どうも白翔(@hakuto_games22)です。当記事では、マイクラで湧き潰しする方法を丁寧に解説します。・そもそも「湧き潰し」とは?・なぜ湧き潰しが必要なの?・正しい湧き潰しの方法が知りたい上記に当てはまる方は、ぜひご覧ください。そもそ 前回「要塞」を発見しましたがこの上には村があり、このまま要塞探索をすると村人たちが壊滅してしまう恐れがあります。今回はこの湧き潰しの流れと共に、湧き潰しのできるブロックや松明の設置などをお伝えしていきます。目次湧き潰しなどをして村を整備していく場合、まずは段差を極力無くす作業から始めた方がいいです。村人は4ブロックの高さから落ちることで落下ダメージを受けてしまいます。大きな段差があることで、光源の明るさの届く範囲も変化します。今回は整地が完了した後、光源を使用する前にブロックでできる範囲の湧き潰しを行いました。ハーフブロックは下付きであれば段差が上手くできたら「草の道」を必要な場所に作成していきましょう。今回は2つのブロックで通路などを湧き潰しをしながら作成しましたが、他にもブロックでの湧き潰しがある程度完了したので、ここからは松明による湧き潰しを行うことにしました。松明は明るさレベル14という数値があり、この数値は今回は埋め込み式という方法をとったため、座標を表示した状態でX軸とZ軸が5の倍数の場所に松明を設置することにしました。5の倍数の地点に光源を設置して湧き潰しをしましたが、ここで問題となるのは家などの構造物です。草の道の場所の関係で5の倍数の設置方法では、明るさレベルが足りない場所が出てくることがあります。これも先ほどと同様に家などの建物の関係で5の倍数の設置方法では、明るさレベルに不安が残る場所が出てくることがあります。これで村全体の湧き潰しは完了です。湧き潰しには今回行ったように様々な方法がありますので「村の景観を大切にしながら湧き潰しがしたい!」という方は、ぜひ参考にしてみて下さい。akiマインクラフトSwitchを中心に©Copyright2020
便利で強力な松明を使いたい人や、手っ取り早く沸きつぶしを行いたい人にオススメ!複数の個性的な松明を追加する『TorchMaster Mod』について、追加内容や導入方法などを紹介していきます。 もし、屋外も湧き潰しをしたいけど一々座標などを調べるのは面倒臭いという場合は、物見櫓を中心に71×71ブロックぐらいの範囲を湧き潰しすると、全てのスポーン範囲が潰れるかと思います ※構造物の屋根と中の湧き潰しも忘れずに モンスターの湧き範囲は、プレイヤーから54マスまでなので、床から54マスの範囲に地形がなければ、これより下の位置でも構わないのです。 (但し、なるべく高めの場所に設置した方が、仕様が変更された場合に耐えられる可能性が高いです。 マイクラ Switch 2018.10.06 2020.03.27 aki 【マイクラスイッチ】キレイな湧き潰しをしよう!湧き潰しの方法と安全な松明の間隔〈Part68〉 どうも白翔(当記事では、マイクラで湧き潰しする方法を丁寧に解説します。上記に当てはまる方は、ぜひご覧ください。マインクラフトにおける湧き潰しとは、ワールドが夜になると、ゾンビやスケルトンなどのMOBが湧きますよね?これは建造物の中も一緒で、自分が作った拠点(家)が暗い状態だと敵性MOBが湧きます。これを防ぐためにも、プレイヤーたちは湧き潰しを行うわけです。一般的な敵性MOBは、明るさ7以下の場所でスポーンします。つまり、ゾンビやスケルトン等の敵性MOBをスポーンさせないためには、上記はたいまつを置いたときの明るさです。たいまつなどの光源ブロックは明るさの数値が設定されており、1ブロック離れるにつれて数値が1下がっていきます。たいまつの明るさは14なので、7ブロック離れると明るさが7になってしまい敵性MOBが湧いてしまうということになりますね。大事なのはこのルールは、湧き潰しをするうえでとても大切なので覚えておきましょう。光源ブロックの種類・明るさは、以下のとおり。前述したとおり敵性MOBは明るさ7以下でスポーンしますので、光源として利用することが多いのは、明るさ14以上ののブロックになります。平面な場所を湧き潰しする場合は、光源ブロックを置いて、明るさが7になる場所に追加の光源ブロックを置きましょう。例えばたいまつを置いて湧き潰しする場合、上記画像のように設置することで無駄なく湧き潰しできます。この湧き潰しを行えば明るさが7以下になることがなくなり、安全に拠点で過ごすことができます。光源ブロックを設置した先に障害物があると、上記のようにただし、1ブロック離れると数値も1減少するという原則は変わりません。光源ブロックを設置した場所から、1ブロックずつ数えるクセをつければ潰し漏れはなくなります。構造物の中で湧き潰しをする場合、壁に光源ブロックを設置することが多いと思いますが、地面に光源ブロックを設置するよりも光が遠くに届きにくくなります。理由はとてもシンプルで、壁に光源ブロックを設置するときは、地面にまで光が届いているか必ず確認しましょう。せっかく作った建物内でクリーパーが湧いたら目も当てられません。段差のある場所で湧き潰しするときも原則は変わりません。1ブロック離れれば明るさも1減少します。よって、障害物がある場合と壁に光源を設置する場合と同じように、光源ブロックの間隔は狭くなります。一般的な湧き潰しは光源ブロックを設置して行いますが、透過ブロックの上には敵性MOBが湧かないというルールがありますので、光源を利用せずに建設したい場合は、地面を透過ブロックにするのが良いでしょう。透過ブロックの例を挙げると、以下のとおり。他にも透過ブロックはありますが、景観を損ねるものが多いので上記のブロックで湧き潰しするのがオススメです。当記事では、マイクラで湧き潰しする方法を解説しました。マインクラフトを攻略するうえで湧き潰しは必要不可欠。できるだけ効率よく湧き潰しをして安全に攻略しましょう。3度の飯よりゲームが好き。ゲームブログ「ゲームの箱庭」を運営中。やってるゲーム☛艦これ/ブルーオース/ダンジョンメーカー/デレステ/FGO/マイクラetc…。3度の飯よりゲームが好き。ゲームブログ「ゲームの箱庭」を運営中。やってるゲーム☛艦これ/ブルーオース/ダンジョンメーカー/デレステ/FGO/マイクラetc…。