【自宅にいながら世界に挑戦】 タイガーモブの「オンラインプロジェクト」は、海外企業でのインターンがオンラインで可能。必須スキルが鍛えられる .
短期長期選べるアジア、アフリカ南米など世界35カ国250件以上の海外インターンシップをご紹介。大学生はもちろん、高校生、社会人も参加できるプログラム満載です。1,600人以上の送り出し実績をもち、限定コミュニティも運営。無料相談はお気軽にどうぞ! 様々な方に応援していただき、Yahoo!ニュースや、Cnetさん、ICT教育ニュースさんにも取り上げていただき、多くの方にご応募いただいております。This magazine curates notes relating to stuffs between globalness and localness.時代に適応してきた会社が生き残ってきたように、個人としてもこの状況に適応して、新たなスキルや知恵を獲得することが求められる中で、オンリアンプロジェクトは有効かもしれませんね。海外インターンシップをする中で、これらは大きな価値でしたが、少し捉え方が変わるようです。ユーザーの方とのインタビューや面談、そしてタイモブメンバー全員で会議をした上で、見えてきた価値を7つに分類してお伝えしようと思います。などなど、私たちがサービスを提供していくにあたって、考えていたこととは違う反応が出てきたことが、参加をご検討される方々の声として上がってきました。インタビューやこれまでのご相談の内容を踏まえて、サービスを更によくするために4月28日に全社会議を行い、改めてサービスの価値を考え直しましたので、そのまとめをこちらで共有したいと思います。 「オンラインになったおかげで、参加の敷居が低くなったと思われます。現地に赴くことがないので、安全が保障されて、参加に対する心理的ハードルが低くなったことも挙げられるでしょう」以下はその一部。1週間程度の短期プロジェクトもあれば、数カ月に及ぶ長期のものもあります。オンラインプロジェクトは、これまでオフラインでおこなわれていた海外インターンシップとは、異なる魅力があります。しかし、外出自粛が続く中、海外への渡航は現実的ではありません。このような状況でも、歩みを止めずに成長できる機会となりそうです。その詳しい内容を取材してきました。「今後は、会社に出勤して仕事をするだけでなく、オンラインでプロジェクトに携わり、課題を解決して前に進んでいくようなスキルが、普遍的になってくると思います。海外の人々とのオンラインプロジェクトは、そのスキルを鍛える上で、うってつけの経験といえるでしょう」現在は、世界各地のプロジェクトが、20件ほど用意されています。また、ケニアの『マイクロファイナンス事業拡大にリモートで挑むプロジェクト』は、アフリカの貧困脱却を目指す、日本人が設立したスタートアップ企業が舞台。日本の投資家に向けた広報活動だけでなく、支店の出店計画の策定やマネジメントにも携わることができます。参加費用(2020年5月時点)は、期間を問わず、社会人は5万円(税抜)、学生は3万円(税抜)です。オンラインプロジェクトへの参加頻度、日程などは、受け入れ先の企業と話し合って柔軟に決めていきます。その前段階として、スタッフは参加者から、どんなことをやりたいのか、どんな貢献をしたいのかをヒアリング。それを踏まえて、よりその人に適したプロジェクトを提案することもあるそうです。例えば、現在募集中の『中国でスタートアップ航空会社立ち上げプロジェクト』では、今年設立されたばかりの航空会社で、搭乗券発券システムの開発ができます。中国語か英語でやり取りしながら、航空会社にとって不可欠なシステムを構築するのは、またとない貴重な体験でしょう。そこで始まったのが、自宅にいながら、リモートで世界各地の企業の仲間となり、課題解決に挑戦する「オンラインプロジェクト」。 オンライン の新着のインターンシップや人気のインターンシップなど海外インターンシップ情報 | 海外インターンシップならタイガーモブ(タイモブ/Tiger Mov) タイガーモブのオンラインプロジェクトって何? aaaの読者にはおなじみ?海外インターンシップで有名なタイガーモブ。 