jリーグのチケットがqr発券になり誰が観戦に来たか分かるようになりましたが、もし観戦者の中にコロナウィルスの感染者が出た場合、同じ試合を観戦してた人は隔離されたりするのでしょう …
・Jリーグチケットで購入 ・8月11日 対 ・チケット代金×3枚+システム手数料220円×3枚+配送手数料770円として ・Jリーグ観戦チケット( 会社様ご利用分) q. Jリーグチケットでは、 qrコードを利用した電子チケット(qrチケット) を取り扱っています。 お得で便利なQRチケットをぜひご利用ください! 手数料がお得! QRチケットとは 『Jリーグチケット』でチケットを買う際に、『QRチケット』を選択して、QRコードの電子チケットで入場する方法です。 いつから発売しているのか?分かりませんが、2019年シーズンになって使ってみようと思いました。 会場qr発券とは、ネットでjリーグのチケットを買って会場でqrコードを提示して発券する方法です。qrと聞くと、スマホとか新しい携帯じゃなきゃ出来ないイメージがありますが印刷した紙を持参して …
青少年に関する条例に伴う入場制限について NOW LOADINGJリーグチケットでは、・・スマートフォン・携帯電話・ PC(プリントアウト)でチケットを受け取ることができるので、コンビニ等へ行って発券する必要がありません。・友達に・紙のチケットと異なり、・試合会場では、QRチケットをかざすだけでスムーズに入場できます。購入する試合を選択した後、チケット選択画面で「QRチケット」を選択してください。Jリーグチケットでは、以下のクラブのホームゲームでQRチケットを取り扱っています。札幌仙台秋田山形鹿島水戸栃木群馬千葉FC東京東京V町田川崎横浜FM横浜FC湘南相模原甲府松本長野新潟富山金沢清水藤枝名古屋岐阜京都G大阪C大阪神戸鳥取岡山広島山口讃岐徳島愛媛福岡北九州鳥栖長崎熊本大分鹿児島琉球(2020年2月20日時点)本サイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。 Jリーグの試合チケットをどう購入するのか?についてです。シーズンシートを持っている方はICカードが多いと思います。また一般の方は紙チケットが多いと思います。 これらと違ったJリーグチケットのQRチケットを試したので、購入方法やメリット・デメリットを紹介します。 普段忙しい方や多くの試合を観戦する方が重宝するチケットです。 Contents 一般的には4パターンかと思います。 それぞれのチケット購入方法のメリット・デメリットを紹介します。 パソコンやスマートフォン、携帯電話で買えるので、 発券のために、 この記事を書いている直前に、大分トリニータ@浦和レッズを観に行きました。スマートフォンを使って購入しましたが、 購入した店頭で、 購入する手続きをしに、コンビニやプレイガイドのチケットの コンビニの端末の前やプレイガイドの店頭で、どの試合に行くか?どの席種にするか?といった検討するのは難しいです。特に 今のことは分かりませんが、フクダ電子アリーナのジェフ千葉戦で座席指定をするには電話しかありませんでした。 電話での会話でチケットを買うので、 当日券料金なのでチケットが 観戦歴が長くなったからか?全ての購入方法を利用したことがあります。恐らくレアケースであろう電話やプレイガイドの店頭も利用しました。 人によっても感じ方が違うので、他にも色々なメリット・デメリットがあると思います。 個人的には、印象に残っている思い出があります。東京ヴェルディの試合で味の素スタジアムに行った際に、アウェー試合のアウェーゴール裏チケットを売っていました。「ここで買えば、チケット代の少しでもヴェルディに入ります」というセリフが好きでした。それを言われると、サポーターならスタジアムで買ってしまいますね。 自分は、ジェフ千葉のシーズンシートを持っているので、フクダ電子アリーナの試合はシーズンシートのICカードです。 このSuicaにもなるICカードを入場ゲートの端末にかざすと『ピコーン』と鳴るやつです。 ではフクダ電子アリーナ以外の試合はどうしているのか?についてです。首都圏でのアウェー試合や全く別のクラブの試合は、『Jリーグチケット』を使っています。 まずは自分は『サッカーの試合はバックスタンド上段で観る』という謎のポリシーを持っています。 しかしスタジアムによって、「バックスタンド上段が指定席なのか?」