横浜DeNAベイスターズ オフィシャルホームページ. dhなし対左. お気に入り登録は20件までです。このスレッドの更新通知を受け取ろう!ログイン(新規会員登録)すると21 城 22 上高 凛 23 永遠のルーキー 24 まさ 25 亜蛾雷 26 ヤマT 27 上高 凛 28 限界は越えるためにあるんだ 29 あーせーふぉっそ 30 永遠の横浜ファン 31 年中無休のベイファン 32 い 33 新垣眞智 34 眞智 35 当ヌ倉小 36 っま 37 限界は越えるためにあるんだ 38 っま 39 ベイスターズファン 40 サッカー川崎フロンターレサポーター 残り残りログインしてお気に入りに登録すると、最近見たスレッドはありません会員登録するとお気に入りに登録したスレッドの更新通知をメールで受け取ることができます。最近見たスレッドはありません SPONSORED LINKSPONSORED LINK引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 2019年の楽天は、71勝68敗4引き分... 横浜DeNAベイスターズ. この記事では横浜DeNAベイスターズは2019年のプロ野球シーズン、DeNA球団となって以降初の2位で終えた。着実に強くなっている証であるものの、主力以外の戦力の弱さ、HR頼みの打線などが露呈して後1歩で巨人を捉えることはできなかった。特に調子の波の差が激しく、シーズン序盤は10連敗を喫したかと思えば、そこから2ヶ月で貯金10近辺まで巻き返すという安定感のない状態だった。昨年は大きな戦力補強がなかったが今年は新外国人のタイラー・オースティンやマイケル・ピープルズ投手の獲得を早々と決めている。ラミレス監督はとてもクレバーな監督だ。現状戦力でなんとか工夫して勝とうとする意思が見える。いっぽうそれは極端な起用となるため、後々歪みが出てくる。5年目。その歪みを抑えつつも続投条件と見られる優勝を手にすることができるか大いに期待される。なんと言っても数年に渡りチームの中心となって来たキャプテン筒香の離脱が大きい。個人的には体調さえ整えばMLBに通用する技術はあると思っている。従来の主軸、筒香ロペスソト宮崎の通称BIG4が解体となってしまう。ただこの4人の打線は全員足が遅いという欠点があり、どうしても重くなってしまいがちだった。もしかするとバランスはよくなるかもしれない。しかしFAでの移籍が心配された伊藤光は残留が決まったのも好材料だ。筒香が離脱したものの外野を中心に若手の競争は激しい。投手陣はこれまで5年連続で投手即戦力ドラフト1位があたっている。山崎康晃、今永、濱口、東、上茶谷。これに2014ドラフト二位の石田を加えた投手陣は成功ドラフトの賜物だ。彼らが万全で揃った時には優勝を意識することができるだろう。開幕投手はもちろんこの男。<参考> 近年の横浜DeNAベイスターズの開幕投手二年連続の開幕投手の座は固い。開幕ローテーション6名は上記の通り。ドラ1軍団4人は確定。扱いが難しいのが石田健大となる。昨シーズンは中継ぎから先発まで大車輪の活躍。しかも安定したピッチングを見せてくれた。中継ぎの経験を生かした先発石田をしっかり見たい気持ちがある。平良拳太郎はシーズン中盤の状態が戻れば有力候補。もっとも悩むの6枚目候補だが井納は個人的には欠かせない。まだベテランだからと引っ込まずにローテの座を勝ち取って欲しい。新外国人のピープルズはキャンプの状態によっては開幕週使うこともあるかも知れない。その場合エスコバー・パットンとの競争になる。大貫真一は昨年先発枚数が苦しいなか予想以上の活躍をしてくれたが、対左の被打率が高すぎるなどわかりやすい課題もあった。克服して井納のあとを継ぐ右腕の軸となれるか期待がかかる。飯塚・京山・坂口など球団から期待されてる感のある「高卒右腕組」は昨年実績から一歩下がった位置にあると見ている。綾部は解雇となったがこの素材型高卒を獲るドラフト戦略で獲得した選手たちから、ローテ先発となる選手が一人は欲しい気持ちもある。ラミレス監督の十八番である8番投手はとりあえず考慮せず。大和と伊藤光が並んでいた時は大きく機能していた印象がある。まずセンター争いだが、神里和毅が桑原将志との争いを制した感がある。守備の安定感は及ばないものの範囲はリーグトップクラスだ。1番に置きたい。続いては筒香の代わりにタイラー・オースティンを加えて必然的に2番強打者となる配置だが宮崎敏郎は2番でも柔軟にこなしていた。ソトは2番はあまり合っていなかった。ライトは梶谷隆幸。正直昨年は序盤不調があったとはいえ、二軍に漬けすぎたと考えている。梶谷の力はまだ他の若手日本人外野手よりも上。 捕手は伊藤光で決定。もちろん戸柱嶺井高城の力は必要だが伊藤に比べると攻撃面での物足りなさが目立つ。遊撃手は大和。大和は2年間レギュラーを張ってきたが明確な課題がある。体力不足になると明らかに成績が落ちる。柴田が控えているのでこれまでよりも休ませるなどの対応をとって欲しい。そうはいっても開幕のスタミナMAX状態では大和で文句はないだろう。タレントは揃っているが、ポジションが少し空いていない。ソトは二塁ならば柴田の出番はなくなる。外野ならば佐野恵太や細川、楠本などの打撃センスの高い若手が使えなくなるので悩ましい。佐野はロペスの後釜になれる存在だと考えているので一塁含めて出来る限り出番を確保して上げたい。伊藤裕季也も悩ましいところ。50打席程度ながら4本 .288の好成績を残した。宮崎と競争できるような力をつけて欲しいが、今年はまだサブになりそうだ。ロペスは球団から残留要請はしているので残る前提で考えている。ソト・ロペスに加えてもう1枚大砲候補となる外国人を獲得したのは大きい。マイケル・ピープルズ投手はバリオスのようなポジショニングになると思われる。高城は残念ながらオリックスを戦力外となってしまったが、古巣復帰となった。嶺井戸柱と比べて打力で劣るも、山口俊や濱口などコントロールに難がありイレコミやすいピッチャーの制御ができた捕手なのでプラスになるだろう。初戦はジャイアンツ戦。おそらく山口俊か菅野が立ちはだかるだろう。昨年首位チームとの対決を制して勢いに乗ることが出来るかとても楽しみな好カード。今年は東京オリンピック地元開催の影響のため、いつもより開催が1週間早い。その他中断期間等の確認はこちらの記事でどうぞ⇒⇒⇒⇒全球団の開幕戦日程はこちら。⇒⇒⇒ また昨年開幕スタメンオーダーのおさらいはこちら。⇒⇒⇒