ではよくあること」って言ってました(笑)。センスがいいですね。 【NEOGEO mini】【バーチャルコンソール】【アーケードアーカイブス】SNKの看板格闘ゲーム第1作。「餓狼伝説」、「龍虎の拳」といった対戦格闘のほか、「サイコソルジャー」などSNKの歴代ゲームキャラが集結。全8チームが3on3で戦います。オールスター色が強く、華やかなバトルが特徴。オリジナル主人公は草薙 京。 僕は本来「餓狼伝説」が好きなんですけど、SNKさんがこれだけ「KOF」を推してますし、入れないわけにはいかないかなと、いわゆる忖度です(笑)。個人的に、90年代半ば以降はあまり格闘ゲームをやってないので、「KOF」のなかでは初代の「94」が、一番ベタですけど馴染みがあります。 好きなキャラは「餓狼伝説」チームのテリー一択です。中3のころは写真を撮るときにテリーを意識してポーズを取ってました(笑)。ジーパンに手を入れて真正面を向く。それほど好きだったんです。あと「KOF」はトリオで戦うというのも良かったですよね。3人は大サービスですよ(笑)。勝ち抜くとちょっと体力も回復しますし。 【ミニスーファミ】【バーチャルコンソール】90年代前半、ゲームセンターで対戦格闘ブームを巻き起こした「ストⅡ」シリーズの人気作。おなじみのリュウ、春麗、ザンギエフなどの格闘家に加え、キャミィ、フェイロン、T・ホークなど新キャラ4人が登場。16人の格闘家たちがぶつかり合います。 「ストⅡ」は、中1くらいのときかな。ゲーセンには夕方6時までしかいられなかったので、ボーリング場に行って隅に置いてある筐体で夜の12時過ぎまでやってましたね。「ストⅡダッシュ」は、中3ながら基板も買いましたし、この「スーパーストⅡ」、次の「Ⅹ」あたりまでは本気でやってました。 キャラはバルログをメインで使ってましたね。やっぱり僕もバルログと同じで、自分が好きなんでしょうね(笑)。自分をほめすぎて「お前、バルログか!」って言われたこともありますから。まあ、でもバルログはカッコいいんですよ。相手の起き上がりにうまく「フライングバルセロナアタック」を合わせると、どうにもならないですし。 【ミニスーファミ】完成後、次世代機のNINTENDO 64との兼ね合いでお蔵入りになっていた幻の「2」がミニスーファミに収録されて復活。遊撃隊「スターフォックス」が再び悪の皇帝を倒すため出撃します。 ミニスーファミに未発売の作品が入るなんて驚きましたね。プレミア感があってたまらないですよ。初代「スターフォックス」もポリゴンを使っていて新鮮でしたけど、この「2」をプレイするためだけにミニスーファミを買うという選択も十分アリでしょう! 【ミニスーファミ】【バーチャルコンソール】激ムズのアクション「魔界村」シリーズの第3弾。アーサーが魔帝サマエルに立ち向かいます。新アクションとして「二段ジャンプ」を導入。回転・拡大機能を生かした演出もポイント。 シリーズのなかでは「大魔界村」に次いで好きな作品です。難しいけど思いどおりにキャラが動くのと二段ジャンプが魅力。鎧のパワーアップによって弱い武器でも戦えるというのもロマンがありました。武器の弱さを魔法やゲームの腕でカバーできるのは燃えます! 【ミニスーファミ】【バーチャルコンソール】スーパーファミコンのローンチタイトルで「スーパーマリオ」シリーズ4作目。羽根を取るとマントマリオに変身できるのが新要素。おなじみのヨッシーもこのゲームで初登場しました。 スーファミと同時発売でしたが、本体があまりにも人気で発売日に買えず、遊べなかったんですよ。それを強烈に覚えていますね。「1」「2」に比べて「3」や「ワールド」はマリオの動きがフワッとしてます。キレはないですが、かわいい雰囲気に合っていました。 【バーチャルコンソール】ナゾの世界に迷い込んだペンギン(?)の「へべ」が元の世界に戻るため冒険をします。氷の上を歩くのが得意な猫の着ぐるみ少女「おーちゃん」など、個性的な仲間3人と協力して進みます。 