「バックスタンドは屋根にカバーされているのか?」「バックスタンドの席種チケットの値段はいくらなのか?」が異なります。 パソコンやスマートフォンであれば、 座席表と席種、チケット代の比較をするなら、Jリーグチケットの方がプレイガイドより情報がまとまっているように感じます。 まぁJリーグチケットはJリーグ専門ですし、自分が使い慣れているかもですが… また 次にチケット代についてです。Jリーグチケットでもプレイガイドでも、 しかしプレイガイドの公式サイトを使うと、システム利用料(1枚220円)がかかります。発券手数料と併せると、ポイントサイトを経由しポイントを獲得することで、少し回収する方法もあるかもしれません。 また2020年1月2日からは、Jリーグチケットの店頭発券も110円のシステム利用料がかかるようになりました。発券手数料と併せると、 差額をまとめます。プレイガイドの紙チケット:Jリーグチケットの紙チケット: つまりシステム利用料の差額である、 dアカウントや楽天ID、YahooIDを使うことができますが、1つIDが増える面倒はあります。プレイガイドであれば、IDを持っている方も多いかと思いますので、その手間は省けます。 自分にはメリットの方が大きいので、Jリーグチケットを利用しています。まぁ、もう何年も前にIDを作ってしまっているのもありますが… 次に2019年シーズンに初チャレンジしたQRチケットについて、感想を書きたいと思います。 『Jリーグチケット』でチケットを買う際に、『QRチケット』を選択して、QRコードの電子チケットで入場する方法です。いつから発売しているのか?分かりませんが、2019年シーズンになって使ってみようと思いました。 Jリーグの公式サイトによると、QRチケットのメリットがあります。 本当にメリット?と思うこともありますが、『2020年1月2日からは、発券手数料に加えて、システム利用料も差額が発生します。 先程のチケット差額のまとめに加筆します。プレイガイドの紙チケット:Jリーグチケットの紙チケット:QRチケット: 同じJリーグチケットを使用しても、 自分は、年間10試合くらいジェフ千葉のフクダ電子アリーナ以外の試合に行きます。大人2,000円のチケットであれば、余分に1試合行けるとも言えます。 物は試しで3試合で使ってみました。2019年5月11日 アビスパ福岡@東京ヴェルディ2019年7月7日 ガンバ大阪@FC東京2019年7月27日 カターレ富山@ギラヴァンツ北九州 そして2019年11月16日のジェフ千葉@京都サンガFCにも参戦する予定です。まぁ、体調不良や心が折れる可能性はありますので、100%参戦とは言えませんね。 結果、ラスト?西京極(たけびしスタジアム)に行ってきました。 今回は直近で購入したジェフ千葉@京都サンガFCを例として紹介します。 アプリを起動して、フッターにあるカレンダーをタップします。 試合のカテゴリーを選ぶメニューが上部にありますので、『J2リーグ』をタップします。 少し面倒くさいですが、対象の試合がある節を表示させます。(1節ずつしか移動できないのがめんどい…)対象試合の左下にある『チケット』とタップします。 一応、試合日と対戦カードを確認します。 位置選択可と書いている試合・席種は、指定席で座席指定ができます。 先程書いたように、『サッカーの試合はバックスタンド上段で観る』という謎のポリシーを持っています。その考えだと、『SB自由席』になります。しかし、たけびしスタジアム京都(個人的には西京極の方が呼び慣れてます)のバックスタンドは屋根がないです。しかも自由席… 前々から決める遠征には少しキツイということで、あっさりポリシーを捨てました。 今回はメインスタンド指定席にしました。ということで、『SS指定席』横の『+』印をタップします。 QRチケットを使いたいので、『一般発売/QRチケット(Jチケ)』をタップします。 自分で席を選びたいので、『座席指定をする』をタップします。 空いている座席があるブロックが明るい色になっています。 小さく『フィールド』と書いてある→を参考にすると、座席の位置が分かりやすいです。まず「少しでも中央がいい」ということで、『N1ブロック』を見ることにしました。 するとブロックの詳細が出て、青丸が選択可能な座席です。 適当に座席を選ぶと、チケット代のポップアップが出ます。 他のブロックでも同じように、空いている座席を選べます。比較しながら探すと、自分に合った座席が選べます。