配信されるライブ動画を保存したい方はいませんか?今回は配信動画を保存するために、おすすめのライブ配信録画ソフトとアプリを紹介します。PCもスマホも「YouTube Live」「ニコ動」等のLIVE動画を簡単に録画保存できます。 ライブ配信のモニター用として使っています。 logicool c920(web カメラ) カメラは pc についているものは使わず、c920 を使っています。 いろいろなサイトで「おすすめウェブカメラ」として紹介されているように、高画質でキレイですね。 Copyright © 2015-2020 Smartlog. この記事ではPCでライブ配信配信をするために必要なソフトや機材についてご紹介します。もくじYouTubeでライブ配信するのにオススメのソフトは3つ。それぞれ「注意してほしいのが、無料版にかけられる主な制限は…といったものがあります。RPGやアドベンチャーゲームを配信する分にはそれほど問題ありませんが、無料版の制限はデメリットですが、「直感的な操作感で非常に使いやすく、不具合が少ない」配信ソフトです。まずお試しで無料版からスタートして気に入ったら有料版に乗り換えるのがおすすめです。有料版(プレミアライセンス)の価格は1ヶ月あたり5ドル(1年契約)。頻繁に半額以下セールを行っているので実質、月300円程度といったところです。無料で機能の多い配信ソフトが欲しいならOBS Studioがオススメです。といった本格的な配信設定もこのソフトと配信機材があれば簡単にできます。なによりもこちらは対応配信サイトもXsplitと同様多く、ストリームキーを設定すれば「Youtube Live」「ツイキャス」「Twitch」といったOBS Studioから生まれたツールソフトでゲーム実況配信に特化しているのが特徴のソフトです。TwitchやYoutube Liveのような最大の特徴であるウィジェット機能を使えば、表示方法も「通知が配信画面に表示されたグラスに溜まっていく」「リストのように上からどんどん積み重ねる」「投げ銭の金額に応じて画面上の敵の体力が減っていく」といった多彩な方法が選べます。このようにウィジェットは便利で楽しい機能ですが、設定できることが多く面倒に感じる人もいます。そんな人のためにはさらに便利なメニュー画面から気に入った「テーマ」をダウンロードすることで、すぐに使えるようにウィジェットが格好よくレイアウトされた「テーマ」を手に入れることができます。とりあえずよさそうな「テーマ」を選んで配信をしていくうちに気になった点があればウィジェットを自分流に設定していけばいいので、Youtubeでも配信するけど、OBS Studioをベースに主にニコ生で配信する方向けのソフトですが、基本的な操作方法はOBS Studioと同じで、「今はその予定はないけど、あとからニコ生での配信もするかも」といった方も、有力な乗り換え先候補として覚えておくと便利です。自分で作った画像やゲーム機の画像もOBS studio経由で簡単に合成できるため、1つ注意していただきたいのが、ツイキャスでの配信の場合、「超高画質配信」を選ぶには、ツール配信モードから超高画質を選んで取得したURLとストリームキーを配信ソフトに入力すればOKです。 これまで紹介したソフトは多機能で操作しやすいという評価で人気の定番ソフトですが、もし「設定も変えてみたけど自分のパソコンでは動作が重くて難しかった」という場合には「VideoProc」は機能性ではこれまで紹介したソフトには一歩劣りますがその分有料ソフトですが、お試し用の無料版があるため、まず無料版を試してみて自分のパソコンでも問題なく動作するなら有料版を購入するようにしてください。 トーク配信するために必須な機材は画質はよほどこだわりがなければPCゲーム配信には、2Dゲームなどの軽いもの以外はまた、ゲーム機用のゲーム配信にはゲームの処理はゲーム機側で行って、映像だけをパソコンに取り込んで配信することになるのでPCゲーム配信のように高性能なパソコンでなくても配信可能です。PC用ライブ配信ソフトを使った配信は、配信画面を豪華にして視聴者の目を引きやすいのが大きなメリットです。