でも、どうやって画用紙をメッセージカードにしたらいいのかわからない!
でも、お菓子の袋などに入っている粒状のシリカゲルがお家にいっぱいあったり、100均でも手に入りやすいので、そちらを使いたいと思っている方も多いと思います。
そこで、今日はドライフラワーを作る時に、粒と粉の使い分け方、粒状のシリカゲルでドライフラワーを作る方法をご紹介します!
せっかくドライフラワーを作ったら、可愛く飾りたいですよね。
見出し目次バッグをお洒落に彩るバッグチャームは、手軽にお洒落が楽しめる女子の必須アクセサリー。 A post shared by もえちゃん (@moechan7585) on 毛糸のポンポンは冬のアイテム、と思ってしまいがちですが、お洒落に敏感な手作り女子はオールシーズン愛用中! A post shared by Mayumi A (@sockmonkichi) on 冬色ポンポンタッセルはこんなアレンジがオシャレです。 A post shared by @mats13and on 鮮やかイエローとブルーのポンポンを麻紐でまとめた教えて下さったのは、ご自宅でプリザーブドフラワーとタッセルのお教室をされている A post shared by atelier Luccica (@mina.mithuba) on 真っ赤なポンポンがボルドーとパールのパーティハットを被ったような、淑女なポンポンタッセルはクリスマスムード漂う大人の作品に♡ポンポンのサイズを小さくしてアクセサリーにも応用できちゃいます。
秋は夜の時間も長くなり、なんだかアクセサリーなどを気軽に作ってみたくなりませんか?そこで今回は、毛糸や刺繍糸などでパパッと作れる、ポンポンやタッセルのつくり方をご紹介したいと思います。ピアスやストールピン、バッグのチャームなど使い方アレンジもご紹介しちゃいます!
クッションカバーは、ファスナーなしのものだったら、慣れている人なら30分~1時間で作れちゃうくらい簡単です。
そこで、折り紙で作れる簡単な封筒の作り方をご紹介します!
毛糸をくるくるとまいていきましょう。結び用の糸を別に用意し、まいた束を少しだけずらしておきます。「 輪 」になっている両端を切って、あとはお好みの大きさの丸になるように整えていきましょう。隙間にはさみを入れて切っていきます。結び用の糸を別に用意し、器具の間に通しておきます。お好みの形にとなるまで切ってください♪作っていくと、疑問がわいてきます。元の形からどれだけ切るかもお好みです。ボンボンは手軽に作れます。アレンジもいろいろ♪ハンドメイドのアクセサリーや手芸の無料レシピを公開!初心者さんにも簡単にできちゃうハンドメイドレシピからハンドメイド上級者さん向けまで!続々更新しています。ピアスの作り方、ネックレスの作り方、ブレスレットの作り方、抱っこひもカバーの作り方など、ハンドメイドの無料レシピがたくさん詰まっています。【ハンドメイドイベント大阪】7月29日(土)[堺市産業振興センター]堺アート・ワールド 2017【素敵な作家さんシリーズ】RiYoRyさん★自分の価値観から持ち手の方に自由な想像と創造を!
机の上にちょっとしたゴミ箱替わりに置いておくもよし、お菓子やちょっとした道具を入れておくのにも便利です。
毛糸のポンポンってどうやって作るのかわからない!作り方は知っているけど、毎回、上手にキレイに作ることが出来ない!という人も多いのでは?今日は、毛糸でポンポンを上手に作る方法、コツをご紹介します!2色使いのポンポンの作り方も最後に紹介しますの 毛糸を使ったもこもこ可愛いボンボンを作ります!100均や手芸店で買える器具を使ったり、段ボールを使った方法を丁寧に画像付きで解説しています!また、器具がなくても指やフォークでも毛糸のぼんぼんは作れちゃう手軽さが人気です!初心者さんもこの機会に挑戦してみよう! 両紐タイプの巾着で、マチ部分がしっかりしているので、とても丈夫な巾着になりますよ^^こんにちは!当サイト運営をしております「なつ」です。最近、整理収納アドバイザー2級の資格を習得しました^^こちらのサイトでは、いろんな資格や主婦歴を活かして、