ただ人気カードだったり、試合直前だったりすると、ほぼ選択の余地がないことが多いです。 色々なブロック・座席を見て、『SS指定席』を買うことに決めました。先程のポップアップで、『大人』を選択します。 すると購入画面になります。 お取り置き有効時間のカウントダウンが怖いです。それにビビらず、内容に書いてある席種や席番を確認します。 正しければ、『購入手続きへ進む』をタップします。間違っていれば、『他の座席を探す』や『購入手続きをやめる』で中止します。 次に支払い方法と受け取り方法を選択します。 支払い方法は何を選んでも、手数料無料です。自分は使い慣れている『クレジットカード』です。(最近d払いが気になっていますが…)受け取り方法は、『QR発券』しかありません。そして手数料無料です。 次はクレジットカードの情報を入力して、『次へ進む』です。 自分のスマートフォンだけかもしれませんが、前回購入時のクレジットカード情報が、呼び出せるといいんですが… 内容確認画面ですので、自分の情報と内容(席種・席番、数量)を確認します。 正しければ、『購入を確定する』をタップします。 購入完了画面の受け取り方法には、『チケット一覧からQR発券ボタンを押して、QRコードの表示/分配を実行し、お受取りください』と書かれています。 購入したQRチケットのQRコード確認方法です。同じくJリーグ公式アプリを起動し、フッターの『チケット』をタップします。 右上の『マイチケット』をタップします。 対象試合の横にある『+』印で詳細を表示し、内容をタップします。 『QR発券』と『譲渡/分配』が選択できます。 友人や家族といった複数人で行く場合には、『譲渡/分配』でQRコードの送信だと思います。(やったことないです…)今回も1人観戦なので、『QR発券』です。するとQRコードが出てきます。 試合当日は、またチケットチェックも、このQRコード画面です。 初めてQRチケットを利用したアビスパ福岡@東京ヴェルディの味の素スタジアムでは、使い方紹介の貼り紙がありました。 今まで気にしてなかっただけか?初めて見たように感じました。 またガンバ大阪@FC東京では、QRチケットを使っている方をけっこう見かけました。知らない所で浸透しているのかもしれません。 2020年1月2日からは、 同じチケットを買っていても、安い計算になります。 仮に330円の金額差であれば、10試合で3,300円です。Jリーグチケットのコンビニ発券よりも安いのは、非常に魅力でした。 またいつもコンビニに行くついでに発券するだけなので、手間はかけてないつもりです。それでも発券しなくていいのは楽です。 一応ペーパーレスなので、環境に優しいかもしれません…スタジアムの入場やチケットチェックで、紙チケットより便利な点はなかったように感じました。 スタジアムの入場やチケットチェックでQRコード画面が必要な場面があります。毎回スマートフォンを起動して、 2ヶ月くらい前にスマートフォンを替えた際に、指紋認証を導入してしまいました。この指紋認証でミスることがあるため、QRコード画面の表示が今まで以上に手間になる可能性が高いです。 紙チケットの場合でも、財布からチケットを出す手間があるので、同じと言えば同じです。 ただ QRチケットだと、スマートフォンを出して、QRコード画面を表示させます。紙チケットだと、指先でチケット持ってるだけですから…めっちゃ楽です。 個人的には、防寒グッズやカメラの入ったバッグを片手に、スタジアムグルメの入った袋を片手に…という状況はよくあります。 インターネット決済のリスクはありますが、それはコンビニ発券でも同じです。 Jリーグチケットのサイトを見ると、2020年2月20日時点データのようです。 ややJ3のクラブが多い気がしますが、浦和レッズや柏レイソルといったクラブも未対応です。チケット販売戦略の違いなのかな?と予想しています。 また 今後もQRチケットも広まるのかな?と期待しています。 どこで見つけてきたか?忘れましたが、QRチケットにチャレンジしてみました。購入手順は、Jリーグチケットのコンビニ発券とほぼ同じなので、楽に買えました。 ただスタジアムで使用する際に、 個人的には、チケット代が安くなるメリットが大きすぎるので、今後も使いたいと思いました。 yas-miki TwitterでフォローしようJリーグ現地観戦記 by yas-miki All Rights Reserved.