今回は多機能で操作がわかりやすい定番ソフトの中から目的別に4つのソフトをご紹介させていただきました。ぜひ、自分の配信スタイルにピッタリのソフトを見つけて、視聴者の目を引くようなライブ配信チャンネルを作る参考になれば幸いです。ツイキャスとは?配信時や閲覧時の基本操作を解説ツイキャスでのライブ配信のやり方!初めての配信のために使い方を知ろう Web情報とおすすめ商品の紹介 どうもライブ配信マニアのしばたまる(@yabaikagu)です。 今回は2019年に一押しのライブ配信アプリを徹底的に比較したいと思います。 この夏オススメのライブ配信アプリはどれ? ライブ配信アプリ別で特徴ってあるの? 10代〜20代の若い世代で大きなムーブメントになっている「ライブ配信アプリ」。配信者とリスナーが、コメントやリアクションを通してコミュニケーションが取れるため、「ライブ配信を通して色んな人と繋がりを持ちたい」、「自分の夢に共感して応援してくれる人を探したい」など、SNS上でつながりを探しているなら、ぜひ試してほしいソーシャルアプリ。2020年も勢いは変わらず、そこで今回は、「ライブ配信楽しい!」「内容が面白い」「使いやすい」と思ったライブ配信アプリとは、配信者のリアクション、リスナーのコメントにそれぞれリアルタイムで反応が返ってくるので、友達と遊んでる空気感やおしゃべりしている感覚に近いかもしれませんね。YouTube Liveやツイキャスでも生放送を通して配信者と交流はできるものの、ライブ配信に特化したアプリのほうがより距離が近く、配信者の反応も自然で早いのが大きな違いです。10〜20代メインだったライブ配信アプリも、今では“見る専”(見るだけで配信しない人)の30代〜40代のユーザーも増えてきたため、利用者の裾野が広がっています。町中の広告で興味を持ったり、友人がやっていて始めようと思っている、という方のために、最初に楽しいライブ配信アプリを見つけるためのポイントを5つご紹介します。まずは始める前に最低限この5つを確認しましょう。やっぱり一番大切なのはユーザーの多さです。ユーザーが多ければ配信者とリスナーも多いことを意味するので、圧倒的に配信が楽しいです。また、素人の配信でも一定数リスナーが集まるので初心者配信でも楽しんでできるというメリットもあります。「暇つぶしに色んなLIVEが見たい」「お気に入りの配信者を応援して熱狂したい!!」「全くの素人だけどライブ配信を通して色んな人と繋がりたい」と思っているなら、ユーザーの多さをチェックしましょう。正直これは、ユーザーのネット環境に影響される部分はあります。それでも運営が高画質で音声と動画のズレが少ない(遅延がない)環境を整えてくれていることは大切です。止まったり音ズレするとストレス以外の何物でもありません。特にゲーム実況は高画質で見たいジャンルなので、ライブ配信アプリの画質の良さと遅延の少なさも、チェックポイントに入れておきましょう。筆者自身、ライブ配信アプリには色んなアイコン表示や機能があり、よく分からないと感じてしまって、すぐに使わなくなったアプリがたくさんありました。LIVEに参加している体験をリアルタイムで感じたいなら、いいねやコメント、投げ銭がすぐできることが重要です。その方がLIVEに参加していて一緒に配信を作っているような感覚になれるので、もっとライブ配信アプリを楽しめます。そしてコメントやリアクションが多い人気アプリに共通することとして、ほとんどが直感的に操作しやすく分かりやすいものばかり。配信もワンタップでスタートできれば、LIVEしたいときにすぐできますよね。リスナー側と配信者側どちらにとっても、画面が見やすくて操作しやすいことは注目すべきポイントです。ライブ配信は、各運営の規約を守れば基本的に配信内容は自由です。そのためLIVEの配信時間や内容はとても種類が多く、その他にもリスナーとの対話形式の雑談や、メイク風景、日常の切り取り、弾き語りやオリジナルソングを披露する、ダンスを踊るなど、本当に色んなことを配信しています。視聴したいジャンル、や興味があること、配信したい内容によってアプリを選ぶことで、より多くのリスナーと絡めてファンもできますし、色んな配信を見て楽しめます。