TASCAM マイク ギターインターフェース iPad iPhone iPod touch用 iXZがオーディオインターフェイスストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。 Android版nanaがiOS版と違うところは、重ね撮りをした時に、AndroidのスマートフォンではiPhoneなどに比べて音の遅れ(レイテンシー)が発生してしまうので、重ね録りした音が遅れてしまっていた場合は「ズレを直す」ボタンを押して調整をする必要があります。

一年ぶりの登場で大変ご無沙汰しています。Webサイト担当のトグチです。前回トグチが登場した時の話が、実は今回ご紹介する話にも繋がっているのに勝手に運命を感じています(笑)。ちなみに前回登場した時のお話はこちらそうなんです!簡単に音を重ねてみんなで音楽のコラボを楽しめるアプリ「nana」が、遂にiPhone・iPad等のiOS端末だけでなく、Androidにも対応しました!ここで音楽コラボアプリ「nana」についてご存知ではない方もいらっしゃるかもしれないので、簡単に紹介したいと思います。nanaの公式サイトにも書いてあるように、nanaは機材も、専門知識もいりません。伴奏に合わせて歌って、好きなエフェクトを選ぶだけ。好きな音楽が同じだと、なんだか仲良くなりやすい。お喋りしながら、音楽仲間を見つけてみましょう。誰かと音楽コラボをするのも簡単。いつでもどこでも合唱したり、楽器でセッションしたりできます。という、最近は音楽・楽器アプリも高機能・多機能になってきて、パソコンのソフトと同じように複雑になって来ているアプリもありますが、nanaは本当に簡単で初心者・上級者関係なく誰でも楽しめるシンプルなアプリです。音楽・楽器を楽しむ方のnanaの使い方としてはなどなど、普通の楽器アプリでは出来ない使い方・楽しめ方が出来るはずです。どれだけシンプルに録音・コラボが出来るのか、そしてどんな楽しみ方が出来て素晴らしい作品が作られているか、初めてnanaを紹介した時に書いた記事があるので、こちらも是非チェックしてみてくださいね。起動して「見つける」を押せば、iOS版と同じように色んな曲やリズムなどを探すことが出来ます。島村楽器ではオリジナル曲を作りやすくするいろんなジャンルのリズムパターンをnanaで提供しています。楽曲を再生したところ。普通に再生されます。書き込まれた楽曲の感想など、コメントのチェックもバッチリ。肝心の録音についても、エフェクト機能もiOS版と同じように楽しむことが出来ちゃいます。Android版nanaがiOS版と違うところは、重ね撮りをした時に、AndroidのスマートフォンではiPhoneなどに比べて音の遅れ(レイテンシー)が発生してしまうので、重ね録りした音が遅れてしまっていた場合は「ズレを直す」ボタンを押して調整をする必要があります。いかがでしたか?Androidでも楽器アプリは増えてきましたが、どうしても周辺機器が繋げられず、iPhone・iPadのほうが色々な事が出来るのを見て残念な気持ちになっていた方もいらっしゃると思います。でもnanaなら楽器アプリとは違いますが、iPhoneでもiPadでもAndroidでも、みんなで音楽のコラボレーションが出来る「音楽・楽器の楽しさを共有できる」アプリなので、是非Androidのスマートフォン・タブレットを持っている方はインストールしてみてください。そしてお友達にも紹介してみてください。あ、まだnanaを知らなかったiPhoneユーザーの方もですよ(笑)。ダウンロードはこちらからどうぞー実は、音楽コラボアプリ「nana」と島村楽器では、今度面白い企画をすることになりました!次回その企画の全貌を明らかにする予定(ちょっと大げさですいません)なので、気になる方はこのブログを要チェックしてみてくださいね(笑)!それではまた。内容をご確認の上、送信してください。 この機能を使うと、iPhoneで遊ぶアプリの画面を音も含めて録画することが可能になります。 ‎「nana - 歌でつながる音楽コラボSNS」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットと詳細情報を確認することができます。「nana - 歌でつながる音楽コラボSNS」をダウンロードしてiPhone、iPad、iPod touchでお楽しみください。 みなさんはiPhoneの画面録画の音ズレする原因と対処法はご存知でしょうか。いつもはiPhoneの画面録画をしていても音ズレすることはないと思いますが、なぜかiPhoneの画面録画の音ズレがでてしまうことってありますよね。今回は原因と対処法をまとめます。 iPhoneで動画の音ズレを直すには、音ズレ補正機能のある動画編集アプリが必要です。 iOSデバイス向けの動画編集アプリiMovieはそのものです。 iMovieは一般から高度な動画編集機能を搭載して、素晴らしい動画を手軽に作成できます。 Androidスマホのみで発生し、iOS版では発生しないため、Android版では音ズレ補正機能を搭載しています。音ズレを感じる場合は、こちらの記事を参考にご自身のスマホにあわせた設定をしてみてください。一度設定してしまえば、同じスマホでは同じ設定のまま楽しんでいただくことができます。録音後のエフェクト設定画面で、画面下部の[詳細設定]をタップしてください。[音ズレの調整]というスライダーが現れますので、ここを左右に動かして音ズレを補正することができます。実際の曲ではタイミングが確認しにくいので、音ズレ設定用のサウンドをご用意しています。〜音ズレチェックの手順〜すると、コラボ元のクリック音とマイクから拾ったクリック音が若干ズレているのがわかります。このように↓、「タタッ、タタッ」とダブって音が聴こえます。まず、最初に[リセットする]をタップ。その後にスライダーを動かしながら、コラボ元と自分の音の2つの音が重なるように調整します。完全にぴったりと重ならないかもしれませんが、↓のサウンドのように、ズレが少なく「ダッ、ダッ」と聞こえるくらいまで調整できれば完了です。実際の曲でコラボするときは、これくらいのズレだと違和感なくコラボしていただけます。お使いのスマホに設定は保存されますが、もしも初期設定に戻ってしまったら、この数字になるように再度設定しましょう。今回使ったサウンドは調整用ですので、投稿しなくて大丈夫です。そのあとは、実際に歌いたい/演奏したい曲にコラボをして録音・投稿をしてください。一度設定しても、実際に歌ってみるとちょうどよくない場合があります。その場合は、実際の歌にコラボしながら調整して歌うことにあわせた設定を行ってください。音量調整を最大にして、イヤフォンのスピーカーと端末のマイクを近づけて、上記の音ズレチェックの手順を実施します。Blootooth接続のイヤフォンやヘッドフォンを利用している場合は、ケーブル接続のものより音ズレが大きく利用が難しい場合があります。音ズレが大きく調整ができないときは、ケーブル接続のイヤフォンやヘッドフォンを試してみてください。この原因のひとつとして、端末の負荷が高くなっているために、問題が発生している可能性があります。そのため、録音中やコラボ中に音飛びが発生する場合は、端末を再起動して、他のアプリが起動していない状態にし、再度試してみてください。音楽コラボアプリnanaの企画・各種最新情報をお届けいたします。