サンソフトさんの後期のタイトルは名作ばかりですよね。「ギミック!」や「バトルフォーミュラ」もそうですし、この「へべれけ」もしかりです。4人のキャラごとに行ける場所が違って、キャラを使い分けて進むという謎解きするアクションが面白かったなぁ。 【バーチャルコンソール】米国PCゲームの移植版。魔王ワーロックを倒すため、謎の城・シャドウゲイトに挑むテキストアドベンチャー。一人称で自分の死を実況する様子が味わい深く、バカゲーとして愛されています。 もうね、これは不条理な死にパターンをいろいろと見て楽しんでほしいですね。穴に降りたら腰を打って死亡。暗くなってもすぐに死にますから(笑)。即死ゲーですね。そもそもスタート地点のお城の扉に入れなくて、そこで諦めた人もいるという話です(笑)。 【バーチャルコンソール】「ゼルダの伝説」に続く第2弾。シリーズとしては珍しい横スクロールアクション。前作の戦いのあと、リンクが初代ゼルダ姫を救うために6つの神殿にいる守護神を倒していきます。 「ゼルダの伝説」にはかなわないと思うんですけど、謎解き要素も多かったし、「リンク」は「リンク」で面白かったです。「リンク」は謎解きを友だちと一緒にやってましたね。技を覚える場所を探すとか、登校前の朝早い時間に2人で頭を悩ませながら遊んでました。 【バーチャルコンソール】冒頭からいきなり強敵「くろきし」と戦わされるドラマチックな演出が衝撃だった人気RPG第2弾。経験値によるレベルアップ制を廃止し、戦闘中に使ったコマンドによって各能力が成長する独特のシステムを採用。あらゆる面で革新的でした。 「FFⅡ」といえば、やっぱりキーワードシステムと「くろきし」ですね。会話のなかで出てきた重要な単語を覚えて「たずねる」システムがあって、【のばら】って言葉はいまでもパッと出てきますもん。僕、すぐストーリーを忘れちゃうタイプですけど、「FFⅡ」に関しては結構覚えてますね。 それとなんといっても冒頭の「くろきし」に殺されるイベントバトルがインパクト大でした! 本当にゲームオーバーになるゲームもあるじゃないですか。だからドキドキしましたよね。そんな演出も良かったです。「Ⅲ」も「Ⅳ」もすごく遊んだはずなんですけど、どうしてか「Ⅱ」のことばかりよく覚えています。 文/卯月 鮎 ©1988 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
懐かしのアーケードゲーム特集(1984年前期)の作品についてお伝えしております。当時は良くゲーセンや駄菓子屋でゲームをやっていた、80年代のアーケードゲームが大好きだった、昔遊んだあのゲームの名前が知りたい!という方は、是非見ていって下さい。 懐かしさにしみじみとすると、久々にプレイしたくなりますね。情報を再編集する。ポップカルチャー・エンタメの攻略本CategoryUser MenuAboutFollow Us© 2015-2020 RENOTE 80年代後半から90年代にかけて個人的にゲーセンでよく遊んだ横アクションゲームについて紹介しています。当時ゲーセンによく通っていた、アーケードのお薦め横アクションゲームを探している、レトロゲームが好きな方は、是非暇つぶしにでも見ていってください。 ホーム; レトロゲーム; アーケード; パズル・テーブルゲーム; 当時ハマった懐かしのパズル・テーブルゲーム.
©SUNSOFT ©CAPCOM CO., LTD. 1991, 2017 ALL RIGHTS RESERVED. ©1987-2011 Nintendo ©1989 KEMCO ©2012 Zojoi LLC.
©1984 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
segaゲームギアのおすすめゲーム、名作ソフトについて紹介しております。今回は1990~1991年に発売されたソフトの紹介です。ゲームギアの名作ゲーム、おすすめソフトをお探しの方は、是非見ていって …