そのため最初は、リスナーとして楽しむつもりだったけど楽しそうだから配信してみたい、となることだってあるかもしれません。実際、筆者もそう感じた一人でした。やはり「稼ぐ」という事を考えたときに、仕組みがしっかりと整えられているか、というのはこの中で一番わかりやすいのは、「視聴者からの投げ銭(ギフト)に応じた報酬」。リスナーからのギフトの金額に応じて一部が報酬として支払われる制度です。ただし稼げる配信者はほんの一握り。それだけで生活してる配信者はほとんどいないのが現状です。でもリスナーからもらった投げ銭を報酬として受けれればモチベーションも上がるのでライブ配信アプリを利用するなら、報酬体系必ず見ておきましょう。ではいよいよ、全てのライブ配信アプリを試した中から「本当に楽しい!」「暇つぶしになる」「ギフト(投げ銭)しやすい」「視聴しやすい」と思えるライブ配信アプリを厳選しました!「とりあえずライブ配信を見てみたいな〜」という方は、ランキングTOP10から選べば楽しい配信アプリに出会えますよ。DeNAが運営しているライブ配信アプリ『気取ることなく友達感覚、知り合い感覚で配信者とコミュニケーションが取れるので、ライブ配信アプリを試したい、暇つぶしとして遊んでみたい方におすすめです。もちろんライブ配信の視聴は無料で、登録もSNS連携ですぐにできます。ダウンロードしたその日から配信を楽しめますよ。ただしPococha Liveは、他の配信アプリと違って直接的な投げ銭制度はありません。リスナーは見るだけの気軽な使い方でも配信者を応援できるのがミソ。そのほか、コインを消費してアイテムを使える制度もあり、アイテムでライバーさんたちとコミュニケーションがとれます。配信者が稼ぐには、配信時間や視聴者からのコメント、アイテム数に応じて、運営から付与される「ダイヤ」をたくさん集めることになります。配信者はライブを盛り上げるほどに収益が上がる、シンプルな仕組みなのは嬉しいポイント。良い意味で、普通の配信者が多いので気軽に視聴できます。有名になりすぎて古参ファン同士の決まりや内輪ネタなどもまだまだ無いので、今から始めるのも敷居が低く、配信者が多くて楽しみやすいと感じました。また配信者の年齢層も幅広くて、気軽に話しかけてコミュニケーションを取りやすいです。悪口やネガティブコメントも極端に少なく、見ていて不快感ゼロの配信ばかり。移動の電車やバスで暇つぶしをしたい方はポコチャをダウンロードしてみてください。あっという間に時間が過ぎますよ。配信で稼ぎたい!と思ったときに気になるのが、本当に稼げるのかどうか。有名なイチナナやライブミーは有名人や芸能人も多くて、素人にとっては相当頑張らないといけない状況です。ただ、アプリ自体はどんどん有名になりつつあるので、これから配信で稼ぎたい、という点で見てもポコチャがおすすめですライブ配信アプリで一番有名、殿堂入りしてもいいレベルでおすすめのライブ配信アプリは『17Live(イチナナ)』です。台湾から始まったイチナナは日本だけでなく香港、韓国、インドネシアなど東アジアと東南アジアで絶大な人気を誇るライブ配信アプリです。筆者の体感としては基本的に登録も視聴も配信も無料ででき、課金要素が投げ銭(ライバーへのギフト)くらいなので、自分の応援したくなったライバーを好きな形で応援できる仕組みが整っています。ただ最近は通信がやや重く感じてスムーズな視聴ができないのが難点。ライバーはほとんどが20代〜30代前半で、他のライブ配信よりも配信者の年齢層は高めです。また、芸能事務所所属のプロやセミプロ、元プロのアマチュア、完全素人まで、配信者のバックボーンが多様なのも人気の一つかもしれません。素人から有名になって芸能界デビューする、なんてシンデレラストーリーに立ち会えるかもしれませんね。イチナナは課金しなくても十分楽しめる機能がたくさんあります。Poke機能(英語で“つっつく”の意味)をライバーと配信者間でできたり、画面をタップすると「いいね!♡」が贈れたり、同じライバーの配信を連続で視聴し続けるとチェックマークがついて回数に応じて色が変わったり。とにかくシンプルで楽しい機能を使ってライバーとリスナーの距離を縮めてつなげてくれるので、コミュニケーション取って楽しみたいという方はぜひダウンロードすべきアプリです。