こちらの記事でも紹介している通り、アフリカも含め全世界でのインターンシップ機会を提供しています! タイモブ初のブルキナファソでのプロジェクトです!国際協力分野で経験のある創業者が、育ててきたプロジェクトをいかにビジネス化していくか。 さまざまなバックグラウンドの方の、アイデアが力になります! 支援者としてブルキナファソに関わってきた方が、援助機関から独立し立ち上げた組織です。週一日(1-2時間)の全ミーティング以外は、作業に応じてフレックス(個別の打ち合わせなど)ブレーンストーミング力(複数の方とアイディアを出し合うような場を設置します)この活動は、国際協力のプロジェクト立案から運営という立場で手塩にかけて作ったゆえに思い入れもあり、自分自身については、若干頭が固いかなと思うところも多々あります。それを打ち崩して再生できるよう斬新でストーリー性のあるアイディアや発想を何より求めていますので、みんなで作業することを厭わない方、アフリカ、栄養や食、農業に関心のある方は、まずご連絡ください。一緒に働いてくれているのは、ブルキナファソ政府の農業省、農業普及員(若手)です。大豆を学校菜園に導入することで学童の栄養改善と学校を核にした生活改善、地域のプラットフォーム的な場の提供など町ぐるみの取り組みの一助となることを目指した活動をしています。学生・社会人を問わずアフリカのリアリティを学びながら当団体のスタートアップに貢献してくれる方を求めています。①企画:既存のプロジェクトのビジネス化(スタートアップのアイディアや資金調達)同時に生産者の組織化、農業企業体として自立した生産者の育成を行っています。⑤広報:戦略の構築、Webサイトの構築、インスタグラムやTwitterなどの立ち上げなどタイモブ初のブルキナファソでのプロジェクトです!国際協力分野で経験のある創業者が、育ててきたプロジェクトをいかにビジネス化していくか。現在は、開発系のアソシエーションとして農業省州局と契約を結んで活動2年目です。基本的に現場の普及員を研修して彼らの能力アップを図り、現場で彼らによる農業技術指導、生産者の啓蒙、組織化を行っています。また、生産物の販売促進として国内の加工業者とのマッチングイベント等を開催しています。私自身は、アフリカにとても縁があるようで、ここにいると自分がしなくてはならないことが明確に浮かんできます。アフリカのために何かしているというよりは、むしろここで学ぶことの方が多く、自分自身が生かされているそんな感じがします。メンバー個々がそれぞれに持つ才能を発揮してブルキナの発展に寄与できるインキューベータとしての活動は、アソシエーション加盟メンバーがプロジェクトを 立案 ・提案。事務局に認められたプロジェクトは、事務局が質管理や資金調達支援を行います。プロジェクトの運営 プロジェクトチームの形成、予算管理等 は、メンバーが独立して行います。④商品開発:地産地消・国内消費のための加工品の開発、大豆学校を実施する学校数を増やすためのアイディアや食育、メニュー開発西アフリカにあるブルキナファソという国で、農業支援をしている企業でのプロジェクト。そもそも国際協力案件として始まったものですが、大豆を学校に導入するプロジェクトや、農業生産者の組織化などの取り組みを、ソーシャルビジネスに落とし込むには?アフリカ、農業、ソーシャルビジネスに関心がある方お待ちしています!それは日本人としてのアイデンティティであると同時に高貴な人の国といわれるブルキナの人々が大切にしていることでもあります。ブルキナ人は忠実な友を愛し、大切にします。どんな小さな活動も継続は力になり、人々の意識が少しづつ変容し、それがいい形で実を結んで行けるように伴走していけるような団体でありたいと思っています。日本帰国の際には、可能な限り参加した方々とみんなで会い、親睦会を開催します。(ブルキナからお土産をお持ちします)COPYRIGHT© Tiger Mov, Inc.私たちが大切にしているのは、一人一人が自立して自由であること。海外インターンシップ、海外インターンコミュニティはタイガーモブ③会計・財務:経営参画/戦略ミーティングからオペレーション構築まで