毛糸のポンポンって作ってみたら意外ときれいな形にならなくって、作るの難しい?(汗)…なんて思ったことありませんか?毛糸のポンポンは作り方がシンプルなので、ちょっとしたポイントの違いで失敗したりするんですよね^^;そこで、丸くならない、ほどける、抜ける、といったポンポン作りで失敗しがちなポイントを解消して、きれいなまんまるポンポンに仕上げるコツを書いていきます!まずはポンポンを作りたいお好みの毛糸を用意してくださいね!はじめに10~15㎝ぐらいの固いものに、毛糸をぐるぐる巻きつけていきます。厚紙やメモ帳など、ある程度の硬さがあるものならなんでもOKです。写真にうつっている毛糸は、四角い手鏡に巻きつけてあります(笑)手ごろな大きさのものが見つからなければ、広告などのいらない紙を何枚か重ねて折りたたんで使うといいですよ^^きれいに丸くならない原因は、毛糸のボリュームが足りない場合がほとんどです。毛糸を巻く回数が足りないとすきまができてしまい、きれいに丸まらずほうきのようになってしまいます。巻く回数は毛糸の太さや種類によってまちまちですが……個人的にはだいたい↑このあたりの回数を目安に巻いています。参考までに、上の写真の青い毛糸の太さは極太で50回ほど、マーブル模様の写真の毛糸は細くてボリュームが出にくいので120回ほど巻いてみました。少し巻きすぎたかな?ぐらいでちょうどいい場合も多いので、ケチらず厚みがでるようしっかり巻きましょう。毛糸を巻き終わったら厚紙からはずして、まんなかをギュッとかた結びにします。しっかり結べばゆるまないので、ほどけたり抜けたりしなくなります。引っぱるとちぎれやすい毛糸をポンポンにする場合は、まんなかを結ぶ時だけ引っぱっても切れない毛糸や、タコ糸みたいな丈夫な糸で結びましょう。また、かた結びしたけれども少しゆるんでしまったな…という時は、かた結びした上に、もう1回別の毛糸で2重に結んであげるとしっかり結べますよ~^^まんなかをしっかり結んだら、両端のわっかになった部分をはさみで切り開きます。すると、写真のようになんとなく丸いポンポンの形になります。両端のわっかを切り開いたら、最後に形をととのえていきます。丸くきれいなポンポンにするには、思い切って不揃いな毛先をはさみでカットすることです(笑)毛先がととのってくると、自然と丸いシルエットになってきますので、切りすぎて小さくなったらどうしよう…という心配は無用!全体的にザクザクはさみを入れていきましょう♪お好みのシルエットになったら、まんなかを結んだ毛糸の余分な部分をカットしてできあがりです^^柔らかめの毛糸で作るとふわふわに、しっかりめの毛糸で作ると型崩れしにくいポンポンになりますよ!できあがったポンポンのアレンジ方法を紹介したいと思います。まずは簡単に作れるブローチの作り方です。① フェルトをブローチピンが隠れるぐらいの大きさに丸く切ります(直径2~3㎝ぐらい)糸巻や小さい化粧品のビンを使うと、きれいな円が描けますよ。② フェルトの裏に万能接着剤を塗って、ポンポンの底に貼り付けます。③ フェルトの上に万能接着剤を塗って、ブローチピンを貼り付けます。接着剤が乾くまで1日置いたらできあがりです!お洋服やニット小物のちょっとしたアクセントにどうぞ♡ブローチは取り外しができるので、洗濯の時にも安心ですね(笑)① わっかにしたヘアゴム(結び目のないヘアゴムがオススメ!)に、まんなかを結んだ時の毛糸を切らずに結び付けます。② しっかりかた結びしたら、毛糸のはじっこをとじ針に通します。③ 結び目のキワからとじ針を刺して、反対側にだします。④ そのまま毛糸を引き、ポンポンとなじませたら余分な部分をはさみでカットしてできあがりです。そのままでもかわいいですし、ほかのチャームを一緒につけてもかわいいですよ♡私はパールのチャームをプラスしてみました。ざっくりとポンポン作りのコツを3つ紹介してきましたが、そんなに難しくはないのでぜひともお試しあれ~!今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。はじめましてこんにちは、たかせ改め「こんぶ」と申します。ハンドメイド(主に自作服)でこさえたものの話を中心に雑記ブログとして気まぐれに更新してます。3年ほど更新ストップしてましたが、2020年に復活を果たしましたw偏った内容の記事ばかりですがよかったらのぞいていってくださいね!はじめましてこんにちは、たかせ改め「こんぶ」と申します。ハンドメイド(主に自作服)でこさえたものの話を中心に雑記ブログとして気まぐれに更新してます。3年ほど更新ストップしてましたが、2020年に復活を果たしましたw偏った内容の記事ばかりですがよかったらのぞいていってくださいね! パーティーにみんなでかぶると盛り上がるのが、三角の帽子ですよね。
毛糸を使って「ポンポン」を作る方法は色々とありますが、こちらのようにフォークを使ったアイデアは簡単なので初心者の方にもオススメ!慣れてきたら応用して毛糸の量を増やし、巻き方の工夫をするなどして大きな「ポンポン作り」も楽しめます。
巾着の底にマチがついているタイプは、物も入れやすくたくさん入るので便利ですよね。
メッセージカードを手持ちの画用紙で簡単に作ることが出来たら嬉しいですよね。
という方のために、今日は、画用紙で可愛いメッセージカードの作り方をご紹介します。
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